公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

どうでもいいはなし

人生は劇的にしか変わらない。

マンダリンオリエンタル東京

私がこれまで数々のセミナーを受講してきた中で「世界最高」と思っているセミナーがアウェアネス(AWARENESS)社の「DRS (Dynamic Relation Seminar)」という3日連続のセミナーである(今は3.5日開催)。

今日は、このDRSの最終日だった。

この3.5日のセミナーに、私のブログを見てくれた高校時代の同級生が受講してくれている。関学の同級生ではなく、私が高校時代にサンディエゴの高校に短期留学した時の同級生(日本人女性)。このセミナーの受講が終わった人たちのことを、我々は「卒業」と呼んでいる。3.5日のプログラムというのは、色んな意味で「卒業」なのだ。それほどの意味を持つ。私の友が、私のブログを見て、私を信頼して、DRSを受講したということは、私にとっても今日は大きな意味を持つ。

私は彼女の「卒業」を祝福するため、セミナー終了の時間(21時)に日本橋の某ホテルに向かい、彼女と待ち合わせし祝杯を浴びた。結婚・出産してから蓋をしていたものから解き放たれてホントにやりたいことが見えた、と言ってくれた。自分は、自分の人生の主人公であり、自分の人生は自分が好きなように書き変えることができる。しかし人生は劇的にしか変わらない。でも卒業生は3日で人生が変わることを知っている。その意味を彼女も分かってくれたと思う。

二十数年来の友達である。言葉にしなくても分かり合えることもある。でも、別れ際、雨の降る日本橋室町の交差点で、彼女はセミナー受講者しか分からない「合図」で私を静止し、言葉と態度で私の存在を承認してくれた。それがただただ嬉しかった。毎回この日は感動する。

私のブログがキッカケでDRSを受講した人が何人かいる。そういう人たちがDRSがキッカケで人生が変わったら、めっちゃ嬉しい。

大型台風

マイクロソフト日本法人元社長の成毛さんのfacebookの投稿より一部抜粋。

国土交通省(河川情報)や自治体(世田谷区や杉並区など)のサイトがぜんぜんダメだ。世田谷区にいたっては大音量で避難勧告をプッシュしてきて、詳細はサイトを見よとのことだが、肝心のサイトはアクセス集中でダウン。1時間後にツイッターを見よというサイトを立てた。このザマを何度繰り返すのだ。バカか?

なんとかしてくれアマゾンかマイクロソフトかグーグル(おまけw)!日本のITゼネコンだのITベンダーだのゴミだ。おまえらは人の生死に関わることから手をひけ。ボクがマイクロソフトを辞めていままで20年間、日本のIT関係者(彼らの広報担当者に成り下がっていたIT関係メディアも含めて)と一切会わない・関わらない理由だ。


以前も書いたが、私の最大の情報収集源はtwitter。特に、今回ような大型台風などの天災が起きる時には、twitterは最強の威力を発揮する。どのメディアよりも早く、大量の情報を入手できる。しかもメディアよりも国よりも区よりも正確に、生の、真実の情報が入手できる。多摩川・荒川の水位も、氾濫の状況も、オンタイムで(動画・画像付きで)分かる。逆に、twitterなしには真実は分からないのではないだろうか。

東日本大震災の時も、電車がずべて止まり銀座で帰宅難民になった私のアシスタントを、twitterの情報だけを元に、数時間かけて柏の自宅に誘導した。今回も、twitterの情報だけを元に、東京のパートナーに情報を提供し続けた(荒川や隅田川が氾濫すると、私の会計事務所は水没する可能性が無きにしもあらずということで)。

普段twitterを見ていない人は、こういう時もtwitterを見ないようだが、TVのニュースを付けるくらいならtwitterを見た方がいいと思う。PCでtwitterを見るなら画面右側に「トレンド」が表示されるし、スマホで見るなら検索画面に「トレンド」が表示される。この「トレンド」を見るだけでも、いま世の中で起きていること(トレンド)が分かると思う。

スタバ

スターバックス

先週・今週と2週続けて東京に行かなかった。珍しく。
クライアントの多くが3・6・9・12月決算会社なので、決算突入1〜2週目に呼ばれることもないし、問い合わせもない。セミナーも当然ない(だから先週バンコクに行った訳だが)。

今週は毎日スタバにいた。ゲラのチェックと、新しい書籍(共著)の企画書作成、新しいセミナーの企画書作成などなど。いずれも良いものに仕上がると思う。

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学生時代の友達が、私がいつもいるスタバの近所で働いていることを知り、20年ぶりくらいに再会した。その友達曰く、私は大学に入学した直後から「公認会計士を目指す!」と言っていたらしい。全く記憶にない。私の記憶では、就職活動に乗り遅れた大学3年の終わりくらいに、「就職したい会社もないから、公認会計士でも目指そうか…」という感じで大原簿記専門学校に通い始めたことになっていたし、公認会計士受験生向けに書いた書籍にもそんなことを書いたが、「全否定」された。

そういえば、先日、高校時代からの友達と飲みに行った時も、「高校時代から成功者になる!フェラーリに乗る!って吠えてたぞ」と言われた。これも全く記憶にない。

記憶なんてそんなもんだ。

平野啓一郎著『マチネの終わりに』を思い出した。

『未来は常に過去を変えている』

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イタリア旅行から帰国したばかりの友達とも会った。私がスタバファンなのを知って、ミラノのスタバでコーヒー豆を買ってきてくれた。めっちゃ嬉しい。封を開ける前からコーヒーの香りが漂う。


スターバックス



この友達も士業なのだが、旅をする時はいつも10泊以上。もっと長い時もある。それを年に数回繰り返している。既に次の年末年始も、来年のGWも、チケットを手配済みだとか。嫉妬。

「武田先生もショートトリップを繰り返すくらいなら、2〜3週間行ってきたらいいじゃないですか〜?」と言われたが、「2〜3週間行けるくらい自由なら、とっくに2〜3年の旅に出とるわ!」。

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スタバのモレスキンプレゼントキャンペーン、もちろん申し込んだ。
12/12迄に対象商品50個を購入すると、スターバックスオリジナルデザインのモレスキン(POCKETサイズ)がもれなくもらえるというもの。POCKETサイズは使わないのでいらないのだけど、12/12迄にスタバに50回くらい行くだろうから申し込んでおいた。1週間で7ポイント獲得。

スターバックスモレスキン

書評メール

今朝の日経朝刊より。

めっちゃいい内容。

書評メール

こういう書評をやり取りできる友がひとりでもいれば幸せだと思う。

私にとっては、 “旅友達” であり “本友達” でもある会計士Tさんがそういう友にあたる。Tさんは、面白い本があれば紹介してくれるし、自宅に送ってくれることもある。書評もシェアしてくれる。 “旅” だけでなく “本” においても、相当に世界観・人生観を広げてくれたと思う。

逆に私も面白い本があればTさんに紹介する。昨日もある本を紹介したら、今日には書評を送ってきてくれた。とにかく読む速度が早い。

同じ本を読んでも、人によって共感する箇所が違えば、感じることも違う。Tさんはいつも私と全く違う切り口から書評や感想を書いてくれる。そういうのもまた楽しい。

新刊のゲラが届く

ゲラ


帰国したら新刊のゲラが届いてた。

ゲラと聞くと
中森明菜の歌がよぎり、

iCloudと聞くと
華原朋美の歌がよぎる、

そんな思考回路を何とかしたい。


ワインエキスパート公認会計士

wine


渋谷某所

公認会計士でありながらワインエキスパート資格(ソムリエ資格とほぼ同じ)を持ってるのは日本で数名しかいないと思うけど、今宵はその2人と食事。

ワインの話から、最新のビジネスモデルの話まで、話が尽きず、閉店時間になって店から追い出されるまで飲んだ。

ゼロ・リセット

レバレッジ・シリーズで有名な本田直之さんが『50歳からのゼロ・リセット』(青春新書)という本を出版され、タイトルに惹かれて買ってみた。特段気付きはなかったが、一点、驚くことが書いていた。

平成最後の年となった今年(2019年、平成31年)の年初、雑誌『DIME』が、平成元年当時の記事を再掲載していたらしい。それは、「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という編集部の質問に、大手メーカーの担当者が回答するというもの(平成元年10月19日号の記事)。

その回答が、すごすぎる。

●NECの担当者
「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」

●キャノンの担当者
「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」

●シャープの担当者
「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」

●東芝の担当者
「そんなこと誰が言っているのですか。パソコンとワープロはこれからますます共存共栄していきますよ。今はワープロとパソコンの台数はほぼ同数ですが、将来的にはワープロ10に対してパソコン1ぐらいの割合になると思います」

●富士通の担当者
「たとえば車の会社を考えてみてください。セダンをワープロとすれば、パソコンはトラックに相当します」

●松下電器(現パナソニック)の担当者
「5年前、パソコンの普及台数は100万台、今は120万台と伸びはゆるやかです。一方、ワープロは30万台が280万台にまで伸びています。この数字を見ただけでも、パソコン社会よりワープロ社会到来の方が早いと考える材料になります」

笑ってしまいそうな内容だが、笑えない・・・。
大手メーカーの担当者の予測は全員が外れ、ワープロは完全に姿を消した。パソコン社会が到来するとは平成元年(1989年)の頃は誰も予測できず、当然スマホの誕生も誰も予測できなかったはず(なお、iPhoneが発売されたのは2007年)。

平成元年(1989年)だとガラケーもポケベルも一般人は持ってなかった頃だろう。時代は劇的にしか変わらない。

当時は、30年後に時価総額が数十兆円の企業がゴロゴロと出てくることも予測不能だったに違いない。しかも上位は、スマホの会社、ネット通販の会社、検索エンジンの会社、OSの会社、SNSの会社が並ぶ(下表参照)。やっぱり笑ってしまいそうだ。

人生もテクノロジーも予測不能。意識的に「ゼロ・リセット」なんかしなくても、川の流れに身を委ねれば、違う世界に流れ着くんじゃないか。

知らんけど。


時価総額ランキング
※画像(図表)はネットから拝借した

5アポ

台風の影響も受けず、東京まで戻ってきた。
傘もさしてない。さすが晴れ男。

仕事時間を1日2時間に制限したあたりから、1日のアポイントも(会食を除いて)「1日1アポ」にするようにしているのだが、人気者(?)故に、そうもいかないこともある。今日は珍しく1日5アポ。

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朝から若いエンジニアと某カフェで打ち合わせ。新しいネットビジネスを立ち上げようと企んでいるのだが、技術的なことは専門外なので、その道のプロに教えてもらう。私より20歳以上若いエンジニアだったが、知識が豊富で驚いた。後生畏るべし。全体像を掴むことができた。

カフェの隣の席で、私がやろうと企んでるネットビジネスで先行して成功されている有名人が猛勉強していた。成功者は必ず努力している。

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オフィスに戻ると、以前ブログで紹介したことのある本の著者の方が、菓子折りを持って訪問しに来てくれた。amazonのランキングが一気に上がったが、在庫切れにならなくて良かった。わざわざオフィスまでご足労頂き恐縮だが、こういう出会いは何ぞや起こる可能性が高い。私が数年前に大学院の講師をやったのも、その大学院の教授の本をブログで紹介したことがキッカケだから。人生は予測不能なことの積み重ねで編集されていく。

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夜は、あずさ監査法人のパートナー数名と食事。辞めて15年くらいが経つのに、こうやって会食の場を設定してくれ、情報交換をさせて頂けるのは非常に有り難い。海外駐在の会計士も紹介してくれた。こういう出会いも何ぞや起こる可能性が高い。

さっそくチケットを手配した。


存在承認の大切さ

コーチングの教科書を読んでいると「存在承認」というコトバが出てくる。相手の「結果」や「プロセス」を承認するのではなく、「存在」してくれていること自体を承認するということを「存在承認」という。

例えば、子供の試験の点数(結果)が良かろうが悪かろうが、生まれてきてくれたことに対して有難うという気持ちを伝えること、家族・恋人の自分に対する行い(プロセス)の如何に関わらず、そこに居てくれること、傍に居てくれることに対して有難うという気持ちを伝えることを「存在承認」という。

最近、「存在承認」の大切さを感じている。

もし人間が誰からも「存在承認」を得られないとしたら、別の言い方をすれば、結果プロセスでしか褒められないとしたら、相当生きるのが辛いと思う。さらに、結果プロセスすらも褒められず、何をしても批判されたり、ガミガミ言われたり、他人と比較されたりしたら、人と接することも面倒くさくなると思う。

でも、批判、ガミガミ、同調圧力による過剰な抑圧・ストレスが多くの人にのしかかっているのではないだろうか。他者に対して「存在承認」をすることも大切であるが、他者から「存在承認」を得ることも大切だと思う。人間関係が面倒くさくなることや、世間から逃避したくなることや、ひきこもりたくなることの根本的な原因は「存在承認の飢え」なのではないかと思う。

今朝、宿泊しているホテルの部屋に持ってきてくれた朝日新聞(2019/9/4朝刊)を読んでいたら、「ひきこもり」の特集記事があった。そこで某大学教授が、我が国の自殺率が先進国の中で最悪レベルなのは「世間」が生み出す同調圧力が異様に強いからだ、と述べていた。「世間」に縛られる息苦しさがある。家族・同僚・恋人といった身内のような存在であっても、それぞれの人格を尊重すべきである。「世間体」を意識するあまり、相手の人格を無視することは最悪最低だと私は思う。「存在」を承認することがどれだけ大切かと、つくづく感じる。

行きつけの店

読書は最高の投資です


自宅の近くから「行きつけ」の店がどんどん消えていく。8月末で書店も消えた。この書店のブックカバーが好きで、ここで本を買う時だけはブックカバーを付けてもらっていた。

「読書は最高の投資です」

ホンマ、そのとおり。

もう「行きつけ」といえる店が全滅した。

このエリアは少し不便な場所だけど、私が学生の頃は、わざわざ行く場所だった。タウン誌が特集で取り上げるような人気の街だった。しかし、今では学生を見ることがない。老人ばかりになってしまった。たまに新しい店がOPENするが、1年ともたずに撤退する。根強いファンがいた老舗の店も次々と消えていく。日本の縮図のような場所になってしまっている。

このエリアに引っ越してきて数年になるが、若者から見向きもされなくなった街にずっと居ようとは思わない。いずれは自宅もクルマも手放し、平均年齢が低く刺激がある場所を求めてノマドのような生活をするのだと思う。あとは、あてもなく川の流れに身を委ねるのみ。逆らわない。抗わない。




本日の頂きモノ




プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

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