鈴木一朗昨日、「前人未到の9年連続200安打を達成したイチロー選手の思考法」というエントリーをした。

ちょうど昨日の日経朝刊の「春秋」にも、イチロー選手のことが書かれていた。
…9年連続200本安打を達成したイチロー選手は「型」の人だ。同じ道順で運転し、同じ練習をこなし、同じカレーを食べる。時には気分を変えたい日もあるだろう。だが、常に自分がベストの状態であると自覚するには完ぺきな準備が必要になる神経質なまでに型を守ることで、未踏の領域を切り開いてきた
(日本経済新聞2009/9/15朝刊「春秋」より引用)


昨日紹介した「一流の思考法」に書かれていることであるが、成功するためには、自分なりの「型」をつくり、無意識に体が動く状態をつくり、自信をつけることが大切である。

歯磨きを毎日無意識にするように、仕事も無意識に行う。
歯磨きに失敗がないように、無意識には失敗はない。
歯磨きが疲れないように、無意識は疲れない。

仕事も「型」にハメて、無意識に行うことにより、集中でき、没入でき、成果があがる。

イチロー選手が、バッターボックスに入る時に、毎回同じポーズをするのも同じこと。「型」にハメて、ルーチン化することにより、無意識になり、集中でき、成果があがる。

小さなことでも、愚直に続ければ、偉大なる成果が表れるはずだ。

かつて、イチロー選手が、メジャー年間最多安打記録を更新した直後のインタビューでこんなことを言っていた。

「小さいことを積み重ねるのが、
とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています。」



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