公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

自己啓発のはなし

1枚のシートで人生が変わる『人生5カ年計画』のテンプレートを公開!

年末年始、私の恒例の儀式がある。
『人生5カ年計画』というものをアップデートしている。

夢や願望は、書けば叶うが、書かなければ忘れる。

なので、先日も紹介した『夢リスト』(夢を50個書き出したリスト)の他に、『人生5カ年計画』も作成し、夢・願望をいつ叶えるのかも書き出すようにしている。これを毎日見るノートに貼り付けて、毎朝見ることによって、優先順位付けが明確になるし、自分へのコミットメントの確認にもなる。そして、潜在意識が行動を突き動かしてくれる。そうやって、壮大な夢をこれまで叶えてきた。

この儀式は、2004年から続けており、毎年、年末年始にアップデートしている(途中2年間、あえて立ち止まるためにアップデートをしなかった期間があるが)。

今の『人生5カ年計画』のテンプレートは以下の通り。

人生5カ年計画フォーマット


このテンプレートの使い方は、昨日の【終わりの会】で説明しているので、興味ある方はご覧下さい。

今回アップデートした『人生5カ年計画』は、従来のものからガラリと変わった。人生第2幕が始まるのだと思う。

ちなみに、私の『人生5カ年計画』をちらっと見せて欲しいという声もあるのだが、これは誰にも見せたことがない。夢や願望をビジュアル化したビジョンボードを作って、家族や友達などとシェアする人もいるが、私は誰にも見せないようにしている。なぜなら、壮大な夢や願望に対して「ムリムリムリムリ〜!!!」というのは決まって身近な人だから。少し頑張れば実現できるものは夢とはいわない。いまは実現可能性がないと思うものであっても、人生をかけて実現させるものが夢だと思う。そんなもの、身近な人に共感してもらえるとは思えない。『夢リスト』や『人生5カ年計画』は、目標ではなく、夢を描くもの。未来は現在地の延長にはない。だから、描く夢や願望は実現不可能・想定外のものでいい。仮に周りの人間から失笑されても、自分だけを信じて圧倒的な行動を起こせば、夢は全部叶うと思う。『夢リスト』も『人生5カ年計画』も、自分のために、ぶっ飛んだものを作成すればいいと思う。

「したいことリスト」を100個書いてみた!

もう10年位前から、エクセルに「夢リスト」というのを付けている。自分の壮大な夢・願望を50個書き出し、それを普段持ち歩いているモレスキンの最初のページに貼り付けている。毎年大晦日に「夢リスト」をアップデートし、「達成」したものは非表示に、「未達」のものは残し、新しい夢を追加して、翌年度版の50個のリストを作り、それをまたノートに貼り付ける。

このノートは日々持ち歩き、記憶に定着するくらいに何度も何度も読み返す。そうやって思考の95%を占めている潜在意識にも擦り込む。すると、ノートに書いたとおりに「自分」が変わっていき、ノートに書いたことが「自分」になっていく、という感覚になる。そうやって、夢・願望を達成し、自分を変えてきたと思う。

「夢リスト」は、また大晦日に更新しようと思う。

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今週、「夢リスト」とは別に、「したいことリスト」を100個書き出してみた。長期的な願望を列挙する「夢リスト」とは別に、短期的にやりたいことを書き出してみようかと。

50個くらいは「秒」で書き出せるのだが、残り50個を書き出すのに数日かかった。人間の欲求ってそんなに少ないのか? ホントはどうしたいんだ? など色々思いながらも、100個絞り出した。最初に書いた50個より、残り数日かけて書いた50個の方が、ホントはやりたいと思いながら出来ていないことのような気がする。

「したいことリスト」も日々見返しながら、すべてやり尽くしたい。そうやって、来年も自分を変えいく。一度きりの人生を味わい尽くすために。後悔しないために。

のび太

のび太逃げた


今朝の読売新聞。

「のび太、逃げた。」という一面広告に目が止まる。

やっぱりムリだよ。/ 僕には、しずかちゃんをしあわせに / することなんてできないよ。

子供の頃から、/ 勉強もダメ。走るのもダメ。/ 力は、しずかちゃんより弱いくらい…。/ 自慢じゃないけど、僕は今まで / 何かで一番になったことがないんだ。

そんな男がしずかちゃんを / しあわせにできるなんて思えないよ。

だって、結婚って相手のことを / 「世界で一番しあわせにする」って / 約束することでしょ。

僕には、その自信がないんだ…。

ごめんね。しずかちゃん。/ 僕じゃない誰かと、/ しあわせになってください。

そして、僕のことはもう / 探さないでください。

のび太


いったい、何の広告????

と思って、次のページ(裏面)をめくると、今度は、しずかちゃんの一面広告。

のび太さんへ。

勉強が、苦手でもいい。/ 走るのが、遅くたっていい。/ 力が弱くたってかまわない。/ あなたは、あなたのままでいてください。

人のしあわせを願い / 人の不幸を悲しむことができる。

そんな、優しいあなたのままでいてください。多分それは、人間にとっていちばん大切なことです。

運動音痴で、意志薄弱なあなただけど / 私はあなたの / その優しさが大好きです。

だから、逃げないで戻ってきて。

大丈夫。私はあなたとなら、間違いなく世界で一番しあわせになれるから。

野比しずか


朝から泣けるわ…。。。

表裏両面を見て、映画『STAND BY ME ドラえもん2』の広告であることを知った。遂にあの2人が結婚するのか?

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先日、友人にこんな話をしていた。

勉強もダメ、走るのもダメ、といった過去の出来事にネガティブな感情を抱き、自分の箱に入り込み、あらゆる可能性を封じ込めてしまっている人が多い。そういう人は、何かをしようと思っても、カネがない、時間がない、自信がない…といった言い訳が先行する。だから何をやっても上手くいかず、さらにネガティブな感情を抱き、自分の箱に入り込む…、という負のスパイラルにはまり込む。まさに「のび太」現象が起こっている。

しかし、過去の出来事は変えられなくても、「意味付け」は変えることができるし、感情をコントロールすることもできる。人生は「振り子」だから、悪い事が起きた後には良い事が起こるはず。だから、負の感情になったら、一刻も早く気持ちを切り替えた方がいい。悪い面だけを見て、自分の人生まで否定すれば、可能性を掴むことが出来ず、ホントに人生が終わってしまう。しかし、「振り子」が振れた後のチャンスが来た時に一気に飛び上がる準備をしていた人は、人生が好転するんじゃないか、と。

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よく「1%でも可能性があるなら、その可能性を掴みにいけ」というようなことが言われるが、私も実体験として、それには同意できる。夢や願望を掴めるかどうかというのは、遺伝、学歴、才能、技量などは余り関係ない。強い意志(と、それに付随する圧倒的な行動とスピード)が、あらゆるものを凌駕し、欲しい結果を手に出来るのだと思う。

かなりの日本人が「のび太」だと思う。
ホントに掴みたいものがあるなら、言い訳せずに絶対に掴むと決断すべきだと思う。

一度しかない人生を楽しむために。




ちなみに、上の広告の表裏両面を光にかざすと、2人が手をつないでいるという仕掛け…。

のび太逃げた


おめでた過ぎる。

朝からホッコリした。。


(※ 写真はネットから拝借し、編集した)

健全な優等生 vs. 社会不適合者





昨日の続き

結局のところ、人間は「完全なる善」(=あるべき姿)なんて求めるべきではないのだ。長い歴史の中で、「完全なる善」の体現者なんて、きっと一人もいない。濁りのない海水なんてないように、濁りのない人間なんていない。人に道徳を説く人間だって、裏では悪事に手を染めている。

自分にも他人にも「あるべき姿」を求めるから、双方が疲れるし、孤独になるし、思考停止になる。成れの果てに正義中毒者を生み出し、同調圧力、付和雷同、他者監視、全体主義に繋がり、生きづらい環境を作る。精神疾患も自殺も、不登校も離婚も、他人に「健全な優等生」を求めることにも原因があるんじゃないか。

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脳科学者・中野信子さんの本は、これまでかなり読んできたので、最近出た『ペルソナ』も読んでみた。「初の自伝」らしいが、ざっくり言えば、正義中毒者(毒親など)から回避してきた半生が描かれている。

「健全な優等生」でない者は、「社会不適合者」といわれることがある。著者も自身のことを「社会不適合者」だと認めている(P75)。「社会不適合者」は、「健全な優等生」を求める人たち(親、教育者、職場など)との関係をこじらせてしまう。

では、「社会不適合者」は、「健全な優等生」を目指すべきなのか。道徳を説いてくる人間を叩きのめせば幸せになれるのか。いずれも違う。

私も「社会不適合者」だと思っているから共感できる箇所は多くあった。特に「自分をどれだけ大事にできるか、そのやり方を大人になってからでも学ぶべき」(P52)という点は大いに共感する。

自分を大事にするために、「言いたいことを伝える」ということが自分の身を守る武器になるし(P68〜)、世間や他人が提示した選択肢とは異なる「第三の生き方」を選ぶことも大切である(P52〜)。著者が、結婚しても子どもを持たず、アカデミズムに属しているのにバラエティー番組に出演している訳が、本書を読んで理解できた。

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「完全なる善」の体現者なんていないのだから、他人(家族、生徒、部下など)に世間の理想を体現しようなんて思うべきではない。もし自分がそのような「ハラスメント」を受けたとしても、憎しみや恨みといった負の感情の呪縛に苦しまず、「愛して欲しかった」というような感情を伝えるべきなのだろう。

とはいえ、簡単に感情のコントロールができるなら、悩みなんてないんだろうけど…。

自分自身も含め誰もが濁りも弱点も持っている。人生に深みを求めるべきではない。人間を無色透明にしてくれる存在なんてありえない。人間なんて所詮、沈殿物か浮遊物に過ぎない。それを容認した上で、互いの存在を承認し合える人間関係を築くことができれば幸せだと思う。それがたった一人の相手だとしても。

成功する人、破産する人

merrychristmas


今日も収録だった。

セミナーではなく、某会員サイトの一コマ。飲み屋を貸し切りにして、飲み食いしながらトークをするという「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)のような収録。「動画」を見るのが好きではない私としては、自分が出ている動画もほとんど見ていないのだが、繰り返し見ている人もいるらしい。

世間では成功者といわれるような人が集って、あれやこれやと話をするという企画なのだが、今日は「人生のターニングポイント」というお題を与えられた。今日、いろんな人の話を聞いて感じるのは、「右肩上がりの直線」を描くような人生を歩んでいる人なんていないということ。学校の先生や両親が感心するような、真面目で、健全な優等生もいない。どちらかといえば、不真面目で、問題児で、空気が読めないような人が多い。けど、それなりの富や自由を掴んでいる人は、人生のどこかで、思いっきりしゃがみ込み、思いっきり飛び上がっている。大気圏を突き抜けるくらいに。

まぁ、前から書いていることではあるが、成功したり、夢を実現させるには、知識量や能力や学力やIQなんて全く関係ない。圧倒的な行動力とスピードが全てを凌駕するのだ。行動しない言い訳をせず、弾を撃った者が勝つ。

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帰ったら、裁判所から封書が届いていた。以前の黒字社長塾のクライアントの社長が破産したという通知だった。この社長には「言い訳はいいから、いい加減に行動したらどないですか?」と何百回と言ったことがある。二言目には「忙しい」と返される。言い訳する人は、最重要事項を分かっていない人だ。

報酬を踏み倒されたので契約を解除し、それ以降、一度も会っていないが、破産するまで「忙しい」を言い続けたのだろう。そして、破産はコロナのせいにしているのだろう。

忙しいほど働く健全な優等生よりも、当たるかどうか分からない的に何万発も弾を打ち込むアホでいてほしかった。

やりたいことをやり尽くせ!

先日、巷では「成功者」といわれる人たち数名と食事をした。集まった人たちの総資産は100億を下らない。会話は「教育」の話になった。それぞれが登ってきた道は皆違うが、ここにいる人たちは学生時代に優等生だった訳ではない。高卒の人もいた。むしろ「学校教育(義務教育)は無駄だった」と思っている人ばかりだった。

私はブログでも度々書いてきたが、日本の義務教育は教育ではないと思っているし、日本の教育者を信頼していない(すべての教育者関係者がダメだとは思わんが、総じて教育者としての資質などないと思っている)。封建的で横並びで、出る杭を伸ばすのではなく、個性を叩きのめす。特に、私の中学3年間は、最低な教育者のもと、まるで囚人にされたかのような苦痛の毎日を送っていた。運動場に二宮金次郎像がある学校に通っていたのだが、事あるごとに「講話」のようなものを読まされる。大人も子供も考えることを放棄し、道徳を他人任せにしている。そして、体罰、暴力が平然と行われる。「これのどこが教育なのか」と、中学生の頃から教育者を見下していた(だから教育者から徹底的にイジめられた)。

知人の薦めで、堀江貴文さんの『将来の夢なんか、いま叶えろ。 』という本を読んだ。この本も日本の学校教育(義務教育)を痛烈に批判しており、共感することばかりであった。

本来の教育とは、自分自身の決断のもとに行動する意思を養うものである(P37)。千代田区立麹町中学校の工藤勇一先生が、教育とは「自律」する力を身に付けさせていくことだ、と述べているのと同じだろう。私も、それが教育だと思う。しかし、いまの教育現場では反対のことが行われている。家庭でも学校でも、あらゆることに対して「○○してはダメ」と禁止事項を並べ、子どものやる気・没頭力を奪い取り成績も個性も「オールB」の子どもを作り上げる。戦前戦後から、子どもを偏差値・学歴で人を評価してきたが、そんなものはホリエモンに言わせれば「オワコン」(終わったコンテンツ)なのだ。

ホリエモンはかつて『すべての教育は「洗脳」である』という著書も上梓されており、ここで「旧態依然とした学校教育の中で、日本人は洗脳されて」おり、「自分の可能性に蓋をすることを推奨する恐ろしい洗脳」が現場で堂々と行われていると書かれている。今でも状況は変わっていないだろう。洗脳されているから、それがおかしいと気付かない。ひとつのことに没頭することは「悪」で、「オールB」が評価されるシステムなので、本当にやりたいことも出来ないし、主体性も発揮できない。

ホリエモンは、子どもたちの可能性を引き出すため、通信制高校のサポート校「ゼロ高等学院」(ゼロ高)と学校を立ち上げたらしい。本書の後半も「ゼロ高」の話が書かれており、ゼロ高生7名が登場する。この7名を見て、主体性を発揮するというのは彼らのような人のことだと思ったし、自己実現はこの先にあるのだと思う。

今日の食事会で集まったメンバーは、全員が一般世間から見るとアウトローな人ばかりだし、変態ばかりであるが、なにかひとつのことに10年、20年とたゆまぬ努力をしてきた人ばかりでもある。偏差値や学歴や職歴なんかじゃなく、そういった努力の結果として高め続けた自分のバリューが人生の結果を作っていった。

古い価値観を捨て、「オワコン」を捨て、自分の才能の原石を磨き上げる努力をしなければ、そんじょそこらのジェネラリストで終わってしまうと思う。そういう価値観のパラダイムシフトを起こす必要があるし、そういう教育が必要だと思うし、そういう教育に携わりたいと思う。

「夢中になって、楽しい気持ちに罪悪感を感じることなく、遊び尽くせ!」(P230)

「やりたいことをやり尽くす。それが本当の勉強だ!」(P249)










Go West

広島城

週末は仕事で広島へ行っていた。コロナの影響でいつも泊まるホテルが休館した為、今回はいつもと違うホテルを予約した。眼下に広島城。眺望最高。

19時過ぎに繁華街に出たら、人通りはまばら。殆どの飲食店が休業中であり、開いている店も19時LO(20時閉店)だった。開いている店がコンビニとテイクアウトだけ対応している店しかない。どんな美味しい食事でも、プラスティックケースに盛られたものを食べる気にはなれないため、テイクアウトしてまでして食べようとは思えない。夕食は諦め、コンビニで500ミリのビール2本とツマミを買ってホテルで過ごす。札幌、博多と同様、外食が楽しい出張先なのに残念無念。

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先日のYouTube Liveの感想を何通か届いた(有難うございます!)
撮った映像を振り返って見てみた(映像は非公開、あしからず)。改めて映像でみると、「そんなこと喋ったっけ??」ってこともあるが、嘘も偽りもない、私の「成功哲学」である。

成功とは、地位欲、名誉欲、金銭欲、物欲を充たすことではなく、夢や願望を達成したときの「感情」だと思っている。その「得たい感情」が何なのかを自分が知っているのかどうかが最も大切であり、人生はその「感情」から逆算して編まれていく。目標がないとか、やりたいことがないなどと言う人が少なくないが、それはその「得たい感情」が自分で分かっていないだけ(もしくは、分かっていないフリをしているだけ)ではないだろうか。明確で強固な「感情」があれば、それが自分を突き動かすはずだし、自分でも考えられないようなパワーを発揮することがあると思う。少なくとも、カネがないとか、時間がないとか、自信がないとか、そんな言い訳をすることはないだろうし、迷ったり、躊躇したりすることもないはず。ホンキでハワイで遊びたいと思っている人は、いかなる手段を使ってでもハワイに行くよね?

言い訳をするということは、「得たい感情」をホンキで得るという選択をしていないだけ。現状のコンフォートゾーンを選択しているだけ。成功したいとホンキで思うのであれば、現状のコンフォートゾーンを自らの意志と決断と行動で抜け出す以外にない。どれだけ自己啓発書を読もうが、スピリチュアルに溺れようが、セミナーに何千万円投下しようが、あなたの人生は絶対に変わらない。他方、カネもない、頭も悪い、人脈もない、ナニモナイという人でも、圧倒的な行動をしたら大気圏を突き抜けることはできる。いつまでも言い訳ばかりの人生をして死んでいくのか、いち早く無重力圏に達するのか、それは、あなたがどちらを選ぶのか、それだけの話にすぎない。それでも言い訳するのであれば、一生言っておけばいい。どんな人生も、あなたの選択の結果なのだから。

ただ、多くの人が生き急ぎ過ぎだと思う。短期的成果を優先するあまり(最も大切にすべきである)長期的な幸福の獲得を遠ざけている人があまりにも多い。目先の年収を100万円上げることよりも、10年後・20年後の成りたい自分、得たい感情を明確にすべきである。近くを見過ぎると軸がブレる。ブレた人生もいいと思うが、軸がない人生は空虚になるかもしれない。目先の100万なんて誤差であり微差であると思えるくらい、遠い所を見た方がいい。そのために薦めたいのが、きちんとノートに向き合う時間を1日数分でも確保すること。そのノートを何度も見返すこと。その時間が自分の人生を造っていくと私は思っている。

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リーガロイヤル広島

翌朝、朝食が付いていたので、最上階の朝食会場へ。広いレストランは4組しかいなかった。確かに、前夜に灯りが付いている部屋は4室くらいしかなかった。朝からフルコース。締めにデザートまで付いていた。朝食とは思えない盛り付け。朝はヨーグルトしか食べない私には少々キツかったが、美味しかった。

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お知らせです。

YouTubeにて、新型コロナウイルス対策 第5弾を更新しました。

5月1日から開始した「持続化給付金」の申請方法の解説です。法人は最大200万円、個人事業主は最大100万円が給付されるもの。該当する方は早めに申請してください。

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▼閲覧は、画像をクリックしてください。
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ピンチをチャンスに

JR大阪駅

昨日(4/11土)は大阪周辺の人出が93%減だったらしい(日経電子版より)。私も、この週末は(自粛しようと思った訳じゃないが)オンラインセミナーを受講していたため、自宅から一歩も出なかった。

最近、オンライン飲み会とか、オンライン読書会とか、「オンライン○○会」が流行ってるらしい。私は、オンラインセミナーを土曜も日曜もそれぞれ7〜8時間受講していた。ずっとPCの前にいたので、頭も目も痛いが、非常に有意義な2日だった

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コロナウイルスの影響で外出自粛要請が発令され、在宅ワークをせざる得ない人や、店舗の閉鎖を余儀なくされている人が少なくないと思う。これまでとは全く違う生活になってしまった人が多いと思うが、この数週間、数ヶ月の過ごし方がとても大事だと思う。

ヒマだヒマだと愚痴を言ってる人はこれまで「重要性」が高いことを優先する習慣がなかったに違いない。政府や首相に文句を言い続けている人は「重要性」だけでなく「緊急性」が高いことも優先する習慣がなかったに違いない。私の周りの ”成功者” と言われる人は、誰もヒマそうにしていないし、愚痴も言っていないし、むしろ、今しか出来ないことを徹底してやっている。ネット情報によると、ディズニーランドは休業した日から改装工事に入っている(これは唸った)。

「戦後最大の危機」(ファーストリテイリング柳井社長談)かもしれないが、戦後最大のチャンスだと言う人もいる。これまで「緊急性」が高いことに追われていた人が、「重要性」が高いことにフォーカスする大チャンスだと捉えるべきだろう。

ドラッカーは「計画のために費やされた時間は最も生産的な投資」だと言っている。ノートに向かう時間ほど重要性が高い時間はないと私は思う。書を捨てて街に出れないなら、書を読もう、ノートに向かおう。

(※ 写真は午前10時半のJR大阪駅。ネットより拝借した。一部トリミングした。)

こういう時こそ地中深くに根を伸ばせ

桜開花


4月に入り、あちこちで桜が満開になってきた。友達がボソリと「こんな時でも桜は咲くんだなぁ」とつぶやいた。季節外れの雪が舞い、見えないウイルスが猛威を振るう中でも、桜はいつもと同じように綺麗に強く花を咲かせる。

ふと、3年前の4月1日の読売新聞「編集手帳」のコラムを思い出した。

◆11打数0安打5三振。野村克也さんのプロ野球人生1年目である。拝み倒して撤回してもらったものの、シーズンの終了後には解雇を通告されている。その人が戦後初の三冠王になり、名監督になった

◆新国劇の名優とうたわれた島田正吾さんは駆け出しの昔、舞台で『千葉周作』の寺小姓を演じた。たった1行ながら、新聞の劇評欄に初めて名前が載った。〈島田正吾、観るに堪えず〉

◆山中伸弥さんが執刀すると、20分の手術が2時間かかった。足手まといの“ジャマナカ”という異名を先輩医師からもらい、臨床医になる夢をあきらめた。その人がノーベル賞で研究医の頂点を極める

◆きょうが入社式という若い人も多かろう。希望に燃える門出には要らざるお世話にちがいないが、何十年か前のわが身を顧みれば日々、挫折と失意と狼狽と赤面の記憶しか残っていない

◆高見順に『われは草なり』という詩がある。〈われは草なり/伸びんとす/伸びられるとき/伸びんとす/伸びられぬ日は/伸びぬなり〉草の丈が伸びぬ日もあろう。そういう日は、大丈夫、見えない根っこが地中深くに伸びている
([出所]2016/4/1「編集手帳」より)

4月1日、入社式を迎える人達に向けてのメッセージであるが、我々も学ぶところがある。

外出も出来ない。花見も出来ない。会社にも行けない。学校にも行けない。身近に陽性反応が出た人もいる。収入が絶たれたという人もいる。先も読めない。不条理ではあるが、人生は不条理なものだ。思い通りにいかなくて当たり前。思い通りにいったら奇跡。これまでの歴史を振り返るまでもない。

季節外れの雪が舞ったとしても、きちんと根っこを地中深くに伸ばしていけばいい。根が深ければ、そうそうのことで倒れることはない。より強く生きるために今があると思いたい。

【関連記事】
2019/5/24 人生の目的

辛いなら逃げろ

すべて、twitterより。

twitter_T3


twitter_T1


twitter_T2


twitter_T4


Twitter_HT1


twitter_K1

只々同意。

自分が幸せになることを優先しろ。辛いなら逃げろ。
自分の人生を生きろ。他人の人生を生きるな。
同調圧力に屈するな。ワガママに生きろ。
一度しかない人生。もっと楽しめ。もっと遊べ。







人生の十か条 (中公新書ラクレ 634)
辻 仁成
中央公論新社
2018-10-06




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