4月1日、 今日は米軍が沖縄本島に上陸した日。
81年前の今日(1945年4月1日)、米軍が北谷町や読谷村の海岸から上陸して、20万余の尊い命が奪われた。沖縄戦により沖縄県民の約4人に1人が犠牲になった。沖縄にいると、当時の映像や写真がイヤでも目に入ってくる。一般人の家を焼き尽くされる映像や、ガマの写真や、集団自決の写真なども。
世界から暴力がなくなってほしい。マジで。
上の写真は、北谷町の砂辺海岸。いつものジョギングコース。米軍が上陸した場所のひとつ。
------
今日から新学期。
私の授業を受けてくれていた4年生の多くが、今日から社会人になる。私みたいなゼミも持たない非常勤の講師に、多くの学生から連絡が来たのは嬉しい限り。
1年前の社会人になった学生が、もう2年目になるのかと思うと、月日が流れるのが早いなぁと思う。
私は、授業中に、『2年目までについた差は一生埋まらない』というようなことを何度も学生に伝えてきた。私が監査法人1年目の時に上司から言われた言葉であるが、私の実体験としてもそう思う。入社1〜2年は、死ぬほど働いて、死ぬほど勉強して、高いところまで飛び上がるべきだ。
人生のどこかの時期に、あらゆるものを犠牲にしてでも、ひとつのことに没入する期間は必要だと思う。「1万時間の法則」というものがあるが、世の中の「天才」といわれる人は、最低でもひとつのことに最低1万時間のたゆまぬ努力をしてきた人である。
社会人という長い長い人生をこれから歩むにあたって、ジェネラリストで終わるのか、プロフェッショナルになるのかの違いは、入社1〜2年でどれだけ社会や会社のことを学ぶか、そして20代でどれだけプロフェッショナルになるためのハードスキル、ソフトスキルを身に付けるかだ。この時期に努力をせずとも大成した人間もいるだろうけど、この時期に死ぬほど努力した人間は大成する。
いまの20代の人たちの平均寿命は100歳前後になると言われている。新社会人の多くはあと80年の人生を歩む。その中で、20代の間の数年くらい、好き嫌い言わずに、与えられた仕事に没入し、あらゆるものを吸収し、深く根を張るべきだ。そうすれば、30代で頭ひとつ突き抜け、40代で大気圏を突き抜けるはず。
大きな夢を持つと、必ず嘲笑う奴が現れる。笑わせておけばいい。笑われないような夢は、夢ではない。単なる目標だ。人に笑われるような夢を持ち、夢に生きろ。
夢に向かって努力をしていると、きっと君たちの足を引っ張る奴も現れる。君たちの足を引っ張るのは、君たちが目指す世界と違う世界で生きてきた人間だ。そんな人間の言うことは聞くな。親の言うことも聞くな。自分の信じた道をダッシュして走れ。そして、死ぬほど頑張れ。死なないから。











