公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

学生と再会 〜 生きるということに命をかけてみろ

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(※ 写真はネットから拝借した)

今日(2026/1/17)で阪神大震災から31年。

これまでの人生において、「死ぬかも」と思ったのは、この時だけだ。いまでも、明け方にジャンボジェット機が我が家に迫ってくるような爆音、轟音、地鳴りの音と、この世のものとは思えない激しい揺れを思い出す。

たまたま、偶然、奇跡的に、我が家は倒壊しなかったが、周りの家は全壊し、多くの人が死んだ。

大学1年生。人生これからだと思っていたが、そうではないことを悟った。人生はいつ終わるか分からない。少なからず、この時の出来事が、私の人生観を変えたと思う。

人生には終わりがある、と。
その時は突然やってくる、と。

いまを生きろ、と。



だから、周りの人にも、学生達にも、自分にも、何度も何度も言うのだ。

人生をホントに楽しんでいるのか?
ホントにやりたいことをやっているのか?
やらない言い訳を並べてるだけじゃないか?
ストレスを我慢していないか?
我慢を美徳と思っていないか?
自分を見失っていないか?
自分を見くびっていないか?
他人の目を気にしすぎていないか?
他人の顔色をうかがっていないか?
他人に勝とうとしていないか?
他人を変えようとしていないか?
他人に期待していないか?
人と同じことをしなければと思っていないか?
人と違うことを恥ずかしいと思っていないか?
過去のことをくよくよしていないか?
過去の失敗を引きずっていないか?
過去の怒りを引きずっていないか?
SNSに溺れていないか?
余計なことに首を突っ込みすぎていないか?
ネガティブな感情に支配されていないか?
ネガティブな人間とつるんでいないか?
自分のことを雑に扱う人間とつるんでいないか?
波動の合わない人間とつるんでいないか?
波動の合わない場所に行ってないか?
本当の幸せとは何かを分かっているか?
夢を諦めていないか?


クソ真面目に生きること、仕事すること、勉強することも大事だが、
それより大切なことがあるんじゃないか。
笑顔とか、愛とか、感謝とか。
親とか、兄弟とか、家族とか、真の友達とか。
健康とか、時間とか、貢献とか。


自分が幸せになることだけを選択して生きよう。
自分が幸せになることだけに没頭しよう。
人と違ったっていいんだよ。
人と違うことをやるから、幸せになれるんだよ。


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昨年から東京で働いている元学生のA君が、私の宿泊先まで出てきてくれた。
みなとみらいにある『Trattoria Tabule』(トラットリア タブレ)というレストランへ。


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昨年3月に台湾に行った時に、たまたま卒業旅行でA君も台湾にいて、そこで会って以来の再会。



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このレストランは、「中東イタリアン」という新ジャンルのお店で、「中東料理」と「イタリアン」のマリアージュを提供してくれる。ミシュランシェフ2人のタッグが、驚きの料理を出してくれる。以前、このレストランで食事をして、衝撃を受けて以来、横浜に来るとここで食事をしている。アラカルトメニューもあるが、コースで頂くことをオススメする。クオリティの高いワインも多く、お手頃な値段で頂ける。



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社会人になって約10ヶ月。新卒の新入社員が約500名もいる大企業で、営業成績がトップ。全営業部員でも3位(だったっけ?)。学生時代から天才的な才能があると思っていたが、仕事でも才能を発揮しているみたいだ。

仕事をしながら心が折れそうになることも多いらしいが、その度に、私が授業中に言った言葉を思い出すらしい。「最初の2年で高いところまで突き抜けろ。この2年でライバルや同期と付けた差は永遠に埋まらない。」

さらに、深夜残業していて疲れた時も、「武田先生が社会人1年目の時はもっと働いていたはずだ」と、自分を鼓舞して乗り切っているらしい。

「仕事はめちゃくちゃ楽しい」というので心配はしていないが、ムリはしないでね。若いからこそできることが必ずあるので、それはやり切って欲しい。若いうちに吸収できるものは、すべて吸収しておいた方がいい。




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来てくれてありがとう!




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喋り足りず、ホテルのBARへ。

「しあわせってなんですか?」みたいな話にもなった。「いまを生きることだよ」。

多くの人間は、実現するかどうかも分からない未来に不安になったり、変えることもできない過去を引きずったりして、「いま」の価値を見過ごしているのだ。しあわせは「いま」を全力で生きることだ

そういえば、A君は、期末試験の答案用紙の裏面に、私へのラブレターと共に、THE BLUE HEARTSの「世界のまん中」という曲の歌詞が添えてくれていた。

『生きるということに命をかけてみたい』と。

それが答えだ。




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4日間の東京・横浜出張終了。
多くの人と対話した濃い4日だった。

いまを楽しもう!
No Fun, No Life!!



お客様と食事

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横浜3日目。

東京駅でクライアントの社長と打ち合わせがあったのだが、朝からJR山手線・京浜東北線が停電で止まっているというニュースと阿鼻叫喚が流れてきた。いちおう元東京都民なので、こういうことが起こるとどうなるかの予測は立てられる。JRもタクシーも当面動かないはず。京急で東京に向かったが、30分で着くところを、120分かかった。120分で着いたから良かったが、心中、川崎駅に着く前くらいから「今日中に東京に行けないんちゃうか」とよぎった。川崎駅まで60分以上かかったので。なんとか東京に着いたが、クライアントの社長を1時間以上待たせてしまった。社長のオシリの時間が決まっていたので、軽くランチして今日は終わってしまった。

人生、思い通りにいかなくて、あたりまえ。
だが、社長には申し訳ないことをした。



横浜に戻る時には、JRが通常運行していた。
復旧早かったな。




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夜は、横浜駅で別のクライアントの経理部長さんとディナー。海の見えるおしゃれなレストランの窓側の席を予約して頂いていた。

この経理部長さんとは、もう10年以上のお付き合いになる。書き出したら長くなるが、思いっきり短く言えば、私の決算早期化の本や、経理の本分の本や、セミナーや講演の内容は、この経理部長とコンサルや食事を通して対話してきた中でカタチになったものといっても過言ではない。特に、決算早期化の本の第2版、第3版で増えたページは、この経理部長が普段お話しされてる言葉を盛り込んだのだ。「経理は『情報サービス業』である」というくだりも、この経理部長とお話ししながら思いついたものである。

あぁ、やっぱり書き出したら長くなる。もっと書きたいことがあるが、これくらいにしておこう。

私より10歳ほど年上の人生の大先輩であり、ご多忙な方なのに、ちょくちょく連絡を頂くし、いまでもこうやって私の上京に合わせて会って頂けるのは、ホントに嬉しい。普通こんなことはない。感謝しかない。しかも、今日は決算のド繁忙期。

そして、10年経ったいまでも、「また一緒に仕事がしたい」と言ってくれることも、ホントに嬉しい。以前から提案は頂いていたが、今年中に実現しそうなのも嬉しい。



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時間はあっという間に過ぎていく。Time flies.

店の前で記念撮影をして、また再会を約束して、握手して、今日はお別れした。

私が許可を取る前に、「写真はブログにあげて頂いて構いませんから」と言って頂けることも嬉しい。こんな深夜の独り言ブログまで読んで頂いて恐縮です。




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ホテルに戻ると、経理部長からLINEが届いた。今日の食事中の会話を、帰宅後に奥様とシェアされたという内容だった。もう、それに驚いたし、一番嬉しかった。

一人との出会いが人生を変えることがある。
そういう方といつまでも会えることが幸せだ。

愛と感謝。
With love and gratitude 

新年会

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横浜2日目。

夜しか予定がないので、ホテルのプールで一泳ぎし、サウナに入って整え、ラウンジで仕事して、TSUTAYAで立ち読みして、スタバで執筆した。バンコクに居ようが、横浜に居ようが、いつもどおり。Wi-Fiとバッテリーがあれば、定住する必要もない。




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夜になって、都内某所へ。




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株式会社TKCの役職員さんと、TKC全国会の凄腕税理士さんと、年一度の日本酒呑みまくりの会。今年もお声がけ頂いた。税理士でもないし、TKC全国会の会員でもないのに、(ゲストでなく)レギュラー枠に入れてもらえた。なぜか分からん。凄い人の集まりなので呼んで頂けたのだろう。シランガナ。



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美味しい日本酒が次々と出てくる。こういう店、好きだなぁ。




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美味しい料理も次々と出てきた。最後のいくら飯が一番美味かった。

大人数の飲み会に(しかも都内で開催の飲み会に)行くことなんてないんだけど、その分野のトップを駆け抜けてる方との対話は面白い。こういった方々は飲んでも大きな声を出さないのがいい。表情変えずに淡々と飲む。紳士淑女。

税理士さんなのに、私の本をめちゃくちゃ読み込んでいる方がいたのも嬉しい。決算早期化の本や、経理の本分の本を熟読され、それをクライアントの中小企業にどうやって落とし込むべきかということまで真剣に考えてくれていた。さすがだ。そんな税理士さんをはじめてみた。


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おしらせです。

日経ビジネス(オンライン)に、『サステナ開示で深まる「開示地獄」』という記事を寄稿しました!

[日経ビジネス]サステナ開示で深まる「開示地獄」 このままでは経理部が持続不可能

日経ビジネスへの第2弾の寄稿となります。

サステナ開示は有益ではあると思いますが、経理部のサステナビリティも考えるべきではないかという、もう一つのブログでも何度も述べてきたことを書きました。なお、日経の記事は「サステナビリティ」を「サステナビリティー」と表記するというルールのようです。念の為。

寄稿第1弾の、『日本会計基準の「のれん」処理、スタートアップ企業のM&A阻害は真実か』という記事はこちらをご覧ください。

※ 有料会員記事でありますが、2月末まで無料のキャンペーンをやっていますので、有料会員登録もご検討下さいませ。日経新聞読者の方は「日経ID決済プラン」を利用するのがお得です(詳しくはこちら)。

今年初出張 東京・横浜へ

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今年初出張。羽田へ。

しょっちゅう家を空けているので、沖縄のマンションのお隣さんから「ご主人は個展でも開かれてるのですか?」と言われた。爆笑。





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上京する機会がなさすぎて、昨年は3回しか東京に来ていない。多分今年もそんな感じだろうなぁ。会いたい人に会っておきたいと思い、女性会計士の友達と東京駅でお茶をした。話に夢中になり、一緒に写真を撮るのを忘れた。カフェの入口の写真だけ撮っていた。めちゃいいカフェだった。

彼女いわく、今年は私のブログに顔出し&名前出しで載ることが目標だと。そんなことを思ってくれている人がいることが嬉しい。

次回会った時は、一緒に撮りましょうね!






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夜は、横浜駅西口にある『SMOKE DOOR』という「薪火レストラン」へ。
10年以上のお付き合いがある会計士の大先輩Sさんと新年会。

誰かと食事をする時は、私が予約することが多いのだが、Sさんと食事する時は、100%委ねている。料理を自分で作ることと、ワインが趣味というだけあり、美味しいお店をよく知ってらっしゃる。

はじめて来たレストランだが、マジ美味しかった。ペアリングのワインもかなりレベル高かった(料理等の写真は私のInstagramをご覧ください)。幸せだわ。



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食材のポテンシャルを最大限に引き出すために薪火を使って調理をする。食材だけでなく、薪にまでこだわって仕入れているというオタクぶり。火を見ながらのワインは最高。




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このSさんとは長い付き合いであるが、蓼科に別荘をお持ちだということを今日はじめて知った。蓼科は私が好きな場所のひとつで、毎年夏に行く場所である。今日は蓼科の話で盛り上がった。あと、蓼科を題材にした本を書いている原田マハさんが好きだということも今日はじめて知り、原田マハでも盛り上がった。意外な接点があった。今年の夏、蓼科で一緒にワインを飲もう! という話になった。長野県には美味しいワインがたくさんある。Sさんの別荘で一緒に飲みたい。




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東京都内のホテルが異常に高いので、今日からみなとみらいにステイ。20年前に住んでいた場所。あの頃に比べると高いビルが増えたけど、都内のような圧迫感や喧騒がないから好きだ。もう住みたくはないけど。

しばらくこっちで会いたい人との新年会が続く。


医師 大津秀一さんの『死ぬ時に後悔すること25』はノートに貼っておくべし。会いたい人に会いに行こう。行きたい場所に旅行しよう。美味しいものを食べに行こう。愛する人に「ありがとう」を言おう。自分の生きた証を残そう。授業中に学生に言ってることばかりだ。

死ぬ時に後悔すること25
(※ 画像はネットから拝借)






帰国、2026年稼働

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帰国した。

今年も、ジョギング、筋トレ、仕事、執筆、読書、英語、ワイン・・・と同じことをコツコツと。ルーティンの先にしか結果なし。

ジョギング途中にいつもすれ違うおじさんがいる。今年初めてすれ違った。「明けましておめでとうございます!」と声をかけたら、手を振って答えてくれた。ほんの2〜3秒の出来事だが、こういうのって幸福度がめっちゃ上がるね。

挨拶くらいしようぜ。




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英会話もコツコツと。Tさん、今年もよろしくお願い致します。



大学の期末試験の採点は年末に終わらせたのだが、レポートの点数や参加度も加味した最終評価の算定とシステムへの入力も今日終わらせた。最終評価は、シラバスで事前に伝えているのだが、期末試験40%、レポート30%、参加度30%で評価している。
数名だがレポート未提出者がいる。数名だが授業に一度も出席していない者もいる。そういう人は期末試験の点数如何に関わらず、落第点しか付けられない。レポートをChatGPTに書かせている者も数名いた。授業中に「あなた達の考えを知りたいからレポートを提出してもらうのであって、ChatGPTに書かせても点はあげないからね」と伝えていたにも関わらず、ChatGPTのコピペを出してくるアホがおる。しかも、ChatGPTの強調表示の箇所に記載される「**」のマークまでコピペしてるアホがおる。関学にもこんなアホがおるのかと絶望した。当然0点。授業に参加してないのに、最後に「体調が悪くて…」と泣きついてきた者もいたが、そんなことで加点できる訳がない。一切忖度せずに公平に評価した。「武田の授業は出席してれば及第点がもらえる」なんて噂もあるらしいが、出席している人の大半は必死で授業を聴いているから点数が良いのであり、出席していても明らかに授業を聞いていないという学生数名は全員落第点しか付けていない。もちろん、それも公平に評価した上で。
「評価する」という仕事は好きではない(というか嫌い)なのだが、やるしかない。が、結果して、授業をどれだけ熱心に聴いていたかという「姿勢」と、最終評価は比例している。
過年度に私の授業を受けてくれた学生から、「なんで私の成績があんなに良かったんですか?」と聞かれることがある。授業を受け終わってからも私に会いに来るというその「姿勢」が答えだと思う。

来年度もシラバスも作成した。今年度まで1セメスターが100分✕14講義だったが、来年度から90分✕15講義に戻る(うち3講義はオンデマンド)。学生にとっては、昼休みが長くなるし、通学回数も減るからラッキーだろう。私にとっては、授業時間が短くなるし、対面授業の回数が減るのでかなり残念。でも、昼休みに学生達と食堂に行ったりする時間が取れそうなのは嬉しい。

今年度の評価も終わり、来年度のシラバス作成も終わり、大学の仕事はこれにて終了。4月まで春休み。




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(※ 写真は許可を得て掲載している)

夜、私のYouTubeでの「会計士対談」にも出てくれた相亰さんが、東京から沖縄の『和さびや』までやってきてくれた。私と会うためだけに来てくれたようで、明日の早朝便で東京に戻るらしい(沖縄滞在は20時間もないのでは?)。



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しかも、ボルドーのヴィンテージワイン「シャトー・モンローズ2010」を東京から持ってきてくれた。めっちゃ高いんちゃうの?? 「武田さんと飲みたかった」と。

新年早々、こんな高級ワインを頂けるとは、幸せすぎる。
香りだけでいい。口をつける必要はない。ただ香っておきたい。そんなワイン。
(もちろん飲んだけどな。)

相亰さんは、昨年、再独立し、セカンドライフを歩まれた。私も微力ながら協力させてもらうことにした。6月頃に一緒に何かやることになった(詳細は後日また)。

思えば、もう10年以上前だと思うが、相亰さんが当時私が住んでいる西宮まで来てくれたのが最初の出会いだった。その時も、一緒にワインを飲んだ。私は「会いたい人には地球上のどこにいても会いに行く」ということを行動指針としているが、私に対してもそれを10年以上も続けてくれるということは素直に嬉しい。ワインの趣味や投資の考えが似てるのも嬉しいし、だからこそ教えてもらうことも多い。今日も色んなことを教えてもらった。相亰さんは私のことを(勝手に)師匠と呼んでくれるが、私は弟子と思ったことがない。同志だ。仲間だ。親友だ。

きっと忙しいはずなのに、近所のコンビニに行くかのように、沖縄まで会いにきてくれてありがとう!

ぷらっとバンコク Day7 〜 最終日

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2026年1月2日。

バンコク7日目。
明日の早朝便で帰国するので、実質最終日。

バンコク在住の友達Sさんと食事をする以外に、何の予定も入れなかったが、あっという間だった。移住したいという気持ちがさらに高まった。というか移住すると決断した。バーツはまだまだ上がると思うので、生活費も沖縄より高くなるのは確実だが、環境にはカネをかけるべきだ。こっちに来ても、物件情報を見てしまう。




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土産を買いにショッピングモールに来たら、まだクリスマスだった。いつまでクリスマスなん?? 現地の人に聞いたら、「しばらく続く」とのこと。



最後の夜は、軽めに屋台でカオマンガイでも食べようかと思っていたが、正月休みだった。残念。


TheLocal

その屋台の近くに、10年前から何度か通っている現地で有名なタイ料理店『The Local』があるので、予約なしで飛び込んだら、運よく席が空いていた。300円くらいのカオマンガイを食べるつもりが、ミシュランガイドに2018年以降ずっと掲載されている高級店で食事することになった。まぁ、美味しいからいい。この店にはカオマンガイがないが、カレーがめちゃくちゃ美味しく、ジャスミンライスと玄米が食べ放題なので、いつも食べすぎてしまう。今日も食べすぎた。そして飲みすぎた。写真は、Appetizer set 5種盛り合わせ。これはマスト。ちまきみたいなのは、鶏肉をバイトゥーイ(バンダンの葉)で包んで揚げたもの。真ん中はカオソーイ。

よく食べた1週間だった。帰国したら胃を休めよう。





NK
(日経「春秋」より一部抜粋、全文はこちら

2000年代に入って、もう四半世紀が過ぎたのか。2000年はスマホもなかった。facebookもInstagramもなかった。mixiすらなかった。四半世紀で世界も生活も言動も何もかもガラリと変わった。

バンコクにいると、日本にはない光景がある。街中でスマホを覗き込んでる人がいない。特に家族、恋人、友達など大切な人といる時にスマホを見ている人なんていない。

日本人は、いつまでも他人の言動を気にし、他人の目を気にし、他人の言動に悩み、他人の目を恐れる。他人に期待し、他人を変えようと必死になる。大切な人の顔を見ず、スマホばかり見続ける。SNSに溺れ、匿名のアカウントで他人をディスり、歪んだ正義感に溢れる。誰一人として同じ人間なんていないのに、自分の価値観と合わないだけで、あからさまに敵意を向けて攻撃する。同調圧力、付和雷同、他者監視、他者批判、全体主義、正義中毒…。もはや思考停止。みんなあやかしの叫びに気を取られ、人間の顔を見ていない。顔がない日本人。仮面の中で必死に叫んでる。私を見て! と。

人のブログにケチつけてばかりいるキミに聞きたい。幸せなの?

これからの四半世紀はどうなるのだろうか。想像もつかない。きっと想像もできない世界になっているはず。スマホもSNSもいらない。争いもなく、みんなが笑顔で楽しく平和に過ごしている世の中になってほしい。微笑みの国の人たちのように。





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翌朝、日の出前にドンムアン空港へ。そして、那覇空港へ。
過去最短3時間46分で那覇に着いた。こりゃびっくり。

ぷらっとバンコク Day6 〜 2026年の目標設定

HappyNewYear

バンコク6日目。
元旦をバンコクで迎えた。
Happy New Year !!




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昨夜のどんちゃん騒ぎがウソのように静寂な朝。
特に予定もないので、買い物でも行こうかとGrabを呼んだのだが、10分待っても、20分待っても捕まらない。ハイシーズンとはいえ、元旦くらい休みたい気持ちも分かる。
Grabは諦め、ホテルに戻ってくるタクシーを捕まえようとエントランスで待っていたら、トゥクトゥクがやってきた。Grabの倍くらいの値段がするが、これ以上タクシーを待つ時間が無駄なので、久しぶりにトゥクトゥクに乗った。

バンコク市内はどこもいつも大渋滞だが、今日はめっちゃ空いていた。トゥクトゥクの運転手がぶっ飛ばしてくれた。風が気持ちよかった。





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最近できたショッピングモール「One Bangkok」と「Dusit Central World」をハシゴした。上の写真は、Dusit Thaniの隣にできた「Dusit Central World」の屋上庭園からのルンピニー公園の眺め。

バンコクは、ニョキニョキと超高層ビルが建っていき、次々と巨大ショッピングモールが出来る。1つの市内にイオンモールが10個くらいあるようなもんよ。よく共倒れしないなぁと思う。中に入ってる店はほとんど同じなのに。




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2026年最初の食事は、巨大なチキンが入ったカオソーイ。「Dusit Central World」内の『KAO SOI PRIN』というカオソーイ専門店にて。元旦から幸福度上がった。

意外と腹持ちがよく、今日はこれしか食べてない。





BKK

ショッピングモールを2つもハシゴしたら、足がパンパン。マッサージに行った。若いお姉さんが担当してくれたが、指圧が我が人生最強だった。凝り固まってる筋肉を、コンクリートが割れるような力でほぐしてくれた。悲鳴がでそうだったが、めっちゃ気持ちいい。次回からこの店に来る。

BTSサパーンタークシン駅近くの『The Absolute Massage』というお店。




一年の計は元旦にあり。この1週間、たっぷり時間があったので、1年の振り返りをしつつ、2026年の目標も立てた。

「目的」と「目標」は全く異なる。「目的」は、自己の存在意義、自分の役割、何のために生きているのかを言語化したものであり、「目標」は、目的を達成するためにやるべきことを具体的に数値化したものである。人生の「目的」というものは簡単に変わるものではないので、1年毎に更新することはないが、「目標」は(目的から逆算して)1年毎に更新するようにしている。目標は、「目的から逆算して」数値化することがポイント。なぜなら、人は「目的」があいまいだから、行動があいまいになるのだ。「目的」が明確であれば、行動はブレない。

行動できない、もしくは、行動しても3日坊主という人は、「目的」があいまいであるが、「目的」と「目標」が合致していない(目的から逆算して目標を設定していない)からだと思う。「目的」を見直すか、「目標」を見直した方がいい。

この年末年始は、ぼんやり過ごしながら、目標を設定した。誰にも言わんけど。

ぼんやりの時間は貴いね。


ぷらっとバンコク Day5 〜 大晦日カウントダウンパーティー

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バンコク5日目。大晦日。
今日は終日ホテルで過ごした。ホテル内のジムで筋トレとランニング、プールサイドで読書、クラブラウンジで英語の勉強、いつもどおりの日常。

午後からホテル内は物々しい雰囲気になってきた。ホテル内のデッキやプールサイドでカウントダウンパーティー(New Year's Eve Countdown party)が開催されるため、デッキやプールを封鎖し、パーティーの準備に取り掛かかっていた。そのスタッフの数は100名を優に超えていた。年末なのにお疲れ様やで。

我々は前日から悩みに悩んでいた。どこからカウントダウンの花火を観るべきか。部屋から観るなら無料だ。しかし、デッキで見たい。みんなでカウントダウンしたい。が、カウントダウンパーティーは目ん玉飛び出るほど高い。数万円なら悩まないが、ケタが違うのだ。

なんでも即決する私だが、これには悩んだ。
しかし、パートナーの一言で決めた。申し込んだ。




パーティーは19時から始まった。ホテル内も対岸も、どんちゃん騒ぎ。
高級シャンパン、高級ワイン、ステーキ、ロブスター、寿司、デザートなどなど、飲んで、食べた。


23時30分頃からデッキに人が集まり、23時50分頃からドローンショーが始まり、23時59分50秒からカウントダウン。


そして、24時。


一気に火柱が上がった!



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Happy New Year !!!




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newyearseveparty


newyearseveparty


目の前で打ち上がる花火が大きすぎて、さらに、チャオプラヤー川の色んな場所から花火が上がるので、視界にも入り切らず、カメラのフレームには入り切らなかった。

とにかくすごい花火を見させてもらった。感動が溢れて、声にならない。ただただ感動。

一生の思い出になった。

動画を見たい方は、私のInstagramをご覧ください。




newyearseveparty


今年もよろしくお願い致します。

パーティーは24時過ぎに終わり、部屋に戻ったけど、26時頃までバンコク市内のいたるところで花火が上がり、チャオプラヤー川に観光船が走り、色んなところから音楽がガンガンと聞こえてきた。ここの人たちは寝ないのか?

我々は26時過ぎにチカラ尽きて寝た。


2026年も楽しもう。楽しむことを優先しよう。
人生楽しんでなんぼ。
No Fun, No Life!!

ぷらっとバンコク Day4 〜 ボートで別のホテルへ移動

The Peninsula Bangkok

バンコク4日目。今日もいい天気。朝から30℃超え。




The Peninsula Bangkok

普段は1日1食なので朝から食事をすることはないのだが、いいホテルの朝食ビュッフェだけは絶対食べる。朝食の質がそのホテルの質といってもいい。ペニンシュラの朝食も良かった。朝から幸福度が爆上がり。





The Peninsula Bangkok

午後、チェックアウトして、チャオプラヤー川を船で移動。




The Peninsula Bangkok

チャオプラヤー川が茶色く濁って見えるのは、砂の粒子が細かいから。水が汚いからではないらしい。

シランケド。




Royal Orchid Sheraton Riverside

3つ目のホテル、Royal Orchid Sheraton Riversideへ。
ここも、もう4〜5回泊まっているホテル。無料でICOM SIAMやSaphan Taksin駅まで無料で送迎してくれるという立地・利便性の良さと、クラブラウンジがバカでかいのがいい。




Royal Orchid Sheraton Riverside

今日もプールサイドでぼんやり。
今日はビールは飲まずに、バナナスムージーなんか飲んでみたり。




Royal Orchid Sheraton Riverside

あっという間にサンセット。
電線、埋めよか。




BKK_Saphan Taksin

夜は、コロナ前に何度か行ったことがあるSaphan Taksin駅前の屋台へ行ったのだが、屋台が消えて、巨大なフードコートになっていた。めっちゃ小綺麗になっていたが、ちょっと残念。あのローカルな雰囲気が好きだったのに。

しかも、値段はシンガポールのホーカーズより全然高い。沖縄のイオンのフードコートより高いかも。もはやタイは安い国ではない。

けど、美味い。ガパオライスとパッタイを食べたが、マジ美味い。フードコートで、こういうクオリティーの料理が食べられるのは最高だね。





Royal Orchid Sheraton Riverside

ホテルからICOM SIAM方面。絶景。

夕食後にワインバーでも行こうかと思ったが、クラブラウンジで飲んだ。

今日は12/30。大晦日前日、New Year's Eve Eve.
わくわく、そわそわしてきた。

ICOM SIAMでは、地元のアイドル歌手っぽい人が昼間っからずっとLiveをやっており、パーリーピーポーが集まっている。すでにお祭り騒ぎだ。

明日(12/31)は、ここからカウントダウン花火が5万発あがる。それを見るためにバンコクに来た。で、それを見るためにここに泊まった。明日は一生の想い出の1日になるに違いない。ロマンチックが止まらない。CCB。

Good Night !

ぷらっとバンコク Day3 〜 The Peninsula Bangkok

The Peninsula Bangkok

バンコク3日目。今日は快晴。33℃。

定宿のマリオットマーキス(Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park)から、チャオプラヤー川沿いのペニンシュラ(The Peninsula Bangkok)へ移動した。初のペニンシュラ。





The Peninsula Bangkok

昨年は大晦日の3日前(12月29日)からこの川沿いで3日連続で花火が上がったらしいので、今回も29日から花火があがるもんだと思って、川沿いのホテルのリバーサイドのバルコニー付きの部屋を予約していたのだが、今年は31日しかカウントダウン花火が上がらないようだ。まぁ、いいや。一度ペニンシュラにも泊まりたかったので、ゆっくり過ごそう。




The Peninsula Bangkok

何の予定もないので、今日もプールサイドでのんびり。
シンハービールを飲みながら、読書。

プールサイドに英語のテキストも持ってきたが、こんな場所で開ける気が起こらん。つい先日、2025年を振り返るブログを書いたが、その中で、英語について、「2026年はもう少し本腰入れよう。いつでも海外移住できるレベル、そして英語で仕事ができるレベルにはしておきたい」と書いた。しかし、海外駐在経験者の友達から「そんな勉強しなくても、海外移住したら喋れるようになりますよ」と言われた。「まぁ、せやな…」と思う。1日1〜2時間は英語の勉強をしようと思っているが、そうなると削られているのは読書の時間だ。英語の勉強を再開してから、明らかに読書量が減った。短い人生、これでいいのかと思う。もう私は人間ではない。ケダモノだ。

『私に言わせれば、朝起きてから眠るまで、一ページも本を読まないという人は、もう人間ではない。ケダモノである。』
(藤原正彦著『日本人の矜持』より)





The Peninsula Bangkok

部屋に戻ると、外は明るいのに、もうターンダウンが終わり、リビングの机にワインボトルとチョコレートとフルーツ盛り合わせが置かれていた。

しかも、ワインは、私が好きなPRIMITIVO!(Primitivo di Manduria DOC)

マジ!? ホテルのサービス? 誰かの差し入れ? だとしたら、誰?

よく分からんかったが、昼間っから飲んだ。ケダモノだ。








The Peninsula Bangkok

夜は、ホテル内のタイ料理レストラン『ティプタラ(THIPTARA)』を予約していた。今回の旅で、唯一事前に予約しておいたレストラン。




The Peninsula Bangkok

チャオプラヤー川を眺めながら乾杯。

対岸にはマンダリンオリエンタル。そこに泊まった時から、ここで食事したいと思っていた。願望は叶える。





The Peninsula Bangkok

食事は当然に美味しいのだが、スタッフの方々のサービスがとてもいい。日本の高級ホテルであるような着飾ったおもてなしではなく、フランクに話しかけてくれたり、写真を撮ってくれたりするのが嬉しい。心地よい。






The Peninsula Bangkok

あと2日でNew Year's Eveだ。多くの観光客で賑わっていた。
雰囲気もいいレストランだった。




The Peninsula Bangkok

部屋に戻り、バルコニーでPRIMITIVOを飲み直す。
夜遅くまで観光船が往来していた。なかには音楽をガンガンかけて船上パーティーしてる船も。

なんでバンコクが好きなのかと百万回くらい聞かれたが、活気(lively)と雰囲気(vibes)だ。私が飢えているのはその2つだ。タイはそれを充たしてくれる。日本のどこに行っても、この活気と雰囲気はない。これだけは口頭や文章では伝えられない。学生達にも「学生の間にバンコクをはじめ、東南アジアは行った方がいい」と何度も言ってきた。何人かの学生から「春休みに行ってきます」と連絡が来たが、予定していない学生も是非行ってほしい。真面目に勉強やクラブやバイトや就活に打ち込むのも大切だが、たまにはケダモノになりなはれ。
これまで書いた書評
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新刊書
決算早期化実務マニュアル3
新刊書
公認会計士


プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●関西学院大学 非常勤講師

武田雄治


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のHPよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

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