私のコンサル会社、10月決算なんです。
10月決算にしたのは、年末の時間のある時に確定申告ができると思ったからなのですが、もう既に決算は終えました。一応、決算早期化の第一人者といわれてますので、決算早期化の「仕組み」は整えてます。
なんやかんやと増収が続いてます。
今期は、何かマーケティングをしたわけでもなく、突き抜けたことがあったわけでもなく、独立してから最も平凡な１年だったかもしれません
ただ目の前のことが楽しいから、それをただ淡々とやっていただけ。
気が付いたら１年が経っていた。
今年もあと２ヶ月。
「こんなので大丈夫か！？」と自分にツッコミを入れながらも、何の執着もない自分がこれからも続けばとも思う。
今日読んでた塩沼亮潤大阿闍梨の本に、こんな文がありました。
10月決算にしたのは、年末の時間のある時に確定申告ができると思ったからなのですが、もう既に決算は終えました。一応、決算早期化の第一人者といわれてますので、決算早期化の「仕組み」は整えてます。
なんやかんやと増収が続いてます。
今期は、何かマーケティングをしたわけでもなく、突き抜けたことがあったわけでもなく、独立してから最も平凡な１年だったかもしれません
ただ目の前のことが楽しいから、それをただ淡々とやっていただけ。
気が付いたら１年が経っていた。
今年もあと２ヶ月。
「こんなので大丈夫か！？」と自分にツッコミを入れながらも、何の執着もない自分がこれからも続けばとも思う。
今日読んでた塩沼亮潤大阿闍梨の本に、こんな文がありました。
自分がいま与えられている状況のなかで、善きこともそうでないことも、すべてを自分自身の心の成長の糧として、とらわれず、淡々と、ただあるがままに、人としての道、それに従って生きていくところに、本当の自己が実現します。自分自身の人生を光ある道に変えていくか否かは、今日、このときの生き方にかかっているのです。
