先日、このブログで
パソコンに向かい合う時間を限りなくゼロにしながらも、今のアウトプットを維持できる仕組みを作ることが今の課題です。
と何気なく書いたら、私のビジネスパートナーから、「それ、すごい共感しました」とメールが。

忙しいのに、よくそんな細かいところまで読んでるねぇ〜。

先日紹介しましたDeNAファウンダー 南場智子さんの新刊書『不格好経営』(これは読んで!)に、孫正義は1日24時間をどうやって過ごしているんだろうか、といったくだりがあります。

確かに気になる。

PCに向かっている時間が少ないに違いない。

私は、ネットなどから情報を入手し、情報を編集し、情報を提供する、ということを生業としていることからPCに向う時間は非常に長いものの、PCに向かって仕事をしている気になっている自分がいたら、ソイツを殺したくなります。

ネットサーフィンだけは絶対にするまいとネットへのアクセスを一定時間制限したり、情報の編集作業をPCから離れて行なったり、あれやこれやとPCに向かい合う時間を減らそうと試みています。

ネットへの情報配信すら、私がネットを使わずにやれる仕組みを作ろうとしてます。多分簡単にできます。

前も書きましたが、
パソコンに向う時間を減らせ! 本を読め! モレスキンを開け!
が合言葉です。

「モレスキンを開け!」ってどういう意味だ? と聞かれましたが、情報の編集作業はモレスキンで行なっているのです。私の「知」はモレスキンにあります。

実際にPCに向う時間を従来の2分の1、3分の1位に減らすと、かなりのことが出来ますね。早く秘書を雇うべきでした。



経営者として行き着くところはタイム・マネジメントだと思います。

以下のような「時間管理のマトリックス」の図は、「7つの習慣」にも登場しますので、ご存知かと思います。


▼時間管理のマトリックス
タイムマネジメント


多くの経営者は、「緊急性が高く、重要性が高い」ものである「第1象限」の業務に追われます。これが最悪・最低な時間の使い方です。

経営者が最も時間を割くべきものは、言うまでもなく「第2象限」です。

では、先週1週間に「第2象限」の業務にどれだけの時間を割いたのか???

多くの経営者は「ゼロ」ではないかと思います。

旅行やクルマや酒やと自由を満喫しているように見える社長の会社の業績が良く、寝る間を惜しんで働いている社長の会社の業績が頭打ちになっている理由は、ビジネスのドメインやビジネスモデルだけの問題ではないと思います。

行き着くところは「タイマネ」です。



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