母校 関西学院高等部へ。
昨年に続き、今年も、今春に関西学院大学商学部に進学される3年生(75名)に向けて特別講義をさせて頂いた。私のような非常勤講師が商学部の代表として講義を行っていいのか?? と、昨年も思ったが、大学だけでなく高等部にも恩返しと貢献ができるのであれば断る必要はない。喜んで引き受けた。
特別講義は8時半〜12時半まで4時間。あっという間の4時間だった。商学部で学ぶことをたった4時間で説明するなんて土台無理な話だが、いろんな話をさせて頂いた。自分でいうものナンだが、高校生にとっては相当刺激になっただろう。テンションが爆上がりした人もいるだろう。公認会計士を目指してくれる人も増えたと思う。限られた時間でやれることはやった。
講義後も何名かの学生が話しかけてくれた。みんな、目が輝いていた。
陸上部顧問だった枝川先生とも再会。いまは高等部長(世間でいうところの校長先生)。貴重な機会を頂き感謝です。
あと2年で定年退職らしい。「恥ずかしながら、まだ沖縄に行ったことがないので、定年退職したら妻と沖縄に遊びに行きます」と。是非お越しください。先生と沖縄でオリオンビールを飲める日を楽しみにしております。
「また来年もお願いします」と言ってもらえたことも嬉しかった。
私にとっても至福の時間だった。
最後に記念撮影。
(※ 許可を得て掲載している)
ちなみに、この黄色いTシャツは商学部のTシャツ。商学部でも持ってる人はほとんどいないと思う。
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講義後、京都へ移動。
顧問先の社長と打ち合わせをした後、京都四条の鉄板焼屋『ぞろんぱ』(室町通仏光寺店)で新年会。昨年末(先月)の忘年会もこの店だったのだが、私の希望で新年会もこの店を予約して頂いた。
社長の奥様、私の妻も同席して、乾杯。
家族ぐるみのお付き合いができるお客様がいることはしあわせなことだ。
最近、この店に来たら、ソムリエのMさんに、料理もワインもおまかせで提供してもらうようにしている。それが一番幸福度が上がる。
上の写真は、雲子(&カラスミ、トリュフ)。ワインが進む。
どんだけ飲んだんだ!?
少し酔ったが、気持ちの良い酔い方だ。
この店のMさんは、私が一番好きなソムリエさんで、彼女から毎回学ぶことは多い。ワインの銘柄だけでなく、表現方法、提供方法、ホスピタリティに至るまで、すべてが満点。Mさんから説明を受けてから、ワインを香り、口に含むことによって、そのワインの本来のクオリティが理解できる。私のワインの好みを覚えてくれており、そういうワインをキープしておいてくれることも嬉しい。「武田先生なら、この料理にこのワインが合います」と、顧客の好みに合わせてワインを変えてくることも流石だ。「この料理と、◯◯(私の好みのワイン)は喧嘩しちゃいますので、違うワインにします」と、全くのテイストの違うワインをあえて持ってきたりもする。若いのにどういう才能なんだ、と思う。
ソムリエのバッジを付けている人のほとんどがコミュ障じゃないかと思うことがある。ソムリエは寡黙じゃないとだめなのか? Vivinoに載ってることだけじゃなくてさ、ワインを語ろうぜ。ウンチク語ろうぜ。顧客を惹きつけるようなプレゼンテーションをしようぜ。顧客とコミュニケーションしようぜ。そこまでを含めてお金を払っているようなもんだぜ。
私はMさんがこの店にいる限り、通い続ける。
楽しい新年会だった。
本年もよろしくお願い致します。
また来ます。
















