sheraton

定宿のシェラトン都ホテル東京は、中華料理店「四川」の麻婆豆腐も好き(今日も食べた)。クラブラウンジが広いところも好き(今日も行った)。なんといっても港区にいることを忘れさせる日本庭園が好き。大きな庭園ではないが、部屋やロビーラウンジから緑が見えるところも好き。




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ここに泊まると、ほぼ、朝は庭園内を散歩する。いつも貸切状態。




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こういう謎のオブジェもあるが、川もあり、池もあり、滝もある。小さいけど。

東京にはもっとラグジュアリーなホテルは山程あるけど、なんかここが好きなのだ。落ち着く。



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大森健史著『日本のシン富裕層』 (朝日新書)を読んだ時に、「この人に会いたい!」と思ったのだが、今日実現した。


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数ヶ月前に大森健史さんが都内でセミナーを開催されると知ったのだが、即効で申し込んだ。

大森氏は、2017年以降の富裕層を『シン富裕層』と呼んでおり、商標登録もされている。巨万の富を獲得したシン富裕層は、税制や教育を理由に海外に移住しているという話が書籍にも載っているが、今日のセミナーでは書籍出版(2022年)以降、特にこの1年の富裕層の動きを教えてくれた。富裕層は、環境の変化に応じて、住む場所を変える。富裕層への課税を強化したイギリスから富裕層がごっそり流出し、戦争リストが高まるドバイからも富裕層がごっそり流出した。流入が増えている場所は意外な場所だった。

国策(国の経済政策)として、ビザを緩和し、富裕層を呼び込んでいる国もある。富裕層を呼び込むと、不動産価格は上がり、国力も上がる。しかし、不動産価格が上がりすぎると、自国民から反発がある(いまの東京がそうかもしれない)。そうなると、逆にビザを引き締め、富裕層の流入を抑える(シンガポールのように)。

じゃ、今後、どこに移住することが富裕層のトレンドになるのか。各国の政策はどうなるのか。

有料セミナーだったので、これ以上は書かないが、とても有益な話を教えてもらった。会いたい人に会いに行くことが、最大の学びであり、最大の自己啓発なのだ。100冊の本を読むより、会いたい人に会いに行った方がいい。

セミナー後は、会場近くのミシュランレストランで懇親会が開催され、そこで大森氏の隣に座り、色んなことを教えてもらった。とても腰の低い良い方だった。セミナー参加者も富裕層ばかりで、気が合う人が多かった。

海外移住を決行する際は、大森氏に相談することになると思う。良い縁を頂いた。出会いに感謝。






進化するシン富裕層
大森 健史
日刊現代
2025-11-21