公認会計士武田雄治のブログ

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活動報告

新刊書『「経理」の本分』 出版打ち上げ

編集長


今日は、中央経済社のS編集長と新刊書『「経理」の本分』の出版打ち上げ。

私がこれまで多くの書籍を上梓できたのは、このS編集長のサポートがあったからこそ。今回の『「経理」の本分』もS編集長の熱烈な提案とサポートがなければ、絶対に世に出ていない。

多くの著者がいる中で、私なんぞとサシで飲む時間を作ってくれることも感謝しかない。

という感謝の意を込めて、初めて一緒に写真を取らせて頂いた。
記念に死ぬまで保存しておきたい。

顔を隠したらブログにあげても構わないと言って頂いたので、お言葉に甘えて。

ご馳走さまでした。本当にありがとうございました(^^)


新刊書『「経理」の本分』 出版記念特別セミナー 開催しました!

出版記念セミナー_経理の本分

今日は、新刊書『「経理」の本分』出版記念特別セミナーを開催しました。
定員を超える申込がありました。年末の忙しい時期に多くの方にご来場頂き、感謝申し上げます。

セミナーの内容等は、また後日、どちらかのブログで共有しようと思います。



経理の本分_出版記念セミナー

セミナー終了後は、全員で記念撮影。最高です!



出版記念セミナー_経理の本分

受講者の方から素敵なお花を頂きました。感激。ありがとうございました!



出版記念セミナー_経理の本分

セミナー終了後は、IFRSプロジェクトを一緒にやってる吉岡博樹先生と、今回のセミナー運営をしてくれたラウレアの飯塚幸子先生、スタッフKさんと打ち上げ。タイ料理屋で SINGHA BEERを。

とても楽しく幸せな1日となりました。
年内のセミナーはこれにて全て終了。
また来年、多くの方とお会いできることを楽しみにしております。


(※ 写真は、本人から許可を得て掲載している。)

今年最後のロングセミナー

Tokyo station


今日は、日本経営協会(東京)主催の決算早期化セミナーに登壇した。来週月曜日(12/23)に出版記念特別セミナーがあるが、ロングセミナーはこれが今年ラスト。今年も多くのセミナーに登壇させて頂いた。

これまでのセミナー実績は私のホームページに載せているが、決算早期化セミナーに関しては、登壇して10年以上が経つ。それなのに受講してくれる方が今でも途切れることがないどころか、受講者が増えている。決算早期化の社会的な要請に応えなければならないだけでなく、働き方改革への対応(残業時間の削減、生産性向上)や、生産年齢人口の激減への対応といった、新たな経営課題への対応が急務となっていることも受講者増加に繋がっているのだと思う。

先日、10年前のセミナーに来てくれた上場企業経理部長さんから、久しぶりにメールを頂いた。「10年間、自力でコツコツと改善をしてきたが、近い将来の組織再編を実現させるために武田先生のチカラが必要になった」というような趣旨の内容だった。10年経っても覚えてくれ、私を必要としてくれたことが嬉しい。

思えば、私が支援してきた上場企業は、ほぼ全社、私のセミナーを受講された方からの問い合わせにより契約締結に至っている。私が売り込んだことはない。ホームページの問い合わせフォームから来た問い合わせに一つ一つ応えているだけ。

セミナーというのは、そのたった一度の出会いによって、受講者も私も「人生が変わる瞬間」だと思っている、というと大袈裟に聞こえるだろうが、ホントにそう思ってる。ある時、ある瞬間に、私が喋った一言が、ある受講者の魂に火を付け、その受講者の人生を変えてしまったことは何度もある。そして、その受講者との出会いが、回り回って私の人生を変えてきた。昨日書いた経理部長との出会いもそうだ。7〜8年前のセミナーがキッカケで、お互い、人生観・仕事観が変わったと思う。

私はセミナーを受講することも多いが、単に知識を提供するだけで、気付きも何もないという内容のものが多い。文字だらけのパワーポイントをただ読むだけのセミナー講師にあたるとウンザリとする。「原稿を見ずに、受講者の表情を見ろ!」と常々思う。

恩師平松一夫先生は、「教育とは、知識を与えるのではなく、インスピレーションを与えること」だと何度も言ってくれた。私が登壇する時は、いつもこの恩師のコトバを自分に言い聞かせる。受講者に気付きを与え、インスピレーションを与え、魂を揺さぶり、人生観を変えようと思って、必死で想いを伝える。普段無口な私が、なんでセミナーではあんなに喋れるのか、自分でも摩訶不思議だが、セミナーは「人生が変わる瞬間」なので必死のパッチで喋っている。

セミナーが終わると、いつも全身のチカラが抜け落ちたようになる。身体中の水分が抜け切ったかのように喉も渇く。今日もホテルにチェックインした後、ひとりで飲める場所を探し、身体中にアルコールを染み込ませた。こういう時の酒は酔いが回る。でも気持ちよい。ほろ酔いでホテルに戻ると、早速セミナー受講者から「宿題提出」というタイトルのメールが届いていた。セミナーの中で、「セミナーを受講しただけじゃ絶対だめ。セミナーが終わってからが勝負。セミナーが終わったらそのまま帰らずに、スタバに行って振り返って、宿題やらないと、すぐに記憶の半分は消えるから!」と強く言い続けたので、セミナー終わった直後に振り返ってくれたらしい。最前列で熱心に聴いてくれていた若い女性からだった。セミナーへの感謝のメッセージも添えられていた。「経理を通して社会に何を貢献したいかを、自分に問うキッカケになった」と。決算早期化のノウハウ以外のものを受け取ってくれたことは、私も嬉しく思った。

来年は仕事を減らすつもりだが、セミナーは1年先まで予定が入っている。主催者の皆様には感謝しかない。セミナーに関しては依頼が来る限りは、日本全国どこへでも行こうと思っている。また多くの方との出会いを楽しみに、自分を磨き続けたいと思う。


(※ 写真は東京駅丸の内出口前。我ながら上手に撮れた。)

ダブルヘッダー

決算早期化セミナー


今日は、久しぶりにセミナーのダブルヘッダーだった。

午前・午後は日本経営協会主催の決算早期化セミナー、夜は某商工会議所にて中小企業経営者向けの勉強会からの懇親会。

燃え尽きた。完全燃焼。
明日はきっと体重が激減しているはず。

日本公認会計士協会での研修

HYATT


今日は、日本公認会計士協会 近畿会・京滋会・兵庫会主催の組織内会計士研修会に登壇した。

地元関西ではあるが、近畿会での登壇は初めて。近畿会での組織内会計士研修会としては、過去最高の申込者数・受講者数だったらしい。テーマが良かったのか、講師がイケてたからか、知らんけど、きっと後者だろう・・・。都合良く解釈しておこう。

何度も書いていると思うが、会計士の前で喋るのは好きじゃない。いつも「これが最後」と思って喋る。だから熱意だけで喋る。まぁ、それが良いのか悪いのか分からないが。

研修が終わってから多くの方が名刺交換に並んでくれ、帰宅した時には多くの御礼のメールが届いていたので、登壇して良かったかな、少しは業界に貢献できなかな、と胸をなでおろした。早速facebookやtwitterに感想を書いてくれている方もいた。嬉しい限り。今回の研修会がきっかけで「真の経理部」が1社でも多く誕生し、さらに会計士業務が少しでも変わればと、心の底から思う。


(※ 写真は宿泊したホテルにて。本文とは関係ない。)

新刊書のタイトル決定!

ちゃやまちアプローズ


以前も書いたが、9月に新しい本の原稿を書き上げた。
2回のゲラチェックを経て原稿は完成し、タイトルも、帯も、カバーデザインも決まった。あとは印刷会社に回って、流通に回り、数週間後には書店に並ぶと思われる。脱稿から約3ヶ月。

タイトルは、私の方で仮題は付けるが、最終的には出版社が決定する。今回も私の仮題は却下された。仮題と似たようなタイトルの本が既に刊行済であったから。中身が全く違うのだが、類似のタイトルは嫌われる。仕方ない。ただ、出版社もプロなので、売れるタイトルを付けてくれる。もちろん原稿の中身を鑑みながら。新しいタイトルは、近いうちに公開できると思うが、私は気に入ってる。カバーデザインも、帯も、かなり気に入ってる。今回もロングセラーになってほしい。

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以前、『IFRS導入プロジェクトの実務』や『決算早期化の実務マニュアル〈第2版〉 』を刊行した際、出版記念セミナーを開催をしたが、今回も開催しようか悩み中。やるなら東京と大阪でやろうか。東京は運営をラウレアにお願いし、大阪は秘書に手伝ってもらおうか。協力してくれる方がいたら東京・大阪以外で開催してもいい。他のセミナーと同じような内容じゃ面白くないから、経理部や会計士の知り合いなんかも呼んで、トークショー的な感じにしようか。東京はラウレアの飯塚さん、大阪は秘書に登壇してもらうのもおもしろいかも。やるなら平日の夜かな。19時頃からスタートなら仕事が終わってからも来れるかな。会場にもよるけど、ビール持参で飲みながらやってもおもろいなぁ。会議室じゃなくて、レストランを貸し切りに、とか出来ないかなぁ。

なんてことを、スタバで考えていた。やるかどうか分からんけど、何十人か集まりそうなら前向きに考えようかな。読者の皆様ともお会いしたいので。


(※ 写真は、そのスタバの前にて。本文とは関係ない。)



経営者向けセミナー

ハイアットリージェンシー東京



今日は、某商工会議所にて、中小企業経営者向けのセミナーに登壇させて頂いた。
8月にも登壇させて頂いたセミナーの第2弾セミナー。

中小企業経営者向けのセミナーなので、会計ではなく、経営がメインテーマのセミナーだった。

会計のセミナーは、ここ最近は決算早期化・IFRSしかやっていないが、経営のセミナーは、セールス・マーケティング・イノベーション・マネジメント…と幅広くやっている。単純に比較はできないが、経営のセミナーは喋っていても楽しいと感じる。

公認会計士だからといって会計ばかりやる必要もないかと、ここ最近アレコレと考える時間が増えてきた。

雑誌「PHP」(2019年12月号)において、松下奈緒さんが、十代からずっとやってきたピアノと、今やっている女優という仕事と、自分の中でどちらも「必要な場所」であり、両者のバランスをとりながら「複数の居場所」をこれからも大切にしながら楽しく過ごしてきたい、というようなことを述べていたのだが、妙にこの記事に心を打たれた。

人生は一通りではない。何通りものデザインが描けるはずだし、どれが正解という訳でもない。色んなことをやりながら、バランスを取りながら生きていくべきだなぁと思う。楽しむことに躊躇せず、会計以外のことも本気でやっていかねば。


(※ 写真は宿泊したホテルにて。本文とは関係ない。)



OBC主催『内部統制と決算早期化の実務』セミナーレポート

9月に登壇しました、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)様主催セミナーのレポートが、OBC様のサイトに掲載されました。

[OBC]内部統制と決算早期化の実務 ―決算が遅れる原因と、経理の仕組みづくりによる解決策


私のパート(第二部)では『経理の仕組みで実現する決算早期化の実務』というタイトルで、決算が遅延する原因と、早期化させる方法について述べさせて頂きました。決算が遅延する根本的な原因(現在地把握)をしてから早期化プロジェクトをしなければ、早期化は実現できないですよ…という話しをさせて頂きました。詳細はレポートをご覧下さいませ。

決算が遅延する原因

古巣 大原簿記へ

大原簿記専門学校


今日はめっちゃ久しぶりに大原簿記専門学校(大阪校)に行って、公認会計士試験受験生と色々な話をしてきた。

公認会計士試験受験生は、当然に公認会計士を志しているわけだが、大半の受験生は公認会計士と話したこともないだろうし、公認会計士が何をやっているのかも分かっていないだろうし、どういうビジョンを掲げたらいいのかも分かっていないだろう。就職活動をする時に、監査法人を訪問して、初めて公認会計士と接することになるんだろうが、そこで得られる情報は断片的で真実でないことも多い。受験生と公認会計士が接する機会は増やさなければならないと思っていた。

大原簿記専門学校の公認会計士受験講座の講師をやっている友達から「何か受験生に喋ってやってくれへんか?」と言われたので、「はい、喜んで」ということで行ってきた。

やはり、合格後の仕事の内容、進路に関する質問が多かった。監査法人かそれ以外か、東京か地方か、日本か海外か、金融か非金融か、独立か非独立か…といった質問への回答から、業界全体の話、細かい話まで、幅広く真実をお伝えしたつもり。

少しは受験生の皆さんの刺激になってくれただろうか。

今回の話がキッカケになって、さらに志を高く持ってくれ、公認会計士試験合格後に活躍してくれて、業界が盛り上がればいいなぁと思う。

第10期の決算日を迎えて

潮に満ち干きがあるように、人生にも満ち干きがあると思う。

満ちた後には干いていく。干いた後には満ちていく。

「人生は振り子」であり、「成功はタイミング」だと思っている。
潮に乗ることができれば勝ち、潮に飲まれると負ける。

ただ、この数年は、「振れ幅」の大きな人生に疲れてきた。

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独立してからずっと同じ仕事に没入してきて、特定の分野で第一人者といわれるまでになったことは自分で自分を褒め称えたいと思う。が、最近、憂鬱になっている。理由は以前も書いたが、依頼主が主体性を発揮しなければどんな腕のある医者が手術をしても完治しないのは当然なのに、「カネを払ってるんだから治せ」という態度の依頼主が増えてきたからだ。メールをしても返事がない、納品したものを見ない、提案したものを無視する、そんな人に「メールを見てもらえますか」なんて言うほどお人好しにはなれない。最近は、そういう依頼主の手術をすることにすら虚しさを感じることもあった。

独立して15年、マイクロ法人化して10年が経ち、今日で第10期の決算日を迎えた。
お陰様で、過去最高売上、過去最高利益を更新した。

喜ばしいことであるが、あまり嬉しいと思わない。
それより、独立15年、法人化10年という、「ひとつの区切り」を感じる。

ここで仕事(コンサル業)を辞めることも真剣に考え、かつて、旅人会計士の友に相談したこともある。「辞めなくてもいいと思うけど、1〜2年旅行にでも行ってきたらどうだ?」、「2年位休養したっていい」などとアドバイスをくれた。年の大半を日本以外の国で過ごしている彼に言われると、「まぁ、そうだよなぁ〜」と腹に落ちる。

旅に出るかどうかは分からないが、今年に入ってから契約を絞っていった。この10月末でプロジェクトの多くが終了する。来期は売上が半減すると思う。3分の1位になるかもしれない。まぁそれでもいい。死ぬことはない。

走り続けた15年、一度、潮が干くのを待っておこうかと思う。
抗わず、潮の流れに身を委ねていれば、また何かのタイミングがやってくるだろう。

明日から人生の第2幕、新しいフィクションの始まり。
楽しむことに躊躇せず、本気で生きてやろうと思う。
No Fun, No Life !!
セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催
 8/19(水) 東京
『決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方』

■九州生産性本部主催
 8/21(金) 福岡
『決算早期化・効率化を実現する! 経理・決算の仕組みの作り方と業務改善ポイント』


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