遂にこの日がやってきた!
黒字社長塾の塾生から要望があった「松下村塾」のある萩市での『黒字社長塾 in 萩』の開催! まずは、私が好きな萩の海鮮料理店『いそ萬』でのランチ会からスタート! 私のオススメは、イカ、ウニ、サザエがたっぷりのった『イカイカウニ丼』。みんなでこれを食べた。萩はイカも美味い! 私も塾生も昼から大満足。
ランチ会の後、「松陰神社」へ移動。吉田松陰を祭神とする神社。
今回集まってくれた塾生は、全員はじめての萩。せっかく遠方から萩まで来てくれたので、しっかりと萩のことを知ってもらいたいと思い、今回はガイド暦がウン十年になる萩在住の佐伯さんという方に、ガイドをお願いした。
まずは、「松陰神社」の中にある世界遺産「松下村塾」へ。私が数年前にはじめて来て大興奮した場所。
たった8畳の講話室。松蔭が20代の頃に、この小さな場所から明治維新のリーダー達や後の総理大臣を育てたのかと思うと、興奮せずにはいられない。はじめてここに来た時は、コロナ禍で、仕事もせず、リタイア生活をしていた。まだ「黒字社長塾」を再開していなかったし、関学の講師もしていなかった。しかし、この講話室を見て、全身が奮い立たされ、私も私塾を開こうと思った(それで「黒字社長塾」を再開した)。そして、教育者としてセカンドライフを生きようと思った(それで関学の教壇に立った)。私にとって、人生を変えた場所である。
そんな話は事前に塾生に伝えていたので、塾生の皆様もはじめて「松下村塾」を見て、えらく興奮してくれていた。私よりも興奮されていたことが、なんだか嬉しい。一人の教育者が多くの人の人生を変える。一人の変革者が社会を変える。塾生の皆様も、その一人になって欲しい。きっとなってくれるはず。
車で少し移動して吉田松陰のお墓へ。
お墓を少し下ると、「吉田松陰先生誕生の地」がある。
吉田松陰は1830年に長州藩士 杉百合之助の次男としてこの地に誕生した。場所は萩城下を一望できる最高のロケーション。吉田松陰はここで19歳頃まで過ごしたらしい。家屋は現存していないが、間取りだけが残されている。居間のあったところに私も座ってみた。
萩城下町も散策。いまも武家屋敷が軒を連ねている。西郷隆盛、大久保利通と並び「維新の三傑」と称された木戸孝允(別名桂小五郎)の誕生地など訪ねた。
ガイドの佐伯さんとは萩城下町でお別れ。何度も来た萩だが、佐伯さんのお陰で、新しいことをたくさん学ぶことができた。ホントに素晴らしいガイドを務めて頂き、大感謝。
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萩観光が予定以上に押してしまい、夕方から「黒字社長塾」の講義。
萩城下町になる「明倫学舎」(旧明倫小学校)へ。
「松下村塾」の畳部屋(講話室)で講義ができれば最高だったのだが、さすがに世界遺産の中に立ち入ることはできない。どこか貸会議室でも借りようかと思っていたら、とある方から「明倫学舎」を借りることができるという情報を得た。「明倫学舎」(旧明倫小学校)は、吉田松陰が小学生時代に学んでいた場所であり、かつ、19歳で独立して師範となってから教壇に立っていた場所でもある。問い合わせたら、校舎内に「復元教室」があり、びっくりするほど安い値段で貸してくれた。
ここがその「復元教室」。
黒板の左右に、吉田松陰の名言が書かれた掛け軸。
まさか、明倫学舎の教室に登壇する日がくるとは思わなかった。しあわせすぎる。
塾生からも、「武田先生がしあわせそうなのが伝わってくる」と言われたが、そりゃしあわせに決まってる。教育者として生きていこうと決断した矢先に、吉田松陰と同じ教壇に立てたのだ。そんなことあるか!?
今日の講義は、せっかく萩に来たのだから、江戸末期から明治維新、現在までの約150年を一気に駆け巡った。この150年の間に、大きな「境目」が3回あったと思っている。それが上のスライドの赤色の矢印のところ(江戸幕府の終焉、世界大戦の終焉、コロナの終焉)。偶然にも77年周期で「境目」が来ているが、世界はそれくらいの周期で変革が起きるのかもしれない。では、これからの77年、経営者としてどのように経営すべきか、個人としてどう生きるべきか、といったことを今回は講義した。
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あっという間に夜になり、明倫学舎の近くにある海鮮居酒屋『十八番』で打ち上げ!
塾生のご家族も集まって、パーリーターイム!
今日も、とらふぐ刺からスタート!
この店は、私のパートナーの友達がオーナーなので、かなりの計らいをしてくれ、我々のためにとらふぐを置いてくれていたのだ。他にも、魚料理、肉料理、様々な地元の食材を使ったお料理から、地酒まで、ホントにたくさんのものを頂いた。
今日は、学生時代に戻ったかのように、死ぬほど食べて飲んだ。
とにかく楽しい1日だった。
お忙しい中、遠路はるばる萩まで来て頂いた塾生の皆様に感謝です。萩ツアーを随分前から準備して頂いた萩市の皆様、萩市出身のパートナーやパートナーのご家族にも感謝です。佐伯さんも十八番の皆様も感謝です。皆様のご協力なくして、今日という日はありませんでした。皆様のご協力により、最高の思い出ができました。
萩の夜は、めっちゃ寒かったが、めっちゃキレかった。
次回の黒字社長塾は、塾生からの要望により、再び沖縄で開催予定(たぶん4月頃)。早速、私の周りの沖縄県民が動いてくれています。次回もびっくりするような場所で開催できるはず。多くの方が支えて下さり、ホント感謝しかありません。
See you next class!!























