確定申告は裏ワザで税金が9割安くなる―個人事業者・フリーランサー独立開業者のための超節税術著者:大村 大次郎
販売元:あっぷる出版社
発売日:2008-12
おすすめ度:
クチコミを見る
すごいタイトルですが、このタイトルに偽りなしです!
個人事業者やフリーランサー、独立開業者は、知っているか知らないかで税金がウン十万円、ウン百万円変わると思います。
本書の著者大村大次郎氏は、元国税調査官で今まで多くの節税に関する書籍を出版されている方。合法的に税金を限りなく安くする方法を提示してくれています。
例えば、こんな感じ。
・領収書は、必ずなくてはならないものではない(P24)
・自宅家賃の6割程度なら経費算入できる(P38)
・自宅の光熱費、電話代等も経費に落とせる(P42)
・スポーツ事務、サッカー観戦は福利厚生費(P72)
・車の維持費も当然経費計上できる(P46)
・自家用車も事業用に組み入れることができる(P50)
・変動所得の計算は、期末後でもできる節税方法(P60)
・同居していなくても扶養控除可(P83)
・場合によってはマッサージも医療費控除(P85)
・緊急の節税法は「経営セーフティー共済」への加入(P103)
あまり書き過ぎると怒られそうですので、これくらいにしておきましょう。
個人的に役に立ったのは、親元への仕送りを、食費を入れるのではなく、親の社会保険料を払ってあげることにすれば、その支払額分の節税ができる、という話。社会保険料の領収書名が誰であれ、実際に支払った者が所得控除を受けることができるようです。御参考までに。
あと、注意事項も。
・一番やってはならないことは、売上を誤魔化すこと(P28)などなど
・売上を誤魔化すと、零細事業者でも税務調査が行われることがある(P121)
・源泉徴収票をなくしたら再発行してもらうこと(P26)
・青色申告はメリットばかりではない(P128)
・電子申告(e-tax)は、もう少し待った方がいい(P148)
これから確定申告される方はご一読を!
▼個人事業者やフリーランサーの方は、こちらもおすすめです。
こちらは節税本というより、申告や税務についてのテキストのような本です。
2009年版 個人事業・自由業者の税金もっと安くできる!著者:井上 修
販売元:すばる舎
発売日:2008-11-11
クチコミを見る



なお、2月26日前後に中央経済社より




1日遅れの札幌入りとなりました。
余りの寒さに突き刺さるような痛みを耐えながら、今日1日札幌市内をグルグルと回っていました。












