公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

旅の話

旅は忙しい

上高地帝国ホテル


旅をしている間、早朝から活動を開始し、夕方までに宿に入り、温泉に浸かり、夕食を食べ、地ビールかワインを飲み、20時には部屋で寛いでいた。そこから1日を振り返り、モレスキンに向かい、ブログを書き、翌日のプランニングを立てると、あっという間に夜中になる。そんな日が連日続き、本を読む時間が取れなかった。

私と違う場所を当てもなく旅をしている旅友Tさんとは、連日LINEで情報交換をしていた。そのTさんに「当てもない旅って忙しいな」と打つと、「そうなん?」と驚かれた。

その後のやり取りで、私とTさんは全く旅の進め方が違うことが分かった。Tさんは前日に行き先と移動手段しか決めないという。あとは現地に行ってから考える。だから準備に30分もかからない。私は、行き先で何をするかまで考える。することがなさそうなら別の行き先まで調べる。そして現地で一番良さそうな宿まで調べる。検索だけで軽く1時間以上はかかる。Tさんから、「そこまでプランニングしたら、『当てもない旅』とは言わんぞ」と言われたが、確かにそうかもしれん…。

ただ、限られた日程で、失敗せずに、効率的に楽しみ尽くしたいと思うと、事前準備に時間をかけてしまう。性格なのか慣れなのか。ホントは、沢木耕太郎の『深夜特急』に書かれているように、急がずに、道中での様々な出来事や人との出会いを楽しみながら『行き当たりばったりの旅』をしたいと思っているが、まだ実現できていない。

Tさんは(事前準備をしないから)失敗することも多いらしい。「今日も失敗して、することなくなったから本がかなり読めた(笑)」と。旅の間もやたらと本を読んでいるのは、そういうことなのか…。

人生いろいろ、旅もいろいろ。型にハメる必要もあるまいが、次はもうちょっとゆっくり進もうと思った。8日で800キロはちょっと移動しすぎたかな…。

『・・・旅を気軽にできるようになった若者たちに対して、私が微かに危惧を抱く点があるとすれば、旅の目的が単に「行く」ことだけになってしまっているのではないかということです。大事なのは「行く」過程で、何を「感じ」られたかということであるはずだからです。目的地に着くことよりも、そこに吹いている風を、流れている水を、降りそそいでいる光を、そして行き交う人をどう感受できるかということの方がはるかに大切なのです。』
(沢木耕太郎『旅する力―深夜特急ノート』 (新潮文庫) P343より)



(※ 上の写真は上高地で撮ったもの。本文とは関係ない。)

ぷらっと ビーナスライン → 美ヶ原高原へ

テラス蓼科

今朝も朝早くに目が覚めた。
宿泊したコテージの周りを散歩する。
改めて1泊だけではもったいないと思った。いつか10連泊くらいしたい。10泊しても、避暑地で別荘を構えるよりも安い。毎年夏は避暑地で長期滞在するのもいいかもしれないと思いながら、朝の太陽を浴びていた。



テラス蓼科

朝食は、女性スタッフが握ってくれたおにぎり。これが一番美味しかった。
旅の間は、1日3食をガッツリと食べた。そして飲んだ。体重計には乗っていないが太っているに違いない。1日1〜2万歩は歩いているが、消費カロリー以上に摂取している。旅は色んなものを肥やすと思う。


-----

早々にチェックアウト。

いつ帰るか、どこに行くかも決めない行き当たりばったりの旅に出て8日目。時間はあるのでこのまま長野か軽井沢に行くことも考えたが、なんとなく「帰ろっかな〜」と思った。この7日間、旅に忙しすぎた。その理由は、また気が向けばブログに書こうと思う。とにかく、今日で一旦終えることにした。



で、最終日の今日は、「ビーナスライン」を端から端までドライブして、終点の「美ヶ原高原」をゴールに設定した。「ビーナスライン」をご存知ない方は、是非ググって欲しい。画像検索するとビーナスラインからの絶景を楽しむことができる。

とはいえ、素人の私が撮った写真の方が上手い気がする。。。



ビーナスライン

こちらは、標高1700メートルからの展望台の眺め。どこまでも緑が続く。樹木以外何もない。六甲山では考えられない景色。



ビーナスライン

こちらは、さらに上にあがった場所からの眺め。ビーナスラインを走っていると、展望台からの眺めより、路上からの眺めの方がキレイ場所が多いことに気付く。走ってるクルマがほとんどないので、路側帯にクルマを止めての撮影。写真を撮るのも必死やで。



ビーナスライン

こちらは、さらに上にあがった場所。路側帯にクルマを止め、さらに崖っぷちの幅数十センチの擁壁をよじ登っての撮影。落ちたら死ぬで。写真を撮るのも必死なんやで。



美ヶ原高原

そうやって写真撮影を楽しみながら、チンタラと標高2000メートルまでやってきた。最終目的地の美ヶ原高原美術館に到着。熊がお出迎え。



美ヶ原高原

しばらくこの絶景に見惚れた。270度の大パノラマ。iPhoneではそれを収め切れないのが悔しいが、これが270度広がっているのだ。

上高地の脅威ともいえる大自然の中にいるときも人間はちっぽけな生き物だと思ったが、こういう壮大な地球の姿を見せつけられても、やはり人間はちっぽけな生き物だと思った。

ちっぽけな人間の、ちっぽけな旅は、これにて終了。
自分の中のミッションは達成したので、これで善しとしよう。


-----

最後の最後に、高原の牧場へ。ポニーにも癒やされた。


美ヶ原牧場



今日も、気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を1000回くらい連打して頂ければ幸いです。

お付き合い、ありがとうございました(^o^)


ぷらっと蓼科

今日は松本市を南に向かい、茅野市へ。

あえて台風10号の影響を受けない場所を選んだが、さすがに今日は長野県も天候が良くなかった。クルマで「ビーナスライン」を上って行ったが、途中で霧が発生し、ある場所で視界がゼロになったので引き返した。引き返した場所は「霧ヶ峰」。名は体を表す。



今日は宿でのんびり過ごそうと、霧ヶ峰を下った場所にある「蓼科高原」の宿をテキトーに取ったが、この宿が最高だった。

敷地がとにかくデカイ。テニスコートやドッグランまである。
私はコテージ1棟を独り占め。
めっちゃ広い。バルコニーからの景色も最高。

テラス蓼科


テラス蓼科


敷地内に源泉かけ流し露天風呂まであった。そこからの景色や星空が最高だった。

いったい、こんなバカデカイ宿を誰が運営してるんだろと思って調べたら、元々トヨタグループの保養施設だったらしい。今もトヨタ系の会社が運営している。a-ha。納得。

ここは、またいつか避暑に10泊くらい泊まりたいと思った。

(ちなみに「テラス蓼科」というところ)

-----


ちょこっと、宿の近くを散策。

google mapを見ると、滝や池が多いことが分かった。

まずは、宿のすぐ近くにあった「蓼科大滝」へ。google mapを見なければ絶対に気付かなかった原生林の中にある滝。誰もいない原生林を10分くらい歩くと滝を発見。


蓼科大滝



動画も撮っておいた。

▼蓼科大滝(動画:6秒)



滝までの道は凸凹で歩きづらかったが、屋久島にでも来ているかのような景色を見ることができる。やはり、自然を見ると癒やされる。樹然り、滝然り。

蓼科大滝



-----

次に向かったのが、クルマで10分位の場所にある横谷峡というところの「乙女滝」という滝。これは、乙女といいながら迫力のある滝だった。これ以上近づくと崖から落ちる…というところから撮った。写真を撮るのも必死やで。


乙女滝




こちらも動画も撮っておいた。

▼乙女滝(動画:4秒)



------

最後に「御射鹿池」(みしゃかいけ)という池へ。

ここはフォトジェニックな池だった。東山魁夷の絵の舞台にもなったし、SHARPのAQUOSのCMにも使われた池らしい。


ということで、以下、今日の武田コレクションをご堪能下さい。


御射鹿池


御射鹿池


御射鹿池



今日も、気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を何百回か連打して頂ければ幸いです。明日への励みに致します(^^)



ぷらっと上高地 → 松本

上高地


上高地2日目

朝早くに目が覚め、そのまま3時間ほど散策した。

昨日は水の写真をアップしたが、樹の迫力もすごい。圧倒、圧迫、脅威、荘厳、静寂が一気に押し寄せてくるような、深い緑の未知の世界に我々をいざなってくれる。


このような遊歩道が何キロも続く。

上高地



沼がある場所には、ご丁寧に、このような道が作られている。
上高地のガイドブックやサイトには、トレッキングスタイル(いわゆる山ガールスタイル)で来るように書かれているが、その必要は全くないと思う。フツーのスニーカーに、フツーの服装で問題ない。

上高地



歩きながら視点をどこに置くのか困る。
足元を見ておかないと危険だが、むしろ下ではなく、右や左や上を見て歩きたい。すごい早歩きで駆け抜ける人がいたが、もったいない。ゆっくりと、時には立ち止まり、森全体を見ながら歩けばいいのに。

上高地




歩くたびに景色が変わっていく。
その変化も楽しい。

上高地


上高地


上高地



自然の厳しさに晒された樹々もたくさんあった。年の半分くらいは雪の中にいるんだろう。厳しい寒さに耐えながら、上に上に登っていく。生きるとはそういうもんだ。

上高地


「人は見た目が9割」という本が売れたが、確かにその通りでもあると思う一方で、そうではないとも思う。人は見た目では分からない。清楚に見える人が邪悪だったり、悪そうな奴が良い奴だったりする。いろんなことを経験して思う。「人は見た目では分からない」と。

大切なことは、どれだけ根を張っているかではないか。見た目はどうにでも取り繕うことができる。それこそ、着る服を変えただけで人の印象はガラリと変わる。中身がない人こそ、見た目を取り繕う。しかし、根を張っているかどうかはごまかすことはできない。見えないところで、どれだけ努力をしているかが、その人の全てだと思う。

環境は常に変わるし、思い通りにならない。理不尽で、不条理で、想定外なことばかり。だからこそ、ブレない自分で在るために、深く深く根を張らなければならない。

それでも、倒れてしまった木はたくさんあった。樹齢数百年もあろう大木も、根こそぎ倒されていた。こういった樹も、何百メートルと根を張っていたに違いない。それでも突然に一瞬に命は絶たれるのだ。根を張らなければ上に伸びないが、根を張っても突然の想定外の出来事で人生は終わる。だからこそ、いまここを楽しむべきだと思う。見た目を気にしながら生きていくなんて、ダサイ。

ホントに大切なことは何なのか。ホントに大切な人は誰なのか。
倒木を見ながら考えた。

上高地_倒木


-----

散策が終わり、河童橋に戻ると、その横に五千尺ホテルという有名なホテルがある。今回はここには泊まれなかったが、上高地で一番泊まりたいホテル。

空腹になったので、ラウンジで名物のレアチーズを食べた。美味い。


五千尺ホテル_レアチーズセット


-----

上高地を満喫した後、バスで下山し、レンタカーに戻り、松本に向かった。

松本に住んでいたことがある会計士の知り合いが薦めてくれた蕎麦屋に直行した。特上天ざる。めちゃくちゃ美味しかったけど、天ぷら多すぎやろ・・・。

店を出てから、激しい胸焼けを抑えるため、ビールで高圧洗浄した。

松本_蕎麦_こばやし



その後、国宝 松本城へ。
今週3棟目の城視察。

五重の天守のあるお城は松本城と姫路城だけらしい(松本城が日本最古)。で、「国宝」に指定されている城は松本城・姫路城含め5つしかない。城マニアが泣いて喜ぶ城。

泣かんけど。

松本城



我ながら上手く撮れた。すべて、iPhoneなのよ!

松本城



今日も、気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を500回くらい連打して頂ければ幸いです。

腱鞘炎になりませぬように!



ぷらっと上高地

岐阜県を超え、長野県にやってきた。

念願の上高地へ。

特別名勝、特別天然記念物、国立公園の特別保護地区。

マイカー乗り入れが禁止されているので、途中のバスターミナルでレンタカーを置きっぱなしにし、バスで移動。上高地帝国ホテル前のバス停を降りた瞬間から、コトバを失った。

なんすか、この絶景。

一瞬で魅了された。

-----

バックパックをホテルに預け、何も考えず大正池・梓川沿いを歩いた。ぼんやりと、ゆっくりと、地球を一歩一歩踏みしめるように。

途中でケータイが圏外になる。GPSが使えず、地図も使えない。「もうええわ」とスマホを見るのをやめる。これほどの大自然の中にいると、地図もスマホもどうでもよくなる。ただ自然と調和して歩けばいい。一歩一歩歩くごとに、人間が本来持っている野性的なものが取り戻されているような感覚になる。「本来すべての人類は野性的な生活をしていたのだ」と思いながら、大自然の中に溶け込んでいく。

都会の喧騒の中で「非野性的」な生活をしていると、過去の様々な出来事に引っ張られることがある。人間関係の悩みや、心に残る傷や、過去のトラウマや…。しかし、ここにくると、そんなことがアホらしくなってくる。上を見れば樹齢何百年という樹々が天高く伸び、足元には何十年と生きていたであろう苔が岩に貼り付いている。人間がどれほどの知性を持ち、テクノロジーを開発しても、せいぜい100年位しか生きることが出来ない。ちっぽけな生き物だと思う。いまここを精一杯生きること以外に、生きる意味があるんだろうか、と思えてくる。

-----

歩いているうちに、お腹が空いてきた。
上高地に来たらどうしても食べたかった、上高地帝国ホテルのふわふわとろとろのハッシュドビーフ&オムライスを食べた。超・超うまい!

上高地帝国ホテル


上高地帝国ホテル



-----

食後に再び歩く。

上高地のシーンで必ずといっていいほど登場する河童橋。芥川龍之介はこの河童橋をヒントに「河童」を書いたとか。


上高地_河童橋



森、樹、緑、空、空気…どれをとっても「すごい!」というコトバしか出てこないが、川、池、水もまた「すごい!」というコトバしか出てこない。なんという透明度だ。


上高地



川面に反射する山。

上高地




池にも反射する山。

上高地



写真を撮ってくれた。
撮られたら、撮りかえす。恩返しだ!

上高地




何も水を汚すものがないと、深い川底の石まで輝かせるんだね。
キレイな心でいる人間は、邪悪な人間が持っている「黒い石」まで輝かせることが出来るのだろうか。そんなキレイな心を持っていたい。清流を汚す人間にはなりたくない。


上高地



今日も、気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を300回くらい連打して頂ければ幸いです。


ぷらっと白川郷 → 奥飛騨温泉郷

いつか行きたいと思いながら実現していなかった世界遺産 白川郷へ行ってきた。

近くて遠い白川郷だが、飛騨高山からは車で約30分。

こちらに来て知ったのだが、この合掌造りの茅葺き屋根の葺き替えだけでも村民500人が総出で行う村の大イベントらしい。トラック数十台が出るという。この集落を維持するため、陰ですごい努力がなされている。イノベーションなくして発展なし、現状維持は衰退の始まり…などと言われるが、維持することが途轍もなく大変なこともあるのだと思った。

それにしても、すごい村だった。歩きながら、「すげ〜〜」と何度ひとり言を発し、何度ため息を発したことか。見たことのないものを目の当たりにすると、コトバが出てこないものだ。

ここはまた豪雪の冬にも来たいと思った。

-----

夜は東に移動。奥飛騨温泉郷へ。4日連続温泉宿ひとり泊。「GO TO」がなければ絶対にやらんけど、一泊二食付きで、温泉にも入れて、都内のビジネスホテル並みの値段なので、使い倒すしかない。

-----

ということで、以下、今日の武田コレクションをお楽しみください。




▼「であい橋」から散策スタート
白川郷_であい橋



▼水がキレイ
白川郷



▼やっぱり水がキレイ。川底まで見える。
白川郷



▼メイン通りはソーシャル・ディスタンス。
白川郷



▼合掌!
白川郷



▼合掌!!
白川郷



▼合掌!!!
白川郷



▼合掌!!!!
白川郷



▼合掌!!!!!
白川郷



▼上から!!!!!
白川郷_荻町城跡展望台



▼最高!!!!!
白川郷_荻町城跡展望台



気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を200回くらい連打して頂ければ幸いです。



ぷらっと飛騨高山

飛騨高山

さらに北上して高山に来た。
古い町並みを散策。


飛騨高山

下呂温泉に比べると若い観光客が多かったが、それでもメイン通りを1本離れるとこんな感じ。ここも、10年も20年もシャッターを開けていないんだろうな…という店が多かった。他方で活気のある店も多かった。その違いは何なんだろうと、和風パフェを食べながら考えた。


和風パフェ_喫茶去かつて

その答えは「イノベーション」なんだが、別の表現をすれば「若さ」ともいえる。
店主が60代、70代、80代という店も多かったが、そういう店は、やはり昭和時代から進化がない店が多い。中年の私でも入りづらいものがある。他方で若い店主の店は、古い町並みの中にある古い戸建てであってもオシャレにリノベし、SNSをフル活用してマーケティングし、日本中から客を呼び込んでいる。

ちなみに、この和風パフェには、抹茶アイスクリーム、あずき、わらび餅、きなこ粉、黒蜜…などが入っている。「喫茶去かつて」という店。築150年の建物をリノベ。流行っていた。オンナの中でオトコが一人。しかもパフェ。うふふ。


飛騨高山

今日の宿からの眺め。


飛騨高山

ぷらっと歩いていると、ちょーかっちょえー看板を発見。



日枝神社

映画『君の名は』の聖地(?)、日枝神社。


飛騨牛ローストビーフ丼_まんぷく亭

ランチは飛騨牛のローストビーフ丼。「まんぷく亭」にて。



飛騨高山_平野屋

夜も飛騨牛。宿にて。食い過ぎや。。


-----


高山に来る途中に、すごい場所を発見。

小坂という場所にある、「小坂の滝めぐり」という場所。
大自然の中に200もの滝がある。
めちゃくちゃ癒やされた。

ここもフォトジェニックだった。

今日もいい歳したオッサンが、スマホを握りしめ、撮ったわよ!



▼三ツ滝
小阪の滝






▼からたに滝
小阪の滝






▼あかがねとよ(という滝)
小阪の滝





気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタン(拍手ボタン)を100回くらい連打して頂ければ幸いです。



ぷらっと 郡上八幡 → 下呂温泉

郡上八幡の古い町並み

行ったことのない場所に行ってみようと、北上することにした。
レンタカーを借りて、岐阜駅から北へ1時間位上ったところに郡上八幡(ぐじょうはちまん)という街がある。ガイドブックには「城下町として栄えた当時の面影を色濃く残すエリア」と書かれていたので期待して行ったが、観光客は皆無、住民の姿も見当たらない。お店も多くはシャッターが閉まっていた。コロナの影響だけとは思えない。もう10年も20年もシャッターを開けていないんだろうな…という店も少なくなかった。


郡上八幡城

山の上にある郡上八幡城に行くと、観光客が2組いた。1559年築城。日本最古の木造再建城らしい。


郡上八幡城からの眺め

↑ 天守閣からの眺め。古い一軒家が立ち並んでいるのが分かる。


下呂温泉

ほとんどのお店が閉まっていたので、ランチを抜くつもりでいたが、小洒落たカフェを見付けたので休憩することに。お店のオススメだという「塩キャラメルかき氷」を。すげー量。

-----

休憩した後は、レンタカーでさらに1時間北上して、下呂温泉へ。
地元で有名だという宿を選んだ。

下呂温泉

↑ 宿からの眺め


下呂温泉

↑ 宿の対岸からの眺め


下呂温泉_チャップリン

街を歩くと、なぜかチャップリン。

日本三名泉のひとつと言われるが、ここも観光客はほとんどいなかった。郡上八幡と同じく、多くのお店のシャッターが閉まっていた。ここもコロナの影響だけとは思えない。昭和時代にイノベーションを置き去りにしてきたという印象しかない。日本の縮図のような街ではないかと感じた。ガイドブックには「また帰ってきたくなる温泉地」と書かれていたが、どこを見てそう思うのだろう。


下呂温泉

街の至る所に蛙がいる。ゲロゲロゲロゲロと。なんか虚しいぞ。


-----

秘書に「○○へ行く」と伝えると、いつもその場所の観光スポット、有名な宿、グルメの名店などを調べてくれる。今回も岐阜へ行くと伝えたら、色々調べてくれたが、その中に「インスタ映えスポットの『名もなき池』へ」と書かれていた。「『名もなき池』って何や??」と聞いたら、「通称『モネの池』と呼ばれている池です」と返事。

ググると、確かに、『名もなき池(通称:モネの池)』と出てくる。モネの「睡蓮」の絵のようなフォトジェニックな池があるらしい。しかも、郡上八幡から近い。

ならば行くしかない。

ジェニックな写真を撮ってやる!

と、周りにな〜〜〜んもない小ぃ〜〜〜さな池の前で、いい歳したオッサンが、30分以上もスマホを握りしめ、時には中腰になり、時には座り、モネの絵のようになるような写真を取り続けた結果がこれだ!






モネの池












モネの池










モネの池



気に入って頂けたら、下の「いいね」ボタンを50回くらい連打して頂ければ幸いです。



ぷらっと岐阜

再び夏休み。

南国に行く予定をしていたが、台風9号・10号を避け、東に行くことにした。行ったことのない場所に行ってみようと、とりあえず岐阜駅で降りた。いつ帰るか、どこに行くかも決めてない。一切なりゆきで。

岐阜駅


岐阜駅からタクシーで5分程の川原町(かわらまち)へ。
江戸・明治期の古き日の面影が残る観光地…らしいが、観光客は皆無だった。

岐阜川原町


川原町から見える山の山頂に岐阜城が見える。織田信長が在城し、天下統一の足がかりとした軍事拠点だったらしい。急勾配の山頂までロープウェイで一気に登ると、標高300メートルくらいの場所にポツンと一軒家。

岐阜城


よくこんな場所に城を建てたもんだ。ロープウェイも車もない時代は、この道を歩いて昇ったのだろうか。

岐阜城


天守閣からの眺め。
眼下に長良川。

岐阜城からの眺め


城の下にある岐阜公園には織田信長像。

岐阜城_織田信長


夜は、旅友Tさんの薦めで、長良川の鵜飼を鑑賞。
鵜飼とは、鵜を使って川にいる魚(鮎)を獲る漁法をいい、1300年続くものらしい。素人から見ると、とても効率的な漁法とは思えないが、こういう伝統を継承し、エンターテイメント化し、産業化しているところはすばらしい!

ぎふ長良川の鵜飼


ちなみに、今日の成果。

ぎふ長良川の鵜飼


夕食は、川原町にある「川原町泉屋」という店で鮎のフルコースを。
鮎の塩焼き、鮎の天ぷら、鮎の笹巻き寿司、鮎のラーメンなどなど。満腹満喫。

川原町泉屋


本日のお宿は、川原町にある「十八楼」を選んだ。
この地域で圧倒的な存在感があったので。
創業160年の老舗旅館だった。

岐阜川原町十八楼


この宿は、温泉が良かった。
下の写真のみネットから拝借。何かの雑誌で見たことがある。
名古屋駅から小一時間でこんな温泉宿があるとはね。
これから名古屋でセミナーがある時は、この宿に泊まりたいと思った。

十八楼

那覇から神戸へ /美味しいワインを嗜む会

神戸空港


沖縄最終日。
午前9時、那覇空港まで旅友Tと一緒だった。
ここで、私はスカイマークのゲートへ、旅友TはJALのゲートへ。

彼とは20年以上の付き合いになるが、会うのはほぼ旅先。これまで何カ国を共にし、何日間を一緒に過ごしたのだろうか。旅先で会った時は、私が仕事の打ち合わせがあっても、会食があっても、同席してくれる。今回もそうだった。「気を使わなくていいねんで」、「俺は武さんに気を使ったことなんて一度もないで」。

そうやろな。お互い気を使わなさすぎる。いい意味で。
海の中で素潜りをしている時、お互い何も話をしないが、同じようなことを思っているはず。だから、自然と沖へ沖へと同じ方向に泳いでいく。地上に居てても、海の中に居る時と同じ様に、何も話をしなくても、自然と同じ方向に泳いでいる。群れない魚のような関係なのだ。

ゲート前で別れて10分後くらいに、彼から「ありがとう」のLINEが届く。いやいや、こちらこそ。数名しかいないLINE友達の中に入れてもらってることも、ありがたみ。ぺこぺこ。

次は海外で会えたらええな。

-----

夜、神戸にて、行きつけのお店を貸し切りにさせてもらい、あずさ監査法人の現役&OBと、美味しいワインを嗜む会が開催された。

特別にシェフに作ってもらった美味しい料理と、ワインエキスパート資格を取得した公認会計士が厳選した白、ロゼ、赤ワインを頂いた。かなり飲んだかもしれない。

味覚は「比較」することによって発達するものだと思う。会計監査と同じだ。あるものと別のものを「比較」することにより、見えないものが見えてくる。感覚が研ぎ澄まされる。

昨日はそんな話を、もちろんしていない。

許可を得ていないので、写真はこんな感じで御免遊ばせ。
1Q決算繁忙期なのに、すごいメンバーが集まったもんだ。

wine
セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■プロネクサス主催(Web開催)
 10/2(金)〜11/2(月)期間限定
『決算早期化(30 日開示)を達成する決算実務』


●満員御礼のセミナー、公募していないセミナーは掲載しておりません。
●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
武田雄治のYouTube
youtube_黒字社長塾
経理アウトソーシング
経理アウトソーシング
「経理」の本分とは?
経理の本分_カバー帯
プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

side_banner01-テキスト無


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

もう一つのブログ
武田雄治 CFOのための最新情報ブログ
コンサルティングのご紹介
「経理を変えれば会社は変わる!」の信念のもと、「真の経理部」を作るお手伝いしています。

すべてのコンサルティングを武田本人が行います。

決算早期化・効率化・標準化・仕組化、業務改善、経営管理向上、IFRS導入など、経理に関することは何でもご相談下さい。


●決算資料を見直すだけで決算早期化を実現させます!

●連結決算の「エクセル化」を支援します!



お問い合わせは、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。

記事検索
Archives
『真の経理部』を作るためのノウハウ公開!
決算早期化の実務マニュアル第2版


決算早期化の原理原則!
決算早期化が実現する7つの原則


IFRSプロジェクトの進め方
IFRS実務

公認会計士の仕事
公認会計士の仕事














QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ