公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ぷらっとチェンマイ Day1 〜 No.1のカオソーイ

chiangmai

バンコクから飛行機で1時間、タイ北部のチェンマイへ。
チェンマイ国際空港からタクシーで15分で市内の中心部に着く。




chiangmai

Chiang Mai Marriott Hotelにチェックイン。
レセプションの対応から感動したが、部屋に入ってもいちいち感動する。




chiangmai

チェンマイには高い建物がない。バンコクとは全く違う光景。なんとなく京都っぽい。
22階建のMarriottが市内で6番目か7番目に高い建物だとか。





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ホテルのレセプションの超美人の女性に、「この辺でカオソーイが美味しいお店ある?」と聞いたら、すんごい美味しいお店を紹介してもらった。私にとってカオソーイは、屋台で40バーツ(200円)位で食べる大衆のラーメンのようなものだったが、Marriottがロイヤルカスタマーにそんな店を紹介する訳もなく、ミシュランガイド掲載点の『KITI PANIT』というお店を紹介してくれた。

巨大な鶏肉がガツーンと乗ったカオソーイ。これまで食べたカオソーイでNO.1。


後ほど、超美人の女性に御礼を伝えた。コップンカップ!




chiangmai

昼間は暑いからか、誰も歩いていない。
が、我々はのんびり散歩。
クラフトショップが多くて楽しかった。



chiangmai

ストリートアートが多いのはバンコクと同じだね。




chiangmai

昼間は35℃くらいまで気温が上がる。
さすがに暑い。
プールサイドで夕方まで読書タイム。





chiangmai


夜になるとホテルの前でナイトマーケットが始まる。
なんと、毎晩開催されるらしい。



chiangmai

昼間は閑散としていたが、日が沈むと人が溢れかえる。これもバンコクと同じだね。
ほぼ欧米人。話しかけた人は全員がアメリカ人だった。日本人は全く会わなかった。




chiangmai

普段は1日1食だが、旅先では1日3食ガッツリ。
パッタイとフライドライス。超美味しかった。




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夜市は24時頃まで盛り上がっていた。超夜型なところも好きだ。活気がある。
初チェンマイだが、一瞬で気に入った。雰囲気良すぎ!




『会計人材カンファレンス2026』に登壇します! 2026年7月5日(日) 東京国際フォーラム

会計人材カンファレンス


今年も『会計人材カンファレンス2026』に登壇させて頂くことになりました!

2026年7月5日(日)東京国際フォーラムにて開催します!

今年も100名近くの登壇者、1,500名程度の参加者を見込んでいるようです。

同会場では、1500名が収容できるネットワーキングスペースも常時開放しておりますので、登壇者や参加者の皆さまとの懇親も深めることもできます。私も各セッションを拝聴しつつ、ネットワーキングスペースにも顔を出す予定です。お気軽にお声がけください。こういう場に出ることはほとんどありませんので、この機に皆様と直接お話しできればと思います。

是非ご参加下さいませ。


▼詳細・申込みはこちら
会計ファイナンス人材Conference2026

【セミナー案内】 『決算早期化の実務ノウハウ』 3月25日(水)16:00〜 オンライン開催 見逃し配信あり

決算早期化セミナー


丸善リサーチと中央経済社の共催セミナーに登壇することになりました。

[丸善リサーチ]「経理の仕組み」で実現する 決算早期化の実務ノウハウ

丸善リサーチと中央経済社との初の共催セミナーのようです。第一弾の講師として登壇できることは光栄です。

▼セミナー概要
テーマ:「経理の仕組み」で実現する 決算早期化の実務ノウハウ
プログラム
 ・決算早期化を実現している会社の特徴、達成できない原因と改善策、
 ・経理の仕組みの作り方、アウトプット事例、業務改善方法など
  (詳細は上のリンク先をご覧ください)
開催形式:オンライン(見逃し配信あり)
開催日時:2026年3月25日(水) 午後4時〜5時30分(90分)
共催:丸善リサーチ×中央経済社
受講料:4,500円(税込)
参加特典:拙著『「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル 〈第3版〉 』(定価 3,190 円)を進呈

※ 当日は、拙著『「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル 〈第3版〉 』をテキストに使います。申込を頂いた後に、出版社より書籍が郵送されます。そのため、早めのお申し込みをお願い致します。セミナー当日までに書籍が届かない場合は、見逃し配信をご覧下さいませ。

※ 申込みは、上のリンク先よりお願い致します。

対面セミナーが好きなので(というか画面に向かって話しをするのがイヤなので)、オンラインセミナーに登壇することはほどんどありません。長年お世話になっている中央経済社様からのオファーなのでお引き受け致しました。せっかくの機会ですので、多くの方にご受講頂けばと思っております。3月本決算を控えている経理部の方も、監査人の方も、是非! よろしくお願い致します。


▼セミナーテキストとして使用します

「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル〈第3版〉
武田 雄治
中央経済グループパブリッシング
2024-04-12

ぷらっと佐賀県武雄市&嬉野温泉へ

武雄市図書館

せっかく佐賀県まで来たんだから、違うところへも行ってみよーぜと、唐津から南へ。
一度行ってみたかった武雄市図書館へ。

武雄市にも初めて来たが、言っちゃ悪いが、どこの田舎にあるスモールタウンにしか見えない。人口は4万人ちょっとしかいない。そこに、こんな巨大な図書館を作り、テーマパーク化するって、すごいことだ。今日は週末とあり、すごい人だった。巨大な駐車スペースも満車だった。

けど、いいよねー。家の近くにこんな図書館があれば、住みつくなぁ。




武雄市図書館

図書館内は写真撮影禁止だが、2箇所だけ写真撮影OKな場合があり、その2箇所から撮影した。全体が見える場所だが、奥にもまだ書庫があるので、実際は見えてる範囲よりももっと広い。

CCCが管理しているので、スタバがあり、物販もあり、若者を呼び寄せている。こども図書館も隣接しており、家族連れも呼び寄せてる。うまいことやってるなぁ、という印象。

あくまで図書館であり、(一部を物販コーナーの本を除き)貸し出し用の本しかないので、我々のような観光客は、来たからといって何ができる訳でもないのだが、一見の価値はある。楽しい場所だった。




椎葉山荘

武雄市から少し南下し、今日のお宿、嬉野温泉の「椎葉山荘」へ。
創業100年の老舗旅館。着いた瞬間から、ホスピタリティの高さが分かる。




椎葉山荘

川沿いの離れの部屋を予約していた。
部屋からは木と滝しか見えない。




椎葉山荘

滝の音、小川のせせらぎ、鳥の声を聞きながら、縁側で寝る。




椎葉山荘

1泊2日で、何度風呂に入っただろうか。
いつも風呂に入りながら本を読むのだが、この2日でかなり読めた。

嬉野温泉は、日本三大美肌の湯らしい。ますます美肌になっちゃうわ。




椎葉山荘

夕食は、佐賀牛をメインにした懐石料理。ここも良いワインが置いていたのが良かった。こんな山奥のポツン一軒家みたいな場所でバローロがあるとは想定外だったが、ナイスチョイスだ。

翌朝の朝食はバイキングだったが、朝食バイキングで提供されるこの旅館の名物の「とろける湯どうふ」は死ぬほど美味しかった。これを食べるために、またここに泊まりたいと思うほどに。


佐賀県での2泊、ホントに何もせず、だった。癒やされた。

ぷらっと佐賀県唐津へ 〜 烏賊の活き造りを食べに!

虹の松原

昨日、ぷらっと福岡まで出たので、今日はレンタカーを借りて佐賀県唐津市に向かった。これまで日本全国をぷらぷらしてきたが、実は佐賀県に行ったことがなかった。行く機会がなかった。いつか美味しい烏賊を食べたいと思っていたので、この機会に行くことにした。

福岡から唐津までは高速道路であっという間。高速道路を下りてから、唐津湾沿いに広がる松の街道(虹の松原)は絶景だった。約100万本のクロマツが「虹」のような弧を描いて、トンネルを作ってくれている。たった約4.5kmの街道だが、ビーナスラインやカルストロードをドライブしているような気持ち良さだった。

この松の街道沿いに「からつバーガー」というキッチンカーが泊まっている。創業60年を超える地元のソウルフードらしい。日本にマクドがやってくる10年も前からやってるというからすごい。バンズ、たまご、チーズがのってるシンプルなハンバーガーだったが、美味しかった。




oncri_karatsu

唐津の『ONCRI-KARATSU』という宿へ。前から気になっていた宿。




oncri_karatsu

昨年リノベして開業したばかりのデザイナーズホテルのような旅館。チェックインの時からスタッフの皆様の対応が素晴らしく気持ちよかった。




oncri_karatsu

部屋から唐津湾が丸見え。

びっくりしないでね。

外からも丸見えなのよ。

見たければ見てちょうだい。人の目なんて気にしてたら、ブログなんて書けませぬわ。

個室露天風呂も大浴場も浸かった。執筆お疲れ様ということで。






oncri_karatsu

楽しみにしていた夕食。烏賊と寿司の懐石料理。

いきなり、烏賊の活き造り!これを食べに来たのだ! 美味しいに決まっとる。





oncri_karatsu

造りにしなかったところは天麩羅にしてもらった。

佐賀牛の朴葉焼きなども美味しかった。全般的に料理のクオリティは最高。ちなみに、翌朝の朝食御膳も最高に美味しかった。料理長の細部へのこだわりが伝わってくる料理だった。




oncri_karatsu

こういう宿って、美味しいワインを置いてないところもあるけど、ここは(種類は多くないけど)そこそこのクオリティのワインが置いていたのは嬉しい。今日は、シャンパーニュと「天地人」という赤ワインを頂いた。「天地人」という名前だが、フランスのピノ・ノワール。「和さびや」にも仕入れているもの。




oncri_karatsu

今日は、移動して、風呂に浸かって、食べて飲んで、少し音楽を聴いて、少し本を読んで、少し原稿を書いただけだが、それが一番贅沢だ。

私のこの自由気まま、勝手きままな行動に合わせて、佐賀まで飛んできてくれたパートナーに感謝。片手が使えないというのに…。全治2ヶ月で3週間経過。少しずつ少しずつ。



ぷらっと福岡 〜 同志と再会

IMURI


先日、福岡在住の会計士の後輩Kさんからメールをもらった。

「2月27日に浅野さんと福岡で飲む予定なのですが、武田さん、たまたま福岡いたりしないですよね?」と。

この「浅野さん」とは、私の監査法人の同期であり、戦友であり、同志であり、一緒に共著を出したこともあるビジネスパートナーである。

たまたま福岡にいたりするわけないけど、Kさんと浅野さんと会えるなら、会いに行くわ。

と、福岡まで飛んだ。

Kさんに予約して頂いた桜坂の『IMURI』というお店へ。門構えからヤバい店だったが、門をくぐってからもヤバかった。広い店内、夜景が一望。福岡にこんなステキなレストランがあるとは。




IMURI

お料理は、籠に盛られた魚や野菜から好きなものをチョイスし、好きなように調理してくれる。今回は、鮑のバター焼き(写真右上)や、旬野菜の天麩羅(写真右下)の他、お造り盛り合わせ、穴子白子焼き、鰻蒲焼きなどを頂いた。どれもとても美味しかった。



IMURI

最後は、料理長直々に〆のご飯をよそってもらった。

最高だった。

こんなステキなお店に招待してくれたKさんに感謝だ。
ここはまた来たい。






福岡

2軒目、西中洲に移動して、ワインバーへ。
福岡はワインバーが多いのでいいねー。




福岡

浅野さん(左)とKさん(右)。
(許可を得て掲載してる)




福岡

3軒目。会員制のラーメン屋へ連れて行ってもらった。
感動もん。めちゃ美味かった。

ニッドナイト。明日の朝イチでゴルフのKさんとはここでお別れ。




福岡

4軒目。浅野さんと中洲の屋台へ。
24時を過ぎても、多くの屋台が満席だったので、テキトーに席が空いてる屋台に入ったが、アタリだった。焼きラーメンが美味い!

左の席には東京から出てきたというギャル2名、右の席には地元の上場会社で経理部長をしているという謎のおじさん。なんか仲良くなって1時間くらい喋ってた。

私は眠くなったので25時過ぎにホテルに戻ったが、浅野さんはギャル2名と経理部長とどこかへ消えていった。後で聞いたら、朝4時まで飲んでたらしい。元気やねー。



短い時間の再会だったが、楽しかった。

25年の付き合いになる浅野から、「監査法人時代から、お前のフットワークの軽さは飛び抜けてた」と言ってくれたが、私としてはごくごくフツーなことだ。

会いたい人に会いに行くこと以上にプライオリティが高いものって、ある?

そういう浅野も先日、東京から沖縄の「和さびや」まで来てくれた。こういう「人と会うことを厭わない人」が私は好きだ。というか、そういう人としか続かない。

同じことの繰り返し

カヌチャリゾート

脱稿したので、今日(2/23)は完全オフの日に。



カヌチャリゾート

沖縄本島の東海岸、辺野古の近くにあるカヌチャリゾートへ。近所のガソリンスタンドから優待券を頂いたので。

敷地内は、バスかカートで移動するほどバカでかいホテル。私は歩くのが好きなので、バスにもカートにも乗らず、のんびり歩いた。




カヌチャリゾート

10年くらい前にも来たことがあり、このプールサイドからの景色が懐かしい。当時から建築物に興味があり、このホテルを設計したい人はセンスがいいなぁーと思っていた。




カヌチャリゾート

2月は屋外プールは休業中なので、屋内プールでひと泳ぎ。
そして、読書。
貸し切り。





カヌチャリゾート

西海岸の北谷はサンセットの美しさで有名だが、東海岸のカヌチャベイからもサンセットが見れた。




カヌチャリゾート

夜は、ホテル内の鉄板焼へ。
シェフが、ミャンマー人の女性だった。ミャンマー人と話をする機会なんてないので、いろんなことを話した。ミャンマー語も教えてもらったが、すっかり忘れた。

料理は美味しかったが、美味しいワインが無かったのが残念すぎる。

というか、ショックすぎる。

居酒屋じゃないんだから。

あの料理の値段に、あのワインはありえないぜ。カヌチャン。




カヌチャリゾート

食事が終わると、辺野古の上に美しい星空。
空が広い。



宜野座

東海岸のカヌチャリゾートにまで来たので、翌朝(2/24)、同じく東海岸の宜野座へ行った。平日というのに、球場は今日もすごい人だった。




宜野座

選手を身近で見ることができるのがキャンプの良いところでもある。

4年連続で宜野座に来たが、来る度に思うことは同じだ。プロの選手といえど、優勝したチームといえど、公開練習といえど、ウォーミングアップや守備練習は少年野球がやっていることと同じようなことを淡々とやっている。プロになっても、やっていることは同じ。基本、基礎練習を怠らない。

10年、20年と、毎日同じことを繰り返すからプロなのだ。

同じことをコツコツやるのみ。

わたし、世界を走ってます




鈴木ゆうり著『わたし、世界を走ってます』読了。

大学生の時(2015年)に、友達から「お前、太ったな」と言われたことがキッカケで、マラソンを始め、本書発売時(2023年)までに43カ国53のレースを走破したという著者のエッセイ。

本書発売後も著者は走り続けているようで、彼女のnoteのプロフィールによると、現時点で46カ国62レースを完走したようだ。

しかも、走ってきた国が、ジンバブエ、ケニア、ルワンダ、イラク、シリアなどなど、「え!?」っという所も。すごいというか、尊敬というか、変人。


世界を走ってます
(本書P252より)


私が生まれて初めて42.195kmを走ったのは、学生時代のホノルルマラソンだった。著者も、初めてのマラソンが学生時代のホノルルマラソン。走り終わった後、「正直、もう走らないと決意をしていた」(P21)という点も、私と同じ。

しかし、私と違うのは、著者はその2ヶ月後にロサンゼルスマラソンに出るのだ。そこから、本書が出版される2023年までの8年間、海外マラソンに出まくっている(コロナ禍の3年弱を除く)。

「もう走らない」と一度は決意した著者であったが、行動すると、何もかもが変わるものだ。仕事よりも、何よりも、マラソンが中心の人生となる。海外マラソンに出るために、正社員を辞めた。渡航費を貯めるために、月3万円のシェアハウスに住み、食費を切り詰め、洋服や化粧品の購入もせず、すっぴんで過ごす日もあった。お金が溜まると、「海外 マラソン」とググって、エントリーする。思い立ったら何も考えずにスマホでポチっとマラソンにエントリーする行動力もすごい。

そうやって、したいことを極めていくと、(著者自身も本書で述べているように)見た目も、体力も、経験も、思考も、ずいぶんと変わっていく(P222)。

その変化が、読書にも伝わり、読んでいて楽しかった。

やはり、好きを極めるべきだね。

好きなことは若い間にやっておいた方がいいと思う。確実に体力が落ちる。著者も、(本書出版時はまだ29歳だが)「体力だけは年齢と反比例」するし、いまが「限界」「潮時」だと述べている(P222〜)。しかし、歳を重ねると、したいことや好きなことができなくなる訳ではない。生きている限り、したいこと、好きなこと、挑戦は続けた方がいい。

本書は、私より10歳年上の現役ランナーの方から頂いた。これまで国内のフルマラソンだけでなく、100kmウルトラマラソンなどにも数多く参加されている方。最近、サラリーマン生活に終止符を打ち、これから海外マラソンにも挑戦するという。ステキな話だ。

さて、私は何をやろうかな。私は長距離走は苦手なのでマラソンはもう出ないと思うけど、運動は好きなので、死ぬまで運動は続けたい。本書を読み返しながら、人生後半戦はロングトレイルに挑戦しようかと思い、私も何も考えずに、とある場所のロングトレイルをポチった。もしハマれば、世界のネイチャートレイル、トレイルランニングなども楽しみたい。なんかワクワクしてきた。

骨が折れる

chatan


プロ野球のキャンプにふさわしい暖かさになってきた。
Spring is just around the corner !!


先日(2/12)、書籍の原稿を書き終えたのだが、全ページ細かく赤ペンチェックして、原稿をアップデートするだけで10日かかった。

その間に、雑誌2誌から依頼を頂き、それも書いた。

2時間で読める本の執筆に半年以上かかる。10分で読める雑誌記事の執筆に1週間以上かかる。もっともタイパ、コスパが悪い仕事なのに、もっともディスられる仕事でもある。こんなことを20年近くやっている。

印税生活? んなアホな。。。

書いても書いてもカネにはならん。この時間を時間給のバイトでもしている方が確実にカネになる(やらんけど)。

私の本や原稿を読んで「人生変わった」みたいなことを言ってくれる方が、私が知ってる限りでも何十人もいるし、本を出したいと思っても出せない人の方が圧倒的に多い中で依頼を頂けるということが奇跡だと思うので、命を縮めるような作業をこの連休もまたやっていた。

目が潰れそうだ。

なのに、執筆に疲れたら、休憩中にブログを書く私。

変態。



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先日の樋口耕太郎さんの講演会の帰路、ちょっとしたアクシデントがあり、一緒にいた妻の指が折れた。粉砕骨折、全治2ヶ月。重症。

指1本折れるだけで、生活がままならないということを思い知った。5本のうち1本が使えないと、色んなものが持てない。色んなことができない。「骨が折れる」という慣用句は、よくできた言葉だ。指が5本、10本あるのには意味があるのだ。

「ペンだけで生きていく」ことを断念した私の隣で、「箸持って生きていく」ことすら出来なくなった妻がいる。生きるって、大変ね。

さて、夕食どうしようかね?

はて、私はキッチンに立つことができない。食べるのは好きだが、料理はまったくできない。センスがない。自分で作った目玉焼ですらマズくて食べる気がしない。かといって、外食ばかり続くのもイヤだ(だから離婚してから再婚するまでの間は食べることをやめてしまい、げっそり痩せた)。

またげっそり痩せていくのか…?? と思っていたら、噂を聞きつけた友達がウチに来てくれ、冷蔵庫にあるもので13品も作ってくれた。しかも2時間ほどで。天才??

困った時に手を差し伸ばしてくれるのが真の友達だと思う。一生大切にしようと思う。

作ってくれた13品は、数日に分けて頂いた。
お陰様で、今週も毎日自宅で美味しいものを頂けた。

ワインも進んだ。

ちなみに、箸は持てなくても、ワイングラスは持てるらしい。



chatan

会いたい人に会いに行く

樋口耕太郎


樋口耕太郎さんの講演会へ行ってきた。

沖縄移住前(2020年)、樋口耕太郎さんの『沖縄から貧困がなくらならい本当の理由』を読んで、めちゃくちゃ共感・感動し、梅田の紀伊國屋書店の棚にあった同書10冊以上をまとめ買いして、友人・知人に配った。そんなことしたのは、(自分の本以外では)この本が最初で、おそらく最後。

その時から「お会いしたい!」と思っていたが、ようやく実現した。



樋口耕太郎


最近出版された新刊書も共感しまくりだったが、今日の講演も共感しまくりだった。

特に、

●無口な人なんてホントにいるのかな?
人って、『この人に話してもムダ』と思った相手には心を開かない。

●心が開ける人が1人いたら人生が変わる。

●自分のことを大切にしている人に出会ったことのない子どもが多い。
自分の関心に関心にを持ってくれる大人に出会っていない。


という話は、大共感だ。私が学生に言い続けている話と同じだ。

樋口耕太郎さんの本にも書いているのだが、「人に関心を持つ」のではなく、「人の関心に関心を持つ」ことが大切であり、それがホントの愛であり、存在承認なのだ。みんな、人には関心を持つ。でも、それは、自分への関心であり、人には無関心であることも多い。親が子供に「勉強しなさい!」というのは、自分への関心事であり、子供の関心への関心ではない。だから、子供は「自分のほんとうの気持ちはわかってもらえない」と思い、大人に心を開くことを諦めてしまう。

これが、なぜ「沖縄から貧困がなくらならい本当の理由」なのかは、是非本書を読んで欲しい。実は、沖縄だけでなく、日本全国の問題であり、我々の問題でもあることに気づくはずだ。

ちなみに、私はこの本を読んで泣いた。小説以外で泣いた本って、記憶にない。

本のタイトルというのは、出版社や編集者がいろいろと考えてくれて付けるものだが、この本は沖縄の本というより、人間関係の本である。いま読んでも感動する。特に第5章。





樋口耕太郎


講演後、樋口耕太郎さんとお話しできた。とても腰の低い方で、一瞬で大好きになった。

なんと、樋口耕太郎さんは、私がYouTubeで『沖縄から貧困がなくらならい本当の理由』を紹介した動画を見てくれたことがあるようで、「いつかお礼を申し上げたいと思っていた」と感動するようなことを言って頂いた。

来春、沖縄大学で教鞭を取っている樋口耕太郎さんのゼミにお邪魔することになった。

会いたい人に会いに行けば、何かが起こるね。
会いたい人が地球上にいる限り会いに行くべきだ。











セミナー開催情報
■CPAエクセレントパートナーズ主催カンファレンス
2026/7/5(日)
東京国際フォーラム
『会計人材カンファレンス2026』

■日本経営協会主催
2026/8/24(月)
大阪対面&オンライン
『経理部門の役割と機能強化のすすめ方』(決算早期化セミナー)

●満員御礼のセミナー、公募していないセミナーは掲載しておりません。
●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●関西学院大学 非常勤講師

武田雄治


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のHPよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

新刊書
決算早期化実務マニュアル3
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