公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

わたくしごと

高校野球を観に行ってきました

第89回選抜高等学校野球大会


今日はOFF。
高校野球観戦は何年ぶりでしょうか。十年ぶり、二十年ぶりかもしれません。
3連休の中日であり、春のセンバツの初日であり、天気も良く、甲子園球場はほぼ満席でした。人が多過ぎてビールが飲めませんでしたが、甲子園名物のジャンボ焼鳥は食べました。満足満足。

金沢にいます

兼六園


金曜日から金沢にいます。

今回は、寺町→にし茶屋町→香林坊→尾山神社→金沢城→兼六園→近江町市場辺りをぶらぶら。短時間でめちゃくちゃ歩きました。兼六園は何度行っても癒されます。最高の庭園です。



こんな本を買いました。
日本にも素晴らしい場所はたくさんありますね。







先日、「アメトーーク」で友近さんが「月2〜3回はひとり旅をしている」と言ってました。いいですね〜。私も、旅、読書、運動の時間は確保するようにしたいと思います。

(写真は兼六園。今日は人が多くて、良い写真が撮れませんでした。。)

人生はさっぱり分からない

友達はそれほど多くない。社会人になったばかりの頃は無差別に人脈を広げていったけど、今は時間管理を優先したい。それでも、出会うべきタイミングで、出会うべき人に出会う。

一緒に仕事をしている公認会計士は2人しかいません。そのうちの一人はTという会計士。学生時代から20年の付き合い。当時はそれほど仲良くなかったけど、10年位前から一緒に仕事をするようになりました。なんで一緒になったのかと記憶を遡っていくと、Kという会計士の存在があります。ある日突然、K氏から「紹介したい人がいる」と電話がありました。指定された六本木のレストランに行くと、Mという会計士がいました。一度食事をしただけなのに、M氏から抱えきれないくらいの仕事を振ってもらい、一気に年収が3倍になりました。人手も足りず、その時に手伝ってくれたのがT会計士。それからずっと、何かあれば手伝ってくれている。一緒に仕事をするようになってから、彼も無類の旅行好き、読書好きであることが分かり、プライベートでも交流を深めていき、今に至る。会う度に、旅行の話と、読んだ本の話が尽きない。知見を広めてくれる数少ない友達。

K会計士があの時、なぜ私に電話をくれたのかさっぱり分からないし、突然の呼び出しにも関わらず、なぜ六本木まで出て行ったのかもさっぱり分からない。でも、これがきっかけで、スティーブ・ジョブズがいう"connecting the dots"(点と点の繋がり)が生まれたのだ。

昨日書いた、”出会うべきタイミングで出会った人”との最初の出会いは5年前になりますが、なんで会いに行ったのかさっぱり分からない。何かに取り付けられたかのようにその人を探して会いに行った。その時に落とした「点」が5年後に「線」となって繋がった。たまたまかもしれないが、この4、5年の間に、点と点が繋がると信じ、それに向かって努力してきたからだと思う。

点がなければ線は書けないけど、点が幾つかあれば線になる可能性はある。仮に今やっていることに意味がないことだと思っていても、いずれはどこかでつながって実を結ぶかもしれない。一日一日、何か足跡を残していくことが、長い歳月の中で新たな歴史となるのではないかと思います。

Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
(繰り返しですが、将来をあらかじめ見据えて、点と点を繋ぎ合わせることなどできない。できるのは、後から繋ぎ合わせることだけだ。だから将来、点と点が何らかの形で繋がると信じるしかない。)
(スティーブ・ジョブズ、2005年 米スタンフォード大卒業式講演より)

区切りの翌日

昨日書いたとおり、昨日をもって人生の「区切り」をつけた。何かを手放すことに不安がないわけではない。でも長年の経験から、何かを手放さないと新しいものはつかめない。手放す勇気と行動力がなければ人生は変わらない。

まさか手放した翌日に、こんなことが起こるとは想像だにしなかった、ということが起こった。出会うべきタイミングで、出会うべき人と出会うものだ。4、5年前にモレスキンに書いた「夢」が今日実現した。そして、新しいビジネスを始める決断をした。準備に1年くらいかかるかもしれないけど、私にとっては今日が人生の転機となったことは間違いない。



思考は現実化する〈上〉
ナポレオン・ヒル
きこ書房
2014-04-10



今日で一つの区切り。

早いもので1月末日。今日で某上場企業のコンサル契約が満了。これで「コンサル1.0」(滞在型・対面型コンサルティングのこと。私の造語。)の全契約が終了しました。今後、クライアントさんの会社を往復して、会議室を借りて、会社で作業して・・・という非効率で生産性の悪すぎるビジネスはやりません。

ブログを読んでくれている方から、「もう働かないのですか?」とか、「新規受注してもらえないのですか?」といったことを言われることがあるのですが、そんなことは一言も言ってません。「働き方」を変えるだけです。

「私の働き方革命」というエントリーでも書いたとおり、今後は「コンサル2.0」(非滞在型コンサルティング。これも私の造語。)へSHIFTし、アドバイザリー、顧問、社外役員といった仕事は継続してやっていきます。

このLIFE SHIFTは、私の人生において、独立の決断をした時と同じくらい、大きな「区切り」となると思います。

自分の時間とエネルギー(言い換えれば、「人生」ともいえます)をどこに注ぎ込むべきなのか、仕事の生産性を高め、成果物の質を高めるにはどうすればいいのか、といったことをいったい何年考え続けたことか。SHIFTするのに少し時間がかかり過ぎましたが、ここで人生の「区切り」を付けます。これまで以上にバリューアップしてきます。



LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン
東洋経済新報社
2016-10-21

私の働き方革命(続き)

先日書いた「私の働き方革命」の一つとしての「アウトプット+インプット+会計=6時間」という1日の過ごし方について、まだ習慣化するには至っていませんが、ほぼそのような時間の使い方ができるようになりました。

理想の1日の過ごし方は、午前中に「アウトプット+インプット=4時間」、午後に「会計+運動=4時間」ってな感じ。営業や打ち合わせがちょこちょこを入るので、このペースを毎日維持することはできませんが、軸となる時間の使い方は固まってきました。

「アウトプット」も「会計」も2時間でやり終えるには相当の工夫が必要ですが、いろいろとやってきた中で思ったのは、「ネット遮断」「ケータイ遮断」の2つを徹底するだけで、時間の問題の大半は解決できる。私の場合は、「ネット遮断」「ケータイ遮断」に加え、ノイズキャンセリングイヤホンを付けて外部の音も遮断してます。これで外からの邪魔も誘惑も完全にシャットアウトできます。

後は集中力を高める。これもいろいろとやってきた中で思ったのは、「初動」がすべてということ。集中力を高めるのにどうするかとアレコレ考えるのは無駄で、やると決めた瞬間に集中する。0.1秒後に始める。初速度を上げる。そうすれば、後は慣性の法則で2時間くらい集中力は維持できる。

そうするためには、前の日の寝る前に、次の日のプランニングをしておくことは必須。佐藤優さんは起きた瞬間にデスクに向かう、と何かの本で読んだことがありますが、これぞ究極の「初動」ですね。私は、シャワー浴びて、コーヒー飲んで、目を覚ましてからデスクに向かってます。

阪神大震災から22年に思う

阪神大震災


画像はネットから拝借。

神戸新聞社は、本社が三宮の駅前にあります。
阪神大震災で本社は壊滅的な被害を受け、新聞発行に欠かせないホストコンピューターが動かなくなる。

にもかかわらず、震災の日に夕刊を発行したのです。

この出来事を基に制作されたドラマが数年前に放映されました。

震災から1時間ちょっと過ぎたあたりの午前7時頃、本社に集合した一部の社員の前で編集長がこんなことを言ったのです。

「新聞社が新聞を出さなかったら、
新聞社の使命を果たすことができない!
なんとしても新聞を出すぞ!」

不幸に見舞われた人々や地域を取材することへの葛藤に悩み苦しみながらも、自らの使命を果たすために限界までやり抜く記者達の姿は美しく、感動的でした。

そして、本社も潰れ、コンピューターも潰れたのに、近くの京都新聞社などに協力を仰ぎ、新聞を休むことなく発行し続けたのです。

--------

私は、阪神大震災で震度7を経験し、数十秒の揺れの間に生死の境を彷徨い、「ヤバイ!」と思いながらも奇跡的に生きることができたのですが、余震の恐怖に震えながら「いつ死ぬか分からない」「人間は無力な生き物だ」と思ったものです。

死は生を全うした後の最終段階にあるのではなく、自分で支配することもできない。
我々は生かされている生き物である。

だから、いつか必ず来る死を甘受し、限られた人生において時間を無駄にせず、自分の使命を果たし、社会に足跡を残さなければならないと思っています。

私がブログから情報を配信して、自分の思いを伝えることもその一つです。「なんとしても新聞を出すぞ!」という神戸新聞社の記者の皆様の情熱には遠く及びませんが、私も公認会計士としての使命を果たし、社会に足跡を残さなければならないという気持ちは強くなるばかりです。

「生きてる間に阪神大震災より大きな震災がくることなんてない」と思ってましたが、来るのです。あの後も、これからも。本当に自分がやるべきことをやるべきだと思います。

アウトプット+インプット+会計=6

少し長めの年末年始休暇が明け、今週からビジネスを始動させました。

「私の働き方革命」というエントリーでも書いたとおり、今年から働き方を変えます。「コンサル1.0」(滞在型・対面型コンサルティングのこと。私の造語。)は今月末をもって全契約が終了しますので、クライアントから会議室を借りて・・・という非効率で生産性の悪すぎるビジネスは今後やりません。

「コンサル2.0」(非滞在型コンサルティング。これも私の造語。)や、顧問、社外役員等はこれからも継続していきます。

とにかく成果物の質と生産性を高め、時間を有効に使いたいので、以前からコンサルの仕事は1日2時間(MAX2時間)しかしないと決めています。この働き方は今後も続けます。

残りの時間は、1日2時間をアウトプット(主に執筆)、2時間をインプット(主に読書)にあて、コンサル・アウトプット・インプットの合計6時間(週42時間)は習慣化しようと思っています。1日6時間集中すれば、かなりの成果物を残せるだろうと思います。

1日2時間は読書にあてますが、読書量は減らします。読書は好きなので、いつまでも読んでしまうのですが、「いつまでインプットやってんだよ!!」と思うようになりましてね。情報には常に飢えていますが、齢40を超えると社会に足跡を残し、世の中を変えたいという想いが以前よりも強くなっていき、原稿に向かわない自分にストレスを感じはじめました。アウトプットを主とした活動に変えます。まずは自分の思想をアウトプットしていってます。

グアムにいます

GUAM


十数回目のGUAM。
いつも年末は海外で過ごしてますが、今回は諸事情により日程をズラしました。クライアントさんの多くが12月決算の超繁忙期中ではありますが、連休明けまで休ませて頂きます。

根を詰めて仕事をしていると、どこかで意識的に強制的に仕事を離れて、一旦脳みそを空っぽにする時間を設けることが必要だと思います。移動が楽で、時差が殆どなく、冬でも泳げ、ぼんやりできる場所、となると、GUAMは最高です。GUAM滞在中は、いつも何の予定も立てず、ただぼんやり過ごしてます。


ぼんやりの時間 (岩波新書)
辰濃 和男
岩波書店
2015-11-19


明けましておめでとうございます

昨日までの約1週間、2016年の振り返りと、人生計画(5カ年計画)のアップデートをしておりました。

昨年は働きすぎました。多くの仕事があるというのは感謝すべきことですが、仕事に追われるような生き方は(この歳になると)体力的にキツイですし、だんだんバカになっていくような感覚になります。年末に近づくにしたがって、ストレスが溜まっていたように思います。その時に書いたブログが、11月6日に投稿したものです。この辺りから自分の在り方を真剣に見つめ直し、「2017年は働き方を変える」というブログを12月27日に投稿しました。

今年の自分の在り方が明確になっているという点からも、非常に新鮮な気持ちで新年を迎えることができました。

昨年、どういう訳だか、戦争モノの本と、思想・哲学系の本を多く読みました。人には破壊欲・支配欲が、国家には侵略欲、征服欲があり、また、それに同調する空気・熱狂のようなものが戦争やテロを引き起こすのだと思います。しかし、なぜ同じ人間がそんな残虐行為をすることができるのかという疑問も湧きます。これについては、『サピエンス全史』を通して150億年の歴史を駆け抜けると、「なるほど」と思いました。残忍で危険な存在だから、食物連鎖の頂点への飛躍したわけで、サバイブするための本能なのでしょう。

一方、吉本隆明やショーペンハウアーなどの本を読み、外界から離れ、ひたすら自分と向き合うことの意味も知りました。古今東西、「自分の哲学を完成させる」という壮絶な闘いをしてきた人がいて、そういう人達が社会に足跡を残しているのだと。

どちらも生きていくための壮絶な闘いであり、人間の本能なのだと思います。私は、他人と闘ったり、抗ったりすることに自分の時間を割くのではなく、むしろそういったことを避けながら、社会に足跡を残していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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