遂に秋学期(後期)の授業がはじまった!
8月末の夏期集中講座以来、1ヶ月ぶりにキャンパスに戻ってきた。「帰ってきた〜!」とテンションが上がる。履修登録者の数が予定していた教室のキャパを超え、第1講目から教室変更。嬉しい悲鳴だ。履修登録者の約4割が春学期にも私の授業を履修してくれた学生で、約6割が新規履修の学生。昨年秋学期に履修した人は「重複履修」となるため履修登録はできないのだが(つまり単位は付与できないのだが)、それでも受講してくれた「聴講生」が5名もいた。月曜の朝に上ケ原の山の上までこれだけ多くの方が来てくれることは有り難い。感謝。
今日は第1講目なので、本題には入らずに、オリエンテーション。
毎回第1講目の授業では同じことを言っているのだが、私は会計知識を植え付けるような授業をするつもりはない。学生達にとっては、現役公認会計士と接することができる機会でもある(私が学生時代にはそんな機会はなかった)。私にとっても、現役大学生がどのようなことに関心をもっているかを知ることができる機会でもある。なので、一方的に喋るだけの講義ではなく、「対話」をしていきたい。他の授業とは違うと思うが、私の授業では私の話を遮って挙手することは大歓迎。積極的に発言をしてくれた学生は(授業への参加度として)加点するので、どんどん「対話」に参加して欲しい。
とはいえ、人前で挙手して発言できないという学生はムリして挙げなくていいが、「コメントシート」(大学が用意しているA5サイズのレポート用紙)に感想でも質問でも何でもいいので書いて提出して欲しい。それも(授業への参加度として)加点する。
授業には、ノートPCやタブレットを持って来てもいいが、必ずノートとペンも持参すること。そして、授業をただ聴くだけではなく、気付きを全てノートに書くこと。私の授業を聴く時だけではなく、他の授業でも、授業以外で誰かの話を聴く時でも、本を読むときでも、ノートとペンは用意しておくこと。これは社会人になってからも続けること。ノートが人生を変える。自分の記憶に頼らずに、何でも1冊のノートに書くクセを付けてほしい。
そして、1日の終わりに、その日のノートを見返すこと。振り返りの質が人生の質となる。この時間を寝る前の5分でもいいから持つようにしてほしい。
今日もそんな話から始めた。この時点で、春学期からの履修者は思いっ切りペンを動かしてくれていた。初日から新規履修者からも手が上がり、数名の学生と対話できた。授業後が昼休みなので、授業後も学生達とゆっくりお話しできる時間があるのは嬉しい。今期も多くの学生達と対話をしていきたいと思う。
これから14週間、私自身も自分と向き合い、そして学生達とも真剣に向き合い、意義のある秋学期にしていこうと思う。
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授業後、下山して梅田へ。
焼鳥が食べたい気分だったので、中崎町の高架下の焼鳥屋へ。料理も美味しかったが、ワインの品揃えが豊富だった。「キムラセラーズ」のワインまで置いていた。木村さんという夫婦がニュージーランドで醸造しているワイン。高架下の焼鳥屋でこれが飲めるとは思わんかった。聞けば、「社長のこだわり」だとか。いい社長だね!
ちなみに、キムラセラーズは「和さびや」にも置いているので、Have a try !!
今日は初めて泊まるホテル。
小さな中庭からグランフロントが見える。いつもは向こう側からこちらを眺めていたが、違う景色もまたよし。また大阪の色んなホテルに泊まってみようかな。せっかく毎週来るんだし。













