京都つぐ

京都から広島へ行って、再び京都に戻ってきた。

京都のお気に入りのお店で、クライアントの社長さんとお食事。

クライアントさんではあるが、一緒に事業を立ち上げようと思っており、その打ち合わせも兼ねて。「0→1」で事業を立ち上げるのは何年ぶりだろうか。これまでそういう事業欲が湧き上がってこなかったのだが、なぜか今頃になって火が付いてきた。10年スパンでやっていこうと思う。

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10年以上ぶりに勝間和代さんの本を読んだ。

2007年〜2009年頃は、役に立つビジネス書が多く、出る本を順番に読んでいたのだが、それ以降は美容、料理、掃除などの本が目立つようになり勝間さんから遠ざかっていた。最近、またこっちに戻ってきたのだろうか。ビジネス書コーナーで再会した。

Long time no see!

「金持ちになる読書法」とは、どういう読書法なのだろうかと思って手に取ったのだが、読書の技法というよりも、読んだら行動せい、という内容だった。まぁ、そうだよね。投資に関する本を読んで、学んだ後に行動に移しているのかといえば、おそらく9割以上の人は行動してないと思う。読んで終わっているはず。行動してないことを棚に上げて、「役に立たない」と批判している人も少なくないと思う。

いま、厚切りジェイソンさんの『お金の増やし方』という本がバカ売れしているが、これも9割以上の人が読んで終わってるだろうと思う。投資の入門書としてはめちゃくちゃ分かりやすく良い本だと思うのに。

私の周りのお金持ちは、ほぼ全員がロバート・キヨサキなどの本を読んで、なぞるように行動した人であり、単なる活字中毒者ではない。

「読んで行動する」に反するように思うかもしれないが、勝間さんが積ん読(本を読むことなく積んだままにしている状態)を薦めている点は私も同意する。勝間さんは、積ん読をワインに例えていた。20〜30冊を寝かせておき、良い感じに熟してきたタイミングで飲みたくなったものを飲む。まさに私の読書法と同じ。

積ん読に批判的なコメントをしている人を見かけるが、本もワインもストックがなければ、かなり時間と楽しみをロスすることになると思う。1本のワインしかなくて、それが美味しくなかったらどうするんだろうか。美味しくないものを最後までガマンして飲むのか。そこからまた新しいワインを買いに行くのか。積ん読が「金持ちになる読書法」かどうかは分からんが、積ん読は大いにすべきだと私は思う。

ということで、本は惜しまず買おう。

そして、準備ばかりせずに、行動しよう。


読書は最高の投資です