clapham

My weekly routine continues.

日曜日、那覇空港から伊丹空港へ前乗り。夜まで予定がなかったので、芦屋の行きつけのEnglish Pub『The Clapham Inn』へ久しぶりに立ち寄った。西宮在住時から通っているお店。

マスターの伊藤さんを驚かせようと思い、アポなしで訪問したら、案の定、沖縄からの懐かしの客の来店に声を上げて驚いてくれた。期待通りのリアクション、サンクス!

西宮在住時は、同じ校区に住んでいたこともあり、一緒に少年野球の審判をしたりもした。野球の審判なんて1ミリも興味がなかったが、「やってみたら楽しいよ!」と審判講習会にも連れて行ってくれた。少年野球の独特なルールを教えてくれたのも伊藤さん。審判講習会で、いい歳した大人達が声出し練習なんてさせられ、みんなで「ヒズアウト!」と叫ぶんだだが、「ヒズアウト」の意味が分からない。伊藤さんにこっそり聞いたら、少年野球では、「アウト!」っていったらダメで、「He is out!(ヒズアウト!)」って叫ばなけれならないってことを教えてもらった。ランナーが女性の場合は「She is out !(シズアウト!)」となるらしい。ダサっと思ったけど、ルールだから仕方ない。懐かしい思い出だ。

サシで飲みに行ったり、お世話したり、されたりもした。まぁ色んなことがあった。色んなことが。

あの頃は色々ありすぎて家に帰りたくない日もあった。そんな時は、ここにぷらっと寄って、閉店後も一緒に飲んでたこともあった。ここはそういう場所なのだ(どういう場所だ?)。サードプレイスって場所だ。

いまでもここに来ると、なんか落ち着く。

伊藤さんも、それを分かってくれている。だから、しっぽり飲める。



clapham

めちゃくちゃ忙しそうだけど、「武田さん、また飲みに行きましょう。行ける日程教えてください!」と、社交辞令ではなく、誘ってくれるのも嬉しいね。主審と塁審の仲だしね。

近いうちに再会する約束をして、店を後にした。


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夜、平松ゼミの同期と後輩と再会。芦屋の『花咲 』(かしょう)というワインの置いてる焼鳥屋にて。

花咲

年齢不詳の3名。

後輩と会うのは大学卒業以来かな。大学時代に会計士試験に合格し、大学院を飛び級で進学し、NYの監査法人でローカル採用され、ロンドン事務所でも働いてきたという優秀な会計士であるが、最近独立したらしい。そこで、私と話がしたいと連絡をくれた。

独立したばかりで、何をやったらいいのか迷っているようだったが、「デッカイ仕事をしろ」、「小さい仕事は絶対するな」の2つだけアドバイスした。クライアントの規模もそうだし、報酬もそうだし、単価もそうだが、小さい仕事を引き受けたら、大きい仕事ができなくなる。独立直後は不安になって、単価の低い仕事を引き受けたくなるもんだが、それをしたら自分の首を締めることになる。

積小為大という言葉がある。「小さな努力や行動を積み重ねることで、大きな成果を成し遂げられる」という意味だが、「為大」なことを成し遂げていない人間が小さなことを積み重ねなければならないのであり、すでに特定の分野でプロといえるだけの実績や経験がある人間が「積小」をしてはならない。とにかくデカイことをやれ。

彼は優秀なので、すぐに驚くような仕事をやるだろうけど。

昼も夜も、素晴らしき再会だった。
See you in Chatan!