公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

引っ越し!

chatan

いよいよ引っ越しの日が来た。

朝8時半のサカイ引越しセンターが来てくれた。




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搬出4時間、移動30分、搬入1時間。14時に引っ越しが終わった。
相変わらず手際が良すぎる。感動モン。チップを差し上げたいくらい。

引っ越しが終わって、100箱くらいの段ボールが積み上がってる。まぁ、ぼちぼち片付けていこう。前のマンションより広くなったし、収納も増えたので、すぐに片付くはず。

朝から何も食べずに動き続けたので、お腹がペコペコだったが、近所の友達が大量のビールとワインの差し入れを持ってきてくれたのは嬉しかった。昼から飲んだからブッ倒れそうだったので、とりあえず冷蔵庫に冷やして、最寄りのトンカツ屋で遅めのランチを一緒に食べた。



社会人になってから10回目の引越し。西宮の豪邸に住んだ7年を除き、ほぼ2年ごとに引っ越している。今回もちょうど2年で引っ越し。沖縄でマンションを購入した時は、もっと長く住むものだと思っていたが、まさか2年で引っ越しするとは、想定外 in 想定外。ホント、人生は予測不能だ。今回の家は2年の定期借家契約なので、2年後にはまたどこかへ引っ越す。Where will we be? きっと想定外のところへ行くんだろう。それまで存分に楽しもう。





chatan

北谷町役場で異動届を提出。
役場もドラゴンズ。




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運転免許証の住所も変更。
ここ、昭和すぎる。建物が昭和なのは構わないが、オペレーションまで昭和なのは何とかしてほしい。駐車場の入口に人。駐車場の精算に人。運転免許センターの入口に人。受付に人。書類書く所に人。住所変更する所に人。たかだか免許の裏面に新住所を1行追加するだけの話なのに、どれだけの人員を投入して、どれだけの時間をかけ、どれだけ待たせるんだ。うんざりする。マイナ免許証に変えようかな。




chatan

夜、自宅に帰ったが、冷蔵庫には友達からもらったビールとワインしかない。

引っ越し蕎麦を食べようと、近所のコンビニに行って、どん兵衛を100年ぶりに買った。後のせサクサク。うまい。こういうジャンキーなものを何年も避けていたので、口内炎ができたが、うまいもんはうまい。

さすがに今日はヘトヘトになったので、いつもより1時間以上早く寝た。

また新生活が始まる。
楽しんでいこう!
No Fun, No Life!!

吉本新喜劇 in 沖縄

chatan

沖縄に戻った。
引越2日前。いつもどおりのルーティン。




chatan

2月からプロ野球のキャンプが始まる。
北谷町は中日ドラゴンズがキャンプイン。
街をあげての歓迎ムード。

ちばりよー!





chatan

箱詰めもサカイ引越しセンターに手伝ってもらった。
手際の良さに毎回感動する。

これだけの仕事を、あの値段でいいのか、とも思う。
安いのに丁寧。
だから毎回サカイ一択でお願いしてしまう。




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引越準備が終わり、夕方、年に一度の「吉本新喜劇」沖縄公演へ。
昨年、チケットが即完売で行けなかった。
今年は運よくゲットできた。相当前から楽しみにしていた。

が、

しかし、

おいおい、

なんでやんねん!




会場となった宜野湾市のコンベンションセンターの劇場のスピーカーがしょぼすぎて、声がまったく聴こえない。ステージの両端に家庭用のJBLのスピーカーがあるだけ。信じられん。

前座で、2010年M1グランプリの優勝の笑い飯と、同年2位のスリムクラブという超豪華ゲストが出るということで、これも楽しみにしていたのだが、スリムクラブの真栄田賢の声なんて、ほぼ聴こえない。

本番の新喜劇は、新喜劇史上最高に面白い辻本茂雄が出演されたのだが、茂雄の声もさっぱり聴こえない。

ホンマ、カネ返してくれ。



何も聴こえないのに、左の席の人も、右の席の人も、大爆笑してはる。前の席の人も手を叩いて笑っている。どういうこと? 老眼に続き、難聴になったのか?? まぁ、イヤホンしてEDMを聴きながら仕事をするという生活を何年もしてるから、難聴になったとしても驚かないが。



新喜劇が終わって、隣の席で一緒に観覧していた妻に、「どうやった?」と恐る恐る聞いてみたら、「まったく聴こえなかった」と。ほっとした。私だけが聴こえないのかと思った。

なんで、みんな、聴こえてないのに笑ってたんやろ? 

来年も沖縄で開催するらしいが、会場を変えてください。主催者のRBC琉球放送さん。たのんます。


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せっかく宜野湾市まで出たので、前から気になっていた同市のイタリアン『イル クオーレ』 (IL CUORE )へ行った。


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このレストラン、私が沖縄に移住した時から、友達に薦められていたのだが、生活圏内から外れており来る機会がなかった。やっと来ることができた。

吉本新喜劇で普段使わない「聴力」を2時間も使ったので、我々は倒れそうなほど疲れていたのだが、お料理とワインを頂いて、大復活した。めちゃくちゃ美味しかった。もっと早く来るべきだった。ワンオペで切り盛りしているシェフは、イタリアで修行した訳ではないらしいが、こんな美味しいイタリアンを沖縄で提供して頂いていることに感激。リピ間違いなし。




ilcuore

ワインも豊富で美味しかった。
新潟の " I can't get out of the parking lot." という変な名前のワインも頂いた。直訳すると「駐車場から出られない」。どういうこと? 蛙の絵のエチケット。「帰れない」ほど美味しいワインってことか?ってか、新潟にもワイナリーがあるんだね。美味しかった。



ilcuore

隣の席の夫婦が香港から旅行に来た御夫婦で、しかも、ご主人が誕生日だというので、一緒にお祝いした。御夫婦もシェフも喜んでくれた。ずっとぺちゃくちゃ喋っていたら、疲れも吹っ飛んだ。

明日はホエールウォッチングに行くらしい。いいねー。

Nice to meet you!
Safe Trip!
Happy Birthday!!




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シェフの武さんと。

「武」繋がりで勝手な親近感。ホントに美味しかった。また来るよ!



母校 関西学院高等部で特別講義

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母校 関西学院高等部へ。

昨年に続き、今年も、今春に関西学院大学商学部に進学される3年生(75名)に向けて特別講義をさせて頂いた。私のような非常勤講師が商学部の代表として講義を行っていいのか?? と、昨年も思ったが、大学だけでなく高等部にも恩返しと貢献ができるのであれば断る必要はない。喜んで引き受けた。

特別講義は8時半〜12時半まで4時間。あっという間の4時間だった。商学部で学ぶことをたった4時間で説明するなんて土台無理な話だが、いろんな話をさせて頂いた。自分でいうものナンだが、高校生にとっては相当刺激になっただろう。テンションが爆上がりした人もいるだろう。公認会計士を目指してくれる人も増えたと思う。限られた時間でやれることはやった。

講義後も何名かの学生が話しかけてくれた。みんな、目が輝いていた。



kwanseigakuin

陸上部顧問だった枝川先生とも再会。いまは高等部長(世間でいうところの校長先生)。貴重な機会を頂き感謝です。

あと2年で定年退職らしい。「恥ずかしながら、まだ沖縄に行ったことがないので、定年退職したら妻と沖縄に遊びに行きます」と。是非お越しください。先生と沖縄でオリオンビールを飲める日を楽しみにしております。

「また来年もお願いします」と言ってもらえたことも嬉しかった。

私にとっても至福の時間だった。

最後に記念撮影。
(※ 許可を得て掲載している)

ちなみに、この黄色いTシャツは商学部のTシャツ。商学部でも持ってる人はほとんどいないと思う。


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講義後、京都へ移動。
顧問先の社長と打ち合わせをした後、京都四条の鉄板焼屋『ぞろんぱ』(室町通仏光寺店)で新年会。昨年末(先月)の忘年会もこの店だったのだが、私の希望で新年会もこの店を予約して頂いた。


zoronpa

社長の奥様、私の妻も同席して、乾杯。
家族ぐるみのお付き合いができるお客様がいることはしあわせなことだ。



zoronpa

最近、この店に来たら、ソムリエのMさんに、料理もワインもおまかせで提供してもらうようにしている。それが一番幸福度が上がる。

上の写真は、雲子(&カラスミ、トリュフ)。ワインが進む。




zoronpa

どんだけ飲んだんだ!?

少し酔ったが、気持ちの良い酔い方だ。

この店のMさんは、私が一番好きなソムリエさんで、彼女から毎回学ぶことは多い。ワインの銘柄だけでなく、表現方法、提供方法、ホスピタリティに至るまで、すべてが満点。Mさんから説明を受けてから、ワインを香り、口に含むことによって、そのワインの本来のクオリティが理解できる。私のワインの好みを覚えてくれており、そういうワインをキープしておいてくれることも嬉しい。「武田先生なら、この料理にこのワインが合います」と、顧客の好みに合わせてワインを変えてくることも流石だ。「この料理と、◯◯(私の好みのワイン)は喧嘩しちゃいますので、違うワインにします」と、全くのテイストの違うワインをあえて持ってきたりもする。若いのにどういう才能なんだ、と思う。

ソムリエのバッジを付けている人のほとんどがコミュ障じゃないかと思うことがある。ソムリエは寡黙じゃないとだめなのか? Vivinoに載ってることだけじゃなくてさ、ワインを語ろうぜ。ウンチク語ろうぜ。顧客を惹きつけるようなプレゼンテーションをしようぜ。顧客とコミュニケーションしようぜ。そこまでを含めてお金を払っているようなもんだぜ。

私はMさんがこの店にいる限り、通い続ける。




zoronpa

楽しい新年会だった。
本年もよろしくお願い致します。
また来ます。

ぷらっと山口県萩市 〜 傘寿お祝い

萩城下町

福岡から萩へ移動。
雪が降らなくてよかった。

極寒の萩城下町は、ほぼ貸切状態。




萩城下町

萩の特産である「夏みかん」があちこちで見られる。




萩焼

萩といえば萩焼。料理はできないのに、食器は好き。
何度も訪れたことがある萩焼のお店『天龍窯』へ再び。ターコイズが沖縄っぽくて好き。『天龍窯』の在庫はオンラインショップからも購入できるので、興味あればぜひ。


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夜、どうしても行ってみたかった店へ。

『バナナマンのせっかくグルメ』で紹介された萩市内の焼肉店『居酒屋 華』へ。


居酒屋華

ボードには「A4ランク」と書かれているが、これは紹介者の誤りで、正しくは「A5ランク」。



居酒屋華

この店で提供される肉は、すべてA5ランクの和牛。萩市で生産されている長萩和牛という黒毛和牛を頂くことができるのだが、これは、もう、めちゃくちゃ美味しい。日村さんが唸るのも分かる。これは唸る。

しかも、激しく安い。これだけ美味しいお肉が、一皿にこれだけの乗ってて、全皿1000円未満。「ん? 昭和時代から値上げ忘れてるんちゃう?」と思ったら、創業したのは令和に入ってからというから腰抜けそう。




居酒屋華

義父の傘寿(80歳)のお祝いができてしあわせだった。喜んでもらえて嬉しかった。80歳になっても、私より遥かに酒が強い。めっちゃ元気。私が死ぬ時まで生きてそう。




居酒屋華

それにしても美味しかった!
また来る!

ぷらっと博多 〜 モツ鍋、屋台

fukuoka

引越まであと1週間。
ぷらっと旅に出ている場合ではないのだが、福岡へ。

眼下にナガンヌ島。いつか行きたい島。




tashu

20℃の那覇空港を出て、福岡空港に着いたら5℃。
体感気温はシベリア級。痺れる。痛い。

コートは持ってきたが、カイロを忘れたので、マツキヨへ直行。

福岡在住の友達と、もつ鍋の人気店「田しゅう」で待ち合わせ。17時の開店と同時に行ったが、一瞬で満席になった。




tashu

久しぶりのもつ鍋。
めちゃ美味しい。温まる。最高。




tashu

この店のオススメであり、博多の郷土料理でもある「胡麻さば」も、めちゃくちゃ美味しかった。こんな美味しいさばを食べたのははじめて。

あまりにも美味しかったので全部食べてしまいたかったが、友達とちゃんとシェアして食べた。さばを読みながら…。

今回、コースで頼んだのだが、コース名が「胡麻さばコース」という。サイドメニューがメインメニューを差し置いてコース名になるという存在感のデカさ。





小金ちゃん

2軒目、久しぶりに「焼きラーメン」が食べたくて、屋台へ。
激寒。
もつ鍋で温まった身体が、一瞬で凍った。

屋台に行きたいと言ったのは私だ。
激しく後悔した。
鼻水とクシャミが止まらなくなった。

が、料理は美味しかったし、隣に座った北九州市から一人で来たというオジサンとの会話も面白かった。このオジサン、人生で一度だけ沖縄に行ったことがあるらしい。「僕が一度だけ沖縄に行った時に雪が降ったんだよー」と言った時は、心の中で「ウソつけ! 沖縄で雪が降るわけないだろ!」、「なんで、そんなウソを平然とつくのだ!?」と思ったんだが、「すごい体験されましたね!」なんて大人の返しをしておいた。しかし、そこで会話が途絶えた。どんな寒波が来たって、沖縄に雪が降る訳ないやんか…。

オジサンはさくっと飲んで、天神の方へ消えてった。

スマホで、X(Twitter)を開けたら、タイムラインに「今日は何の日」という投稿が流れてきて、発狂した。なんと、今日、1月24日は「沖縄本島で観測史上初めて雪が降った日」らしい。しかも、10年前の今日(2016/1/24)。こわ。こわ。こわ。

オジサン、ごめんね。あなたのこと、嘘っぱちの人だと思ってた。


沖縄_雪







博多に来るたびにアテンドしてくれるTさん、今日もありがと!

小金ちゃん



体感マイナス5℃って。
鼻水止まらず、再びマツキヨへ飛び込んだ。
薬剤師さんがオススメしてくれた超高額な中国語か台湾語が書かれた漢方薬のようなものを飲んで寝た。お大事に。
(ちなみに、翌朝完治した。あの美人薬剤師には心から感謝だ。)

福岡

自分忘れの旅

okinawa


引越まで2週間を切った。そろそろ準備せねば。

社会人になってから10回目の引越し。西宮の豪邸に住んだ7年を除き、ほぼ2年ごとに引っ越している。今回もちょうど2年で引っ越し。ずっと住むつもりで購入した家だが、2年で飽きた。ってか、2年経つと環境を変えたくなる。同じ場所にじっとしていられない質なんだろう。絶え間なく新陳代謝を繰り返しながら生きているのだ。動的平衡ってヤツだ。次の家も2年の定期借家契約。2年後はどこに向かうのだろうか。

毎回、サカイ引越センターに頼んでおり、今回もサカイに頼んだ。超VIP顧客だろうよ。毎回同じ業者なので、要領は掴んでいる。トラックに積みやすいように梱包してやるぜ!

その前に断捨離だ!

ということで、今週は大量のゴミを捨てた。マンションのゴミステーションは我が家のゴミで溢れた(ごめん!)。2年住んだだけで、なんでこんなにモノが増えるのかしら。

「ときめくモノを残し、それ以外は感謝して手放す」というコンマリメソッドに従い、結構カネをかけて買った服もスーツもメガネもカバンも感謝して捨てた。

齢50にもなると、「人生は積み重ねではなく、積みへらすべき」という岡本太郎の言葉が刺さる。その通りだ。この歳になって、積み重ねていくものなんてない。残念ながら、もう積み重ねていく体力も気力も時間も、ない。積み重ねてきたものを、全部捨てた。これまで書いてきた論文、レポート類、執筆の下書き、高校生くらいから書き続けてきた日記、ノート、メモ類など100冊以上を捨てた。小学校卒業時の「サイン帳」も通知簿も名簿も卒業アルバムも捨てた。

その中には、高校の時に書き続けたエッセイ集みたいなものもあった。ワードプロセッサーで書いたもの。出力して、クリアファイルに保管されていた。読み返すと、なかなか面白かった。我ながら文才もある。内容はこのブログのように他愛もない話がツラツラと書き殴られたものだったが、1日あたりA4用紙3〜6枚と、かなりの分量だった。当時から書くことが好きだったんだね。片想いの女の子の名前まで書かれていたが、記憶にない。デートで行ったレストランの名前も、記憶にない。私がビッグな人間になったら、「押入れの奥から出てきた幻の原稿」とか言って、書籍化してくれる出版社が現れるんだろうか。まぁ、そんな人間になるとは思えないし、表に出てもらったら困るので、大量の原稿も捨てた。さよなら、過去のわたし。

一番捨てたのは、今回も本だ。毎回引越しの度に大量の本を捨てるのだが、2年も経つと本が増える。月に30冊購入したとしたら2年で720冊。頂く本も多いので、もっと増えたんだろう。増えた分以上の本を捨てた(or 売った)。売れそうな本はバリューブックスに送った。段ボール4箱分を送ったら4万円位で買い取ってくれた。

「あの世には何も持っていけない」と自分に言い聞かせ、コレクションしていた本も売った。学生時代から森尾由美さんが好きで、森尾由美さんの写真集をいまでも大切に持っていたのだが、何年も開けていない。amazonで高額で取引されているので、これも断腸の思いでバリューブックスに売った。中には40年以上前に発売されたものもある。さぞかし高額で買い取ってくれるのだろうと思ったら、「買取不可」だった。おいこら! バリューブックスに問い合わせたら、森尾由美さんの写真集は「アダルト商品なので買い取れない」とのこと。いやいや、裸体をさらけ出してる訳じゃあるまいし、アダルト商品じゃないでしょうが…。返品してもらうのもナンだし、破棄してもらった。誰かの手に渡って欲しかったけどね。

とにかく、大量のモノ、想い出、全部捨てた。

浜田省吾の歌ではないが、若い時は「自分探しの旅」だったかもしれないが、今は「自分忘れの旅」の途上なのだ。成し遂げたことより、いまをどう生きるかを考えようと思う。

No Fun, No Life!!


沖縄に戻った

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濃いすぎた東京・横浜出張の余韻が冷めぬまま沖縄に戻った。
自宅に戻ったら夜になったので、アメリカンビレッジで飲んだ。

極寒の内地とは打って変わって、夜でもTシャツで過ごせる。
キレイな星空に、海風、波の音。最高だ。

キャンキャンに冷えたビールがうまい。



軽くつまんで帰るつもりだったが、帰り道に行きつけのレストラン「ラ ペッショリーナ (La Pesciolina)」の前を通ったので、オーナーのNさんに新年の挨拶でもしようかと店の中を覗いたら、Nさんが「ジュラのワインを仕入れたよ!」と言うじゃない。

飲むよね。


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私が一番好きなフランス東部のジュラ地方で生産される「ヴァン・ジョーヌ 」(Vin Jaune) 。ヴァン(vin)はワイン、ジョーヌ(Jaune)は黄色という意味。黄色いワイン。ジュラ地方のみで作られている黄色を帯びた独特なワイン。

色だけでなく、香りも独特で、ずっと香っていたいワイン。

私が死んだら棺桶の中はVin Jauneで浸してくれ。



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北谷でVin Jauneを飲むのは初めてだ(自宅以外で)。日本で5本だけ売りに出ているのをサイトで見つけて、1本仕入れたらしい。ナイスNさん!

Vin Jaune以外のジュラワインもあったので、全部頂いた。

結局、閉店まで。

軽く1杯のつもりが、1杯で終わった試しがない。




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引越まで2週間。

そろそろ箱詰めせんと。その前に断捨離だ。

学生と再会 〜 生きるということに命をかけてみろ

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(※ 写真はネットから拝借した)

今日(2026/1/17)で阪神大震災から31年。

これまでの人生において、「死ぬかも」と思ったのは、この時だけだ。いまでも、明け方にジャンボジェット機が我が家に迫ってくるような爆音、轟音、地鳴りの音と、この世のものとは思えない激しい揺れを思い出す。

たまたま、偶然、奇跡的に、我が家は倒壊しなかったが、周りの家は全壊し、多くの人が死んだ。

大学1年生。人生これからだと思っていたが、そうではないことを悟った。人生はいつ終わるか分からない。少なからず、この時の出来事が、私の人生観を変えたと思う。

人生には終わりがある、と。
その時は突然やってくる、と。

いまを生きろ、と。



だから、周りの人にも、学生達にも、自分にも、何度も何度も言うのだ。

人生をホントに楽しんでいるのか?
ホントにやりたいことをやっているのか?
やらない言い訳を並べてるだけじゃないか?
ストレスを我慢していないか?
我慢を美徳と思っていないか?
自分を見失っていないか?
自分を見くびっていないか?
他人の目を気にしすぎていないか?
他人の顔色をうかがっていないか?
他人に勝とうとしていないか?
他人を変えようとしていないか?
他人に期待していないか?
人と同じことをしなければと思っていないか?
人と違うことを恥ずかしいと思っていないか?
過去のことをくよくよしていないか?
過去の失敗を引きずっていないか?
過去の怒りを引きずっていないか?
SNSに溺れていないか?
余計なことに首を突っ込みすぎていないか?
ネガティブな感情に支配されていないか?
ネガティブな人間とつるんでいないか?
自分のことを雑に扱う人間とつるんでいないか?
波動の合わない人間とつるんでいないか?
波動の合わない場所に行ってないか?
本当の幸せとは何かを分かっているか?
夢を諦めていないか?


クソ真面目に生きること、仕事すること、勉強することも大事だが、
それより大切なことがあるんじゃないか。
笑顔とか、愛とか、感謝とか。
親とか、兄弟とか、家族とか、真の友達とか。
健康とか、時間とか、貢献とか。


自分が幸せになることだけを選択して生きよう。
自分が幸せになることだけに没頭しよう。
人と違ったっていいんだよ。
人と違うことをやるから、幸せになれるんだよ。


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昨年から東京で働いている元学生のA君が、私の宿泊先まで出てきてくれた。
みなとみらいにある『Trattoria Tabule』(トラットリア タブレ)というレストランへ。


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昨年3月に台湾に行った時に、たまたま卒業旅行でA君も台湾にいて、そこで会って以来の再会。



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このレストランは、「中東イタリアン」という新ジャンルのお店で、「中東料理」と「イタリアン」のマリアージュを提供してくれる。ミシュランシェフ2人のタッグが、驚きの料理を出してくれる。以前、このレストランで食事をして、衝撃を受けて以来、横浜に来るとここで食事をしている。アラカルトメニューもあるが、コースで頂くことをオススメする。クオリティの高いワインも多く、お手頃な値段で頂ける。



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社会人になって約10ヶ月。新卒の新入社員が約500名もいる大企業で、営業成績がトップ。全営業部員でも3位(だったっけ?)。学生時代から天才的な才能があると思っていたが、仕事でも才能を発揮しているみたいだ。

仕事をしながら心が折れそうになることも多いらしいが、その度に、私が授業中に言った言葉を思い出すらしい。「最初の2年で高いところまで突き抜けろ。この2年でライバルや同期と付けた差は永遠に埋まらない。」

さらに、深夜残業していて疲れた時も、「武田先生が社会人1年目の時はもっと働いていたはずだ」と、自分を鼓舞して乗り切っているらしい。

「仕事はめちゃくちゃ楽しい」というので心配はしていないが、ムリはしないでね。若いからこそできることが必ずあるので、それはやり切って欲しい。若いうちに吸収できるものは、すべて吸収しておいた方がいい。




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来てくれてありがとう!




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喋り足りず、ホテルのBARへ。

「しあわせってなんですか?」みたいな話にもなった。「いまを生きることだよ」。

多くの人間は、実現するかどうかも分からない未来に不安になったり、変えることもできない過去を引きずったりして、「いま」の価値を見過ごしているのだ。しあわせは「いま」を全力で生きることだ

そういえば、A君は、期末試験の答案用紙の裏面に、私へのラブレターと共に、THE BLUE HEARTSの「世界のまん中」という曲の歌詞が添えてくれていた。

『生きるということに命をかけてみたい』と。

それが答えだ。




westinyokohama

4日間の東京・横浜出張終了。
多くの人と対話した濃い4日だった。

いまを楽しもう!
No Fun, No Life!!



お客様と食事

Tokyo

横浜3日目。

東京駅でクライアントの社長と打ち合わせがあったのだが、朝からJR山手線・京浜東北線が停電で止まっているというニュースと阿鼻叫喚が流れてきた。いちおう元東京都民なので、こういうことが起こるとどうなるかの予測は立てられる。JRもタクシーも当面動かないはず。京急で東京に向かったが、30分で着くところを、120分かかった。120分で着いたから良かったが、心中、川崎駅に着く前くらいから「今日中に東京に行けないんちゃうか」とよぎった。川崎駅まで60分以上かかったので。なんとか東京に着いたが、クライアントの社長を1時間以上待たせてしまった。社長のオシリの時間が決まっていたので、軽くランチして今日は終わってしまった。

人生、思い通りにいかなくて、あたりまえ。
だが、社長には申し訳ないことをした。



横浜に戻る時には、JRが通常運行していた。
復旧早かったな。




yokohama

夜は、横浜駅で別のクライアントの経理部長さんとディナー。海の見えるおしゃれなレストランの窓側の席を予約して頂いていた。

この経理部長さんとは、もう10年以上のお付き合いになる。書き出したら長くなるが、思いっきり短く言えば、私の決算早期化の本や、経理の本分の本や、セミナーや講演の内容は、この経理部長とコンサルや食事を通して対話してきた中でカタチになったものといっても過言ではない。特に、決算早期化の本の第2版、第3版で増えたページは、この経理部長が普段お話しされてる言葉を盛り込んだのだ。「経理は『情報サービス業』である」というくだりも、この経理部長とお話ししながら思いついたものである。

あぁ、やっぱり書き出したら長くなる。もっと書きたいことがあるが、これくらいにしておこう。

私より10歳ほど年上の人生の大先輩であり、ご多忙な方なのに、ちょくちょく連絡を頂くし、いまでもこうやって私の上京に合わせて会って頂けるのは、ホントに嬉しい。普通こんなことはない。感謝しかない。しかも、今日は決算のド繁忙期。

そして、10年経ったいまでも、「また一緒に仕事がしたい」と言ってくれることも、ホントに嬉しい。以前から提案は頂いていたが、今年中に実現しそうなのも嬉しい。



yokohama

時間はあっという間に過ぎていく。Time flies.

店の前で記念撮影をして、また再会を約束して、握手して、今日はお別れした。

私が許可を取る前に、「写真はブログにあげて頂いて構いませんから」と言って頂けることも嬉しい。こんな深夜の独り言ブログまで読んで頂いて恐縮です。




yokohama


ホテルに戻ると、経理部長からLINEが届いた。今日の食事中の会話を、帰宅後に奥様とシェアされたという内容だった。もう、それに驚いたし、一番嬉しかった。

一人との出会いが人生を変えることがある。
そういう方といつまでも会えることが幸せだ。

愛と感謝。
With love and gratitude 

新年会

westinyokohama

横浜2日目。

夜しか予定がないので、ホテルのプールで一泳ぎし、サウナに入って整え、ラウンジで仕事して、TSUTAYAで立ち読みして、スタバで執筆した。バンコクに居ようが、横浜に居ようが、いつもどおり。Wi-Fiとバッテリーがあれば、定住する必要もない。




daimon

夜になって、都内某所へ。




daimon

株式会社TKCの役職員さんと、TKC全国会の凄腕税理士さんと、年一度の日本酒呑みまくりの会。今年もお声がけ頂いた。税理士でもないし、TKC全国会の会員でもないのに、(ゲストでなく)レギュラー枠に入れてもらえた。なぜか分からん。凄い人の集まりなので呼んで頂けたのだろう。シランガナ。



daimon

美味しい日本酒が次々と出てくる。こういう店、好きだなぁ。




daimon

美味しい料理も次々と出てきた。最後のいくら飯が一番美味かった。

大人数の飲み会に(しかも都内で開催の飲み会に)行くことなんてないんだけど、その分野のトップを駆け抜けてる方との対話は面白い。こういった方々は飲んでも大きな声を出さないのがいい。表情変えずに淡々と飲む。紳士淑女。

税理士さんなのに、私の本をめちゃくちゃ読み込んでいる方がいたのも嬉しい。決算早期化の本や、経理の本分の本を熟読され、それをクライアントの中小企業にどうやって落とし込むべきかということまで真剣に考えてくれていた。さすがだ。そんな税理士さんをはじめてみた。


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おしらせです。

日経ビジネス(オンライン)に、『サステナ開示で深まる「開示地獄」』という記事を寄稿しました!

[日経ビジネス]サステナ開示で深まる「開示地獄」 このままでは経理部が持続不可能

日経ビジネスへの第2弾の寄稿となります。

サステナ開示は有益ではあると思いますが、経理部のサステナビリティも考えるべきではないかという、もう一つのブログでも何度も述べてきたことを書きました。なお、日経の記事は「サステナビリティ」を「サステナビリティー」と表記するというルールのようです。念の為。

寄稿第1弾の、『日本会計基準の「のれん」処理、スタートアップ企業のM&A阻害は真実か』という記事はこちらをご覧ください。

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これまで書いた書評
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決算早期化実務マニュアル3
新刊書
公認会計士


プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●関西学院大学 非常勤講師

武田雄治


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のHPよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

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