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令和5年5月1日。
上の写真はネットから拝借した。
1日しか使えへんやん・・・。


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毎週月曜日の母校 関西学院大学商学部での授業。
早いもので、第4講目の日。




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少し早めに大学に行って、校内数カ所にあるキッチンカーを廻り、「淡路島バーガー」に決めた!



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淡路島チーズバーガーセットを注文。



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ど〜ん!
バンズ、ミートがちょっと小ぶりだったけど、淡路島の玉ねぎもたっぷり入っていて、美味しかった。学内でこれが食べられるとは、幸せだわ。



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他のキッチンカーも気になって、タイ料理のキッチンカーにも行ってみた。



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食うんかぇ!?
パッタイ、ちょっと水っぽかったけど、タイ人っぽい調理人が作った本場のタイ料理。

大学内でこれは、なんだかすげぇなぁ〜。


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満腹になったところで、第4講目の授業。
大学は暦通り。GW中ではあるが、学生はいつも通り出席してくれていた。

「GWに旅行する人はいる?」と聞いたら、一人しか手が挙がらなかった。金沢に行くらしい。他の学生はクラブ活動やバイトに忙しいのかな。


第2講目の授業でも言ったけど、人生は、”佞韻織痢璽函↓読んだ本、I佞合う人、ちんだ環境、ト颪笋靴浸間で変わる。「選んだ環境」とは、「選んだ場所」と言い換えてもいい。環境・場所は、与えられるものではなく、自ら選ぶものなのだ。自分が求めている、欲している、理想としている環境・場所を、自ら選び、その環境・場所に身を置く。人生はその選択と行動で変えられる。例えば、真剣にプロスポーツ選手になりたいのであれば、プロコーチや超一流選手がいる環境・場所を選択することで、夢の実現に近づくだろうし、お金持ちになりたいのであれば、お金持ちがいる環境・場所に行くことで、夢の実現に近づくはず。関学の近くには高級住宅地がたくさんあるが、最寄り駅もなく、病院もコンビニもスーパーもない場所になぜ富裕層が集まってくるのかといえば、そこには超一流しかいないから。そこに住んでいる人しか分からない最良の環境がそこにあるからであり、それは駅から遠いなどのあらゆるデメリットを上回るほどのリターンがあるからなのよ。

上の「選んだ環境」には旅先も含まれる。自ら選んだ場所に足を運び、その環境に身を置き、いつもと違う経験・体験をすることにより、出会いや気付きやひらめきや発見や驚きがあるはず。私が沖縄に移住したキッカケは、コロナ禍での沖縄旅行であり、初めてアメリカンビレッジを訪れた時の衝動。その日のうちにセカンドハウスを借りると決めて、実際に借りた。まさに人生が劇的に変わった。

私はこれまで学生とお話しする機会がちょくちょくあったけど、必ずといっていいほど「借金をしてでも旅をしろ」といってきた。大学生という比較的時間と自由がある4年間で、色んな環境・場所を見てきて欲しい。日本しか知らない、西宮しか知らないという人も少なくないと思うが、「井の中の蛙 大海を知らず」のまま茹で蛙になってはいけない。東南アジアであれば数万円あれば行ける。数泊でいい。それでも大きな気付きが得られるだろうし、人生を変えるような出来事が起こるかもしれない。社会人になると、いまほどの時間と自由がなくなってしまう可能性が高いので、大学生のうちにできるだけ多くの世界を見て欲しい。

人生を変えたければ、選択と行動。何を選択するか、いつ行動するか、ノートに向き合って、書き留めて、いつもそのノートを見返して欲しい。それを4年間やるかやらないかで人生は天と地ほどの違いになると思うよ。


という授業冒頭の雑談ですら、熱心にノートを取る学生達が愛おしい。
雑談も真剣。学生達に何らかのインスピレーションを与えることができればと。



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あっという間の100分が終わった。
あと300分くらい喋りたい。

今日はちょっと喋りすぎたと反省。
次回からもう少し学生達との「対話」の時間を作ろう。


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GW中は、チケットだけでなく、ホテルも高いので、授業後は寄り道せずに沖縄に帰った。次の授業までの中6日間はどこも行かずに沖縄でぼんやり過ごす。