今週はまったく予定がない。珍しく沖縄に来る友達もいない。なので、この1週間はジョギングと英会話以外はほとんど外出もせず、外食もせず、ずっと自宅で過ごしていた。
が、急に寿司が食べたくなり、1週間ぶりに外で食事した。行きつけの寿司屋へ。北谷移住前から通ってる店。沖縄は回転寿司屋はめちゃくちゃ多いが、目の前で握ってくれる寿司屋が少ない。家の近くに大将が握ってくれる寿司屋があるのはうれしい。
食後、散歩がてらアメリカンビレッジへ。
お盆休みとあり、すごい人だった。
毎週土曜は花火の日。
(夏休み中は火曜もあがる)
目の前で上がる花火は最高。
誰が上げてくれてるのか分からんけど、毎週ありがとう。
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旅好きの方にオススメの本。
旅の目的やスタイルは人それぞれ。
絶景やグルメを楽しむことが目的の旅もあれば、
非日常空間でぼーっとすることが目的の旅もある。
しかし、旅は人生を変える。
だから、旅はやめられない。
”No Journey, No Life"
旅が大好きな人はどんな旅をしてきたのか
旅から何を得たのか
旅は人生をどう変えたのか
そもそもなぜ旅をするのか
ってことを、本書で以下の7人の方が答えてくれている。
▶ 住吉美紀(フリーアナウンサー) 「行けるときが来たら、躊躇しない」
▶ 茂木健一郎(科学者) 「旅を重ねるといい人になれる」
▶ 高砂淳二(写真家) 「地球は案外小さいのだな」
▶ 西加奈子(作家) 「身体がどう反応するのかを感じるのが楽しい」
▶ 佐藤寿一(テレビディレクター) 「ストーリーがない感動は一瞬で終わる」
▶ メイナード・プラント(ミュージシャン) 「子供の頃から“旅の虫”」
▶ 柴崎聡(旅行会社経営) 「違う世界に身を置きたかった」
旅の目的が人それぞれであれば、旅に対する「考え」も人それぞれ。7人7様。
この中でも西加奈子さんの章は突き刺さった。自分の「考え」と思っているものは、本当は社会から影響されて生じたものではないのか。ネットの情報を見ただけで、自分の「考え」だと錯覚しているのではないか。それを本当の自分と思っているのではないか。そうやって安易に正解を求めようとする風潮があるが、それは怖いことだ。旅も同じ。だから、旅をする前から何かを得ようと期待してはいけない。自分の身体で体験して、自分の目で見てみないと分からない。行ってみて何も変わらなかった旅もあるし、予想もしない何かをもらったこともある。しかし、「その人が切実に旅してきた結果、ある答えにたどり着いたのならば、それは信頼できる」(P124)。でも、「それはその人だけの答えであるべきだ」(同)。なので、旅とは「答えを差し出してもらうために行くものではない」(P125)。
私にとっても、旅ってこういうものだと思う。
他の人が見た世界と、私が見た世界は、絶対に違う。西加奈子さんが見た世界は小説となりカタチとなり、他の人が見た世界はまた違うカタチになるはず。自分の身体で体験し、自分の目で見たものしか信頼できないし、カタチにならないということだ。だから、人は旅に出る。
”No Journey, No Life"














