カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言 (日経ビジネス人文庫)著者:村上 龍
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-02
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テレビ東京の『カンブリア宮殿』の「よその社長はいいこと言うなぁ SP」が、文庫本にまとまった。
名経営者68人の金言集。
「ここは負けていい、というところを決めろ。
その上で、他社が容易に追い付けない部分を取り込め」
(コマツ 坂根正弘会長)
「天は二物を与えないと言っているが、
その裏には必ず一物は与えている。
その自分の一物をいかんなく発揮できれば、
必ずオンリーワン、ナンバーワンになれる」
(堀場製作所 堀場雅夫最高顧問)
「関心があると、見える。
関心がない物は、目には入っているけれど見えていない」
(ドトールコーヒー 鳥羽博道名誉会長)
「消費者は生活に不満はない。
もっと便利さや快適さがあると伝えないと、需要は増えない」
(TOTO 木瀬照雄社長)
「ひとの能力の差はせいぜい、秀才まで入れても最高5倍でしょう。普通は2倍くらいですよ。
しかし、やる気ですとか、EQというのは、100倍の差があります。」
(日本電産 永守重信社長)
「お金持ちになることを考えてはいけません。
有名になることを考えてはいけません。
偉くなろうと思ってはいけません。
これは人生の結果であって、
これを目的にすると、とんでもないことになる。」
(樹研工業 松浦元男社長)
「大いに悩め。
最終的に答えを見つけるのは自分しかいない」
(カネボウ化粧品 知識賢治社長)
これ以外にも、SBIの北尾社長とか、ワタミの渡邉社長とか、元産業再生機構の冨山氏とか、テンプスタッフの篠原社長とか、ローソンの新浪社長とか、グーグルの村上会長とか、個人的に尊敬している経営者陣の成功哲学が凝縮されてます。久しぶりに折り目だらけ、赤ペンだらけになりました。










