北谷_陸上競技場


一年の計は元旦にあり。

想像できないものは実現できないので、夢はバカでかい方がいい。
身近な人から笑われるようなことの方がいい。夢なんだから。

そんなぶっ飛んだ夢を実現するシンプルな方法を書いておきます。

ご参考になれば。


(1)夢はノートに書くこと
書いたことは実現する、書かないことは忘れる。
できれば、データでなく、紙に書くこと。
思考を落とすノートを1冊、毎日持ち歩き、毎日見ること。
夢を実現した自分を毎日想像すること。
そうすれば、思考は現実化する。

(2)やると決めたことは、即行動に移すこと
気が狂ったほどの圧倒的行動が人生に変化をもたらすはず。
決断と行動を遅らせている間にあらゆるチャンスが逃げていくので、準備に時間をかけ過ぎず、スピードをあげて行動するべし。圧倒的な行動力とスピードが全てを凌駕する。

ちょっと行動してやめるのが、一番成功から遠い人間。
価値観と習慣を変えるほどの圧倒的な行動すること。
コンフォートゾーン(安全領域)に身を置いている限り、人生は何も変わらない。

(3)世間体を気にしないこと
人から何を言われても気にしないこと。
ネガティブな人間との関係を断絶すること。
成功の足を引っ張るのは身近な人だったりするので。

なので、夢はペラペラと人に喋りすぎないこと。
夢を人に喋ることのメリットよりデメリットの方が大きいというのが私が経験から学んだことです。



大切なことは自己との約束を守り、やろうと決心したことは必ずやりとおし、決して自己を欺かぬことである。これさえできれば、人生は自分のものである
(京都大学元総長 平澤興)