今日は曇り空。
いつもより気温も低い。といっても16℃くらいあるのだが、25℃の世界から16℃まで下がると、凍え死にそうなほど寒く感じる。よくこんな日に海に入るなぁー。
今日は寒すぎてジョギングする気になれなかったので、ウォーキングに変更。夏男は暑い方が好きだ。
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北谷に移住した時からずっと不動産を探し続けており、何度もめげそうになったが、遂に最良・最強の物件を引き寄せた。
沖縄県民150万人が求めている高級和食店を北谷に開業すべく、急遽秘書ちゃんの旦那さん(ワッシー)を沖縄に呼んだ。シェフの視点で物件を見て欲しかった。
場所も広さも間取りも条件も完璧。元々飲食店が入居していたので、上下水・トイレの配管の位置も完璧。ナンの問題もなし。
ワッシーは早速寸法を始め、頭の中で店の見取図を描き始めた。
私は、「投資はするが口は出さない」と決めているものの、これまで数百の和食店や不動産を見てきたので多少の口出しはした。VIPが来るので個室を作って欲しい、個室の席数は8席に、ワインセラーを見える場所に、窓ガラスは一面ガラスに、窓の向こうに竹を、入口はスライドドアに、茶室を入口から見える場所に…などなど。言い過ぎ?
最後はワッシーが決めれば良い。ワッシーも長年料理一筋でやってきた経験から、私とは違う視点でイメージを膨らましていた。良いものができそうな予感しかない。
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内覧のあと、ワッシーの希望で、『Sandbox Burgers』でランチ。
激うま。
食事をしながら、ワッシーが見取図のイメージをカタチにしていく。
私は頭の中で収支計算をしていく。
あとは弾を撃つのみ。
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ランチの後、これもワッシーの希望で『ZHYVAGO COFFEE』へ。『Sandbox Burgers』も『ZHYVAGO COFFEE』も、ブログやInstagramで紹介しすぎて、読者の間でも有名店になってきた。このブログの読者の方でも、SandboxやZHYVAGOに行ったことがある人は多い。嬉しいことよ。
ワッシーと美味しい珈琲を飲みながら、今後の戦略会議。
オーナーと契約し、設計会社、内装業者と詳細を詰めて、工事に入り、家具・器具・食器類を揃えて、人員を募集し…と、やることはてんこ盛りだが、夏には開業させたい。沖縄本島のVIPが集まる場所にしたいね。「そういう店を求めてた!」と言ってもらえるような店を。
大好きな北谷を盛り上げたい。
毎週土曜日は花火。
寒くても関係ない。
どんどん盛り上がれ!
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朝8時のTV番組『羽鳥慎一モーニングショー』にコメンテーターとして出演されている石山アンジュさんの本。タイトルに惹かれて読んだ。
『多拠点ライフ』といっても、かつての私のように大阪と沖縄のデュアルライフのようなことを指しているのだろうと思ったが、読みすすめるとレベチだった。著者は、自ら多拠点ライフを送るガチの多拠点生活者であり、政府や自治体にも入り込んで多拠点生活をする人の普及拡大を議論する委員なども務めている。実家もシェアハウスで、小さい時から家の中は常に外国人がいるという生活をしていたらしい。
これまで多くの日本人は、1つの家、1つの職場に「定住」し、モノを「所有」し、資源を「集中」させてきた(これを著者は「積み上げていく人生」と言っている)。この価値観が徐々に崩れていき、コロナを機に一気に変わった。複数の仕事や家やコミュニティを持ち、モノを「シェア」し、資源を「分散」させるという選択肢が大衆化したように思う(これを著者は「分散していく人生」と言っている)。このような価値観の変化により、都市集中型の社会モデルも変化し、地方分散型へ移行している。それは単に移住したり、別荘を持ったりということにとどまらず、著者の提案する「多拠点ライフ」へと変化している(らしい)。「多拠点ライフ」の最大のネックは、子供の学校をどうするかという点だと思うが、デュアルスクールを取り入れている自治体もあるという。政府・自治体がこういう動きをすれば、もっと人は流れるだろう。
著者は「多拠点ライフ」でいかに幸せを手に入れることができるかということを詳述しているが(第2章参照)、ここは移住組の私も共感することばかりであった。大都会の中で「定住」「所有」「集中」する鳥籠の中の生活を離れると、どれほどの自由があることか。著者はそれを「余白」がある贅沢と表現しているが、これは「積み上げていく人生」を送っているとなかなか理解できないことではないだろうか。住む場所を変えるということは、さらなる幸せを手に入れるために必要なことだと思う。
秘書ちゃんファミリーも来月には沖縄に移住してくるのかな。楽しみだね。一緒に楽しもうね。

















