公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

どうでもいいはなし

知は移動する

バラ園


今日も朝からランニング。

小さい時から50m、100mは学年トップだったが、長距離が苦手。今朝、快適に走るオジサンの後ろを追いかけるように走ったが、1kmで引き離された。

私はドジでのろまな亀です。

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今日は、大学の授業からの、YouTube Live

今回は『ノート術』をテーマにウダウダと話してみた。今回は「役に立った」というようなコメントを何名か方から頂いた。

Liveでは、私のモレスキンや、私が師と仰いでいる故池田教授のノートもチラ見してもらったが、ノートというのはただ書き留めるための道具ではなく、知を編集するものための道具だと思う。Liveでも言ったと思うが、私が池田教授から教わった事で最も印象に残っているのが、「知は移動する」というコトバ。本、新聞、雑誌、セミナーなどからインプットした情報をノートに書き留めたり、貼り付けたりするだけでなく、ノート上の色んなページを行ったり来たりしながら、ある日の思考と、別の日の思考を、ツナいでみたり、合わせてみたり、ズラしてみたり、関係性を考えてみたり、境界線を見つけてみたり、B案を考えてみたり、抽象化してみたり、ということを繰り返していくことにより、新たな「知」を発見する。これがノートの効用。池田教授は、Aというノートに書いたものと、それに関連するBという本に書いるページを共に引きちぎり、それらをCというノート貼り付ける…ということもやっていた。ノートや本を容赦なく引きちぎるという行為に最初は抵抗があったが、いまは私もマネして引き裂くことが多い。本を本棚に眠らせておくより、知を移動させた方が、本は活きる。


Liveのアーカイブはしばらく残しておきます。

▼閲覧は画像をクリックしてください
youtube_live_ノート術


なお、身近な友から、「本題に入る前の『前置き』が長すぎる」 と言われたが、ワザとそうしている。YouTube Liveは、ニャンさんが参加してくれるようになってから、「パペポTV」のように、打ち合わせなし、シナリオなしで、1ヶ月を振り返りながら話しを進めようということにしており、「前置き」が長くなることもある。個人的にはLive感があっていいと思うのだが・・・、テーマの内容を聴きたくて視聴してくれてる方にはウザいのかしら・・・??

テーマ無しで、ニャンさんと飲みながら喋るだけのLiveでもいいかとも思ってくらいなのだが、ニーズないかな。まぁ、いろんな意見を聴きながら、楽しくやっていこうと思う。



ということで、今回も事前に頂いた質問に全て答えることができなかったので、ここで回答しておきます。

●武田先生のノート術のベースとなった本はありますか?
《回答》Live中に少し触れましたが、松岡正剛『多読術』に書かれている、本にマーキングする方法は参考にしています。ノート術でベースになった本は特に記憶に残っていませんが、モレスキンのトリセツみたいな本は数冊読んで参考にしました。

●どこに何を書いたか分からなくならなくならないですか?
《回答》なります。色々ところに書いて、知を移動させればいいと思います。

●過去に書いたノートは読み返しますか?
《回答》めちゃくちゃ読み返します。むしろノートに全てを集約し、ノートのみを読み返せばいいようにしています。

●本を読んだあと、ノートにアウトプットするのですが、頭に入りやすかったり、復習しやすい書き方ってあるんですか??
《回答》キレイに書いたものより、雑に書いたものの方が頭に入ります。

●モレスキンにはどんなことをどんな割合で書いてますか?
 例えば、、夢や願望何割? 勉強何割? 気付き何割?
《回答》冒頭の約10ページは夢・願望を書いたエクセルシートを貼り付けています。それ以降のページは日付順で書いてますが、内容はバラバラ、めちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃです。整理していません。


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次回のYouTube Liveは、

11月20日(土)20:00〜 開催します。

次回は土曜日の開催になります。

日本シリーズの日程と被っておりますが、観て頂ければ嬉しいです。

RIMOWA

バラ園

今日も朝からランニング。

キレイな薔薇と思って撮ったのだが、イチネンの看板にしか目がいかない・・・。

イチネン、イチネン、イチネン、イチネン、イチネン、イチネン、イチネン、イチネン、なーんの会社かわかるかなぁ?

という映像が頭の中を流れる。

こういう思考を何とかしたい。


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夜、秘書ちゃん夫婦と久しぶりの食事。


ファーベル_神戸


行きつけのイタリアンが営業再開したので、数ヶ月ぶりに訪れた。

美味しかった。そして、今日もワインを空けた。


ファーベル_神戸



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秘書ちゃん夫婦に、RIMOWAのスーツケースをプレゼントした。

前も書いたが、秘書ちゃん夫婦は、6月に私が建てた賃貸マンションの入居者第1号。その御礼と、引越し祝いということで。

前からRIMOWAが欲しいと言っていたので、これしかないなと。



RIMOWA


赤RIMOWAを持ってる人は、まだほとんどいない。

かっちょえー。

男前ー。



RIMOWA


たくさん旅をして、たくさんの体験をして欲しい。

夢をトランクにつめて、想い出をモレスキンに残して。なーんて。

また一緒に旅しようねー。

永久更新

バラ園

今朝の天気が良かったので、朝から走った。

夜走る方が身体が軽い気がするが、朝のランニングも気持ちがいい。

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ひっそりと「黒字社長塾」の塾生としてコンサルしてきた中小企業のクライアントさんがいる。「黒字社長塾」は新規契約を受け付けていないのだが、「そこをなんとか…」と頭を下げて頼み込んできたのが2年前。

そこまで言うなら…と、契約させて頂き、若い社長と、経理担当の奥様に月次決算の実施、月次キャッシュ・フローの作成、全勘定科目の財務分析、経費の1円単位・粗利率の0.1%単位での改善、予実分析…などを指導・助言してきた。そんなことを2年もやれば、会社の財務体質も、社長や奥様の頭脳もムキムキの筋肉質になる。社長も奥様も「数字は作るもの」ということの意味が分かってきてくれた。

今日、その社長と奥様が、私のオフィスまで来てくれた。今月末で契約が満了するので、今日が最後のコンサルになるはずだった。私としても、やるべきことはやり切ったので、あとは自分たちのチカラでやっていってもらえればと思ったのだが、最後に社長から「契約って自動更新できるようになってますよね?」「永久に自動更新します!」と思いも寄らないことを言われた。「え〜、私にまだ働かせるつもりですか!?(笑笑)」。

2年前と同じように頭を下げられたので、断る必要もない。貪欲に学ぼうとする姿勢は敬服するばかり。

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鮨はや田


9月末までテイクアウトのみの営業だった行きつけのお鮨屋が10月から営業再開したので、その社長さんと訪れた。予約客で満席だった。なんか嬉しいね。

10月に入ってから連日食って、飲んでの日々。
リバウンド防止措置期間中なのに、体重はリバウンド気味。

今年初の松茸。こんなの出されたら、さらに酒が進む。至福の一日だった。

鮨はや田

大将

そういえば、7月に与那国島のゲストハウスに泊まった時に、「大将」と呼ばれている旅人がいた。「大将」は大阪某所の立ち飲み屋でホントに「大将」をしている人だった。しかも、私が以前食事をしたお店の隣の店の大将だった。そんなことがあるんだね。世界は狭いもんだ。

「営業の時短要請が完全に解除されるまで店を休業にして転々と旅行する」と言っていたが、緊急事態宣言が解除されたので再開してるんじゃないかと期待し、その立ち飲み屋に行ってみたが・・・

ちーーん。

大将


大将、どこに行ってるんだー??


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ワインバー


近くのワインバーに行ってみた。

9月末に宣言が解除され、10月1日から営業再開をしたバーであるが、仕入れが追いついていないらしく、メニューがかなり限定されていた。休業も時短も再開も、何かとご苦労がある。

かつて「行きつけ」にしていた店が何店舗かある。SNSなどで頑張っているのはウォッチしているが、心底疲れ果ててる中での再開なんだろうと察する。かける言葉も見当たらない。とりあえず通って、応援してあげるしかない。

これだけ感染者が減ってるのに、「リバウンド防止措置期間」とやら、いい加減に解除したらどうなんだ。20時で酒類提供禁止じゃ商売にならんし、大将が帰って来ねーじゃねーか。

CX、PX

shinagawa

JR品川駅の港南口へ向かうコンコースに、某社が「今日の仕事は、楽しみですか。」といった動画広告を配信したら、多くの批判を受け、「当駅利用者の方々への配慮に欠く表現」と謝罪した上で、翌朝に広告を取り下げることになった。

というのを知床にいる時にネットニュースで知った。

この場所の広告費は1週間100万円らしい。1日だけの配信となってしまったが、たった100万円でここまで炎上すれば、マーケティング的には成功なのかもしれない。けど、何とも後味が悪いニュースだと思った。この会社は自社のサービスをPRしたかったのであろうが、動画広告の一部を切り取られ、そこをネット民が叩きのめすといういつものパターン。まぁ、通勤時間にこんな広告を見せられたらイラっとする人はいるだろうが、長い動画のホンのひとコマに過ぎず、コンコースを歩いていたビジネスパーソンの大半は視界にも入っていないだろうし、見たとしても何とも思ってないんじゃないか。

それにしても、なぜこの場所に、この広告を出稿したのか…の方が気になる。

私が独立した16年前、初めて東京にオフィスを借りたのが、JR品川駅の港南口のリージャスだった。しかし、直ぐに解約した。どうもあの場所が肌に合わない。それ以降、JR品川駅の高輪口に行くことはあっても、港南口に行くことはない(何かのアポがない限り)。そもそも、「通勤」というものが非人間的、非生産的であり、楽しいはずがない。というか苦痛でしかない。駅から下りて、何千人、何万人が同じ方向に向かっていくコンコースを歩くことが苦痛だった。いまでも何万人というビジネスパーソンがそこで働いているのだと思うが、コロナで働き方・価値観が変わった人は多いと思う。人が変われば、会社も変わらなければならない。同じ屋根の下で、同じ釜の飯を食うという同質性、協調性を求めるという「古い価値観」から脱却しなければ、会社のサステナビリティすらも危うくなるという時代になったと思う。上の広告主がそこまで考えて、このコンコースに広告を出したのかは不明であるが、会社も個人も変革(transformation)すべきだろう。CX(Corprate transformation)とPX(Personal transformation)が必要だと思う。

いま大企業は、リモートワークOK、時短OK、フレックスOK、週休3日OK、地方移住OK、兼業・副業OKと、従業員を囲い込みながら、従業員のエンゲージメント(会社に対する愛着、貢献度)を高める施策を次々と打ち出している。日本の人口(特に生産年齢人口)が激減していく中で、会社側も「人」の確保と、従業員エンゲージメントの向上は重要な経営課題とならざるを得ない。かつては組織が人を選ぶ時代であったが、いまは完全に逆転している。最近の優秀な若者は「古い価値観」の昭和のおっさんが経営する会社を選ぶことはない。同じ釜の飯を食うという発想もない。死ぬまで同じ場所に骨を埋めるという発想もない。優秀な若者は、いま巷で話題の「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)を目指すよりも、「Well-Being」(幸福度)を激的に上げるような生き方・働き方の変革(PX)をしていると思うし、企業も従業員のエンゲージメントを考えた変革(CX)をしていかねば生き残れないのではないかと思う。

真鍋に学べ

manabe


I strongly agree.

周囲に同調して生きる能力がないから、ノーベル賞を受賞するほどに一つのことに熱中できたんでしょうね。


※ 記者会見の動画はこちら
※ 写真はネットから拝借した。

規制しないと気が済まない人たち

酒類提供

10月突入。

ようやく緊急事態宣言が解除された。

と思ったら、小池・吉村が「リバウンド防止措置期間」とか言い出した。ホント、規制しないと気が済まないらしい。『失敗の本質』を地で行く人だな。

酒類提供は自治体の判断らしいが、各自治体の判断がバラバラ過ぎて、もはや根拠なき熱狂状態。ブラック校則並みの酷さ。以下、旅人のための備忘録として。

酒類提供
([出処]日経電子版より、武田編集)

こういう不条理に、多くの飲食店が文句も言わずに従い、多くの国民が反乱も起こさずに納得しているのが怖い。ハンナ・アレントの「自分で考える責任を回避した瞬間、〈凡庸な悪〉が生まれる」というコトバを思い出した(『責任と判断』(ちくま学芸文庫)より)。

私も瑠璃嬢と同じことを思っていたよ。

酒類提供禁止



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さて、

ここで、読者の皆様に、ひとつ、ご報告申し上げます。


年初のYouTube Liveにおいて、わたくし、何を思ったのか、5.0kg減量するという宣言を致しました。


そのYouTube Liveの時の体重は69.9kgでした。


人生は思い通りには行きません。

不条理な世の中です。

意思が弱い自分が嫌になり、飲むわ食うわの荒れた生活になりかけたこともありました。




しかし、やると決めたことは、やらねばなりません。

決断した人間を、神は裏切りません。





そして今日、達成しました。




ど〜〜〜ん!!



体重



有言実行!!




拍手100回くらい押してください。




あ、今日から「リバウンド防止措置期間」でしたね・・・。

父 再び来る

父


今年2度目、父と会った。

大阪は私よりも詳しい。「お前のウチの近くに美味そうな焼肉屋を見付けたぞ」と、その店に行ってみたら、酒の提供をしていたので遠慮なく生ビールを頼んだ。外で飲めるのは嬉しい。

つい最近まで個人事業主として働いていた父。「仕事辞めて、年金もらいながら悠々自適に過ごそうかと思ったら、新型コロナが広まってから外出もしてへん。『おもろない』老後生活になってもうた」とボヤいていた。

そりゃそうだ。『おもろない』。
ガマンを美徳と考えている人は、もっと『おもろない』。
ガマンを強いる人は、もっとも『おもろない』。

おもろいことを考えるしかない。




酸素缶


父の手土産。

「ワクチン接種して息苦しくなったら、これ使え」と。

おもろいやないか。




ヘリウム缶も持ってきて欲しかった。





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現在発売中の『週刊経営財務』(2021/9/27号)に掲載されました。

『リモートワーク下での経理・財務のDX 〜これらの時代に求められるもの〜』と題して8月に座談会を行ったのですが、それを編集したものです。昨年も、『「withコロナ」時代の経理・財務の働き方』というテーマで座談会を行いましたが、今回は続編となります。

リモートワーク2年目を迎えた企業が多い中、今回は企業の方もお招きして、これまでの1年間の振り返りや、今後の課題などを話しています。企業の方のお話しは、私もかなり参考になりました。座談会が盛り上がり過ぎましたので「前編」「後編」に分けて2週にわたり掲載予定です。定期購読されてる方は、是非ご覧ください。

経営財務



現在発売中の『企業会計』(2021年10月号)にも寄稿しておりますので、こちらもご覧くださいませ。


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私のYouTubeにゲストをお招きしての「会計士対談」を更新しました。

今回は、公認会計士松岡由起子さんをお迎えして対談の3コマ目(全3回放映)になります。

松岡由起子さんは、17歳で妊娠が発覚し、高校3年で長男を出産。大学受験を諦め、新婚生活を始めるが、度重なるDV等により離婚。シングルマザーとしての人生をリスタートさせた後に、「資格を取って稼げるように」と公認会計士を目指し、子育てと仕事と受験勉強の生活を3年続けます。

合格後、単身上京し、有限責任監査法人トーマツ東京事務所に勤務。約4年の下積み生活を経て、31歳で独立。現在は、地元奈良県で長男と生活しながら、松岡由起子事務所所長として働き、執筆やメディアの仕事も精力的に行っています。

若くして様々な苦労を乗り越え、公認会計士になってからも様々な分野で活躍する松岡由起子さんに、いろいろな話を聞きました。最終回の3コマ目は、松岡さんが思う「会計士の魅力」について聞いて見ました。

公認会計士を目指されている方は、とても刺激になると思います。是非ご覧ください!


▼閲覧はこちらをクリックしてください
公認会計士の仕事16png


 過去の対談その他アーカイブはこちらをご覧ください。


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次回のYouTube Liveは、

10月15日(金)20:00〜 の予定です。

テーマのリクエストがある方は、何らかの方法でご連絡下さい。

カキパー

牡蠣

平松ゼミのOBと月1で行く割烹料理店が今月は酒類提供をしていないため、家飲みをすることにした。牡蠣好きが集まっての牡蠣パーティー。生牡蠣だけを食べる会。事前に北海道厚岸産の生牡蠣と、伊勢志摩のプレミアムオイスターと、日本酒を山ほどウチに送ってくれていた。


牡蠣

オイスターナイフと軍手を持参して来てくれたK先輩。さすが。
汗ダクになりながら剥いてくれた。


牡蠣

ドーーーン!


牡蠣

大きいのが厚岸産。甘くてとろける味。
小さいのが伊勢志摩産。市場に流通していないプレミアムオイスター。小さいが濃厚。


牡蠣

カンパ〜イ!


ただいま執筆中

cafe


先日も書いたが、いま1冊、本を書いている。毎度のことだが、思うように進まない。ノッてきたとしても、2時間もPCを見ると頭痛がする。1日1000文字を100日書き続ければ10万文字を書ける計算になるのだが、そんな単純なものではない。ライターを使わずに本を量産する人は、どんな日常を過ごしているのか、とても気になる。

日経新聞の夕刊に、その人の仕事観、生い立ちなどを聞く「人間発見」というコーナーがあり、私が好きなコーナーのひとつでもある。先週、社会心理学者 加藤諦三さんが登場されていた。これまで加藤諦三さんの本は、10冊以上読んだだろうか。読みやすいのに、ズバズバと本質を突く内容にドキっとさせられるものが多い。齢83歳にして、今でもすごいペースで新刊書が出ているが、「人間発見」の記事によると、毎月2〜3冊のペースで本を書いているという。しかも、最初から最後まで自分で書いていると。これまで上梓した本は600冊以上だとか。恐るべし。

書きたいことが次から次へと出てきて、体力が追いつきません。疲れて横になっても、わら半紙を四つに折って、インクが出やすいマジックで書いたこともあります。常にノートを持ち歩き、地下鉄の中、駅のホーム、旅先のホテルのロビーでも書き留められるようにしました。「スピードが速すぎる。誰かが代わりに書いているのではないか」と疑われたこともあります。(2021/9/22)

変態だな…。

以前、作家 森博嗣氏のエッセイ『道なき未知』 (ワニ文庫)を読んでいたら、彼は、なんと小説を2週間で書き上げると書いていたが、いまだに信じられん。

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執筆に関してはモデルになる人がいないのだが、ある大物2人の執筆の進め方はマネしたいと思っている。

まず一人は、ピーター・ドラッカー。彼が本を執筆した時は、引きこもって数カ月間かけて書いていたらしい(というのをどこかで読んだことがある。出所不明。)。あれだけの本を書くのだから、数カ月間は引きこもるよなぁ〜と思う。私も、数カ月間かける限りは、棚に残り続ける本を書きたいと思う。

もう一人は、エマニュエル・トッド。彼の『思考地図』という本は刺激になった。この本の中で彼は、「私の仕事の95%は読書です(残りの5%は執筆です)」(P45)と書いている。そして、考えるとは、ひたすら本を読み、知識やファクトを蓄積していくことであり、その積み重ねによってやがてあるモデルが立ち現れてくる、とも書かれている(第1章)。さらに、「自分で考える」のではなく、「歴史に語らせる」のだとも(第2章)。哲学者のように、椅子に座って自問自答を繰り返し、思考を固めていくスタイルの人もいると思うが、エマニュエル・トッドにとっての思考は「哲学的な態度とは異なるもの」(P22)だと言い切る。私は「哲学的な態度」でモノを考えることが多いのだが、執筆中にこれをやると全く執筆が進まないことも分かっている。いまの私に必要なのは、このエマニュエル・スタイルかもしれない。

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ということで、月に2〜3冊も書くことは永遠にないだろうが、ピーター・スタイルとエマニュエル・スタイルを取り入れて、モノは書き続けようと思う。

FIREへの憧れはないが、「ペンと紙だけで生きている」と言いたい。いつか言ってやる!
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