公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

活動報告

新人歓迎会

IMG_0170 (編集済み)


今日は、私が2月に顧問に就任した株式会社Collegia Internationalの新人歓迎会でした。顧問就任後もスタッフが増え続けてます。素晴らしいです。

私もコンサルティング会社の代表をしていた時代があります。もう10年以上前の記憶から抹消されつつある過去の話です。振り返れば苦しい記憶だけが蘇ります。社員・スタッフ10名位という規模の会社をマネジメントする時に、会計士業と社長業の狭間で苦悩しました。

Collegiaもこれからが勝負だと思います。辛酸をなめてきた私だからこそ出来るサポートがあると思います。新しいスタッフと共に新たな価値を創出できればと思います。

日本公認会計士協会の研修に登壇しました

JICPA


本日、日本公認会計士協会にて研修講師をさせて頂きました。

平日の朝の開催にもかかわらず、400名近くの会計士が受講したというからビックリ。

会計士の前で喋るのはホント嫌なんですけど、業界に少しでもプラスになればと思いまして。

セミナー後に多くの称賛のお言葉、メールなどを頂き、とりあえずホッとしてます。懐かしい方やブログ読者の方にも会えて嬉しかったです。

今回の内容が何かの気付きとなり、業界発展に繋がってもらえれば尚嬉しく思います。

研修の内容は、気が向いたらもう一つのブログに書きたいと思います。

(写真はネットから拝借しました)

バランス経営の重要性

都内某所にて、ある経営者向けセミナーに登壇させて頂きました。

ご依頼を受けたテーマは、『バランス経営の重要性』について。

プライベートとビジネスのバランスをどのように取っていくのかという、私としても関心のあるテーマです。

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私は、監査法人時代も独立した後も、色んなものを犠牲にして仕事に打ち込んでいました。独立直後は都内にマンションを借りて、寝る直前まで仕事をし、起きた直後から仕事を再開する、という生活でした。ほぼ毎晩接待漬けで、今より20キロ以上太っており、30代前半にて高脂血症・肝障害・痛風手前・太りすぎて腰痛が治らないというヒドイ有様。それでも仕事に打ち込み、売上高を伸ばし続けることが経営者として正しいことだと疑いませんでした。売上が1億を達成すると、次は2億、3億、5億・・・と上へ上へと目指していくことだけを考えました。

しかし、肉体的な面よりも、精神的な面でおかしくなっていきました。「何のために働いているのか」という根本的なところの意味を問うようになりました。

自分ががむしゃらに働いてきたのは、「お客様のため」ではなく、月末の支払いのためだったのではないか。資金繰りの不安を解消するために「仕事をください」と頭を下げているだけではないか。

自分が作った会社に辞表を出す日がくるとは思ってもみませんでしたが、私は「お客様のため」に働くことを選択し、経営者になることを辞め、再び公認会計士として再独立することにしました。

今、私が大事にしていることは「自分らしさ」を追求することです。

自分がしたいことは何か、自分にしかできないことは何か、そこを一点集中で提供し、お客様の期待を超えること、それがお客様からの「ありがとう」という最高の報酬となってかえってくる。それを繰り返すことが自分の価値の向上となる。

再独立した上に、業務内容を絞りこみましたので、年収は大幅に減ると思っていました。やりたくないことをやるくらいなら年収は減ってもいいと今でも思っています。しかし、がむしゃらに仕事をしていた時代の10倍の年収(年商)を頂いております。がむしゃらに働くことよりも、「自分らしさ」を追求すること、自分の才能を使って仕事をすること、お客様を喜ばせるために仕事をすること・・・を考えていけば、結果として大きなリターンを得られるのではないか思います。

何もかもを犠牲にして仕事に打ち込み、会社を大きくするという働き方を否定するつもりは全くありません。それが自分の価値観に合う働き方であれば、とことんやるべきだと思います。自分の価値観に合わないのであれば、「自分らしさ」を追求すべきだと思います。仕事量と年収は比例しません。仕事とプライベートのバランスを保ちながら、「自分らしさ」を求めていくことが、より幸せになることに繋がるかもしれません。

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そんな感じのお話しをさせて頂きました。
参考になる方がいればと、概要のみ掲載させて頂きました。



【関連記事】
2014/7/4 起業して学んだ20個のこと

『月刊経理ウーマン』に寄稿しました

『月刊経理ウーマン』(2018年6月号、5/20発行)に、

『B/S P/Lのこの数字に着目して黒字体質を目指そう!!
 会社の改善点を知るための「決算書の読み方」入門


というタイトルで巻頭記事を寄稿しました。

決算書を見れば会社の問題点は分かるし、改善ポイントも分かるし、黒字にもできるし、会社を変えれるし・・・といった、これまで私が中小企業向けセミナーなどで散々喋ってきたことをまとめました。

興味ある方は是非ご覧下さい。
研修出版さんのサイトからも購入できるようです。


keiri woman

Off-time in Bangkok

備忘録。

バンコクでの1日、現地会計事務所のスタッフが観光に連れて行ってくれました。事前に「どこか行きたい所ありますか?」と聞かれたので、「ガイドブックに載っていない所に行って、ローカルフードが食べたい」と私がリクエストすると、「クレット島」(ko Kret)という場所を案内してくれました。地元では「お菓子の島」として知られているようです。約1キロに渡り屋台が並び、お菓子だけでなく、色んな食べ物が売っており、食べ歩きを楽しむには面白い島でした(もちろんビールもあるし、大繁盛のクラフトビール屋もある。)。


クレット島

↑ピータンを揚げたもの

クレット島

↑菜の花を揚げたもの

クレット島

↑陶器に入ったカスタードプリン


こういう郊外に来ると改めてバンコクの物価の安さを痛感します。「クレット島」に渡る船の乗船料は片道2バーツ(約6円)。市場での食事も1品20バーツ(約60円)程度。クラフトヒールは1杯120バーツ(約300円)くらいしましたが、これがめちゃくちゃ高く感じるほど。缶のシンハービールなら数十バーツで買えます。飲んで、食べて、買って、1000円で十分にお釣りがきます。しかも美味い。私は日本に居る時でも週1以上はアジア料理を食べていますが、日本人向けにアレンジされていない安〜〜いローカルの味の方が好きですね。

「クレット島」で腹一杯食べて飲んだ後は、チャトゥチャック ウィークエンドマーケット(Jatujak Weekend Market)へ。こちらはガイドブックにも載っている有名なマーケットですが、初めて行きました。私は日本の百貨店に行っても何も買いたいものがないという物欲センサーの無い人間なので、今回も何も買い物はしませんでしたが、人気店の春雨のラーメンを食べました。

JJ market

↑春雨ラーメン


バンコクには幾つか巨大な市場があり、いずれもすごい賑わいです。前回バンコクに来た際に行った「鉄道市場」もすごかった。あそこはまた行きたい。

食べるだけ食べた後は、刺激を求めに「カオサン通り(Khaosan Road)」へ。「バックパッカーの聖地」とも言われており、世界中からバックパッカーが集います(世界中と言って、大半は白人観光客です)。ここは何度も来てますが、バンコクで好きな場所の一つです。居てるだけで楽しい街です。自然と笑みが出る場所です。疲れ果てたバックパッカーのことなんてお構いなく、カフェではディスコ並みの音量でダンスミュージックがかかっています。まるで隣のカフェと音量を競い合うかのように。路上で踊り出す白人たち。そういうのを見てると、「僕たち、生きているんだ!」と強烈な元気をもらいます。とにかく楽しい場所。

ここでアテンドしてくれた会計事務所のスタッフとは別れ、私は現地のクラブ(ディスコ)へ一人繰り出していきました。無類のダンスフリークですので、海外に行くとクラブに行きます。海外のクラブでDJをすることが今でも夢です。いつか実現させてやろうと市場調査も兼ねて行きました。こういう所も、日本人はひとりもいません。白人観光客ばかりです。

一体、飛行機の中にいた日本人観光客はどこに消えたんだろ? って、毎回海外に行くたびに思います。クラブに行っても、カオサン通りに行っても、屋台に行っても、白人観光客ばかり。今回泊ったホテルのプールサイドも日本人は私一人でした。日本人は旅先でも忙しすぎるのでしょう。もっとぼんやり過ごしたらいいのに。

今、私の人生、人生観、価値観を劇的に変えた沢木耕太郎著『深夜特急』を1巻から読み直しています。『深夜特急』で人生が変わったという人は多いと思います。今読んでも面白い。特に第2巻の東南アジア縦断の所が一番好き。この本(この旅)が魅了されるのは、ひとつに、「急ぐ必要はない」、という旅(と人生)の概念を覆してくれたことにあり、さらには、道中での様々な人との出会いとコミュニケーションが人生のドラマを作るということを教えてくれることにあるのだろうと思います。

そして、この本を通して思うのは、人生は変えられる、ということ。自分が選んだ人生が、自分の人生になる。選択と決断と行動の3つが人生を変える。目の前にはいくつもの選択肢が常にある。だから、「本当はどうしたいのか」を自分に問わなければならない。自分に素直にならなくてはならない。思考に制限をかけたり、他人と比較したり、消去法的に選択したり、そんなことをすべきではないし、そんなことを正当化すべきではない。主人公は自分。自分が源。

今回のバンコクでは、現地の人との出会いはあまりなかったけれど、色んな人とのコミュニケーションが出来ました。今年に入ってから忙しなく慌ただしく走り続けていた中で、ようやく立ち止まる時間が持てたかな。

『深夜特急』と共に、バンコクに持っていった岡本太郎著『自分の中に孤独を抱け』に、「運命とは自分で切りひらいていくもの―――というより、向こうから覆いかぶさってくるたいへんな重荷だ」と書かれている。人生は切りひらいていくものだけど、運命は覆いかぶさってくるもの。なるほど、そうだよな、と思う。人生は予測不能。何が起こるか分からない。でも自分の人生を切りひらいていきたい。あとは運命に委ねるしかない。

そんなことをノートとブログに記し、帰路につきます。





自分の中に孤独を抱け (青春文庫)
岡本 太郎
青春出版社
2017-04-08




バンコクに家族で移住したクライアントの社長

BKKISM


海外に行くと、ブログやSNSを見てくれている現地の知り合いから「時間あれば会いませんか」的なご連絡を頂くことがあります。だから、無目的・無計画で行った旅が、途轍もなく充実した旅になることがあります。

今回も、バンコクに着いた後、バンコク在住のクライアントの社長さんからご連絡を頂きました。「1時間ほどお茶でもしましょう・・・」ってことで午後にお会いしたのですが、話が異常に盛り上がり、昼間っから飲みはじめ、結局場所を変えながら6〜7時間飲んでました。

元々、私の写真を撮影してくれた写真スタジオのカメラマン(兼社長)。初めて写真撮影をしてもらった際、撮影中の1時間位の間に交わした雑談が(その時も)異常に盛り上がり、場所を変えて飲みに行くことに。その時の話題の中心が「タイ」「バンコク」でした。私が仕事で何度か行ったバンコクという街が、どれほど活気と刺激があるのか、ビジネスチャンスがあるのか・・・という話をしたような気がします。その1〜2年後、この社長家族はバンコクへ移住されました。半端ない行動力です。

カメラスタジオでのちょっとした雑談が、数年後にバンコクでのビジネスにまで展開していき、さらにビジネスをサポートさせて頂くことになるとは、本当に人生は何が起こるか予測不能であり、縁尋機妙であります。

今回、海外移住の良いところ・苦労するところ、バンコクの良いところ・苦労するところなどなど、生の体験談を聞かせてもらいました。将来海外移住を考えている私にとって、有益すぎる情報です。きっと、今日のこの出会いがまた、予測不能な展開を見せることになるのだと思います。

バンコク進出の祝杯!

バンゴク進出


日本の大手メーカーの東南アジア進出支援を2年前からやっておりましたが、ようやくバンコク事務所を開設するところまできました。

某高級タイ料理店にて、サポートして頂いたバンコクの会計事務所のスタッフさん達を交えての打ち上げ。

微力ながら橋渡しできたわよと昼間っから SINGHA BEERで乾杯!


東南アジア進出をお考えの方は武田公認会計士事務所までご連絡ください。
 アレンジ致します。

銀行向けセミナー

今日は、全国の銀行の経理部長が集まる某勉強会の講師をさせて頂きました。

数多くのセミナー・講演をさせて頂いてきましたが、銀行の方だけ、しかも経理部長だけ、という会でのセミナーは初めてかもしれません。このような機会を頂きました銀行のクライアント様には感謝申し上げます。

参加された方も相当真剣に受講されておりましたので、私もかなり熱が入ったかもしれません。私が熱が入ると「怖いねん!」とツッコミが入ることがあるので、受講者のその後の反応が気になるところですが、何らかの気付きやインスピレーションを与えることはできたかなぁ、と思ってます。

勉強会

今日は、私が役員をしているバックオフィスサービス株式会社で社内勉強会を開催しました。

記帳代行・経理事務代行サービスを開始して3年が経ち、業務範囲も多岐にわたってきましたので、全体のスキルアップ・ボトムアップのために、今後も定期的に勉強会を実施していきます。

勉強会の後は、ちょっとした打ち上げを。
12月決算のクライアント様の決算がひと段落しましたので。
連日膨大な処理をこなしてくれているスタッフの皆様に感謝!

28時間

週28時間も登壇したのは人生初かもしれません。

2日(計23時間)は経営者向けセミナー、2日(計5.5時間)は上場企業向けセミナー。

現時点での最良の内容をお届けできたのではないかと思います。

こういう時のために健康管理・体力維持には人一倍気を使っていますが、さすがに足がパンパンです。

今回もセミナーが終わってから届く受講者からの驚く程の数のメール、ダイレクトメッセージ、SNSへの書き込みが、また私の気力を奮い立たせます。

次の登壇は3月決算が落ち着いてからになりますが、それまでまた最良をお届けするための引きこもり期間に入ります^^

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■日本経営協会主催
 (7月24日(火)@東京)
『決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方』

■税務研究会主催
 (7月30日(月)@東京)
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』

■日本経営協会主催
 (8月30日(木)@大阪)
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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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