公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

自己啓発のはなし

新人時代は"量"をこなせ

たまたま見付けたサイトですが、共感できる内容でしたのでシェアしておきます。

林修氏が働き方に関する考えを語る「とにかく仕事の量をこなせ」



特に、これは激しく同意です。
他人が喜んでお金を払ってくれるレベルまで、仕事の本質・中身を高めるには、新人時代に"質"を追求するのではなくて、"量"をこなすことが大切だ

私は社会人になって2年が勝負だと思っています。公認会計士2年目のY君と食事した時に書いたブログ記事もご一読ください。

『自分の人生は、自分の夢の大きさに正比例する』(孫正義)

知人にある動画を教えてもらえました。孫正義氏が高校生に伝えたメッセージのようです。

このブログは大半がPCから閲覧されていますので動画の紹介は極力控えておりましたが、非常に共感できる内容でしたのでシェアしておきます。7分50秒の動画です。休憩時間にでもご覧ください。






去年、私は『想像できないものは手に入らない』ということを書きました。この世の中にあるものすべて、偉大な誰かが想像したものがカタチになったものです。現状に満足できないなら、現状を打破したいなら、ぶっ飛んだ夢を描くべきです。自分の将来を悲観すること、言い訳すること、過剰に謙虚になることは、自分の可能性を殺すだけではなく、自己の存在をも否定することだと、私は思います。夢はデカイ方が良い。所詮は夢なんです。笑われたって、蔑まされたって、やりたいことをやってる人生の方がカッコいいと思います。

『自分の人生は、自分の夢の大きさに正比例する』(孫正義)
その通りだと思います。

私は、『人生はフィクションだ』とも書いたことがあります。ホントにそう思っています。誰もが裸で生まれ、裸で死んでいく。いつ死ぬかも分からない。だったら、自分の人生は自分が好きなように書き変えればいいと思います。


孫正義
(上の動画より)

結果を出す者=行動する者

テレビの前に座って番組の最初から最後までを観ることはほどんどありませんが、今日たまたま付けたテレビに吸い込まれ、最初から最後まで観てしまいました。

大谷翔平選手のメジャー1年を振り返る、NHKスペシャルの「メジャーリーガー 大谷翔平〜自ら語る 挑戦の1年」という番組。

メジャー1年目から輝かしい成績を残した大谷翔平選手ですが、この番組の中で個人的に非常に印象に残っているのが「開幕前」の話。オープン戦では打率1割台、防御力は27点と結果が出せず、苦しんでいたようです。その頃に(普段は人に相談することがないという大谷選手が)雲の上の存在であるイチロー選手に連絡を取り、バット1本を持ってイチロー選手の自宅を訪れたというのです。そこでアドバイスを頂いたことを実践し、開幕後の活躍に繋がったという話。

昨日、私は師と仰いでいる人が2人いるということを書きましたが、この2人も私にとっては雲の上の存在でした。しかし、臆することなく連絡を取り、2人で会ってもらう時間をもらい、会いに行ったことで人生が劇的に変わりました。

改めて、行動なくして成功なしと思いました。最短で結果を出すためには、その道の第一人者に会いに行くべきです。地球上にいる限り、どこへでも。


成功の要因2


やらないことを決める

経営者・起業家の方が「やることが多い」「忙しい」と言ってるのを聞くと、「ウソこけ!」と思う。

1日にやることを3つに絞るべし。

不要なアポイントを入れるべからず。

人間関係を見直すべし。



私が1日に100件もの決断を下す必要がありますか? 
1日3つの決断を下せば十分です。
ジェフ・ベゾス

自らを信じる人は くよくよしない

辻仁成さんのツイートより。

辻仁成



すべて同意。禿同。

すべては選択・決断・行動の結果

これまでの人生、これからの人生、過去も未来も、
すべては選択・決断・行動の結果だと思います。



人生、常に選択に迫れます。

 やる vs. やらない
 手に入れる vs. 手に入れない
 受け入れる vs. 逃げる
 踏み出す vs. 引き下がる


・・・といった二者択一です。

どちらを選択するのも自由。

選択する自由があるということは、人生は自由に書き換えられるということ。

人生は、自分が選択した方向に進むことができる。



しかし、多くの人は、選択をしない、もしくは、目の前に選択肢があることにすら気が付かない。言い換えれば、「流される」人生を送る、もしくは、流される人生を正当化する。

エーリッヒ フロムは、人生で失敗するのは「二者択一から選ぶ余地があるとき、それに気付かない」という人だといいます。その通りだと思います。ゆでガエルは、ゆで上がって死んでいくのです。



常に多くの選択を迫られる中で、流されることなく、また間違えることなく、正しい選択をし続けるには、先に自分が進むべき方向を決めておくべきです。

 ホントは何がしたいのか?
 ホントは何を手に入れたいのか?
 ホントはどこに行きたいのか?


人生のゴールを先に決めてしまえば、選択・決断・行動に迷うことはないと私は考えます。


人類が自らを破壊するのは、人間の心が本質的に邪悪だからではない。現実的な選択肢とその結果に気づく能力がないからだ。
(略)
責めるべきは問題を直視する勇気の欠如と、それを理解しようとする理性の欠如なのである。

(エーリッヒ・フロム著『悪について』 P188より)


成長したければ自分に負荷をかける

100圓離戰鵐船廛譽垢鮖ち上げることが出来る人が、60kgや80kgのベンチプレスを何回持ち上げても、(意味がないとは言いませんが)筋トレの効果が低いのは言わずもがなです。補助を付けながらでも105kg、110kgと自分の限界を超える負荷をかけることによって筋肉量が増量します。

仕事についても同じです。100のValueがある人が、60Valueや80Valueの仕事をどれだけやっても、(意味がないとは言いませんが)自分のValueは増加しないと思います。自分と格闘し、チームに支えられながらも105Value、110Valueと負荷をかけることによって自分のValueは増加します。

先日、私が『経理部から経理部に転職することを考えている方には、売上高が1桁大きい会社に転職することを薦めています』と書いたのは、それが自分のバリューアップに繋がると思っているからです。

そうやって売上高が1桁大きい会社に転職した人をフォローすると、みなさま、それなりに苦労されているし、辛くて泣きそうになっている人もいます。これまで持ち上げることができなかったベンチプレスを持ち上げる訳ですから、そりゃ辛いでしょうし、泣きそうにもなると思います。しかし、「前の会社に戻りたい」と弱音を吐く人は見たことがありません。むしろ、「前の会社で自分は何やってたんだ・・・」、「もっと早く転職すべきだった・・・」と過去を悔やむ人の方が多いです。

限界を超えることにより成長し、大気圏を突き抜けることにより無重力になる。それが進化であり、幸福感であり、自己超越ではないでしょうか。

継続学習の差が、人生の差

金土日と3日連続で、都内某所にて、とあるセミナーを受講していました。3日で33時間。

会計士の受験勉強中でも、こんなに座ってなかったぞ・・・。

私はセミナー講師として登壇することも多いですが、セミナーを受講することも多く、この数カ月は「喋る」「受ける」「喋る」「受ける」・・・が毎週繰り返し続きます。なぜセミナーで喋り、セミナーを受けるのかといえば、私自身が「その道の第一人者」のセミナーを繰り返し受講してきたことで人生が劇的に変わったからであり、継続学習の差が人生の差になることを確信しているからです。

人生において、お金と時間を最も投資すべきものは「学習」です。お金と時間を投資すれば、世界中の「その道の第一人者」の話を直接聞くことができます。その道のNo.1の講師から、No.1のコンテンツを元に、未知と既知を繋げ、思考領域を広げていく作業を繰り返していくことが、真の「学習」であり、自分の価値(Value)を最速で高めていく方法ではないかと思います。

この3日間、集中しすぎて脳がおかしくなりそうでしたが、投資しただけのリターンは十分すぎるくらいにありました。本を数百冊読んでも、この3日で得られた知識・体験は超えられないでしょう。こういう第一線の講師が知を共有してくれることを当たり前と思わないようにしなければなりません。よくあるセミナー受講マニアで終わらないように、セミナーが終わってからの時間も大切にしなければなりません。

来週は喋る側です。涙か鱗が落ちるようなセミナーをしたいと思います。

お金を追い求めるべきか

このブログに度々登場する大学の後輩であり公認会計士のY君(24歳)。

先日また連絡を頂き、都内で食事をしてきました。社会人になって2年ちょっと経ち、自分がやってきたこと、考えていること、目指していることが正しいのか、軌道修正が必要なのか、助言が欲しいと。相変わらず、志の高さに驚かされます。

かなり色々な話をしましたが、その中でひとつ、「お金を追い求めるべきか」という質問がありました。社会人2年目の自分は、年収なんて気にせず目の前の与えられた仕事をこなすことだけを考えるべきか、それとも年収を上げるためにガツガツを仕事を取っていくべきか。

私の回答は、後者です。

公認会計士試験に合格したからといって社会で闘うために必要な知識の1%も吸収していない訳で、そこで、やれ残業禁止だ、やれ休日出勤禁止だなどと言われ、定時まで仕事をして満足しているようではゼネラリストのままだと思います。若いうちはスポンジのように何でも吸収できるのだから、与えられた仕事に満足せずに、ガツガツと好き嫌いなく何でも吸収すべきです。その時に付けたアドバンテージはその後も埋まることはありませんから。年収を上げることをモチベーションにしたって構わないと思います。年収は人生の大きなバロメーターのひとつだと思います。

私は、自分の価値(value)と年収は収斂すると思っています。自分が1000万円のvalueのある人間であれば、いずれ1000万円の年収を得られるはずです(但し、環境を変えなけばならない場合もある)。逆にいえば、年収を上げたいのであれば、自分のvalueを上げるべきです。そのためには勉強するしかありません。

努力不要論を訴える人は多く、それはある意味で正しい主張です。努力と年収、努力と成功は比例しません。人の10倍努力をしたら、年収が10倍になるのか・・・って、なりません。但し、自分のvalueを努力せずに上げることは出来ないと思います。ある地点に達するまでは圧倒的な努力を継続すべきです。

努力をコツコツと継続していれば、ある時、ある瞬間に、大気圏を突き抜ける時が来るはず(私の場合は公認会計士試験に合格してから15年位かかった)。そうすれば、「努力」からも「お金」からも解放されるのではないかと思います。「お金」よりも「時間」を求めるのは、大気圏を突き抜けて無重力状態になってからでいい。それまでは何かを犠牲にしてでもお金を求めてガツガツ、ギラギラと働いてもいいんじゃないか、と私は考えます。


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●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
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