公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

どうでもいいはなし

年度末

「1日2時間しか仕事をしない」と公言しましたが、今週は分刻みのスケジュール。このブログも移動中の東横線の車内で書いています。セミナーもアポイントも年度末(3の倍数の月)に集中するのですが、こんな時期に3連休なんてあるもんですから、もう動く歩道の上を猛ダッシュしているようです。

昨日はプロネクサスさんのところで決算早期化セミナーでした。毎回毎回非常に高い評価を頂き、なんと15回目の開催。それでも申込者が途切れることなく、昨日も日本全国から参加して頂きました。セミナー後に、「ホントに受講して良かったです!」と言いにきてくれた方がいたのは嬉しかった。

今日はこれから某パーティーです。非常に楽しみのイベント。また明日にでも報告します。

Mastery for Service

Mastery for Service


今朝の新聞の一面広告を見て、今日が母校の卒業式であることを知りました。

今日、関西学院大学を
卒業するあなたへ。

これからあなたに必要なのは、
希望を生み出す力だ。
先が見えないと言われる時代に、
一筋の光となってほしい。
どんな逆境もチャンスと捉え、
逃げ出さず、あきらめず、
まっすぐ立ち向かっていこう。
人のために自らを鍛え続ける
”Mastery for Service”。
いつもこの精神を胸に
あなた自身が社会の希望となろう。


未来へ飛び立て、世界市民。


関西学院の生徒であれば、全員が知っている言葉があります。
それが、
”Mastery for Service”

Masteryとは、マスターすること、熟練。
Serviceとは、サービスすること、奉仕。

「奉仕のための練達」と日本語に訳されています。

関西学院のスクールモットーであり、校歌「空の翼」にも出てくる言葉です。
校歌に横文字が入っているのが、なかなか格好いいのです。

この“Mastery for Service”は、ベーツさんという第4代院長が1912年に高等学部長に就任した際に提唱したもので、それが100年以上経った今でも建学の精神として受け継がれている訳です。

関学の卒業生というのは、妙な繋がりというか、結束力があります。他校出身の方にもしばしば言われます。

それは、我々の顕在意識・潜在意識の中に、この“Mastery for Service”の精神があるからです。人のために自らを鍛え続ける、そして、人々に奉仕する人間を目指す、社会に貢献する人間になる。キリスト教徒であろうがなかろうが、母校が好きであろうがなかろうが、この精神だけは皆が共有している。きっと、これを読んでくれている同窓生も、これには同意してくれるはず。

私の卒業式の日、恩師平松一夫先生かわ言われた言葉が
“Challenge & Contribution” (挑戦と貢献を忘れるな)

自己の成長(challenge)と、社会への貢献(contribution)を忘れず、“Mastery for Service”の道を歩めという、これから社会に出る者へのメッセージとして受け取りました。

ようやく社会人のスタート地点に立てる卒業生の人たちは、これからひたすらにchallengeし、自らを鍛え続けてください。定時に帰れと言われても、持ち帰って、寝食忘れて仕事に没入するような時期があってもいいのでは・・・と私は思います。自分のバリューを高めていければ、いろんな形のcontributionができるはずです。それが、もしかしたら社会を変えるかもしれない。

私は卒業して20年近くが経ちますが、まだまだchallengeの連続です。でも、経理を変える、会社を変える、経営者を変える、そして社会を変える、というミッションは変わりません。死ぬまで“Challenge & Contribution”です。

(※ 画像はネットから拝借しました)



確定申告

確定申告終了。

毎年、確定申告のたびに、もう少しシンプルな税制にならないものかと思います。日本の税制は複雑すぎます。カオスです。普通の人が理解できるロジックではありません。誰のための税制なのかも分かりません。消費税の軽減税率が導入されたら、個人で消費税の申告をすることは相当難しいと思います。税理士にメシを食わせるために複雑な法律にしているのか・・・と思わざるを得ません。本来、全国民が、誰でも、スマホからでも、出来なければならないものだと私は思います。

今回、何名かのお客様の確定申告もサポートしました。新規のお客様については前年度以前の確定申告もチェックしましたが、税理士さんが作成した決算書・確定申告書でも明らかに間違えているものや、税金を払い過ぎているものはあります。由々しきことではありますが、珍しいことではありません。税制の問題か、税理士さんの問題かは、ご想像にお任せします。

以前も書きましたが、知識がない者は金を払わなくてはなりません。知識がある者は大きな富を獲得する機会が得られます。これが「資本主義のルール」です。税金が払い過ぎていると感じたり、節税したいと思うのであれば、自分で知識を蓄えるか、知識ある人を雇うしかない。「税理士に任せているから安心」なんていう人が多いのですが、ホントに安心なのでしょうか。「医者に通っているから死なない」といっているのと同じだと思います。

【参考】
大村大次郎著 『金持ちのヤバい資産形成術』
大村大次郎著 『税金を払う奴はバカ!』
大村大次郎著 『無税生活』
大村大次郎著 『決算書の9割は嘘である』
大村大次郎著 『確定申告は裏ワザで税金が9割安くなる』

事実は1つ、解釈は無限

以前、こんなことがありました。

ある上場企業の決算発表の翌日、日経新聞は「A社、連続減益」とネガティブな報じ方をしましたが、神戸新聞は「A社、大幅増収」とポジティブな報じ方をしました。確かに増収&減益ではあったものの、報じ方は全く正反対。

新聞の報道をそのまま疑いもなく信じると、「事実」を見失う可能性があります。

この記事に限らず、日経新聞は政治も経済も何事も悲観的に報じることが多いように私は感じます。悪意をもって事実を歪めて報じているのではないかと嫌悪感を抱くことも多々あります。平気で嘘を書くこともあります。疑ってかかった方が良いと思います(特に一面の記事)。

日経は高校時代から読んでいますが、その頃から、「事実」を歪めて報じることに紙面を割くのであれば、「事実」を「解説」することに紙面を割いたらどうなんだ、と思っていました。

先日読んだ池上彰さんと佐藤優さんの対談本 『僕らが毎日やっている最強の読み方』(東洋経済新報社)においても、全国紙レベルでも「客観報道」の前提が崩れ、一定の方向に世論を誘導するための表現を使うことがあると書かれていますし、「新聞は少なくとも2紙以上読まなければ危険だ」とも書かれています。

以前も書いたように、先月から読売新聞も定期購読しています。日経以外の全国紙を定期購読するのは初めてですが、じっくりと読み比べてみると全く別モノのメディアだと感じます。日経も読売も「保守派」の新聞とか言われてますけど、保守かリベラルかという括りではなく、「事実」が分かりやすいかどうかという括りで見ると、非常に分かりやすい。「客観報道」とはいえないかもしれないけど、とにかく「解説」と「図解」が豊富で、「それを1面使って解説する必要あるのか!?」とツッコミを入れることがあるくらいに充実した内容。やはり、全国紙は2紙以上読むべきだと思いました。(何紙購読しても)「報道は疑ってかかれ!」という考えは変わりませんが。

いつもやっていることをやり続けるには

ジムに通い始めて24年目。
理想は週2回通うこと。

週3回だと疲れが取れない。
週1回だとモノ足りない。
週1回も通えないと気持ち悪い。

この時期は、花粉症による頭痛がひどく、体調が優れないことが多い。
けど、寝る前に歯を磨かないと気持ち悪いように、
身体を動かさないと気持ち悪い。

大体週2回を通えない時は、
時間に余裕がない時か、疲れを感じる時かのどちらか。

習慣になってしまえば難しいことではないけれども、
いつもやっていることをコツコツとやり続けるには
タイムマネジメントセルフマネジメントも欠かせないとつくづく感じます。
どちらかが欠けると、簡単に言い訳が思いつく。



▼ GOLD's GYM のホエイプロテインにカフェオレ風味が念願のレギュラー発売。
 これ、超絶です。最近の朝食代わりです。


Bluetoothスピーカーを買った

先日泊まったホテルの枕元に置いてたこのハイレゾ対応 Bluetoothスピーカーに惚れ込み、期限切れ間際のJALのマイレージをamazonのポイントに交換して、ゲットしました。





デスクの上にポンと置いておけるコンパクトサイズながら、それなりの良い音が出ます。1900年代に買ったスピーカーとは違います(そりゃそうだ)。



旅先などに持参できる6.1cm四方の、こんなコンパクトなスピーカーまであるんですよね。たった376g。これも欲しい。






さらにはお風呂にも持ち込める、防水機能付きも。これも欲しい。




JALのマイレージを使う機会がないので、全部買っちゃおうかな。
あっ、表題にも「買った」と書いてますが、全額ポイント交換です。

春よ!

夏に生まれたからか、冬が苦手。春が来るのが待ち遠しい。

以前はそう思っていましたが、この数年、春が近づくと辛い。とにかく辛い。

体調が優れない
意識が朦朧とする
運動する気が起こらない
目がかゆい
喉がイガイガする
頭痛が止まらない
何時間でも寝れる
とにかく眠い。。。

知り合いのブログで、私のことを「セルフコントロールのかたまり」と称してくれていました。セルフコントロール=自己管理は、人一倍気を使っていますので、ほとんど風邪は引かないというのは以前も書いたとおり。しかし、花粉だけは自己管理にも限界があります。鼻の穴にワセリンを塗りたくったり、アレルシャットを使ったり、マスクをしたり、予防薬を飲んだりして、出来る限りのことはやっているものの、完全に花粉をシャットダウンすることはできない。痩せれば免疫力がアップして花粉症が治るのではないかと仮説を立て、体脂肪率を1桁にしたものの、効果無し。万事休すか。

聞けば、この時期だけ花粉の無い沖縄や海外にステイする人がいるようです。「お前もできるやろ」と知人に言われた言葉が耳に残る。一応家族に許可をとってみると、「はい、どうぞ。」と。「あっ、そうですか。」

シンガポール辺りでビジネスを立ち上げようかな。

博多にきました

中州


明日のセミナーに備え、博多に前泊。中州の近くのホテルにチェックイン。最近は、東京でも福岡でも同じ系列のホテルに泊まっています。サービスが非常に良いし、居心地が良いし、プールが空いているし、アジア人が少ない。特にサービスが良いというのは私にとって大事な要素です。

2か月前に来た時も感じましたが、博多は外国人観光客が非常に多いです。日曜日の夜でも中州は盛り上がってます。活気がすごいです。私も一杯、引っ掛けました。

正義感を貫いた29歳の若者の話

もし、自分の働いている企業で重大な不正行為がなされていることを知った場合、自分ならどうするだろうか。倫理に反する行為を黙認すれば自分が苦しむことになる。かといって、不正を告発すれば職を失うかもしれない。「内部通報」を保護しなければ、悪が裁かれず、苦しむ者も救われない。

これが、「企業」ではなく、「国家」だった場合、どうなるか。場合によっては、国家の裏切り者として罰せられることになる。しかし、それでも自らの正義感を貫き、29歳という若さで「史上最大の内部告発」をした男がいる。そう、NSA(米国国家安全保障局)職員だったエドワード・スノーデン

昨夜、ちょっと時間があったので、映画『スノーデン』を見に行きました。実話を基にしたストーリーなので面白い内容ではありませんが、そこは流石のオリバー・ストーン監督。スノーデンが恋人と出会い幾多の試練を乗り越えていくというヒューマンドラマに仕立てる。

ニコラス・ケイジが脇役で登場するという演出も驚きましたが、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメールやfacebookやPC内臓カメラ、そして国民の生活を「覗き見」していたという「事実」には改めて驚かされました。そして、スノーデン自身の私生活をも「覗き見」されていたということもにも。スノーデンも過度のストレスに蝕まれ、体に異変が現れてくる。

スノーデンは、「内部告発」をすることを決断し、NSAの最高機密を盗み出す。職を失うことも分かっていた。情報漏洩の罪に罰せられることも分かっていた。アメリカ国内にはいられない。家族や恋人とも別れなければならない。命が奪われるかもしれない。それでも告発した。2013年6月6日のことだ。

香港にいたスノーデンは、パスポートを失効されアメリカに戻れず、現在もロシアで暮らす。映画の最後、(正確な表現は覚えていませんが)ロシアにいるスノーデンが『心の声に従ったから、自由になれた』という趣旨のことを言っていたことがとても印象に残っています。

自分の『心の声』に従うということは、簡単に思えて、簡単なことではない。一つのことを得るためには、失うものもある。それでも、正義感を貫いて、信念を貫いて、『心の声』に従って行動するということは素晴らしい。それが『自由』なのだ。29歳でそこまでの正義感を貫いた人がいるということは心に留めておきたいと思います。

簿記の日に思う

2月10日は「簿記の日」だったようです。福沢諭吉の訳本 「帳合之法」の序文が1873年(明治6年)の2月10日に草されたことにちなみ全経(全国経理教育協会)が制定したようです。簿記に触れて20年以上経ちますが、初耳でした。

私が簿記と出会ったのは大学1年生の時。大学生になって初めての授業が『簿記基礎』なる授業でした。小中高とロクな教育者に出会いませんでしたので、大学になってようやくまともな「教育」を受けられるだろうと多少の期待をしていましたが、1回目の授業から失望、絶望でした。受講者全員が大学1年生の1回目の授業だというのに、授業が始まるやテキストの1ページ目から読み始めたのです。「左側が借方、右側が貸方」とか。「くだらない」。2回目の授業には受講者が半減し、3回目にはさらに半減し、4回目以降は私も出席しませんでした。そうして、私の大学生活は1年生のゴールデンウイーク前後で見切りを付けました。通う時間が無駄。

『簿記』の授業を受けて、心が『ボキっ』と折れた・・・と冗談っぽく言っていましたが、本当に「学校」という所には心が折れました。小中高大と16年間もよく耐えたと思います。お陰で不条理に耐える内面的な強さはついたかもしれません。

以前も書きましたが、学校に何か期待すべきではない、というのが私の考えです。教育者は信頼の対象ではなく、監視の対象。本当の教育は親がやるべきで、教育者に委ねるべきではないと思います。

週末にこんなニュースが流れてました。京都府の一部の中学校英語担当教員にTOEICを受験させたところ、730点以上(英検準一級レベル)が74人中16人のみ、500点以下が14人もいたと(産経新聞2月11日より)。有り得ないです。こういう人が教壇に立っている訳です。英語力のない人間が教壇に立っているという問題以上に、そういう人間が教壇に立てるという教育システムにこそ根本的な問題があると思います。

上の『簿記』の授業の講師も、今ではそこそこ知名度のある「教授」ですからね。ちゃんちゃらおかしな話です。


セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催
 (7月28日(金) @東京)
『決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方』

■日本経営協会主催主催
 (8月29日(火) @大阪)
  近日募集開始


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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