1週間が早い。那覇空港から神戸空港へ。
学生時代から神戸の美容室に通っており、それで今日は神戸空港へ。
美容室は沖縄にあるんだけどねぇ。東京・横浜に住民票を置いていた数年を除き、もう30年近く同じ美容師さんに切ってもらっている。髪を切りに行くというより、旧友と会いに行く感覚だわ。もしかしたら、家族以外で一番会ってる人かもしれん。
せっかく神戸に出たので、私の教え子が4月にオープンした雀荘『Mahjong Hana』(麻雀 Hana)へ表敬訪問した。「女性でも気軽に入りやすい禁煙の雀荘」。
なんと満席だった。オーナーの教え子もお客様とプレイ中だったので、挨拶だけして店を後にした。開店して約2ヶ月半しか経ってないのに、大盛況じゃないか。
後ほどオーナーからLINEが届いたが、売上は順調に増えているようだ。いい感じ!
基本的に「1日1アポ」しか予定を入れないのだが、出張中は例外だ。内地には会いたい人が行列をなして待ってくれている。嬉しい悲鳴だ。
美容室が終わってから、三宮で大学のゼミの後輩と再会して昼飲みした。随分前から会いたいと言われていたが、やっと実現した。私がちょっとの間、税理士をしていたことがあるのだが、その時に会計事務所のスタッフとして働いてくれたこともある。いまも会計に携わっており、実務でAIを使いこなしていた。私には理解の及ばない話をたくさん教えてもらった。後生畏るべしだ。時代は変わったと思い知らされた。
後輩と食事した後、西宮北口へ移動。芦屋の行きつけのEnglish Pub『The Clapham Inn』(クラッパムイン)のオーナー伊藤さんと合流。以前クラッパムに立ち寄った時に、伊藤さんから「武田さん、また飲みに行きましょう。」と誘ってくれたのだが、やっと実現できた。
なんやかんやで10年以上の付き合いになる。その間、色んなことがあった。家に帰りたくない日あった。そんな日はクラッパムに寄って、閉店まで飲んでいた。で、閉店後も伊藤さんと一緒に飲んでたこともあった。クラッパムは私にとってサードプレイスだった。よく分からないが、「なんか落ち着く」という居場所だった。
そして今日もまた、伊藤さんといると落ち着く。なんなのだろうね。今日も閉店まで飲んだ。
先月、このブログを経由して、匿名の方から「未必のマクベスという本を是非読んで欲しいです」というコメントを頂いた。
読んだわよ。
確かに、帯に書いてある通り、「これほど素晴らしい小説はそうあるものではない」と思った。よくこんな小説が書けるねぇ。この著者の本を初めて読んだが、「色んな食材を使ったすごい料理」が出てきた驚きとでも言おうか。
舞台が、バンコク、ホーチミン、香港、マカオと、何度か行ったことがある場所ばかりという点も、読む楽しみを増してくれた。
それにして、なぜこの本を私に薦めてくれたんだろうか。で、いったいどなたが薦めてくれたんだろうか。















