公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

どうでもいいはなし

30年ぶり

TOEIC

沖縄大学(沖大)に初めて行った。

30年以上ぶりにTOEICを受けるために。

英会話を復学して1年半になるが、外国人との会話は楽しめても、それ以外の勉強に身が入らない。いつでも海外移住できるレベル、そして英語で仕事ができるレベルにはしておきたいと思い、昨年末に少し具体的な目標を立て、年明け早々にTOEICを申し込んだのだ。公式問題集なるものも買ってみた。で、解いてみた。ふむふむ、懐かしいなー、と思いながら。

しかし、準備不足だったな。

本番、時間配分を誤った。この日のために、ダイソーで安い腕時計を買ったのだが、腕時計を見るのを忘れるほど集中しすぎてしまった。リーディングの途中で時間が足りないことに気付いた。最後は「塗り絵」をして試験終了。ゲームオーバー。最悪だ。武田家の子孫なのに、戦術を間違えた。

こりゃ、学生時代より点数が悪いかもしれんなぁ。

まぁいい。これが現在地ということだ。これ以下になることはない。コツコツやるのみ。

試験後、意外と疲労困憊だった。肉体的疲労ではなく、精神的疲労だ。いくさに負けた徒労感か。

It is what it is.



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試験後、友達ファミリーが「TOEICお疲れ会」を開催してくれた。神か。


火鍋

中国に住んでいたことがある友達ファミリーが、中国の火鍋を作ってくれた。この日のために、中国で売ってる火鍋の素をネットで購入してくれたらしい。

右が激辛の火鍋、左が辛くないトマト鍋。中国(上海)では、このパターンが主流だとか。

激辛の火鍋は、一口すすっただけで火を吹き、汗を吹いた。死ぬほど辛かったが、死ぬほど美味しかった。やみつきになって、辛い方ばかり食べた。天然サウナ状態というほど発汗した。

体内の悪いものが全て放出された感。

疲れも吹っ飛んだ。




火鍋

この友達ファミリーといるとかなり飲んでしまう。以前は1日6本空けたとこがあった。今日は半分だけ。

この友達ファミリーには、いつも家に呼んでくれ、美味しいものを作ってくれる。感謝だ。



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友達の家をおいとまして、栄町市場へ。

私のYouTubeの企画者であり、ディレクターであり、途中から出演もしてくれたニャンさんが、ご家族で沖縄に遊びに来てくれていたので、少し合流させて頂いた。

ニャンさんが経営する料理店にはよく行くので、店を手伝ってる奥様には頻繁に会うのだが、ニャンさんに会うのは1年ぶりだろうか。

忙しいそうだが、商売は順調そうで良かった。また東京に新しい店を出すらしい。沖縄にも出してくれ!

短い時間だったが会えて良かった。

It was great seeing you, even though it was just for a short time, my buddy!!



栄町市場

老兵去るのみ

chatan

こんなブログで政治の話はしたくないが、衆議院選挙で自民党の圧勝、中道(民主)の惨敗は想定通りであった。野田佳彦(68)、斎藤鉄夫(74)、その他、その世代の議員はとっくに潮時なのに、なんであんな偉そうに居座ってるんだ。野田氏なんて前首相時代から、リーダーとしてボロボロだったじゃないか。今回の選挙は、議員が席を失い、若い人が席を獲得したという意味では、意義があったと思う。

どんな業界でもそうだが、若い世代が活用できなければ、未来はない。私は50代に突入したが、もう人生後半戦に入った人間であると自覚しているし、若い会計士には叶わないとも自覚している。業界で表に出ようとは0.1mmも思わない。政治活動なんて、どんな裏金をもらってもやらん。

「人生100年時代」と言われるようになったが、それは、少年時代、青年時代が伸びるのではなく、「長〜〜〜〜〜い老年時代」を過ごさなければならないということだ。そこで現役時代のように頑張るのは、ただの迷惑だ。老兵去るのみ。老兵は老兵として生きろ。老兵は若者の活躍の邪魔をするな。前線から退け。




chatan

今年も中日ドラゴンズが北谷町にやってきた。めんそーれ!
ということで、北谷球場へ行ってきた。行ってきたというか、通り道だ。



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入場無料。球場に入ると、中日vsヤクルトの練習試合中だった。




chatan

ごめん。選手の名前が1人も分からん…。
けど、ローカルの小さな球場で、プロの野球が観戦できるのは面白い。キャンプならではだね。



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半年ほど前から書いていた原稿を、やっと書き上げた。


writing

9万文字超。
目ん玉が潰れそうだ。

本なんて1〜2時間もあれば読めてしまうもの多いが、そんな本であっても執筆には数カ月、場合によっては数年かかっている。ずっと座り続けているので、確実に健康に悪い。視力も落ちる。それだけじゃない。この執筆中に老眼になった。人生で初めて、近距離用眼鏡なるものを買った。そんな日が来るとは思わなかったが、一瞬で来た。

「命を削って書いている」といっても過言ではない。実際に、1冊書くごとに寿命が縮まっていると思う。もう20冊くらい書いているので、10年位縮まったかもしれない。本を書くのは、ブログを書くことより100万倍大変なのだ。

amazonのレビューに★1つを付け、正義感満開で著者をこき下ろしているノイジーマイノリティは、一冊でもいいから出してみろ! と思う。いつでも本を買え、いつでも読めるということが、どれだけ幸せなことか痛感するだろうよ。

多くの著述家・作家が、本を出す時に、「この作品は人生の集大成!」、「これ以上のものは書けない!」なんてことをいうが、これは本音だと思う。私だって、書き終えた時はそう思う。それくらい、ほとんどの著者が1冊1冊に魂を込めて書いているということだ。「これ以上のものは書けない」と思いながら、全集中力を原稿に向けて、内から出てくるものを文字にして、キーを叩きまくっているのだ。時にはピアノを弾くように(弾けないけど)キーを叩くことができるが、時にはたった200文字書くのに3日かかることもある。自分の中で納得いくまで文字を絞り出す闘いといってもいい。ゾーンにはまらなければ進まない。

そんな最も大変な仕事であるが、売れないんだなぁ。

書店数も激減し、本の販売冊数も激減し、本を読む人も減っている。だから出版社も売れない本は絶対に企画を通さない。で、インフルエンサーの本ばかり出る。同じような本ばかり出る。それでいいのか? と首を傾げたくなることもあるが、それが商売だ。

今回書いた本も、私が書いた企画ではない(私が書いた企画はボツになった)。出版社側から企画を頂いたものだ。書きたいものが書けない。私にも原因があるが、それだけではない。商業出版の業界も変わったのだ。老兵去るのみだ。

「ペンだけで食べていく」って、夢のひとつだったけど、ムリだね。

箸持って食べていくわ。





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新居からのサンセット。美しすぎる。
慶良間諸島もくっきり見える。
北谷、最高だ。

大きな仕事を一つ終えた。
しばらく、目も体も休めようと思う。

友達の誕生日会

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引っ越しをした翌日から、いつもどおりのルーティン生活に入った。

いつも走る海岸沿い、毎朝同じ時間の同じ場所に、80歳を超えているであろうおじいちゃんがポツンと座って海を眺めている。日課なんだろう。毎日すれ違うので顔見知りになった。こっちが軽く会釈すると、向こうも笑って会釈してくれる。こっちが軽く手を降ると、向こうも笑って手を振ってくれる。けど、こちらは走っているので、話したことはない。けど、おじいちゃんの笑顔を見ることが、私も日課になっている。

引っ越し翌日、いつもより早く目が覚めたので、海岸沿いでストレッチをしてたら、隣におじいちゃんがいた。いつもおじいちゃんが座っている場所ではないので、ビックリした。「おはよう」「今日はいつもより早いな」と、いつもの笑顔で話しかけてくれた。「じいちゃんも早いね」、「おー、ウチはそこや」と海と反対側を指した。いま起きたばかりで、ここから海岸沿いを散歩するようだ。

他愛もない話をちょっとしただけだが、これだけでも幸福度は上がる。

「また明日ね」と手を振って、私は再び走り始めた。



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しかし、翌日から、全国的に寒波がきて、沖縄も激しく寒い朝となった。さすがに雪は降らないが、体感気温0℃というのはこっちに来て初めての経験だ。とても海岸沿いを走る気になれず、3日連続でジム内を走ることにした。おじいちゃんは、こんな寒い朝でも散歩してるのだろうか。してるわけないよね。

東京や大阪の親族、友達から雪が積もっている写真が送られてくる。本州に行く沖縄の友達は、飛行機が2時間遅延だという。全国、大荒れ。

「10℃もあるんだから寒くないでしょ?」と本州の人からいわれるのだが、普段Tシャツで生活しており、セーターもヒートテックも着ることがなければ、暖房も付けなければ、床暖もないというところで生活している人間からすれば、体感気温0℃というのはシベリアにいるのと同じことだ。きっと、これでも沖縄県民の大半は、暖房を付けず、家の中で薄着で過ごしている。寒い寒いと言いながら。

「服を着ろ!」って話なんだが。

私は今日、こっちに来て初めてヒートテックを着た。引越前に捨てようと思っていたものだが、本州への出張が多いので捨てずに置いていたものだ。まさか、沖縄で着る日が来るとは。

ちなみに、沖縄県民の家は、風呂に浴槽がないところが多い。暑いから湯船に浸からないらしい。私のマンションには湯船はあるが、追い焚き機能がない。沸いたら直ぐに入らなければならないが、妻が先に入ったら、もうヌルい。湯船で本を読むことが習慣の私には、いまのマンションのほぼ唯一の不満である。まぁ、沖縄県民からすれば、床暖くらい不要な機能なんだろうが。



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今日は、友達の誕生日会。
那覇首里の住宅地にポツンとある隠れ家レストラン『& more』へ。

友達の誕生日は1月なのだが、私が1月に出張が多かったことと、引越前でバタバタしていたので、2月の開催にさせて頂いた。遅くなりました。



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シェフにおまかせのコースをお願いしたら、前菜だけで8種も用意してくれた。しかも、器が全種違う。取り皿まで全員違う。ステキすぎる。そして、すべて美味しい。




andmore

友達夫婦は我々より飲むので、泡・白・赤とペロリと空けたが、どれも安くて美味しかった。




andmore

Happy Birthday !!

沖縄に移住して3年、こうやって誕生日を祝ったり、祝ってもらったりする友達・家族がいることがしあわせだ。




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毎週土曜は花火の日。
新居のベランダより。

前のマンションより少し海に近くなったので、より大きく見ることができた。
こんな極寒の日にも花火をあげてくれてありがとう。

引っ越し!

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いよいよ引っ越しの日が来た。

朝8時半のサカイ引越しセンターが来てくれた。




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搬出4時間、移動30分、搬入1時間。14時に引っ越しが終わった。
相変わらず手際が良すぎる。感動モン。チップを差し上げたいくらい。

引っ越しが終わって、100箱くらいの段ボールが積み上がってる。まぁ、ぼちぼち片付けていこう。前のマンションより広くなったし、収納も増えたので、すぐに片付くはず。

朝から何も食べずに動き続けたので、お腹がペコペコだったが、近所の友達が大量のビールとワインの差し入れを持ってきてくれたのは嬉しかった。昼から飲んだからブッ倒れそうだったので、とりあえず冷蔵庫に冷やして、最寄りのトンカツ屋で遅めのランチを一緒に食べた。



社会人になってから10回目の引越し。西宮の豪邸に住んだ7年を除き、ほぼ2年ごとに引っ越している。今回もちょうど2年で引っ越し。沖縄でマンションを購入した時は、もっと長く住むものだと思っていたが、まさか2年で引っ越しするとは、想定外 in 想定外。ホント、人生は予測不能だ。今回の家は2年の定期借家契約なので、2年後にはまたどこかへ引っ越す。Where will we be? きっと想定外のところへ行くんだろう。それまで存分に楽しもう。





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北谷町役場で異動届を提出。
役場もドラゴンズ。




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運転免許証の住所も変更。
ここ、昭和すぎる。建物が昭和なのは構わないが、オペレーションまで昭和なのは何とかしてほしい。駐車場の入口に人。駐車場の精算に人。運転免許センターの入口に人。受付に人。書類書く所に人。住所変更する所に人。たかだか免許の裏面に新住所を1行追加するだけの話なのに、どれだけの人員を投入して、どれだけの時間をかけ、どれだけ待たせるんだ。うんざりする。マイナ免許証に変えようかな。




chatan

夜、自宅に帰ったが、冷蔵庫には友達からもらったビールとワインしかない。

引っ越し蕎麦を食べようと、近所のコンビニに行って、どん兵衛を100年ぶりに買った。後のせサクサク。うまい。こういうジャンキーなものを何年も避けていたので、口内炎ができたが、うまいもんはうまい。

さすがに今日はヘトヘトになったので、いつもより1時間以上早く寝た。

また新生活が始まる。
楽しんでいこう!
No Fun, No Life!!

沖縄に戻った

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濃いすぎた東京・横浜出張の余韻が冷めぬまま沖縄に戻った。
自宅に戻ったら夜になったので、アメリカンビレッジで飲んだ。

極寒の内地とは打って変わって、夜でもTシャツで過ごせる。
キレイな星空に、海風、波の音。最高だ。

キャンキャンに冷えたビールがうまい。



軽くつまんで帰るつもりだったが、帰り道に行きつけのレストラン「ラ ペッショリーナ (La Pesciolina)」の前を通ったので、オーナーのNさんに新年の挨拶でもしようかと店の中を覗いたら、Nさんが「ジュラのワインを仕入れたよ!」と言うじゃない。

飲むよね。


jura

私が一番好きなフランス東部のジュラ地方で生産される「ヴァン・ジョーヌ 」(Vin Jaune) 。ヴァン(vin)はワイン、ジョーヌ(Jaune)は黄色という意味。黄色いワイン。ジュラ地方のみで作られている黄色を帯びた独特なワイン。

色だけでなく、香りも独特で、ずっと香っていたいワイン。

私が死んだら棺桶の中はVin Jauneで浸してくれ。



chatan

北谷でVin Jauneを飲むのは初めてだ(自宅以外で)。日本で5本だけ売りに出ているのをサイトで見つけて、1本仕入れたらしい。ナイスNさん!

Vin Jaune以外のジュラワインもあったので、全部頂いた。

結局、閉店まで。

軽く1杯のつもりが、1杯で終わった試しがない。




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引越まで2週間。

そろそろ箱詰めせんと。その前に断捨離だ。

学生と再会 〜 生きるということに命をかけてみろ

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(※ 写真はネットから拝借した)

今日(2026/1/17)で阪神大震災から31年。

これまでの人生において、「死ぬかも」と思ったのは、この時だけだ。いまでも、明け方にジャンボジェット機が我が家に迫ってくるような爆音、轟音、地鳴りの音と、この世のものとは思えない激しい揺れを思い出す。

たまたま、偶然、奇跡的に、我が家は倒壊しなかったが、周りの家は全壊し、多くの人が死んだ。

大学1年生。人生これからだと思っていたが、そうではないことを悟った。人生はいつ終わるか分からない。少なからず、この時の出来事が、私の人生観を変えたと思う。

人生には終わりがある、と。
その時は突然やってくる、と。

いまを生きろ、と。



だから、周りの人にも、学生達にも、自分にも、何度も何度も言うのだ。

人生をホントに楽しんでいるのか?
ホントにやりたいことをやっているのか?
やらない言い訳を並べてるだけじゃないか?
ストレスを我慢していないか?
我慢を美徳と思っていないか?
自分を見失っていないか?
自分を見くびっていないか?
他人の目を気にしすぎていないか?
他人の顔色をうかがっていないか?
他人に勝とうとしていないか?
他人を変えようとしていないか?
他人に期待していないか?
人と同じことをしなければと思っていないか?
人と違うことを恥ずかしいと思っていないか?
過去のことをくよくよしていないか?
過去の失敗を引きずっていないか?
過去の怒りを引きずっていないか?
SNSに溺れていないか?
余計なことに首を突っ込みすぎていないか?
ネガティブな感情に支配されていないか?
ネガティブな人間とつるんでいないか?
自分のことを雑に扱う人間とつるんでいないか?
波動の合わない人間とつるんでいないか?
波動の合わない場所に行ってないか?
本当の幸せとは何かを分かっているか?
夢を諦めていないか?


クソ真面目に生きること、仕事すること、勉強することも大事だが、
それより大切なことがあるんじゃないか。
笑顔とか、愛とか、感謝とか。
親とか、兄弟とか、家族とか、真の友達とか。
健康とか、時間とか、貢献とか。


自分が幸せになることだけを選択して生きよう。
自分が幸せになることだけに没頭しよう。
人と違ったっていいんだよ。
人と違うことをやるから、幸せになれるんだよ。


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昨年から東京で働いている元学生のA君が、私の宿泊先まで出てきてくれた。
みなとみらいにある『Trattoria Tabule』(トラットリア タブレ)というレストランへ。


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昨年3月に台湾に行った時に、たまたま卒業旅行でA君も台湾にいて、そこで会って以来の再会。



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このレストランは、「中東イタリアン」という新ジャンルのお店で、「中東料理」と「イタリアン」のマリアージュを提供してくれる。ミシュランシェフ2人のタッグが、驚きの料理を出してくれる。以前、このレストランで食事をして、衝撃を受けて以来、横浜に来るとここで食事をしている。アラカルトメニューもあるが、コースで頂くことをオススメする。クオリティの高いワインも多く、お手頃な値段で頂ける。



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社会人になって約10ヶ月。新卒の新入社員が約500名もいる大企業で、営業成績がトップ。全営業部員でも3位(だったっけ?)。学生時代から天才的な才能があると思っていたが、仕事でも才能を発揮しているみたいだ。

仕事をしながら心が折れそうになることも多いらしいが、その度に、私が授業中に言った言葉を思い出すらしい。「最初の2年で高いところまで突き抜けろ。この2年でライバルや同期と付けた差は永遠に埋まらない。」

さらに、深夜残業していて疲れた時も、「武田先生が社会人1年目の時はもっと働いていたはずだ」と、自分を鼓舞して乗り切っているらしい。

「仕事はめちゃくちゃ楽しい」というので心配はしていないが、ムリはしないでね。若いからこそできることが必ずあるので、それはやり切って欲しい。若いうちに吸収できるものは、すべて吸収しておいた方がいい。




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来てくれてありがとう!




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喋り足りず、ホテルのBARへ。

「しあわせってなんですか?」みたいな話にもなった。「いまを生きることだよ」。

多くの人間は、実現するかどうかも分からない未来に不安になったり、変えることもできない過去を引きずったりして、「いま」の価値を見過ごしているのだ。しあわせは「いま」を全力で生きることだ

そういえば、A君は、期末試験の答案用紙の裏面に、私へのラブレターと共に、THE BLUE HEARTSの「世界のまん中」という曲の歌詞が添えてくれていた。

『生きるということに命をかけてみたい』と。

それが答えだ。




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4日間の東京・横浜出張終了。
多くの人と対話した濃い4日だった。

いまを楽しもう!
No Fun, No Life!!



お客様と食事

Tokyo

横浜3日目。

東京駅でクライアントの社長と打ち合わせがあったのだが、朝からJR山手線・京浜東北線が停電で止まっているというニュースと阿鼻叫喚が流れてきた。いちおう元東京都民なので、こういうことが起こるとどうなるかの予測は立てられる。JRもタクシーも当面動かないはず。京急で東京に向かったが、30分で着くところを、120分かかった。120分で着いたから良かったが、心中、川崎駅に着く前くらいから「今日中に東京に行けないんちゃうか」とよぎった。川崎駅まで60分以上かかったので。なんとか東京に着いたが、クライアントの社長を1時間以上待たせてしまった。社長のオシリの時間が決まっていたので、軽くランチして今日は終わってしまった。

人生、思い通りにいかなくて、あたりまえ。
だが、社長には申し訳ないことをした。



横浜に戻る時には、JRが通常運行していた。
復旧早かったな。




yokohama

夜は、横浜駅で別のクライアントの経理部長さんとディナー。海の見えるおしゃれなレストランの窓側の席を予約して頂いていた。

この経理部長さんとは、もう10年以上のお付き合いになる。書き出したら長くなるが、思いっきり短く言えば、私の決算早期化の本や、経理の本分の本や、セミナーや講演の内容は、この経理部長とコンサルや食事を通して対話してきた中でカタチになったものといっても過言ではない。特に、決算早期化の本の第2版、第3版で増えたページは、この経理部長が普段お話しされてる言葉を盛り込んだのだ。「経理は『情報サービス業』である」というくだりも、この経理部長とお話ししながら思いついたものである。

あぁ、やっぱり書き出したら長くなる。もっと書きたいことがあるが、これくらいにしておこう。

私より10歳ほど年上の人生の大先輩であり、ご多忙な方なのに、ちょくちょく連絡を頂くし、いまでもこうやって私の上京に合わせて会って頂けるのは、ホントに嬉しい。普通こんなことはない。感謝しかない。しかも、今日は決算のド繁忙期。

そして、10年経ったいまでも、「また一緒に仕事がしたい」と言ってくれることも、ホントに嬉しい。以前から提案は頂いていたが、今年中に実現しそうなのも嬉しい。



yokohama

時間はあっという間に過ぎていく。Time flies.

店の前で記念撮影をして、また再会を約束して、握手して、今日はお別れした。

私が許可を取る前に、「写真はブログにあげて頂いて構いませんから」と言って頂けることも嬉しい。こんな深夜の独り言ブログまで読んで頂いて恐縮です。




yokohama


ホテルに戻ると、経理部長からLINEが届いた。今日の食事中の会話を、帰宅後に奥様とシェアされたという内容だった。もう、それに驚いたし、一番嬉しかった。

一人との出会いが人生を変えることがある。
そういう方といつまでも会えることが幸せだ。

愛と感謝。
With love and gratitude 

新年会

westinyokohama

横浜2日目。

夜しか予定がないので、ホテルのプールで一泳ぎし、サウナに入って整え、ラウンジで仕事して、TSUTAYAで立ち読みして、スタバで執筆した。バンコクに居ようが、横浜に居ようが、いつもどおり。Wi-Fiとバッテリーがあれば、定住する必要もない。




daimon

夜になって、都内某所へ。




daimon

株式会社TKCの役職員さんと、TKC全国会の凄腕税理士さんと、年一度の日本酒呑みまくりの会。今年もお声がけ頂いた。税理士でもないし、TKC全国会の会員でもないのに、(ゲストでなく)レギュラー枠に入れてもらえた。なぜか分からん。凄い人の集まりなので呼んで頂けたのだろう。シランガナ。



daimon

美味しい日本酒が次々と出てくる。こういう店、好きだなぁ。




daimon

美味しい料理も次々と出てきた。最後のいくら飯が一番美味かった。

大人数の飲み会に(しかも都内で開催の飲み会に)行くことなんてないんだけど、その分野のトップを駆け抜けてる方との対話は面白い。こういった方々は飲んでも大きな声を出さないのがいい。表情変えずに淡々と飲む。紳士淑女。

税理士さんなのに、私の本をめちゃくちゃ読み込んでいる方がいたのも嬉しい。決算早期化の本や、経理の本分の本を熟読され、それをクライアントの中小企業にどうやって落とし込むべきかということまで真剣に考えてくれていた。さすがだ。そんな税理士さんをはじめてみた。


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おしらせです。

日経ビジネス(オンライン)に、『サステナ開示で深まる「開示地獄」』という記事を寄稿しました!

[日経ビジネス]サステナ開示で深まる「開示地獄」 このままでは経理部が持続不可能

日経ビジネスへの第2弾の寄稿となります。

サステナ開示は有益ではあると思いますが、経理部のサステナビリティも考えるべきではないかという、もう一つのブログでも何度も述べてきたことを書きました。なお、日経の記事は「サステナビリティ」を「サステナビリティー」と表記するというルールのようです。念の為。

寄稿第1弾の、『日本会計基準の「のれん」処理、スタートアップ企業のM&A阻害は真実か』という記事はこちらをご覧ください。

※ 有料会員記事でありますが、2月末まで無料のキャンペーンをやっていますので、有料会員登録もご検討下さいませ。日経新聞読者の方は「日経ID決済プラン」を利用するのがお得です(詳しくはこちら)。

帰国、2026年稼働

chatan

帰国した。

今年も、ジョギング、筋トレ、仕事、執筆、読書、英語、ワイン・・・と同じことをコツコツと。ルーティンの先にしか結果なし。

ジョギング途中にいつもすれ違うおじさんがいる。今年初めてすれ違った。「明けましておめでとうございます!」と声をかけたら、手を振って答えてくれた。ほんの2〜3秒の出来事だが、こういうのって幸福度がめっちゃ上がるね。

挨拶くらいしようぜ。




Eng

英会話もコツコツと。Tさん、今年もよろしくお願い致します。



大学の期末試験の採点は年末に終わらせたのだが、レポートの点数や参加度も加味した最終評価の算定とシステムへの入力も今日終わらせた。最終評価は、シラバスで事前に伝えているのだが、期末試験40%、レポート30%、参加度30%で評価している。
数名だがレポート未提出者がいる。数名だが授業に一度も出席していない者もいる。そういう人は期末試験の点数如何に関わらず、落第点しか付けられない。レポートをChatGPTに書かせている者も数名いた。授業中に「あなた達の考えを知りたいからレポートを提出してもらうのであって、ChatGPTに書かせても点はあげないからね」と伝えていたにも関わらず、ChatGPTのコピペを出してくるアホがおる。しかも、ChatGPTの強調表示の箇所に記載される「**」のマークまでコピペしてるアホがおる。関学にもこんなアホがおるのかと絶望した。当然0点。授業に参加してないのに、最後に「体調が悪くて…」と泣きついてきた者もいたが、そんなことで加点できる訳がない。一切忖度せずに公平に評価した。「武田の授業は出席してれば及第点がもらえる」なんて噂もあるらしいが、出席している人の大半は必死で授業を聴いているから点数が良いのであり、出席していても明らかに授業を聞いていないという学生数名は全員落第点しか付けていない。もちろん、それも公平に評価した上で。
「評価する」という仕事は好きではない(というか嫌い)なのだが、やるしかない。が、結果して、授業をどれだけ熱心に聴いていたかという「姿勢」と、最終評価は比例している。
過年度に私の授業を受けてくれた学生から、「なんで私の成績があんなに良かったんですか?」と聞かれることがある。授業を受け終わってからも私に会いに来るというその「姿勢」が答えだと思う。

来年度もシラバスも作成した。今年度まで1セメスターが100分✕14講義だったが、来年度から90分✕15講義に戻る(うち3講義はオンデマンド)。学生にとっては、昼休みが長くなるし、通学回数も減るからラッキーだろう。私にとっては、授業時間が短くなるし、対面授業の回数が減るのでかなり残念。でも、昼休みに学生達と食堂に行ったりする時間が取れそうなのは嬉しい。

今年度の評価も終わり、来年度のシラバス作成も終わり、大学の仕事はこれにて終了。4月まで春休み。




wasabiya
(※ 写真は許可を得て掲載している)

夜、私のYouTubeでの「会計士対談」にも出てくれた相亰さんが、東京から沖縄の『和さびや』までやってきてくれた。私と会うためだけに来てくれたようで、明日の早朝便で東京に戻るらしい(沖縄滞在は20時間もないのでは?)。



wasabiya

しかも、ボルドーのヴィンテージワイン「シャトー・モンローズ2010」を東京から持ってきてくれた。めっちゃ高いんちゃうの?? 「武田さんと飲みたかった」と。

新年早々、こんな高級ワインを頂けるとは、幸せすぎる。
香りだけでいい。口をつける必要はない。ただ香っておきたい。そんなワイン。
(もちろん飲んだけどな。)

相亰さんは、昨年、再独立し、セカンドライフを歩まれた。私も微力ながら協力させてもらうことにした。6月頃に一緒に何かやることになった(詳細は後日また)。

思えば、もう10年以上前だと思うが、相亰さんが当時私が住んでいる西宮まで来てくれたのが最初の出会いだった。その時も、一緒にワインを飲んだ。私は「会いたい人には地球上のどこにいても会いに行く」ということを行動指針としているが、私に対してもそれを10年以上も続けてくれるということは素直に嬉しい。ワインの趣味や投資の考えが似てるのも嬉しいし、だからこそ教えてもらうことも多い。今日も色んなことを教えてもらった。相亰さんは私のことを(勝手に)師匠と呼んでくれるが、私は弟子と思ったことがない。同志だ。仲間だ。親友だ。

きっと忙しいはずなのに、近所のコンビニに行くかのように、沖縄まで会いにきてくれてありがとう!

蟹!

関学の最終講義を終えた。
いつも通り、火曜日午後の便で那覇空港に戻った。

今年最後のフライト。今年もよく乗った。

一昨年は赤の飛行機に乗りまくり、昨年は青の飛行機に乗りまくった。アホみたいに乗ったので、どちらも上級会員になった。今年は青の会社が定期開催するセールの時に数ヶ月先まで予約したため、青に乗ることが多かったが、大阪・京都のホテル高騰に伴い修学旅行の行き先を沖縄に変更する高校が多かった影響で、青が満席になり、赤に乗ることもあった。そんなこんなで、この3年間、青にも赤にも乗りまくった結果として、私はやっぱり赤が好きだ。アプリがイケてないのと、那覇空港のラウンジが狭すぎること以外、満点。



那覇に住む友達ファミリーから有り難い提案を頂き、私の那覇空港到着の時間に合わせて、その友達ファミリーのお家で忘年会を開催してくれることになった。北谷にいるパートナーも、私の到着時間に合わせて那覇まで出てきてくれた。



友達の家に到着すると、なんと!




巨大な蟹を仕入れてくれていた!



okinawa




で、こうなった!

okinawa




メインは、これだよな!

okinawa




ドルチェは、これだよな!

okinawa




最後は、これだよなー!

okinawa




いやぁ〜、食った、飲んだ!

okinawa


まだ期末試験の採点が残ってるが、2025年終了! 乙!
最後に仲間と飲めて幸せだった!
これまで書いた書評
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プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●関西学院大学 非常勤講師

武田雄治


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のHPよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

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