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昨日から宿泊しているホテルに隣接する公園にジョギングコースがあり、そこで走りたいと思っていたので、日本からジョギングシューズやウエアを持ってきていた。



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今の沖縄の自宅も近所の海岸沿いに往復数kmのジョギングコースがあるので、晴れた日はほぼ毎日走っている。近くにジョギングコースがあるのはいい。バンコクは歩道がデコボコだらけなので、もし住むならこういう公園の近くに住みたい。



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ホテルの部屋から見下ろすと、この公園周辺に高級レジデンスが数多く見える。この写真からは分かりづらいが、各アパートメントにプールが付いており、部屋やベランダも広い。以前からこの辺りのレジデンスに目をつけており、今回も将来に備えて視察しに来た。

ただ、最近の物価高と円安の影響で、バンコクのレジデンスの賃料も跳ね上がっていた。3年前、月額30万円以内(20万円台)だったレジデンスの賃料が40万円を超えている。嵎佞蠅任眦豕より高い。移住している人は大変だろうなぁ。ビザも高くなっている。




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ジョギング&視察をした後、ホテルのプールサイドでぼんやり読書。






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午後、街へ。相変わらずの大渋滞。



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ユニクロの広告がすごい。
何書いてるか分からんけど。




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今日もショッピングセンターなどをぷらぷらして、カオマンガイのお店へ。この店もミシュランガイド掲載店(バンコクって、ミシュラン掲載店が多すぎないか??)。ちなみに、これ、50バーツ(約200円)。



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この3日間、歩き続けたので足がパンパン。
街中に数多くあるマッサージ店の中で、なんとなく雰囲気の良さそうなところに入ったが、ここは大当たりだった。フットマッサージをお願いしたが、最後数分で全身をマッサージしてくれた。整体施術のようなホンキのマッサージで、全身をほぐしてくれた。最高。明日も来たいと思うほど、気に入った。




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身体が浮いたように軽くなったので、以前からお気に入りだった本屋へ。



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置いてある本が芸術関連に偏っているが、書店内に10軒くらいの飲食店が入っており、酒を飲みながら読書もできる場所。



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雑貨も文具もたくさん売っている。
セントラルエンバシー」の6階。いつも空いているので、ぼんやりするには良い場所だと思う。


夕方までこの本屋でぼんやり過ごして、「JODD FAIRS」 (ジョッドフェア)という屋台村へ。

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バンコクで屋台といえばラチャダー鉄道市場が有名だが、ここは閉鎖したらしい。いまは新たな屋台街としてリニュアルオープンしたらしいが、先日ここへ行った学生から「すっからかんでした」と連絡が来たので、ラチャダーへ行くのはやめた。



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「JODD FAIRS」も、かつてのラチャダーくらい盛り上がっていたが、あまり惹かれる屋台がなく、焼鳥とシンハービールだけを頼んだ。街の屋台より高い。観光客価格。



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ホテルに戻り、ワインバーで仕切り直し。
グラスワインも豊富で美味しく、今日も何杯か飲んだ。すべて美味しかった。


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昨日、資生堂名誉会長の福原義春氏が亡くなったというニュースが流れていた。資生堂創業者 福原有信氏の孫にあたる。福原義春氏の経営者時代のことはよく分からないが、その後に上梓された本は5冊読んだ。特に『だから人は本を読む』という本は大きな影響を受けた。経済界随一の読書家といわれる資生堂名誉会長の福原義春氏が「本を読む」ということについて語った一冊である。

この本の中の、「私という人間は今まで読んだ本を編集してでき上がっているのかもしれない」し、「逆にいえば本によって編集されたのが私」(P41)なのかもしれないという文は、脳裏に焼き付き、離れることがない。

私という人間も、(人や旅にも影響を受けてきたが)本によって編集されてきたと思う。かつてのように多読乱読しようとは思わないが、良い本をじっくりと読む時間を持ちたい。パソコン・スマホに向き合う時間を極力減らし、本・ノートに向き合う時間を極力増やしていきたいと思う。



だから人は本を読む
福原 義春
東洋経済新報社
2015-02-01