公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

どうでもいいはなし

忙中閑あり

時々、「1日48時間くらい欲しい」と思う時があります。
先週がそうでした。

武田公認会計士事務所、黒字社長塾、バックオフィスサービス・・・と、問い合わせが殺到し、その対応に追われていました。嬉しい悲鳴です。

こういう時は、(以前も書いた通り)自分に「忙中閑あり」と言い聞かせています。忙しい中にも閑寂な時間は必ずあるものです。そして、気が付いたらいつも通りの静かな日常に戻っていく。

忙しくても、労働時間を増やして乗り切ろうとか、睡眠時間を削ろうとか、全く思いません。「優先順位を決める」「初速度を上げる」ということをやれば、生産性や回転率は上がります。

毎日、本を読む余裕くらい持っておきたいと思っています。


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読書は最高の投資です

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ホンマに。

時々行く本屋さんのブックカバー。

このブックカバーが好きで、この本屋に通ってしまう。

”メッセージ”、”キャッチコピー”って、人を動かしますね。



死を語る

終戦記念日の翌日(2017/8/16)の日経新聞朝刊コラム『春秋』に、目が留まりました。
人が死ぬと霊は故郷へ向かう。歳月が過ぎると霊は個性を失い、他の祖霊と融合して氏神になり子孫を見守る。柳田国男は「先祖の話」でこう説く。本書は1945年春に執筆された。敗戦による人心の荒廃を予期したのか。柳田は驚くべき呼びかけをする。生き残った者が散華した若者の養子になるべきだ、と言うのだ。

子をなさず戦死した若者を新たに私たちの先祖に迎え、彼らとともに戦後社会を再建することを提案した。柳田は民俗学を「省察の学問」と呼ぶ。悲惨な過去をより良い社会を形成するための力にすべきだとの倫理観が底流にある。(以下省略)

色んな意味で凄い文章。

ちょうどこのコラムを読んでいた前日に、佐藤優氏・中村うさぎ氏の対談『死を語る』(PHP文庫)を読んでいました。タイトル・内容に惹かれた訳ではなく、佐藤優氏・中村うさぎ氏の対談ということで。

この対談、もともとは『男と女』がテーマだったようですが、対談直後(2013年夏頃)に中村うさぎさんが体調を崩し、心肺停止など生死の境をさまようという経験をされたことから、『死』をテーマにすることになったようです。

『死』の捉え方は、文化圏や宗教によって異なる話は興味深い。キリスト教、仏教、イスラム教によって『死』の捉え方は全く異なります。日本は地域・時期によって異なるのでしょう。戦後、上の柳田国男のような考えがあったことには驚きました。

『死を語る』の中で、死の一歩手前まで経験した中村うさぎさんのコメントが印象に残ります。心肺停止になっても、「天国の門」も「三途の川」も見えず、絶対的に「無」になった、といいます。痛みもなく、感覚もなく、感情もない。そして、それを「救済」と感じたと。そこで、私は何者かになろうと必死で生きてきたけれど、本当になりたかったのは「何者でもない」存在だったんだと気付いた、ともいいます。

私は(もちろん)『死』を経験したことはありませんが、(色んな『死』の捉え方がある中で)中村うさぎさんのいうような「絶対無」なんだろうなぁという気がします。以前、中村うさぎさんの『あとは死ぬだけ』(太田出版)という本を読んだ時も、この人の思想には相当驚かされましたが、本書(『死を語る』)もなかなかでした。

8月は色々と考えます。改めて、生を楽しもうと思いました。


死を語る (PHP文庫)
佐藤 優
PHP研究所
2017-08-03

アクセス解析

それなりの意味があって、2つのブログをずっと書いてます。

もう一つのブログは勤務先から見てくれているという方が非常に多く、そういうデータを解析すると、その日にどれくらいの割合の方が勤務先に出社されているのかということまで把握することができます。今週月曜日・火曜日はかなりの方が夏休みを取られていたようですが、今日はいつも見てくれている方の半分くらいの方が出勤されていたようです。

こちらのブログは色んな方が見てくれているようで、アクセス数は時期や曜日で左右されません。エントリーした記事の内容によって左右されます。しかし、(以前も書きましたが)こちらのブログは「深夜の遊び」に過ぎず、アクセス数を増やそうなんて考えていません。こちらのブログのタイトルの付け方のやる気の無さを見てもらえれば分かると思います。なのに、お盆休み中でも結構な数の方が見てくれているのは嬉しい限りです。なんやかんやでブログを書き始めて16年が経ちました。

世界陸上

たった1つのことに人生を注ぐ姿は美しい。

なんとなく始めたのか、誰かに強制されたのか、天命なのか、宿命なのか、きっかけが何であろうとそんなことは関係ない。何でそんなことに人生を注ぐのかという目的もどうでもいい。ただ己の夢・目標に向けて努力を継続し、1つのことを極め、圧倒的な結果を出す。そこに感動が生まれる。


私は学生時代に陸上をやっていましたので、世界陸上は見てしまいます。男子400メートルリレー決勝で、母校の多田選手を含む日本勢が銅メダルを獲得したシーンはこみ上げてくるものがありました。私なんて世界大会どころか、全国大会にも県大会にも、箸にも棒にも掛からない選手でしたが、同じ学校から世界陸上のメダリストが出るとは、言葉にならない感動があります。

ウサイン・ボルトにもこれまで数々の感動をもらいました。最後のレースは残念な結果でしたが、地に臥せる姿もまた美しい。

男子100メートルで日本人選手から9秒台がでなかったのも残念でしたが、2年後のドーハでは圧倒的な結果が生まれるのではないかと期待してます。

織田裕二に元気がなく、中井美穂がなんとなく鼻声だったことは、福島千里の今後より心配です。

謎の集団

今日、某シティホテルのエレベーターの中で、10名位のおばちゃん集団(推定60代)が「とらばーゆ」、「とらばーゆ」を連発してまして、思わず声を上げそうになりました。


「とらばーゆ」って何だったっけ??? 



頭の中からクエスチョンマークが消えず、後で調べました。なんと37年前に流行ったコトバなんですね。若い方は聞いたこともないと思いますが、1980年にリクルートから創刊された転職情報誌の名前が「とらばーゆ」で、それが転じて、転職することを「とらばーゆする」と表現することが流行ったのです。

あのエレベーターの中で、『ウチの主人が最近とらばーゆしたの〜』と発したおばちゃんのコトバに、他の誰一人として違和感を持つことなく、フツーに会話が続けられていましたが、今でも生きたコトバなんですかね?

話は変わりますけど、最近とらばーゆする人、多いですよね。

生涯現役

医師の日野原重明氏が18日、105歳で死去された。

亡くなる数カ月前まで患者を診ていたと報じられています。「生涯現役」を105歳まで続けた人っているんでしょうか。日野原重明氏の本は随分と読んできましたが、書評はこちらの本しか書いていなかったようです。「生きる」ということに向かい合っていた時期が誰にもあろうかと思いますが、そんな時期に日野原先生の本を何冊か読み、この本にも出会いました。「生きる」ことだけでなく、「死」についても、自分なりの”定義付け”が出来たような気がします。

先日参加した致知出版社主催『安岡教学に学ぶ』セミナーにおいて、致知出版社の藤尾秀昭社長が、故渡部昇一氏(本年4月17日逝去)のことに触れていました。渡部昇一先生も、亡くなる直前まで執筆と講演をされていたようです。ある致知出版社の講演の際、藤尾秀昭社長が渡部先生の体調が心配になり、講演開始前に「90分の持ち時間がありますが、60分でも構いません。30分でも構いません。後はわれわれが繋ぎますから!」と舞台裏で伝えたようです。しかし、渡部先生は、きっちり90分間喋り続けたと。なんという執念でしょう。

50歳でリタイアすることを考えている私は、とても両氏のように「生涯現役」でやろうとは思えません。志が違い過ぎます。ただ、公認会計士としての仕事はリタイアしても、「伝えたい」という想いが消えなければ、(死ぬ直前までやるかどうかは分かりませんが)講演や執筆やブログはずっとやっていくだろうなぁ〜と漠然と考えています。

札幌に来ました 〜Day3

北海道大学

驚くような光景。

これ、北海道大学のキャンパス内です。

札幌駅の直ぐ北側に北海道大学があります。ちょっと時間があったので、初めて学内に入りました。余りの大きさとのどかさに絶句しました。私が通っていた大学もそこそこ大きいキャンパスだと思っていましたが、レベルが違い過ぎます。学内に無料循環バスが走っていたり、博物館があったり、川が流れていたり、やたらと緑が多かったり・・・、デカすぎてほんの一部しか見ることができませんでしたが、十分満喫しました。こんな環境で勉強できる学生さんが羨ましいと思いました。

イチョウ並木(下の写真)は、映画やドラマに使われてもおかしくないような光景。樹齢何年なんでしょうか。まるで明治神宮です。秋にはライトアップもされ、多くの観光客が訪れるようです。

北海道大学


学食が安くて美味く、観光客の隠れ人気スポットになっていると聞いたので、学食でランチを頂きました。スープカレー、483円也。めちゃ美味しかったです。

スープカレー


充実の札幌出張、ミッション完了。本日東京に戻ります。

札幌に来ました 〜Day2

なんと、札幌で35度の猛暑日。

現地の人も、「今年最大の暑さ」と言っていました。札幌の方は暑さに慣れていないので辛そうでしたが、私も涼しいと思い込んで来ただけに辛かったです。。。

こんな中、今日は終日物件回りで外出していましたので、日焼けしたような気がします。シンガポールやバンコクよりも暑いのではないかと思います。一体、この国の気温はどこまで上がるのでしょうか。



かんたんな熱中症対策

シンガポール在住の有名なブロガーさんのブログ記事よると、シンガポールは赤道直下で年中30度を超えるのに、熱中症で運ばれる人なんて聞いたことがないそうです。

シンガポールは室内がキンキンに冷えていますので、暑くなれば近くのスタバなりに避難すれば良い。10分もすれば身体が冷えるから熱中症とは無縁だと。

私が初めてシンガポールに行った時、余りの寒さに長袖のシャツを買いに行きました。驚いたのは、その店でダウンジャケットまで売っていたことです。

「赤道直下のシンガポールで、誰がダウンジャケットを買うんだ!?」と聞くと、現地人が買っていくとのこと。職場に置いておくようです。

熱中症と無縁なわけです。



日本は、シンガポールのようにキンキンする場所がどこにもない。室温の設定が基本的に高すぎると思います。室温28度ルール導入という話もあるようですが、汗かきの私から言わせてもらえれば、28度なんて熱中症の発症を助長しているようなものです。

私は、自宅もオフィスも車も室内24〜25度の設定にしています。寒いなら上着を羽織ってくれ。地球温暖化対策とかいいながら、体力も精神力も消耗し、熱中症で死んでいったら、元も子もない。
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
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