春学期 第12講目。
今学期からカリキュラムが変わり、対面授業は1学期12コマに減った。
早いもので今学期は今日がラスト。
最後の第12講目は授業内試験(期末試験)を実施。
前半50分の期末試験と、後半40分のラストメッセージ。
期末試験が終わると、聴講生(過年度の履修者)もラストメッセージを聴くために来てくれた。嬉しい限りだ。
誰しも幸せになりたいという願望はある。人生をより良いものにしたいという願望もある。幸せでなければ生きてる意味がないとも思う。では、人生における各ライフステージに「幸せ」とか「人生をより良いものにする何か」が落ちているのかといえば、落ちていない。では、どうやって願望は叶うのか。
願望を叶える方法は、ひとつしかない。
色んな人が言っていることではあるが、「人生は決断した瞬間に変わる」。
夢や願望を叶えたいのであれば、いまこの瞬間に「決断」するのだ。明日でもなく、卒業してからでもなく、カネが出来てからでもなく、いまこの瞬間に「決断」をしなければ、いつまで経っても叶わない。カネが出来たらやろう、なんて言っている人は、カネが出来てもやらない。いまこの瞬間に「決断」すれば、いまこの瞬間から色んなものが動き出す。
関学に通っている君達は、少ならからずこれまで猛烈な勉強をしてきたに違いない。勉強は一生続けるべきだが、他方でいったいいつまで勉強し続けるのだ? それよりも、具体的に行動してはどうなのか。圧倒的な行動をしなければ、圧倒的な結果はでない。
きっと私の授業を3ヶ月聴いた君達は、相当テンションが上がり、やる気も出てきただろうし、人生のクオリティも上がったかもしれない。しかし、私の授業が終わると、私と出会う前の生活に戻り、私から学んだことを忘れていく人もいるだろう。なぜか。勉強はするが、決断しないからだ。行動しないからだ。
言い訳はいいから、まず一歩踏み出してみよう。一歩踏み出さなければ、永遠に二歩目はない。そして、何度も失敗するのだ。失敗しなければ、永遠に成功はない。
他人の目なんで気にしなくていい。他人に笑われたっていい。失敗をおそれなくていい。自分が本当にしたいことをやればいい。自分にしか出来ないことに打ち込んだらいい。自分の夢を叶えたらしい。幸せになったらいい。
生き急がず、前に進め。
弾を撃ちまくれ。
そんなラストメッセージを送って、春学期の授業はすべって終わった。コンプリート。
期末試験はすぐに採点した。答案用紙の裏面に私へのメッセージやラブレターを書いてくれている学生もいた。表面も熟読したが、裏面は何度も何度も読み返した。感動しかない。
夜、西宮北口駅前の聖地「ふじや」で履修生と食事会。ゼミも持っていない非常勤講師に過ぎないのに、授業外でも話が聞きたいと言ってくれるのは嬉しいことだ。色んな話ができて楽しかった。それにしても若い衆はよく食べる。
なお、この最終講義の後、関学から来年度(2027年度)の授業のオファーを頂いた。なんでも即決する私だが1日考えた。が、お引き受けさせて頂くことにした。上の答案用紙を読んで決断した。
春学期は競合する授業が多いので、2027年度は秋学期(月曜)に再び授業をさせて頂くことになった。1年以上先になるが、また関学の学生に会えることを楽しみにしておきたい。
春学期の授業を熱心に受けてくれた皆様、モグりに来てくれた皆様、特別講義をしてくれた西田さん、どうもありがとうございました!























































