10月7日に父が手術をし、1週間ほど入院していた。さらにコロナにかかり、1週間ほど味覚がなくなり、何も食べる気がおきなかったらしい。その間に体重が5kg位減った。
ちょっと心配になるほどの痩せ方だったが、食欲が回復し、体重も少し戻ってきた。「焼肉が食べたい」というので、行きつけの焼肉屋『布上 2nd.』に行ってきた。
「祝退院!!」
こんなプレートまで用意してくれた布上さん、いつもありがとやで!
そして我々のために特別コースメニューを用意してくれた。マジうまい! かなりの量だったので、父は残すかなぁと思ったが、ペロリと完食してた。1ヶ月前に病院にいたとは思えぬ食欲に安心した。
パートナーも妹も来てくれ、家族団欒。ゆんたく。
布上オーナーの奥様と父。
奥様のサービスが良すぎなので、死ぬまでリピートすることになりそう。よろニク!
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黒川公晴著『総理の通訳が語る世界で戦うための英語戦略』 読了。
安倍晋三総理大臣の通訳を担当していた著者が英語学習法などをまとめてくれた本。基礎力はすでにありその先を目指したい方がターゲットだと思うが、初心者の方でもめちゃくちゃ参考になると思う。
語学習得の土台は「中学レベルの基礎文法」であり、ここで語学力の6〜7割は出来上がっている(P73参照)。そこに、「日常会話に必要な語彙力」、「発音」、「英語特有のリズム」を習得することで、実践英語の基礎が形成される。
そして、英語力向上のためには、「質はもちろん大切だが、まずは一定の量がなければ始まらない」(P118)ということは受け止めなければならない。著者は、通勤や家事の合間でいいので1日1時間の学習時間を死守することを薦めている。具体的な学習方法は、書けば長くなるので省くが、本書に詳述されている(第4章参照)。
さらに、英会話以前の心得・心構えのような話もかなり参考になった(第3章・第5章等)。その中でも「『分からない』を大事にすべき」という話は、私も大切だと思う(P156)。「これって何ていえばいいんだろ?」という表現をすぐに調べるということ。それをフレーズ集としてまとめておくだけでもかなり上達すると思う。
英語を発する際に、頭の中で日本語から英語に翻訳するのではなく、「言いたいことをまず頭の中に映像で描き、その趣旨を英語で説明する」というイメージ思考に切り替えると格段に話しやすくなる(P271)という点も大切だと思う。簡単に翻訳できない表現もあるからねぇ。
本書はAIやアプリを使った学習方法など、最新の情報も盛り込まれている。とはいえ、一番大切なことは、何を使って学習するかということより、「英語で何を成し遂げたいか」という目的である(P342)。目的があいまいだと何事も継続はできないはずである。














