現在発売中の『企業会計』(2022年6月号)に、私の元クライアントの主計室長様が寄稿されております。
私の書籍に出会い、セミナーを受講して頂き、ご連絡を頂いたのが数年前。そこから2年かけて、二人三脚での決算早期化・標準化プロジェクトを行いました。そのプロジェクトのことを振り返って、まとめて頂いております。
金融機関の主計室という高度に複雑化された決算業務を、2年かけて標準化した結果、決算の精度が劇的に向上しました。本稿でも書かれていますが、やったことは「たったこれだけ?」というものです。しかし、この「たったこれだけ」のことが、決算の精度を高め、経理部を進化させ、「経理はおもしろい!」「経理ほどやりがいがある仕事はない!」と各部員が実感してくれるようになります。そして、(タイトルにもありますように)経理部門の持続可能性を高めることになります。経理を変えれば、会社は変わります。
多くの経理部門で働く方に参考となる寄稿だと思いますので、是非『企業会計』(2022年6月号)にて全文をご覧下さいませ。大手書店で発売中です。ビジネス専門書オンラインからも購入可能です。
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7月25日(月)に決算早期化セミナー(オンライン)開催します。
詳細は、以下のリンク先をご覧ください(表示されない場合は、リロードしてください)
決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方
私の書籍に出会い、セミナーを受講して頂き、ご連絡を頂いたのが数年前。そこから2年かけて、二人三脚での決算早期化・標準化プロジェクトを行いました。そのプロジェクトのことを振り返って、まとめて頂いております。
金融機関の主計室という高度に複雑化された決算業務を、2年かけて標準化した結果、決算の精度が劇的に向上しました。本稿でも書かれていますが、やったことは「たったこれだけ?」というものです。しかし、この「たったこれだけ」のことが、決算の精度を高め、経理部を進化させ、「経理はおもしろい!」「経理ほどやりがいがある仕事はない!」と各部員が実感してくれるようになります。そして、(タイトルにもありますように)経理部門の持続可能性を高めることになります。経理を変えれば、会社は変わります。
多くの経理部門で働く方に参考となる寄稿だと思いますので、是非『企業会計』(2022年6月号)にて全文をご覧下さいませ。大手書店で発売中です。ビジネス専門書オンラインからも購入可能です。
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7月25日(月)に決算早期化セミナー(オンライン)開催します。
詳細は、以下のリンク先をご覧ください(表示されない場合は、リロードしてください)
決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方