公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

旅の話

ぷらっと沖縄 Day1 (沖縄そばの日に沖縄そばを食べる)

先月、沖縄の北谷(ちゃたん)という場所にマンションを借りたのだが、契約しただけで、まだ鍵をもらってないし、現地すら見ていない。

ぽつーんとアポがない週末に、さくっと沖縄に飛んだ。

が、今日は北谷には寄らずに、那覇で1泊。

ホテルでちょこっと執筆して、早めに飲みに行った。


沖縄


オジー自慢のオリオンビール。


沖縄_ゴーヤチャンプル


ゴーヤチャンプル好き。


沖縄_夜光貝バター焼


色々食べたが、夜光貝のバター焼が美味しかった。

居酒屋で流れていたTVニュースを見ると、今日(10/17)は「沖縄そばの日」らしい。そういえば、去年の10/17も沖縄で沖縄そばを食べに行ったなぁ。沖縄から YouTube Liveをやった日だ。もう1年が経ったのか。

ってことで、1軒目で満腹になったのだが、ハジゴした。


沖縄そば


そば粉を使ってないのに「そば」と表示できるよう沖縄生麺協同組合が粘り強く交渉し、「本場沖縄そば」として商標登録が認められた1978年10月17日。それを記念して、10月17日は「沖縄そばの日」となったらしい。


沖縄そば


オリオンビールも沖縄そばも、本州では口にしないが、沖縄に来るとほぼ100%口にする。なんでだろうね。

あと、バヤリースも。

バヤリース_まんご

ぷらっと北海道 Day4(鮭の陸揚げ→鮭の川登り)

ウトロ港

あっという間の知床最終日。

今日は朝7時台にホテルをチェックアウト。朝6時から7時半までの間にウトロ港に行けば、鮭の陸揚げを見学することができる。なかなかこんな機会はない。

ウトロ港に「鮭テラス」なる陸揚げを見学できるテラスがある(上の写真の2階部分)。そこに行けば、陸揚げを真上から見ることができる。

その時に撮ったのが、以下の動画。


▼鮭の陸揚げ(44秒)


1つの漁船から陸揚げされる魚は数百匹(数千匹?)になる。鮭だけでなく、ブリやエイなども釣れるため、それを人間の手によって分類していく。そうやって10分くらいで陸揚げが完了すると、また次の漁船がやってくる。1日の漁獲量が500tを超えることもあるらしい。すごい量。

陸揚げが完了すると、その場で仲買人による入札が行われ、トラックに積み込まれる。港には何台ものトラックが待機していた。陸揚げされた鮭たちは、その日のうちにどこかへ運ばれる。何ともシステマチックな作業だった。


ウトロ港


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ウトロ港を後にして、女満別空港方面に向かってすぐの所に「遠音別川」(オンネベツ川)という川がある。ガイドブックには載っていないかもしれないが、知床に行かれる方は是非立ち寄ってほしい。鮭の遡上(川登り)を見ることができる。

その時に撮ったのが、以下の動画。
下の動画は分かりづらいが、画面上部に数匹の鮭が必死に川を登っている。


▼鮭の遡上(7秒、45秒)





河川で孵化した稚魚は雪解け水とともに海に降り、オホーツク海へと泳いでいく。大きく成長すると、産卵のために生まれ故郷の河川へと帰ってきて、河川を遡上する。

この遠音別川は、流れが穏やかという訳ではないし、途中で何ヶ所も大きな岩の堤防が横たわっているのだが、魚たちの群れは、必死になって登っていく。

当然に、頭の中では、中島みゆきの名曲『ファイト』が流れる。

いっそ水の流れに身を任せ、流れ落ちれば楽なのにね。
やせこけて、やせこけても、魚たち登っていく。

ファイト! ファイト! ファイト!

心の中で何度も叫んだよ。



鮭の川登り


途中、力尽きて死んでしまう魚たちもいた。

岩の堤防をジャンプして飛び越えたものの、飛び上がりすぎて河原で息絶えた魚たちもいた。

あと数十メートルで産卵できたのに。

今日は出会わなかったが、ここには遡上する鮭を狙うヒグマも現れるらしい。パンパンに卵を蓄えた鮭は、ヒグマにとっては格好の獲物なのだ。鮭の産卵は命がけ。なぜそこまでして、遠く離れた外洋から故郷の河川に戻ってくるのか。これには諸説があり、未だに多くの謎に包まれているらしいが、とにかく命がけで子供を作り、繁殖という役目を終えた鮭は、結局力尽きいく。なんという一生か。

闘う君の唄を笑うのは、闘わない奴だ。ファイト!


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感動の余韻を残したまま、女満別空港へ到着。

少し時間があったので、空港で鮭イクラ丼を食べる。ヒグマのような食欲。。


女満別空港



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女満別から関空までは2時間程度だが、なんやかんやで自宅に戻ったのは夕方前だった。

知床で買った「鮭切とば」をつまみに飲む。酒のつまみに鮭。ワハハ。

当然に、頭の中では、サーモン&ガーファンクル『Bridge over troubled water』が流れる。

サイモンだろ! と自分でツッコミを入れながら。


鮭切とば



満足&満腹の知床の旅。これにて終了。

これを読んで、知床いいねーーー!! と思って頂けた方は、下の拍手を100回くらい連打してくださいまし。

ぷらっと北海道 Day3(知床自然センターで知床の自然を学ぶ)

知床_北こぶし

ホテルの部屋からオホーツク海が一望できる。

もうすぐ、ここに流氷がやってくる。流氷に含まれる大量のプランクトンが魚たちの餌となり、多くの魚がここで育つため、この辺り(斜里町)の鮭やマスの漁獲量は日本一を誇る。地球温暖化により流氷が減ると、漁獲量にも影響を及ぼすのではないだろうか。実際に、十勝や釧路では海水温の上昇が原因とみられる赤潮が過去最大規模で発生し、鮭やウニが大量死している(北海道新聞 2021/9/30より)。

この世に生を授かった者として、地球を守り、生まれた時よりも良い状態にして、お返ししなければと思う。ひとりのチカラじゃどうにもならないけど、皆がそういう思いで地球を守らなければ、鮭もヒグマも人間も生きていくことはできない。


▼鮭 漁獲量ランキング(2019年)出処
鮭_漁獲量


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知床半島の先に知床岬がある。私が泊まっているウトロは、知床岬から25km位手前にある。島や半島に来ると、その果ての場所(岬)に行きたくなるのだが、知床岬は国立公園内の特別保護地区として管理されており、クルマで行くことができない。数日かけて徒歩で行く人もいるが、過去にヒグマの被害にあった人もいる。そのため、一般の観光客は事実上立入りできないことになっている。よって、知床岬を見ようと思うと、クルーズ船に乗って、海から眺めるしかない。

今日は、クルーズ船に乗って、知床半島を海から眺めたかったのだが、朝から雨がひどく、船は欠航。残念ではあるが、事前に天気予報は見ていたので、織り込み済み。「また流氷の季節に知床に来い!」というお告げだ。

主要な観光スポットは昨日・一昨日で回ったので、今日は「知床自然センター」というところへ行ってきた。知床の自然について知ったり、学んだりできる場所。社会見学のような一日も又良し。


知床自然センター



知床自然センターに着くと、いきなりすごい掲示。
センターのすぐ裏の遊歩道にヒグマが出たと。
これが知床。しっとこ。

知床自然センター


知床自然センターでは、そこそこ大きなシアター(映画館)まであり、知床に関するオリジナルムービーを上映している。これはなかなか良かった。

ちょうど今の時期は「Sustainable week」と題して、イベント、ツアー、展示、トークショーなどを連日開催していた。今日はアーティストの方のトークショーがあったので、これも拝聴。


知床自然センター


石垣島や与那国島もそうだったが、多くの方がその地に魅了され、本州から移住してくる。知床自然センターで少し話しをした職員の方も横浜から移住してきた人だった(この方は、横浜に婚約者がいたが、知床に魅了され、婚約を破棄して移り住んで来たらしい)。全てを投げ捨ててやってくるだけの魅力があるのだ。そして、写真家、画家、彫刻家といわれる人たちも同様に、この地に何かのインスピレーションを感じ、この地に作品を残す。分からなくもない。私は知床に来て3日で、まだ何も分からないが、この雄大な自然から得られる何ともいえない感覚は、初めて西表島に行った時か、それ以上のものかもしれない。自分が魅了された場所に移り住み、何か足跡を残すということは、ステキなことだと思う。したいと思っても、できない(しない)人の方が多い。ここにいる人は、それをした人ばかり。想いを実現し、やりたいことを精一杯やっている人は、生き甲斐が表情に表れる。その表情もまたステキだと思った。

私が知床自然センターを去る時、(上の職員とは別の方だが)ある女性職員の方の全身を使って手を振って見送ってくれたのだが、その笑顔は生涯忘れることはない。ある意味、ショックだった。人間、どうやったら、あんな笑顔で人と向き合うことができるのだろうかと、しばらく呆然と佇んでしまった。

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そんなこんなで、今日も17時前に日が暮れた。

一度くらいホテルで食事しようかと、ホテルのレストランへ行ったのだが、驚いたことにKENZOさんのワイン「asatsuyu」が置いていた。こんな北の果てで、こんなワインが飲めるとは思わなかった。しかも、値段順に並んでいるワインリストの中で「asatsuyu」は中位の商品であり、1本10万円位するワインもストックされていた。びっくり。

知床は、この自然を守るために、国、周辺自治体、企業、個人、学者などの多くのサポートや寄付があり、多くの環境保全活動が行われている。そのため、日本中から人が集まる。当然に知床のホテルに泊まり、ここで食事をする。環境省の偉いさんや、大企業の役員なんかもやってくる。そりゃ、相手は何億円もの事業予算を付けてくれた方であり、何億円もの寄付をしてくれた方である。レッドカーペットでお出迎えして、10万円のワインもあけてもらわないといけないだろう(レッドカーペットは敷かれてなかったけど)。

高級ワインはそういう方に置いておき、私は海の幸と「asatsuyu」で酔いしれた。なんとも満足度の高い最終日の夜であった。


asatsuyu

ぷらっと北海道 Day2(知床五湖→知床峠→羅臼町)

知床五湖

朝イチで知床五湖に向かう。

バスで数十分。車窓からヒグマ、シカが何匹も見えたのには驚いた。かけがえのない豊かな大自然と、あまたの動植物が、ありのままに生息しているということが分かる。世界自然遺産に登録されて16年を迎え、たくさんの観光客が来ることとなったが、それは知床の自然や生態系を壊すことにもつながる。そのトレードオフを保つことが現地の課題になっていると思う。

自然を保護するため、観光客が集中するこの時期は、マイカー乗り入れを規制し、無料シャトルバスを運行している。マイカー乗り入れ規制には観光客からの苦情も多いらしいが、マイカーを乗り入れると、ヒグマを観察するために交通渋滞が起こるし、餌やゴミを投棄することによる生態系の乱れも起こる。期間限定で無料シャトルバスを運行させるだけでも大変なことだと思うが、それ以外にも知床の方々の並々ならぬ努力を感じる。




知床五湖

知床五湖に到着すると、10分ほどのレクチャーを受ける。ヒグマに遭遇した場合の対処方法などについて。

レクチャーを受けたら(施設内への)立入認定証なるものをもらい、トレッキング開始。トレッキングコースはキレイに整備されていたので、山ガールのような重装備は不要(大半の人がそういう服装で来ていたけど)。数名、短パン・サンダルの人もいたが、それは浮く。


知床五湖

知床五湖は、その名の通り五つの湖があり、その周りに遊歩道が整備されている。五湖→四湖→三湖・・・と全長約3km(約90分)の散策となる。

まずは五湖。静かな湖面に木々が映る。いきなり美しい光景。

知床五湖


知床五湖


知床五湖



次は四湖。知床連山が望める絶景。

知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖




続いて、三湖。

知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖



知床五湖の中で最大の二湖。
知床連山がそびえ立つ景色に、歩く足が止まる。ここからの景色が一番良かった。

知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


最後に一湖。
ここからの光景も絶景だった。

知床五湖


知床五湖


知床五湖


知床五湖


一湖まで来ると、トレッキングコースのゴールまでは高架の木道が通っている。ここにある展望台も撮影スポット。

知床五湖


高架木道が800m続く。ヒグマ対策として地上には降りることができないようになっている。

FullSizeRender


高架木道からの景色も美しい。

知床五湖


知床五湖


知床五湖


ということで、約90分のトレッキング終了。

地図で見てもらえれば分かるが、知床五湖は知床半島の中のほんの小さな湖に過ぎない。それでも、ここにくると知床の雄大な大自然を満喫することができると思う。ここは来てよかった。超オススメ。


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トレッキングが終わると12時だった。
シャトルバスでホテルの近くに戻り、地元で人気っぽいお店に入る。
刺身定食1950円。観光客向けの値段だけど、ランチでこれだけの魚が食べられるのは満足。

知床_熊の家



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午後、レンタカーでドライブ。

私が泊まっているホテルは知床半島の北側(オホーツク海側)のウトロ(宇登呂)という町で、南側(太平洋側)には羅臼(らうす)という町がある(アイヌ語が語源なので、聞き慣れない地名が多い)。ウトロと羅臼を繋ぐ横断道路は、4月下旬頃から11月中旬頃まで走ることができるワインディングロード。この道のドライブは最高に気持が良かった。

今年の知床は例年より紅葉が早いらしく、既に紅葉している所もあり、ドライブしながら絶景を眺めることもできた(運転中に写真を撮れなかったのは残念…)。

知床峠



知床峠の展望台より。奥に国後島が見える。

知床峠



知床峠の展望台が、羅臼町との境目。

羅臼町



こちらは羅臼町にある「国後展望台」からの知床峠方面の眺め。
雄大な知床半島。

知床峠


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知床食堂

羅臼町の道の駅に「黒ハモ丼」なるものがあり、食べてみた。
ウナギとは違う食感と味で、美味しかった。


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昨日も書いたが、この時期の知床は17時前に日が暮れる。

あっという間に夜になり、ウトロに戻った。

夕方に「黒ハモ丼」を食べたので腹一杯だったが、飲みたかったのでウトロで有名な居酒屋へ行った。

知床_番屋

巨大な居酒屋だったが、客は1組だけだった。
「いまの客が帰ったら、もう閉めようかと思ってた」というところへ滑り込ませて頂いた。


知床_番屋

とりあえずビール。


知床_番屋

今宵も刺身盛り合わせ。
盛り盛りに盛ってもらって、ペロリと食べた。

何を食べても美味しい。
そして、いくらでも食べられる。

最後の客だったので、店の方がホテルまで送迎してくれた。
温かい人達だ。嬉しい。


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ホテルに足湯があるので、浸かりながらアイスクリームを食べた(どんだけ食うねん!)。

同じホテルの宿泊客の方が写真を撮ってくれた(撮ってどないすんねん!)。

とりあえず、ありがとう。


知床_北こぶし



で、部屋に戻って、オホーツク海を眺めながらワインを飲む。

今日は、朝から絶景尽くし、魚尽くしで、一生の想い出に残る1日だった。

私はコンクリートに囲まれた場所にいるより、大自然に囲まれた場所にいる方が好きだが、知床は私が思う「大自然」というレベルではなかった。冬の間に運ばれてくる流氷に含まれる大量のプランクトンが魚たちの餌となり、鳥たちもその恵みを受けているらしい。大量の鮭が遡上し、それを狙うヒグマがそこらにいる。そういう命の循環、大自然の食物連鎖を見て、感じることができる。そんな場所に自分がいることが信じられない。太古の自然を守り、生物の多様性を守りながら、地域の人々が長年活動してきたことが評価され、16年前(2005年)に世界自然遺産に登録された。それからも地域の人々の活動が途絶えることはなく、いまも現在進行形で様々な事業活動が現地で行われている。

何もしないことが「自然」といえるのかもしれないが、例えば、地球温暖化で鮭が減ると、ヒグマは見る見るやせ細っていくという。そのヒグマが食を求めて人間の住む場所まで下りてくると大変なことになる。この巨大な半島の中で、動植物、住民、観光客が共存するためには、終わりなき環境活動が必要なのだ。この活動を維持するために、国、町だけでなく、多くの企業や学者なども動いていることも知った。ガイドブックだけじゃ分からないことは多い。旅をすると、体重も増えるが、生きた知識も増える。それも旅の醍醐味だと思う。
                                                                                                                

ぷらっと北海道 Day1(女満別→網走→知床ウトロ)

女満別空港

今年7月に、ピーチが女満別(めばんべつ)直行便を運行することになり、片道1980円のセールをしたことがある。「安っ!」と思ってチケットを取ったのだが、その後にコロナウイルス感染拡大の影響でピーチが大幅減便を発表。私が取ったチケットも減便の対象となり、7月の女満別行きは幻となった(なので、7月は石垣島(&与那国島)に旅先を変えた)。

しかし、一度行くと決めた場所である。雪が降る前に行っておきたかった。雪が降る知床で流氷を見るのもいいのだが、寒いのが苦手なので。

ということで、今日、人生初の女満別空港に到着。


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メルヘンの丘

レンタカーを借りて、知床方面に向かうことに。
空港から数分の場所に『メルヘンの丘』がある。
どこかで見たことがあるような田園光景。


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網走刑務所

女満別空港があるのは網走郡。
網走郡の隣が網走市。
網走市といえば『網走刑務所』

現・網走刑務所の近くに、旧・網走刑務所を復元した『博物館 網走監獄』という場所があり、観光地の網走刑務所は後者を指す(さすがに現刑務所は観光で訪れることはできん)。

旧・網走刑務所は、日本最古の五翼放射状の刑務所であるなど貴重な建築物だったらしく、地元の新聞社の社主が保存を訴え、国・道・市も協力し、移設復元して保存されることになった。それがいまの『博物館 網走監獄』。同施設内には、現・網走刑務所で収容者が食べている食事を提供する『監獄食堂』もある。

ということで、『博物館 網走監獄』(旧・網走刑務所)を訪れた。

上の写真はその入口。
写真を撮ろうと、警官に近付き、話しかける直前で人形と気づいた…。
リアルすぎるやろ!
なんでマスクしてんだよ!



網走刑務所

あまりにも立派な建築物だが、無数の独房を見ると胸が痛む。


網走刑務所

分厚い扉、頑丈な鉄の錠、覗き穴、木の廊下。


網走刑務所

独房の中もリアル。
便器の横には下半身だけが隠れる板が置かれているのみ。
プライバシーなんてない。
暖房機器もない。


網走刑務所

こういう札も復元されたものだろうか。


網走刑務所

食堂の復元。
人形までリアルすぎる。


網走刑務所

お風呂の復元。
だから、人形がリアルすぎるって!
お風呂は数日に1回だったらしい。


網走刑務所

作業した受刑者の休泊所。
だから、人形がリアルすぎるって!

知覧特攻平和会館の「三角兵舎」を思い出す。

他にも見所はたくさんあり、東京ドームの3.5個分もある敷地を全部回るとかなりの時間を要するかもしれない。私は主要なところだけを見て、出獄した。


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網走市から知床に向かう途中に斜里(しゃり)という町を通る。
この斜里で有名なのが『天に続く道』

天に続く道

全長28.1kmの直線道路が、まるで天まで続くように見える。
インスタ映えする写真が撮れる場所として有名で、私も何度もインスタで見たことがある。

地元の人のクルマも、観光客のクルマも皆無で、ホントに天まで続いているように見える。映える。絶景スポット。


天に続く道

上の写真だけはネットから拝借した。
ここは夕暮れ時に来ると、さらに映える。



天に続く道

ちなみに、アングルを引くと、こんな感じ。
どこの田舎にもありそうな四つ角。
撮る人の技術も求められるが、それが写真のすごさでもあり、楽しさでもある。

補足。
この全長28.1kmの国道は、頻繁にオービスの取り締まりをしているらしい。ここに来てゴールド免許を剥奪された人はかなり多い。今日も取り締まりをやっていた。ほとんどクルマの走っていない国道を法定速度で走る人はほとんどいないから、ゴキブリホイホイの如く捕まる。私は幸い、対向車がパッシングライトを何度も照らしてくれたお陰でゴールド免許を死守できた。天に向かう方は、点を引かれぬように気を付けて。


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午前中に女満別空港に着いたのに、知床のホテルに到着したのは夕方だった。
海が見えるホテルを予約した。

北こぶし

この時期の知床は、17時前には日が沈む。


北こぶし_花火

17時30分。窓の外に花火が打ち上がる。

私の初の知床入りを、町をあげて歓迎してくれた(嘘)。

年に一度の花火大会(しかも2年ぶりの開催)の日に、知床に訪れるとは、何という引きの強さか。コロナ後、いろんな花火大会が中止になり、花火を見ることも減ってしまった中で、開催自体に批判もあっただろうけど、こうやって花火を見上げる多くの観光客を笑顔にしてくれる演出は嬉しい。


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夜は、地元の人気の居酒屋へ。テーブル席は満席だったが、一人なのでカウンターに通してもらった。知床といえば鮭。焼鮭が美味かった。あー幸せ。


知床ウトロ_潮風


明日は知床五湖へ!

ぷらっと伊勢志摩 Day 2 〜サーフィンしてみた

国府白浜_サーフィン

ニャンさんがビーチに連れて行ってくれた。朝8時から海はすごい人。ここはサーファーが集まる場所らしい。駐車場はほぼ満車で、県外ナンバーも多かった。

人生で初めてサーフィンを体験してみた。

誰からも教わったことがないが、ニャンさんや周りの人がやっているのを見様見真似でやってみたら、コツはつかんだ。良い波が来るのを待ち、「来たー!」と思ったら、コンマ何秒かの判断でボードに飛び乗り、手で漕ぎ始めると、すごい勢いで波に乗れる。なんだか、人生そのものだなぁーと思った。チャンスは一瞬。その一瞬を逃すと次のチャンスはなかなか訪れない。でも、そのチャンスに乗ると、自分の思考を超えたスピードで加速する。

誰が考えたのか分からんが、よくこんな面白い遊びを考えたもんだ。楽しかった。今日一日ではさすがに上手く出来なかったが、またリベンジしたい。

ニャンさん、ありがと。

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伊勢神宮


午後、帰路に向かう途中、伊勢神宮を参拝した。


nyan

木からパワーをもらうニャンさん。
世の中には理解できないことが多すぎる。

ちなみに、ニャンさんはクリスチャン。


nyan

ニャンさんを撮ってるのを撮られた。

参拝中(というか散歩中)、「仏教とユダヤ教は似てる」という話しを散々聞かされた。さすがタイ人。仏教に詳しい。

ちなみに、タイ人の99%は仏教徒とイスラム教徒。


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赤福本店

伊勢神宮に来たら赤福本店でカキ氷(赤福氷)を食べたかったが、残念ながら臨時休業中。おかげ横丁もほぼ全店休業中だった。



スターバックス伊勢内宮前店

数店舗だけ開いてるお店のひとつ、スターバックス伊勢内宮前店。
めちゃくちゃオサレ。



スターバックス伊勢内宮前店

店内もオサレ。
奥の席で黒髪の美女が「Coffee passport」に何やら書き留めていた。ステキやん。


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伊勢_マンホール

伊勢のマンホール


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VISON_多気町


伊勢から西へ少し行ったところの多気町というところに最近出来た「VISON(ヴィソン)」という巨大なリゾート施設にも行ってきた。とてつもなくデカイ施設でおったまげた。

東京ドーム25個分という巨大な敷地内に、ホテル、旅館、飲食店、物販店など、よくこれだけのものを作ったもんだ。伊勢はガラガラだったが、ここは賑わっていた。ふるさと創生の好事例になるんじゃないだろうか。

オレンジを丸ごと絞ったジュースを飲む。写真の奥に見えるのがホテル。一度ここも泊まってみたい。



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今日のお買い物。

あおさ_伊勢

生産量日本一の伊勢志摩の「あおさ」。私の好物。


忍ジャーエール

伊賀の「忍ジャーエール」。うまいこと言うわねぇ〜。

普段はこういう甘いものは飲まないのだが、伊勢からの帰り道ということで。

神社エール。

ちゃんちゃん。

ぷらっと伊勢志摩 Day 1 〜伊勢で伊勢海老

鳥羽

私のYouTubeチャンネルのディレクター ニャンさんが、伊勢志摩にある別荘に招いてくれた。3年ぶりに鳥羽へ。


東洋一

12時、現地でYouTubeのスタッフ達と合流し、ニャンさんがランチに連れて行ってくれた。「東洋一」というお店。「世界一」でもなく「日本一」でもなく「東洋一」というネーミングが謎だが、相当の老舗っぽい。

東洋一

お店は大規模なお座敷食堂と、真珠などを売る物販コーナーとが併設されていたが、三重県も緊急事態宣言発令中とあり、客は我々だけだった。大きなお店だが、老夫婦お二人で切り盛りされていた。

東洋一


貝の盛り合わせと、刺身の盛り合わせをオーダー。

東洋一


あ〜、ビール飲みたい。

東洋一


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ランチの後、「志摩地中海村」というところへ連れて行ってくれた。「スペイン村」は知っていたが、「地中海村」の存在は知らなかった。地中海沿岸地方のリゾート地を再現した観光施設。一度泊まってみたいと思っていた「アマネム」のすぐ近くにある。

ここに来て知ったのだが、「あおさ」の生産量は伊勢志摩が日本一らしい。ということで、「あおさスコーン」を頂いた。美味しかった。

あおさスコーン



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スーパーで買い出しをして、ニャンさんの別荘へ。

「ポツンと一軒家」に出演依頼が来るんじゃないか…というような場所だった。テラスからは緑しか見えない。

そのテラスでBBQをすることに。


伊勢海老


伊勢に来たので、伊勢海老。

伊勢海老


ビーフとニンニクも、当然に。

伊勢海老

伊勢海老もビーフも最高に美味しかった。

気心の知れた友と、酔い潰れるまで飲んだ。気心の知れた友だから、酔い潰れたのかもしれない。とにかく、楽しい1日だった。


伊勢ピルスナー

ぷらっと金沢 Day2 〜スコーン、マフィン、レゴ、ミニカー…

近江町市場

起きてネットのニュースを見ていたら、F1のキミ・ライコネンが現役を引退するという。「え!? あのキミ・ライコネン!?」と思ったら、あのキミ・ライコネンだった。F1が地上波放送を止めた2011年からF1を観ていないので、キミ・ライコネンはとっくに引退したものだと思い込んでいたら、今でも現役で、あの鉄人ルーベンス・バリチェロの記録を抜かしF1史上最多出場記録を更新中だったらしい。こりゃビックリこいた。

先日、とある焼鳥屋で飲んでたら、店にいたマスターの奥様が大のキミ・ライコネンのファンらしく、「奥さん、昔から観てたんですね!?」「あの頃のF1は面白かったよなぁ〜」なんて話していたところだった。「あの頃」どころか、現役選手だったとは露知らず。その場で誰かツッコめよ!

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武田といえば日本庭園。日本庭園といえば兼六園。金沢といえば兼六園。故に、武田が金沢に行けば兼六園。典型的な三段論法。

今日も兼六園に行こうと思ったら、グーグル先生(正確にはグーグルマップ教授)が兼六園は臨時休業だと教えてくれた。がびーん。三段論法崩壊…。密になるはずもなかろうに…。

仕方なく、ルート変更。
近江町市場で朝食(海鮮丼)を食べた後、散歩することにした。


▼尾山神社
ステンドグラスがはめ込まれた神門が珍しい。
尾山神社


尾山神社


神社の中に池泉回遊式庭園がある。風情がある煉瓦の橋。
尾山神社


尾山神社


「母子順風」とは、こんな感じらしい。子供の体勢が凄い。母子順風は相当難しいということだね。
尾山神社_母子順風



▼玉泉院丸庭園
兼六園は休園だけど、ここは開いていた。
玉泉院丸庭園


玉泉院丸庭園


▼金沢城跡
ほぼ無人状態だった。
金沢城跡


金沢城跡


金沢城跡


▼長町武家屋敷跡
もっと無人だった。
感染症対策でほとんどの施設・店が休業中。観光客も皆無だった。
長町武家屋敷跡


長町武家屋敷跡


どこもかしこも休業しており、観光するのも飽きてきた。

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昨日お邪魔した友達が、今日も特に予定がないらしく、再びお邪魔したら、3時のおやつに手作りのマフィンとスコーンを出してくれた。そして旦那さんがコーヒーを挽いてくれた。神夫婦。マフィンは米粉、スコーンは地粉、全粒粉を使用。砂糖は一切使わず、全てオーガニック。身体に優しい味だった。美味しくて何個も食べてしまった。
スコーン_マフィン



友達の息子ちゃん(幼稚園児)としばらく遊んだ。アニメを観たり、レゴをしたり、ミニカーで遊んだり、ボール遊びしたり。こんなの何年ぶりだろか。色んな記憶が甦る。楽しかった。なんだか無になれた気がする。息子ちゃんも喜んでくれた。

帰り際、今日もサプライズ。
息子ちゃんが手紙を書いてくれた。まだ平仮名を書けないのに、一生懸命書いてくれた。ありがと。宝物にします。

ぷらっと金沢 〜いろんなサプライズを頂いた日

金沢駅

9月1日。
今日から「私の履歴書」は山本耀司さん。初日からおもしろそうな予感しかない。そして、今日発足したデジタル庁のサイトが初日から繋がりにくい状態だと。初日からイヤな予感しかない。

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7ヶ月ぶりに金沢に来た。金沢に住んでる友達に会いに。
すっかり秋っぽい気候。Tシャツ1枚では少し肌寒く感じた。

友達の家にお邪魔すると、お食事の他、ビール、ワインなども用意されていた。サプライズ。しかも、「ピザを作ってみる?」と言われ、ピザ作りの体験までさせてもらった(そういえば、学生時代にピザ屋でバイトしてたことを思い出した)。

そんなこんなで、昼間っから食べて、飲んだ。石川県はマンボウ実施区域なので、今日は飲まない(飲めない)と思っていたが、30年来の友と飲めるのはいつも嬉しい。

すっかり満腹になってしまったところで、さらにサプライズ。
食後のデザートまで用意してくれていた。無農薬いちごモンブラン。

金沢_ケーキ



それだけではなかった。もう一つ、サプライズ。
友達の手作りケーキ。少し遅くなったバースデーケーキ。
これは嬉しい。
何年経っても誕生日を憶えてくれ、こうやって祝ってくれるとは…。
幸せって、こういうところにあるものだ。

金沢_ケーキ



胃袋がはち切れそうになったところに、さらなるサプライズ。
友達の旦那さんは木地師であり、私のためにお椀を作ってくれた。これも嬉しすぎる。
赤のうるし塗の汁椀。ずっと欲しいと思っていたもの。
普段遣いするにはもったいないくらい美しいが、「ガンガン普段遣いをしてください」と言われたので、帰ってから愛用させて頂きます。というか、一生使います。

金沢

以前から断捨離をしまくっていたが、最後まで残っていたのは食器類だった。これを機に古い食器は捨てていこうと思う。手放さないと、運も入って来ない。


ランチから満腹になってしまったが、友達が金沢の超有名店「いたる本店」を予約してくれていた。金沢にはこれまで数回しか来たことがないが、この店には4〜5回は来たと思う。魚が美味しいお店。旅先で日本酒が飲めないのが残念で仕方ない。加賀棒茶で耐える。

金沢いたる本店



ここで友達とは一旦別れ、私はホテルへ。
もう満腹で倒れそうだったが、「夜鳴きそば」が無料で食べられるという。夜に無料で提供されるラーメンらしい。23時までホテル内のレストランで女性スタッフが作ってくれる。すごいサービスだな。食べない理由がないので、食べた。普通に美味しかった。

金沢_ラーメン


いつもの如く、旅は私を太らせる。

ふたたび京都へ ー鮎鮎鮎鮎鮎鮎

くずきり


美味しいもんばかり食べてるように思われるが、普段は極めて質素な生活をしている。誰かと打ち合わせがなければ、基本的に一日一食(夕食のみ)だし、それもワインだけとか、ピーナッツだけとか。食べなさすぎて心配されるくらい食に無頓着。

YouTube Liveの時は、ほぼタイ料理をUberで頼んで終わり。視聴者数が1000人、2000人を超えた時は打ち上げに行ったけど、それ以外はスタッフの皆様と外食をしていない。

タマには外で美味いもんでも食べようか・・・と、スタッフの皆様が京都へ連れて行ってくれた。完全個室のお店を予約し、お店までクルマで移動。感染症対策も施して。

コースの全ての料理が鮎。鮎のお刺身、鮎の塩焼き、鮎の天ぷら、他にも何品かあって、最後は鮎の雑炊。満足&満腹。あ〜幸せ。


鮎

京都は清流が多く、鮎を食べられるお店も多い。

京都と広島は飲食店のレベルが高いと思う。


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ツイッターを見ていたら、すごく嬉しいTweetが飛び込んできた。

経理の本分


経理担当者の「バイブル」になって欲しいと思って1年以上かけて執筆したので、これは最高に嬉しい! 

Tweetして頂いた方は、東証一部上場企業にお勤めの20代の方のよう。

Tweetに感謝です! 
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