今日も、慶良間諸島のひとつ、座間味島(ざまみじま)へ日帰りで行ってきた。
那覇から高速船で50分。
めんそ〜れ。
今日も、レンタルバイク(原チャリ)を借りた。
黒のフェラーリ。F50。
座間味島には、メジャーなビーチが2つある。レンタルバイク屋のお姉さんが、「満潮の午前中に阿真ビーチに行った方が良い」とアドバイスをくれたので、とりあえず阿真ビーチに向かった。
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阿真ビーチも、どこまでも青い。ケラマブルー。
ここもほぼ無人だったが、お構いなく潜った。
阿真ビーチは、浅瀬であり、サンゴ礁や熱帯魚はほとんど見れない。ただ、ウミガメがいることで有名なビーチ。レンタルバイク屋のお姉さんが、満潮時に来ることを薦めてくれたのは、ウミガメと遭遇できる可能性が高いからだ。
せっかくだから、ウミガメと一緒に泳ぎたい.
ウミガメを探し、ひたすら泳いだ。
小一時間泳いだかもしれないが、残念ながらウミガメには出会えなかった。
また座間味島に来いという神からのメッセージだ。
ウミガメは諦めたが、ここも水の透明度は感動モンだった。
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阿真ビーチを後にして、再び港に戻る。
集落の中に観光客向けの民宿や食堂がポツポツとあるのだが、半分は閉店していた。ウエットスーツでも入店できそうな店が一つだけあったので、その店に入ったが、ここはアタリだった。「和山海雲」(わやまもずく)という店。オーナー自ら養殖した地元のもずくを練り込んだ沖縄そばと、もずくごはんがセットになっている。両方とも美味かった。周りの客は唸っていた。ちなみに、日本のもずくの99%は沖縄で生産されている。
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午後は、もう一つのビーチ、古座間味ビーチへ。
ここもひたすら青い。ゲラマブルーーー。
古座間味ビーチは、阿真ビーチと異なり、常連さんっぽい観光客がいた。外国人もちらほら。米軍関係者だろうか。土曜日なので、ぷらっと座間味島まで来たのかもしれない。
こちらの海は、水深が深く、波打ち際からほんの数メートル泳げば熱帯魚とたわむれることができる。
とにかくキレイ。
まるで水族館の中を泳いでいるような絶景がどこまでも広がる。
感動。GoProを買いたくなった。「魚まみれ」になったのは何年ぶりだろうか。
いろんな海を泳いできたが、私が知る限り、日本国内ではこの古座間味ビーチが一番キレイ。
ミシュランガイドの旅行版「ミシュラン・グリーンガイド」でも、この古座間味ビーチは二つ星を獲得したとか。
キレイな海で泳ぎたい方にはオススメ。那覇からたった1時間で魚になれる。
ただ、気をつけないといけないのは、サンゴを保護するために4月中旬頃から遊泳区域が限定されるらしい。そうなればきっと面白くない。こんな書き込みもある。かといって、今の時期(4月上旬頃)に行くと水温が低いので長時間泳ぐのはキツイかも。
あと、コロナで観光客が激減した影響だと思うが、海の家や食堂はないと思った方がいい(ゼロではないが、ないに等しい)。
いわゆるリゾート地とは程遠く、野ざらし状態に近いが、そんなことを気にしないのであれば、純粋に海の美しさを楽しめると思う。
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古座間味ビーチで泳いだあと、島内を観光した。
小高い丘の上の展望台へ。
日本じゃないみたい。
座間味島は、沖縄戦で米軍が最初に上陸した島であり、激戦地になった場所でもある。座間味島でも234名もの人が集団自決をしたという(wikipediaより)。その犠牲者を祀る慰霊の搭がある。塔の後ろに見える石板には戦争で犠牲となった住民・軍人1,302人の氏名が刻まれている。
別の場所にあった集団自決跡地。ここはgoogle mapにも表示されていない。平和の塔の近くにポツンとあった。こんなところで多くの人が自決したのか。
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夕方、また那覇に戻った。沖縄ラストナイト。
美味しいワインが飲みたい気分だったので、ホテルの近くのワインと串揚げが味わえるお店に入った。「こぱん」というお店。ストップというまで串を揚げ続けてくれる方式が「関西スタイル」だということを今日まで知らなかった。そして、このお店が、西中島南方にある会社が運営しているということも知らなかった(帰ってから知った)。
最後の夜も、たっぷり食べて、たっぷり飲んだ。
ここに来て5日で増えた体重は、明日から3日以内に元に戻す。
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濃いすぎる「沖縄出張」、これにて終了。
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