公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

活動報告

研修とクジラ

新幹線


在宅勤務を実施している上場企業も少なくないようだが、在宅で出来る仕事にも限界がある。多くの上場企業は3月決算なので、決算の事前準備も必要になる。そのため、私も完全な在宅勤務という訳にはいかない。

相変わらず、東京・大阪の往復をしているが、新幹線はガラガラ。グリーン車より普通車の方が空いていることがあるので、そういう時は普通車で3席を独り占めしている。

今日は都内の某上場企業で社内研修の講師を務めた。私の書籍を読んでくれた内部監査部門の方から、グループ全社の経理担当者に向けて研修をして欲しいと依頼を受けた。日本全国に散らばっている関連会社の経理担当者や、経理担当役員も招集してくれての研修となった。限られた時間であったが「経理の本分」を伝えることができたのではないかと思う。早速、4月から顧問に就いて欲しいとも依頼を受けた。

夜は、別のお客様と会食の場を頂いた。もう7〜8年前からお付き合いをしている某上場企業の経理部長さんと、その部長の直下で業務改善に取り組んでおられる方と、色々な情報交換を。この経理部長さんは、拙著「経理の本分」にも(匿名で)登場している。私もこの部長さんから経理の楽しさをたくさん教えて頂いた。今日も多岐に渡るお話しを伺うことができた。とても有意義な時間だった。

鯨のコース料理というものを人生で初めて頂いた。シメの鯨ユッケ丼は絶品だった。部長、ご馳走様でした。

鯨ゆっけ丼

マジ感動!

セミナー御礼花束

これまで数え切れないほどセミナー講師をやってきたが、こんな立派なものを頂いたのは初めての事。

マジで驚いたし、マジで感動した。

某商工会議所の経営者団体から、地元の経営者に向けてのセミナーの依頼を頂いたのが、ちょうど1年前の今頃。「黒字社長塾」(中小企業向け経営コンサルティング事業)の新規募集を止めているので、あまり前向きにはなれなかったのだが、その経営者団体の会長・副会長さんが何度も私のオフィスに足を運んで下さり、経営者団体の設立趣旨から、100名を超える経営者のプロフィール、私に講演を依頼する目的、それによる経営者のメリット・・・などを細かく説明して下さった。主催者の方がそこまでして下さることはなかったので、セミナーをお引き受けすることにした。すると、セミナー前に受講者と講師の顔合わせの食事会の場まで設けてくれた。そんなことをして頂いたのも初めての事。

そうやって約1年間、地元の経営者さんとお付き合いをさせて頂くことになった。理詰めで財務体質を改善する方法や、マーケティング理論、マネジメント手法、ビジネスモデル構築法など、中小企業の経営者が弱いと思われる箇所に特化して複数回のセミナーをさせて頂いた。セミナーとセミナーの間は定期的にフォローアップの勉強会も開催し、経営者の知識の定着のフォローアップもやってきた。

そして、今日が最終回のセミナーとなった。登壇すると、受講者ひとりひとりの顔・反応がよく分かる。今回も多くのインスピレーションを与えることができたような気がする。

セミナーが終わり、降壇しようと思った時に、サプライズが待っていた。上の写真の花束を頂いたのだ。写真では分かりにくいが、私の上半身が隠れる位に大きな花束で、この経営者団体の会員の花屋さんが私のために作ってくれたらしい。「花も美しいですが、花があることにより周りの空気や自分の心が『この花のように美しくならねば』と思わせてくれるところが、本当の花の美しさなんです」と、その花屋さんの社長さんがコッソリと教えてくれた。

拍手喝采を頂き、約1年間のプログラムが終了した。最後なので懇親会も参加させて頂いた。寒い夜に暖かいすき焼き。最後まで至れり尽くせり。

懇親会も終盤に差し掛かってきた頃、30代位の男性社長が私の元にお酌をしに来てくれた。この社長さんは、1年間皆勤賞だったが、おそらく内気な性格なんだろう、私と直で喋ったことがなかった。私も内気な性格なのでよく分かる。最後に言いたいことがあって、私の所に来てくれたことが直感で分かった。なので、この社長さんの一言一句を傾聴した。要約すると、「この1年間学んできたことで知識が増えたこと以上に、意識が変わったことが大きかった。すべての講義に参加して本当に良かった」というようなことを言ってくれた。そして何度も握手をしてくれた。1年の締めくくりに、この社長と短い時間であったがお話しできたことは嬉しかった。帰り際に見送りにも来てくれた。この1年間のことは忘れないと思うが、彼のことも忘れないと思う。(上から目線に聞こえたら恐縮だが)更に成長して、成功して、地元に貢献する経営者になって欲しいと切に願う。



最後に、このブログを読んで下さっている当団体の会員の皆様、1年間どうもありがとうございました! 素敵なご縁に感謝&感激です。

今年初の決算早期化セミナー

木暮太一


今年初の決算早期化セミナーは、人生初の2日連続セミナー。
これまで毎年やっていた内容を「理論セッション」とし、2日目に「実践セッション」を追加して開催した。主催者側からの猛烈なオファーにより。

主催者側から、「こういうセミナーはどうですか?」的なオファーが頂けることは非常に光栄なこと。今回も、セミナーが終わるや、「次回は時間を延長して開催しましょう!」と言ってくれた。さらに、新刊書『「経理」の本分』をテキストに使ったセミナー開催の提案も受けた。有り難すぎる。

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昨夜は、木暮太一さんとサシ飲み。テレビなどに出まくって有名人になってしまわれたが、もうテレビ出演はやめたらしい。彼はサラリーマン時代の元同僚。彼が責任者を務めていた事業の経理を私がやっていたという関係。当時から天才だと思っていたが、久しぶりに会っても天才だった。天才は何をやっても天才になれる。見た目は「おぎやはぎ」だけど。小木にも矢作にも似てるけど。

新刊書『「経理」の本分』 出版打ち上げ

編集長


今日は、中央経済社のS編集長と新刊書『「経理」の本分』の出版打ち上げ。

私がこれまで多くの書籍を上梓できたのは、このS編集長のサポートがあったからこそ。今回の『「経理」の本分』もS編集長の熱烈な提案とサポートがなければ、絶対に世に出ていない。

多くの著者がいる中で、私なんぞとサシで飲む時間を作ってくれることも感謝しかない。

という感謝の意を込めて、初めて一緒に写真を取らせて頂いた。
記念に死ぬまで保存しておきたい。

顔を隠したらブログにあげても構わないと言って頂いたので、お言葉に甘えて。

ご馳走さまでした。本当にありがとうございました(^^)


新刊書『「経理」の本分』 出版記念特別セミナー 開催しました!

出版記念セミナー_経理の本分

今日は、新刊書『「経理」の本分』出版記念特別セミナーを開催しました。
定員を超える申込がありました。年末の忙しい時期に多くの方にご来場頂き、感謝申し上げます。

セミナーの内容等は、また後日、どちらかのブログで共有しようと思います。



経理の本分_出版記念セミナー

セミナー終了後は、全員で記念撮影。最高です!



出版記念セミナー_経理の本分

受講者の方から素敵なお花を頂きました。感激。ありがとうございました!



出版記念セミナー_経理の本分

セミナー終了後は、IFRSプロジェクトを一緒にやってる吉岡博樹先生と、今回のセミナー運営をしてくれたラウレアの飯塚幸子先生、スタッフKさんと打ち上げ。タイ料理屋で SINGHA BEERを。

とても楽しく幸せな1日となりました。
年内のセミナーはこれにて全て終了。
また来年、多くの方とお会いできることを楽しみにしております。


(※ 写真は、本人から許可を得て掲載している。)

今年最後のロングセミナー

Tokyo station


今日は、日本経営協会(東京)主催の決算早期化セミナーに登壇した。来週月曜日(12/23)に出版記念特別セミナーがあるが、ロングセミナーはこれが今年ラスト。今年も多くのセミナーに登壇させて頂いた。

これまでのセミナー実績は私のホームページに載せているが、決算早期化セミナーに関しては、登壇して10年以上が経つ。それなのに受講してくれる方が今でも途切れることがないどころか、受講者が増えている。決算早期化の社会的な要請に応えなければならないだけでなく、働き方改革への対応(残業時間の削減、生産性向上)や、生産年齢人口の激減への対応といった、新たな経営課題への対応が急務となっていることも受講者増加に繋がっているのだと思う。

先日、10年前のセミナーに来てくれた上場企業経理部長さんから、久しぶりにメールを頂いた。「10年間、自力でコツコツと改善をしてきたが、近い将来の組織再編を実現させるために武田先生のチカラが必要になった」というような趣旨の内容だった。10年経っても覚えてくれ、私を必要としてくれたことが嬉しい。

思えば、私が支援してきた上場企業は、ほぼ全社、私のセミナーを受講された方からの問い合わせにより契約締結に至っている。私が売り込んだことはない。ホームページの問い合わせフォームから来た問い合わせに一つ一つ応えているだけ。

セミナーというのは、そのたった一度の出会いによって、受講者も私も「人生が変わる瞬間」だと思っている、というと大袈裟に聞こえるだろうが、ホントにそう思ってる。ある時、ある瞬間に、私が喋った一言が、ある受講者の魂に火を付け、その受講者の人生を変えてしまったことは何度もある。そして、その受講者との出会いが、回り回って私の人生を変えてきた。昨日書いた経理部長との出会いもそうだ。7〜8年前のセミナーがキッカケで、お互い、人生観・仕事観が変わったと思う。

私はセミナーを受講することも多いが、単に知識を提供するだけで、気付きも何もないという内容のものが多い。文字だらけのパワーポイントをただ読むだけのセミナー講師にあたるとウンザリとする。「原稿を見ずに、受講者の表情を見ろ!」と常々思う。

恩師平松一夫先生は、「教育とは、知識を与えるのではなく、インスピレーションを与えること」だと何度も言ってくれた。私が登壇する時は、いつもこの恩師のコトバを自分に言い聞かせる。受講者に気付きを与え、インスピレーションを与え、魂を揺さぶり、人生観を変えようと思って、必死で想いを伝える。普段無口な私が、なんでセミナーではあんなに喋れるのか、自分でも摩訶不思議だが、セミナーは「人生が変わる瞬間」なので必死のパッチで喋っている。

セミナーが終わると、いつも全身のチカラが抜け落ちたようになる。身体中の水分が抜け切ったかのように喉も渇く。今日もホテルにチェックインした後、ひとりで飲める場所を探し、身体中にアルコールを染み込ませた。こういう時の酒は酔いが回る。でも気持ちよい。ほろ酔いでホテルに戻ると、早速セミナー受講者から「宿題提出」というタイトルのメールが届いていた。セミナーの中で、「セミナーを受講しただけじゃ絶対だめ。セミナーが終わってからが勝負。セミナーが終わったらそのまま帰らずに、スタバに行って振り返って、宿題やらないと、すぐに記憶の半分は消えるから!」と強く言い続けたので、セミナー終わった直後に振り返ってくれたらしい。最前列で熱心に聴いてくれていた若い女性からだった。セミナーへの感謝のメッセージも添えられていた。「経理を通して社会に何を貢献したいかを、自分に問うキッカケになった」と。決算早期化のノウハウ以外のものを受け取ってくれたことは、私も嬉しく思った。

来年は仕事を減らすつもりだが、セミナーは1年先まで予定が入っている。主催者の皆様には感謝しかない。セミナーに関しては依頼が来る限りは、日本全国どこへでも行こうと思っている。また多くの方との出会いを楽しみに、自分を磨き続けたいと思う。


(※ 写真は東京駅丸の内出口前。我ながら上手に撮れた。)

ダブルヘッダー

決算早期化セミナー


今日は、久しぶりにセミナーのダブルヘッダーだった。

午前・午後は日本経営協会主催の決算早期化セミナー、夜は某商工会議所にて中小企業経営者向けの勉強会からの懇親会。

燃え尽きた。完全燃焼。
明日はきっと体重が激減しているはず。

日本公認会計士協会での研修

HYATT


今日は、日本公認会計士協会 近畿会・京滋会・兵庫会主催の組織内会計士研修会に登壇した。

地元関西ではあるが、近畿会での登壇は初めて。近畿会での組織内会計士研修会としては、過去最高の申込者数・受講者数だったらしい。テーマが良かったのか、講師がイケてたからか、知らんけど、きっと後者だろう・・・。都合良く解釈しておこう。

何度も書いていると思うが、会計士の前で喋るのは好きじゃない。いつも「これが最後」と思って喋る。だから熱意だけで喋る。まぁ、それが良いのか悪いのか分からないが。

研修が終わってから多くの方が名刺交換に並んでくれ、帰宅した時には多くの御礼のメールが届いていたので、登壇して良かったかな、少しは業界に貢献できなかな、と胸をなでおろした。早速facebookやtwitterに感想を書いてくれている方もいた。嬉しい限り。今回の研修会がきっかけで「真の経理部」が1社でも多く誕生し、さらに会計士業務が少しでも変わればと、心の底から思う。


(※ 写真は宿泊したホテルにて。本文とは関係ない。)

新刊書のタイトル決定!

ちゃやまちアプローズ


以前も書いたが、9月に新しい本の原稿を書き上げた。
2回のゲラチェックを経て原稿は完成し、タイトルも、帯も、カバーデザインも決まった。あとは印刷会社に回って、流通に回り、数週間後には書店に並ぶと思われる。脱稿から約3ヶ月。

タイトルは、私の方で仮題は付けるが、最終的には出版社が決定する。今回も私の仮題は却下された。仮題と似たようなタイトルの本が既に刊行済であったから。中身が全く違うのだが、類似のタイトルは嫌われる。仕方ない。ただ、出版社もプロなので、売れるタイトルを付けてくれる。もちろん原稿の中身を鑑みながら。新しいタイトルは、近いうちに公開できると思うが、私は気に入ってる。カバーデザインも、帯も、かなり気に入ってる。今回もロングセラーになってほしい。

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以前、『IFRS導入プロジェクトの実務』や『決算早期化の実務マニュアル〈第2版〉 』を刊行した際、出版記念セミナーを開催をしたが、今回も開催しようか悩み中。やるなら東京と大阪でやろうか。東京は運営をラウレアにお願いし、大阪は秘書に手伝ってもらおうか。協力してくれる方がいたら東京・大阪以外で開催してもいい。他のセミナーと同じような内容じゃ面白くないから、経理部や会計士の知り合いなんかも呼んで、トークショー的な感じにしようか。東京はラウレアの飯塚さん、大阪は秘書に登壇してもらうのもおもしろいかも。やるなら平日の夜かな。19時頃からスタートなら仕事が終わってからも来れるかな。会場にもよるけど、ビール持参で飲みながらやってもおもろいなぁ。会議室じゃなくて、レストランを貸し切りに、とか出来ないかなぁ。

なんてことを、スタバで考えていた。やるかどうか分からんけど、何十人か集まりそうなら前向きに考えようかな。読者の皆様ともお会いしたいので。


(※ 写真は、そのスタバの前にて。本文とは関係ない。)



経営者向けセミナー

ハイアットリージェンシー東京



今日は、某商工会議所にて、中小企業経営者向けのセミナーに登壇させて頂いた。
8月にも登壇させて頂いたセミナーの第2弾セミナー。

中小企業経営者向けのセミナーなので、会計ではなく、経営がメインテーマのセミナーだった。

会計のセミナーは、ここ最近は決算早期化・IFRSしかやっていないが、経営のセミナーは、セールス・マーケティング・イノベーション・マネジメント…と幅広くやっている。単純に比較はできないが、経営のセミナーは喋っていても楽しいと感じる。

公認会計士だからといって会計ばかりやる必要もないかと、ここ最近アレコレと考える時間が増えてきた。

雑誌「PHP」(2019年12月号)において、松下奈緒さんが、十代からずっとやってきたピアノと、今やっている女優という仕事と、自分の中でどちらも「必要な場所」であり、両者のバランスをとりながら「複数の居場所」をこれからも大切にしながら楽しく過ごしてきたい、というようなことを述べていたのだが、妙にこの記事に心を打たれた。

人生は一通りではない。何通りものデザインが描けるはずだし、どれが正解という訳でもない。色んなことをやりながら、バランスを取りながら生きていくべきだなぁと思う。楽しむことに躊躇せず、会計以外のことも本気でやっていかねば。


(※ 写真は宿泊したホテルにて。本文とは関係ない。)



プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

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