日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法著者:藤野 英人
販売元:ダイヤモンド社
(2012-02-10)
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個人的に大好きな「スリッパの法則」等の著書でも有名で、最近は「ほんまでっか!?TV」でもお見受けした、カリスマファンドマネージャー藤野英人氏の新刊書。
過去10年(2001年9月末から2011年9月末)において、日経平均株価は1000円以上も下落しているが、その間に株価が上昇した企業は、なんと57%。しかも、その上昇銘柄の内訳は、時価総額3000億円以上の大型株が4%に過ぎず、3000億円未満の中小型株が96%を占めている。
「(日経平均などの)株価指数が低迷している原因は、ひとえに大型株の不振によるところが大きい」(P34)のであり、「以上のデータからつくづく感じられることは、本当にインデックス投資信託を積み立てている投資でいいのか」(P35)ということ。
では、今買うべき日本株とは何か?
●超成長株を探す5つの法則(P62〜)
●世界の長期投資家が日本に強気な3つの理由(P150〜)
●2012年以降の世界経済5つのトレンド(P152〜)
などの長期的トレンドの考察等はとても参考になります。
「この会社のおかげで・・・」といえるような、我々の生活を豊かにしてくれる企業で、それが10年後も20年後も必要であり続ける企業かどうか、という点を投資判断にしている点などもとても参考になります。
株式投資をされている方にはオススメの一冊です。










