公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

活動報告

決算早期化プロジェクト

今日は、私の自宅から3つ隣の県にある某上場企業のクライアント様へ。

1年前から決算早期化プロジェクトを実施しています。膨大にあった決算資料を大幅に減らし、シンプルにし、属人化していた資料を根絶していく作業を1年かけてやってきました。クライアント様の協力もあり、我ながらよくここまで整理できたなぁ〜というレベルになりました。私がプロジェクトに関与する前は「何の資料かも分からない」というものが多くありましたが、今では「誰が見ても分かる」ものしかありません。フォルダ数、ファイル数も大幅に減りました。

結果として、今回の第2四半期決算(中間決算)では、自社の決算早期化のみならず、監査法人の監査工数も大幅に減りました。監査法人からの質問も「ゼロ」になりました。「誰が見ても分かる」ものを、「必要なものだけ」作成する、ということをやるだけで、決算は早期化できますし、生産性も向上します。人を増やさなくても、システムを導入しなくても、無駄を取り除くだけで仕事の効率は格段に上がるのです。

これまで上場企業約40社の決算早期化プロジェクトに関与しましたが、最高レベルの完成度です。経理部の皆様の「経理を良くしたい!」という強い想いがあってことの成果だと思います。

業務改善には終わりもなければ、完璧もありませんので、また新たな課題の改善に向けて下半期も取り組んでいかなければなりません。この下半期で私のイメージがカタチになるかな、と思っています。

インタビュー

先日私がインタビューを受けた記事がサイトに掲載されましたが、今日は某雑誌の企画で私がインタビュアーとなり某大手企業の経理部長へ1時間半ほどインタビューをさせて頂きました。

インタビューのテーマが私の研究テーマでもあったため(だからインタビュアーに抜擢されたのですが)、非常に楽しい1時間半でした。

雑誌は1月に発売されます。発売されたらまたアナウンス致します。

「人柄に惚れた」

セミナーに登壇すると、受講者の方からメールやメッセージを沢山頂きます。昨日の『PBM』セミナーの後は受講者の3分の1くらいの方から連絡を頂きました。

「目から鱗が落ちた」「感動した」「あっという間だった」「こんなセミナーは初めて」・・・というメッセージも嬉しいのですが、毎回「人柄に惚れた」というメッセージを送ってくれる方がいることに非常に嬉しく思っています。セミナーの内容だけでなく、私の人柄までも評価してくれている方がいることは本当に嬉しいものです。まだまだ「人間」を磨かなければならないと思っていますので、驕らず、謙虚に、コツコツとやっていきます。

ビジネスで成功するためにも「原理原則」がある

本日、螢▲ΕД▲優梗辧AWARENESS)主催の
PBM(Professional Business Management)
という経営者・起業家向けセミナーに登壇しました。

人生で成功するためにの「原理原則」があるように、ビジネスで成功するためにも「原理原則」があります。しかし、この「原理原則」は、大学でもMBAでも教えてくれません。

本セミナーは、理詰めで成功するために絶対に抑えておくべき経営・会計・セールス・マーケティング・イノベーション・マネジメントの基礎知識や原理原則を、1日(7時間)でお伝えするという内容で、ビジネスセミナーとしては類がないような濃縮したものだと自負しております。

セミナー終了後、できるだけ多くの受講者とお話しさせて頂きましたが、私の想定以上に良い反応で、非常に嬉しく思いました。「感動した」と言ってくれた方もおられました。その言葉に私も感動です。

いろんな仕事をしておりますが、同社のセミナーに登壇することが最も楽しい仕事の一つです。今年の同社セミナーへの登壇は今日が最後となりますが、来年、また多くの受講者とお会いできることを楽しみにしております。

過去最高売上

個人事業の法人を5つ保有しており、それぞれ8月、9月、10月、11月、12月と決算期を(戦略的に)ズラしています。

メインの財務会計コンサルティング会社の決算期は10月末日。昨日で第9期を無事に終え、過去最高売上を更新しました。

売上の大半は、従前からやっている「決算早期化コンサルティング」「IFRS導入支援コンサルティング」の2つのコンサルティング業務です。

安倍首相の掲げる「働き方改革」は上場企業こそ率先して実施しなければならないという社会的使命がありますから、上場企業経理部といえども残業削減・休日出勤削減が求められています。そのため2年程前から「決算早期化コンサルティング」の依頼が(再び)増えてきました。実際のところ、「早期化」を依頼するクライアントは少数で、殆どが「標準化」「効率化」を依頼されますが、改善すべきものは同じで、プロジェクトの内容も同じです。

「IFRS導入支援コンサルティング」については、超巨大企業からの依頼は減ったものの、上場したばかりのベンチャー企業や、上場準備中の企業がIFRS導入を検討しはじめています。そういった企業からの依頼が増えましたし、今後も増えそうな予感がします。

特にたいした営業活動もしていないのに私を指名してくれる企業が途切れないことを当たり前のことだとは決して思いません。驕らず、謙虚に、目の前のクライアント様の期待を超える結果を出し、感動を与え、ありがとうを集め、信頼を高め、社会に足跡を残すことを、公認会計士としての私のミッションとしてこれからもコツコツと淡々とやっていきます。


札幌に来ました 〜Day2

今日は、札幌にて税務研究会様主催 決算早期化セミナーに登壇させて頂きました。

さすがの税務研究会様。札幌でもすごい集客力。恐れ入ります。

東京の税務研究会セミナーと同じテーマではあるものの、来場者に上場企業経理部門の方が少なかったため(上場子会社の方が多かった)、内容は微修正しながらお話しさせて頂きました。未上場企業の方にとっては少し難しい内容もあったかもしれませんが、反応は良かったと思います。事後アンケートの内容も非常に良く、主催者の方も「こんなアンケート内容ははじめてですよ!」と、早速次回のアンコール開催を検討してくれるとのこと。嬉しい限りです。

久しぶりの「出待ち」の方もいました(男性ですけど)。経理部門に問題を抱えていることは認識しているものの、長年経理部門にいる上司のやり方を踏襲せざるを得ないところもあり、入社4年目の自分は何をすべきなのか悶々としていたようです。今回のセミナーで、経理部の本分は何なのか、本来は何をしなければならないのか…といったことが明確になった、と言って頂けました。このような「若手経理担当者の悩み」は珍しいことではないと思います。組織にいる限り組織のルールってものがありますので、暴走してはなりませんが、経理部という組織に限定すればそのルールが最適なものでなない(もしくは明らかに間違えている)ことが多いと思います。正しいと思ったことは、上に遠慮せずに、どんどんと改善の提案をしたら良いのではないかと思います。



今回の札幌出張は1泊のみ。
セミナー後は、六花亭札幌本店でお土産を。札幌本店は空港では売っていないものが売っているのです。

六花亭札幌本店

事業を創るときの留意点

先月、2日間で1つの事業を創り上げるという『SBM』というセミナーを開催しました。

創り上げた事業プランがホントにこれで良いのか自信がないという受講者もいるかもしれませんので、『SBM』開催後にマンツーマンの「個別コンサル」(1日1時間)を実施しています。28名の申し込みがあり、今日までに19名のコンサルを実施しました。

個別コンサルをやって気が付いたことを書いておきます。

まず、大半の起業家は、単一事業から1つのキャッシュポイント(収入源)しか考えられていません。複数のキャッシュポイントがあるはずです。例えばですが、セミナー業をやる場合、単発のセミナー収入だけではなく、その二次配信(動画販売、書籍化等を含む)による収入を得ることもできます。(私のように)セミナー後のフォロー(コンサル等)を実施して収入を得ることもできます。会員制にして定額収入を得ることもできます。BtoB向けのコンテンツをBtoC向けにすることもできるかもしれません。1つの事業から、何パターン、何十パターンもの収入を得ることは可能です。そうすることにより、セミナー収入が5倍にも10倍にもなる可能性があります。誤解を恐れずにいいますが、起業家の方は、もっともっと金儲けに貪欲になるべきです。

また、多くの起業家が、顧客に自社の商品・サービスを購入してもらうための「導線」を考えていません。例えば、HPを開設したり、instagramでコンテンツを配信したりしても、商品・サービスを購入してもらうための「導線」がなかったり、セミナーを開催しても次の階段に登ってもらうための「導線」がなかったり・・・。極論をいえば、モノが売れないのではなくて、モノの買い方が分からないのです。これは非常にもったいないことです。また、既に経営をされている方においても、既存顧客がどのような「導線」で自社の商品・サービスを購入するにいたったのかというデータを取るべきですが、それも十分に出来ていません。営業もマーケティングも科学的に実施すべきですが、多くの経営者が「なんとなく」やっているような印象があります。儲けたいなら、儲けの設計図を先に描くべきです。

さらに、多くの起業家の「ビジネモデル」がオリジナリティに溢れすぎています。他社と差別化を図るべきものは「ドメイン」であり、「ビジネスモデル」は差別化を図ってはいけません。世の中に成功事例が山のようにあります。成功している企業は、それまで多額の予算をつぎ込み、失敗や改善を繰り返しながら、成功を手に掴んでいるのです。なぜそのビジネモデルを研究して、パクらないのか。経営は「TTP」(徹底的にパクる)が鉄則とセミナーの中で何度も何度も言ったのですが、成功モデルを研究した起業家は皆無でした。考えることも大事だけど、ググれ! 何度も何度もググれ!

来週、残り9名の方の個別コンサルがあります。非常に楽しみにしています。

SBM

昨日・今日の2日間、螢▲ΕД▲優梗辧AWARENESS)主催の
『SBM(Strategic Business Management)』
という経営者・起業家向けセミナーに登壇しました。

2日間、計22時間のロングセミナー。

たった2日間で、自分の夢・願望を実現させ、かつ、自分らしく、絶対に儲かる事業を創り、事業計画をまとめ、それをプレゼンできるようになるまでもっていくという唯一無二のセミナー。私にとっても最高傑作のセミナー。

これから起業する方にはビジネスの全体像を学んで欲しいし、既に経営されている方にはイノベーションを起こすきっかけになって欲しい、そして、このセミナーをきっかけにして人生を変えて欲しい、そんな想いで私もこの2日間に臨みました。

私は、巷で起業もしたことのない大人たちが「起業は素晴らしい」とか、「起業すべきだ」とかしゃしゃり出ていることに嫌悪感しかありません。起業なんてそんな甘いもんじゃない。お前に何が分かるんだ。 しかし、「自分はこの分野で日本一」という経営資源・ノウハウ・技術があり、それがお客様を喜ばせることであり、また、お客様の笑顔のためなら寝ても冷めてもそのことに打ち込みたいと心の底から思えるものがあるならば、事業を立ち上げるべきだと思います。私がこの2日間で一番伝えたかったことはこれです。

自分には必ず隠れた才能の原型ってものがあって、それがどんなちっぽけなものであっても、独りよがりなものであっても、人の役に立つ可能性がある。それが例えば月商5万円にもならない種であったとしても、ビジネスモデルを構築すればその10倍、100倍儲けることも不可能ではない。そうやって「自分らしさ」を追求し、イメージをカタチにしていくワークを何度も何度も繰り返すことで、2日間の夜には受講者全員が人の前で立派にプレゼンできるくらいに事業戦略・事業計画が出来上がる。

このSBMの開催は今回で4回目になりますが、毎回毎回、最後のプレゼンテーションは感動します。(RIZAPじゃありませんが)「人は変われる」を証明したセミナーだと自画自賛しています。



セミナー終了後、早速何名かの受講者がfacebookに感想を投稿してくれていました。感謝!!
一部のみ抜粋させて頂きます。


SBM3

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「ありがとう」を頂くことが私の仕事

昨日(18日)は某上場企業において、決算の業務改善に関するコンサルティングの結果報告会を行いました。誰もが知ってる超大手企業です。経理部員だけでも相当な人員がおりますので、結果報告会の参加者も相当な人数となりました。

これまで企業内での研修・講演・報告会なども多く実施してきましたが、外部研修に比べると主体性・自主性・積極的が低い人が多く、「やらされ感」を全面に表情に表す方も少なくありません。まぁ、仕方ありません。

ただ、今日訪問した企業は違いました。前で喋っていると受講者の「目つき」で分かるものです。2時間に及ぶ報告会の間、ほとんどの方がかなり集中して耳を傾けてくれ、大きく頷いてくれ、熱心にメモを取ってくれておりました。最後に質疑応答の時間も設けましたが(他の企業ではほとんど手が上がらないのに)何名かの方から主体的な発言がったことは私も非常に嬉しく思いました。

報告会の翌日(19日)、経理部長さんからメールを頂きました。報告会の後に、参加者全員でディスカッションをしたようです。全員が問題点・改善点を把握し、今後の改善に向けて意欲をみせ、活発なディスカッションになったとのこと。「このような形になったことを大変に嬉しく思いますし、武田先生には感謝しかございません。」と言って頂けました。

どんな仕事であれ、クライアントの期待を超える結果を出し、「ありがとう」を頂き、信頼を高め、社会に足跡を残すことが、私の人生(仕事)における絶対的な目的でありますので、コンサルティングの最後に部長から感謝のコトバを頂けたことに、私も大変嬉しく思っております。

今回の報告会の結果を受けて、同社の経理部がさらに進化し続けて欲しいと願っております。


18回目のアンコール!

決算早期化を達成する決算実務


今日はプロネクサス主催ので決算早期化セミナーに登壇しました。

2011年に初めて登壇し、アンケートが好評すぎて、「もう1度」「もう1度」…と依頼して頂き、18回目のアンコール開催となりました。なんやかんやで7年も開催して頂き、数百人の前で話をする機会を頂いていることに、感謝しかありません。

ほぼすべての受講者と名刺交換をさせて頂きました。18回の開催中に同じ会社の方が何度かお越し頂いてます。1度参加された方が、上司や部下にも薦めてくれているのですよね。社員研修として団体で参加して頂いた会社もありました。

7年前から4時間の枠を頂いておりますが、毎回喋りたいことが増える一方で、もう4時間では話し切れないのが今の悩みです。言いたいことの半分も伝えられず、相当端折りながら喋っています。12時間位の枠をもらえないものか…と思うのですけど、ダメですかね??
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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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■業者様からの営業はお断りしております
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