公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

自己啓発のはなし

これからどうやって生きていこうか

今日、プラプラ歩いていると、公認会計士試験の受験勉強時代からの親友と偶然に会いました。

スタバでコーヒーを飲みながら、ショッキングな話を聞きました。同じ時期に一緒に受験勉強をしていた友達が、先日、交通事故で亡くなったようです。ネットで検索すると載っていました。

年齢は同じくらい。家族もいたのではないかと思います。

これからどうやって生きていこうかと考えていた時だったので、言葉がでません。

一度しかない人生、いつ終わるかも分からない人生、それが人生。
後悔だけはしないように、やりたいことをやり尽くしたいものです。
何の制約も設けず、自由に、楽しく、おもろく。
No Fun! No Life!

生きづらさの哲学

人間は、生まれ育ってきた「環境」の中で、性格(character)が形成されていくのだと思います。もしかしたら、遺伝的、先天的に備わった性格(attribute)というものもあるのかもしれません。

私は、口から生まれてきたような父親がいる「環境」で長年育ってきたので、小さい頃から「喋る」よりも「聞く」側に回って生きてきた。だから、今でも見知らぬ人と喋ることはできません。極度に内気な性格は、「環境」の影響だと思っています。

他方、仕事でリーダーシップを発揮していた父親の背中を見て育ってきたので、人の前に立つことは苦にならない。というか、むしろ好き。これも、育ってきた「環境」の影響です。

人と喋ることはできないけど、人の前に立つことは好き。矛盾するようなことを言っているように思われるかもしれませんが、私にとっては何も矛盾はしていません。数百人の前で講演をすることは出来るけど、知らない人と差しで飲むことは出来ない。そういうことです。

こういう人それぞれの性格(character)というのは、長所になることもあれば、短所になることもある。個性といわれることもあれば、コンプレックスや苦悩の原因となることもある。でも、それは他の人には分かり合えないし、変えようと努力して変えられるものでもないし、そもそも変える必要もないものだと思います。

ネガティブな解釈をしたらどこまでもネガティブになるし、逆にポジティブな解釈をしたらどこまでもポジティブになれるものです。生きづらさを感じるのであれば意識的に「環境」を変えるしかない。特に大切だと思うのは、「その人と一緒にいて成長できる人」と付き合うことだと思います。そういう人がいないなら、しばらく一人でいればいい。無理に他人と迎合する必要なんて全くないと思います。生きづらさを克服する方法は、他人と迎合することではなく、「自分の哲学を完成させる」という壮絶な闘いをすることだから。

人に迎合しないで、たとえ他の多くの人が反対しても、自分が正しいと思うことを主張することに伴う責任は、他者に嫌われることを引き受けることです。他者の評価を気にかけず、人に嫌われることを恐れないことこそ、自由に生きるということです。
(岸見一郎著 「アドラー心理学 シンプルな幸福論」より)


【関連記事】
2017/3/12 多重人格のわたし


受講料の100倍以上払っても良いと思ったセミナー

これまで自己投資に数千万円は投じてきたと思います。セミナーにも数えきれないくらい参加しましたが、『受講料の100倍以上払っても良い‼』と思ったセミナーが2つだけあります。

そのうちの1つが、木暮太一さんのセミナー。

木暮太一さんは、「とくダネ!」などのTV番組にも多く出演されているので、ご存知の方は多いと思います。「おぎやはぎ」の‎小木さんにも‎矢作さんにも似ていますよね。本人もネタにしてましたけど。。木暮さんは、これまで出版した約50冊の累計販売部数が150万部というベストセラー作家であり、出版社2社を経営してきたという稀有な経歴も持っています。「出版セミナー」のようなものは巷に数多くありますが、木暮さんのようなベストセラーという「実績」と出版社を経営していたという「経験」と「知識」をもっている人はいません。だから、セミナーの中身・濃さが全く違います。出版を考えている人は、絶対に木暮さんのセミナーは出た方が良いです。

昨夜も木暮さんの出版セミナーを聴きに行ったのですが、受講料の100倍以上払っても良いと改めて思いましたね。それくらいのリターンがありますから。今出版を考えていない人でも、聴く価値はあると思います。この人は「原則」を知っていますし、「真理」を知っています。 

how to be good −どう在るべきか

致知出版社から出版されている『一日一言シリーズ』を何冊か持っているのですが、そのシリーズの中でも、「安岡正篤一日一言」「安岡正篤活学一日一言」「平澤興 一日一言」の3冊はお気に入り。1年かけて熟読してます。


以下、「安岡正篤一日一言」より。

▼人間の第一義
名高い言葉に、how to do good(如何(いか)に善を為(な)すか)ということよりも、how to be good(如何に善であるか)ということの方が大事である、というのがありますが、人間の第一義は、何を為すかということではなくて、何であるかということである
([出処]「安岡正篤一日一言」2月27日より抜粋)

この”how to do good”より”how to be good”の方が大事、言い換えれば、do(何をするか)よりもbe(どう在るべきか)の方が大事である、というのは本当にその通りだと思います。

どう在るべきか(be)が確立されているから、それに向けて行動し(do)、リターンを得ることができる(have)。

この順序を逆に考える人がいます。つまり、〇〇があれば(have)、〇〇することができて(do)、〇〇になれる(be)みたいな。お金があれば、好きなものを買うことができて、幸せになれる、みたいな。。。でも、これは違う。

まずは、どう在るべきかです。





いかに生くべきか
安岡 正篤
致知出版社
2011-09-16



自己投資

お金は、知識がない人から、知識がある人へと流れていく。

知識がない者は金を払わなくてはなりません。知識がある者は大きな富を獲得する機会が得られます。これが「資本主義のルール」です。会計だけ知っていてもダメで、税務、財務、投資などの多面的な知識が必要です。

確定申告の受付が始まりました。私も税理士ですから、何件かサポートしてます。富裕者になればなるほど、驚くほど勉強しています。不動産やビジネスへの投資をして成功している富裕者も多くいますが、彼らはそれまでの何十年と「自己への投資」を惜しまなかった人です。

脱税は罪ですが、節税は義務であり、知識であり、知恵です。日本の税法は恐ろしく複雑ですが、複雑であるということは裏を返せば「制度上の歪み」が存在します。それに気が付いた人が「黄金の羽根」を拾えるのです。私がそれに気付いて「黄金の羽根」を拾ったという意味ではありません。お金持ちはお金持ちになるべくしてなっている、富裕者は富裕者になるべくなっている、最近つくづくそう感じます。

経済的に成功するためには、経済合理的でなくてはならない。
国家は神聖なものでも、崇拝や愛情の対象でもなく、人生を最適設計するための道具だ。

(橘玲『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』より)

想像できないものは手に入らない

以前、『年間目標の立て方』というエントリーの際にも書きましたが、私は毎年、年末年始に人生計画(5カ年計画)を練り直し、計画表をモレスキンに貼り付けて、ほぼ毎日見返してます。潜在意識に擦りこんでます。

モレスキンが人生を変えた・・・なんてことを何度もブログに書いてきたので、私の周りでモレスキンを持ち始めた人が増えてきました。かなりモレスキンの売り上げに貢献していると思います(笑)。

書いたことは達成するが、書かないことは忘れる。全てが期日通りに達成するとは限らないけど、諦めなければ達成する。こちらから夢に向かって行動することもあれば、向こうからやって来ることもある。告白しようと思った異性から、逆に告白されたような感じでしょうか。

「豪邸に住みたい」と想い続けていたら、不動産屋が情報を持ってきてくれたり、「スポーツカーに乗りたい」と想い続けていたら、知り合いから日本に数台しか売りに出ていないクルマを紹介してくれたり、「こんなビジネスをしたい」と想っていたら、同じことを考えていた人から声をかけてもらったりとか・・・。最近も、夢が向こうからやってきました。夢は一瞬で実現するものです。しかし、想ってないものは、向こうからやってきても気付かないはず。想像できないものは手に入らないはず。

本当は何かしたいのか、本当は何が欲しいのか、本当は何を望んでいるのか、夢・願望をモレスキンに詰め込むことをオススメします(モレスキンじゃなくてもいいですけど)。ただし、夢は人に言わないこと。身内にも言わないこと。夢を人に見せることのメリットよりデメリットの方が大きいというのが私が経験から学んだことです。


▼私が使っているモレスキンはこちら


セミナーを受講するということ

昨日はセミナー講師の立場から書いたので、今日はセミナー受講者の立場から。

私はセミナー講師をする回数も多いですが、セミナーを受講する回数も多く、会計以外のセミナーもかなり受講しています。その道の第一人者と言われる方と直に会える最も簡単な方法は、その方のセミナーを受講することです。ベストセラー作家でも、著名人でも、億万長者でも、その方のセミナーに行けば、直に会えるわけですから。

会いたい人がいたら、日本であろうが、海外であろうが、何万円であろうが、何百万円であろうが、会いに行く。いかなる手段であろうが話しかける。名刺をもらう。直ぐに連絡をする。そして1対1で会う。そんなことに躊躇してたまるものか。

そうやって、その道の第一人者と繋がりを持つことの意味は非常に大きい。投資した時間・コスト以上のリターンがあります。人生が変わります。

今日も数年前に受講したセミナーの講師と飲んでました。会うたびに笑えるほどの刺激をもらえます。

成功者の世界にワープする

昨日、本田健さんが初めて「顔出し」するwebセミナー(Live) が開催・配信されたので、聴いておりました。これまではセミナー会場に行かなければ本田健さんの顔を見ることは出来ませんでしたが、これからは「顔出し」することにしたようです。

『公認会計士の仕事』という本にも書きましたが、私が独立することを決めたのは本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教え』という本を読んだからなのです。この本が私の人生を変えました。人生で一番読み込んだ本のひとつです。本田健さんには感謝しかありません。

さて、今回のwebセミナーで大きく共感したのが、
「成功するとは、(右肩上がりの)直線的なものではなく、ワープするような感じだ」
という話。

つまり、「今と同じことをやっても成功しませんよ」ということです。

成功者の世界にワープしなければならない。

では、どうしたらワープできるのか。

本田健さんは、「付き合う人を変えなければならない」「(考えないで)直感で行動しなければならない」とおっしゃってました。これも大共感です。

「成功は一瞬でやってくる」といわれることがありますが、これって、明日・明後日にでも成功できるという意味ではもちろんない。「成功者の世界に一気にワープすれば・・・」という付帯条件が付くのだと思います。







存在と時間

海外旅行に出ると、いつも思うことは同じだ。

人間は小さく、ちっぽけで、非力で無力な存在に過ぎない。
それに比べ、地球や自然はなんと大きいのだろう、と。

旅に出ると、あっと言う間に時間が過ぎていくと思う一方で、
「1日って、こんなに長かったのか」
とも思います。

好きな本を何時間でも読んでいられる。
好きな音楽を何時間でも聴いていられる。
好きなお酒を何時間でも飲んでいられる。
それでもたっぷりと時間がある。

寝たい時に寝て、目が覚めるまでベッドに居ても、
起きたらまた好きなことができる時間がたっぷりとある。

そんな生活をしていても、自分がバカになっていく感覚は全くない。
むしろ、バタバタしている生活を送っている時の方がバカになっていくような気がする、
というのは以前も書いたとおり。

普段、どれだけ仕事や雑務に追われながら生活しているのだろうか。
「仕事だから」と言い訳しているだけではないのか。
仕事に逃げているだけではないのか。

自分が本当にやりたいことは何なのか。
自分が本当に大切にしているものは何なのか。
バランスの取れた生活とは何なのか。
真の幸せとは何なのか。

時間は有限だが、考え方次第で増やすことができる。
やりたいことをやる時間はたっぷりある。
出来ていないのは、本気でやろうとしていないだけ。

そうであれば、これからの自分の時間は何に使い、そこから何を生み出し、何を残していくべきか。

少し立ち止まると、自分の在り方が見えてきます。

年間目標の立て方(3) ―願望を実現する方法

さらに、続きです。

人生の中長期目標や年間目標と、企業の中長期目標や年間目標とは別モノですから、合理的で実現可能性がある小さな目標に収める必要はなく、ぶっ飛んだ目標を立てるべきだと思います。ケネディ大統領が「人間を月に到達させる」といったように。

ぶっ飛んだ目標を立てたら、(前も書いたように)自ら意識的に、オートパイロットシステムを解除しなければなりません。仮に「年収1億円」という目標を立てたのであれば、自ら意識的に、これまでの自分の意識を変え、行動を変え、習慣を変え、年収1億円に相応しい人間にならなければなりません。

ジェームス・スキナーの言葉を借りれば、、同じ事をやり続けながら違う結果を求める人は『精神異常者』です。

私は、今から約5年前、ある尊敬する成功者から、「大気圏を越えたら無重力になるぞ」と言われた一言で人生が変わったと思います。大気圏を突き抜けるまでには、ものすごい馬力のエンジンを積んで、一気に駆け抜けなければならないが、一旦大気圏を越えたらそこは無重力の世界になる。しかし、殆どの人は大気圏を越える前に諦める。突き抜けたいと思うのであれば、一気に突き抜けろ。

正にこれが、オートパイロットシステムを解除する、という本当の意味なのです。

私はこの話を聞いた直後に、「環境を変える」という決断をしました。人間は環境に支配されています。環境の産物です。だから、自分を変えたいのであれば、環境を変えるしかないと思ったからです。私はたった2ヶ月で、住む場所を変えました。事務所を移転しました。車を乗り換えました。電話番号を変えました。付き合う人を変えました。失ったものは多い。でも手は2本しかない。新しいものをつかむには、古いものを手放さなければなりません。そうやって、オートパイロットシステムを解除して、少し軌道をズラしました。そこから2年で、掲げた目標はほぼ実現しました。大気圏を越えました。

それ以降も多くの成功者と接してきましたが、成功者は行動者です。それも圧倒的なスピード感で、圧倒的な行動をしています。とにかく弾を撃ちまくる。1万発でも10万発でも当たるまで撃つ。他方、大気圏を越えられない人は撃つ弾が少なすぎる。1発撃って諦める。才能とか遺伝とか全く関係ないと思います。

さらに、成功者は言い訳しません。「時間がない」「お金がない」「自信がない」という言い訳をする人は、死ぬまで言っておけばいいと思います。

来年以降どういう人生になるか、自分で好きなように描くことができるのではないかな、と思います



今年も、こんな好き勝手言いたい放題の「B面ブログ」を読んで頂きありがとうございました。今年も、ブログを通しての多くの方との出会いに感謝しております。会いにきてくれた方も感謝しております。「B面ブログ」の方が良いといって下さる少数派(?)の皆様からのメッセージは励みになりました。

人生二度なし。
ぼんやりは貴い。
仕事に逃げるな。
No Fun! No Life!


人間が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人を変える、
この三つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

(大前研一)


セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■プロネクサス主催
 (5月25日(水) @東京)
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 (5月25日(水) @東京)
『決算早期化実務の最新情報』

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 (7月開催予定@東京)
 (8月開催予定@大阪)


【中小企業向けセミナー】

■黒字社長塾主催
 (5月29日(月) @大阪)
『社長のためのセールス・マーケティング実践セミナー』


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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