庭園が好きなら「六義園」(りくぎえん)へ行け。

ということで、初めて行ってきた。

六義園



少し紅葉していた。

六義園



めちゃくちゃ良い天気。

六義園



一つ一つの木の剪定が素晴らしい。

六義園



この松の木()がすごい。

六義園



六義園は、岩崎弥太郎が所有していた庭園を、東京市(東京都)に寄贈したものらしい。

六義園



ここが駒込ということを忘れそうになる。
素晴らしい日本庭園だった。
浜離宮や八芳園も好きだが、ここもまたぷらっと来ようと思う(いまは予約制)。

六義園



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「六義園」の後にして、すぐ近くにある「東洋文庫」へ。
雑誌などで何度か観たことがあるこの本棚。一度、生で観てみたかった。念願叶った。

東洋文庫



ここは、三菱財閥の第3代総帥岩崎久弥が、モリソンという人から膨大な文献を購入した書庫。購入した書籍の価格は現在の価値にして約70億円だとか。すご。

東洋文庫



ちなみに、この本、面白い。
江戸時代の古地図(住宅地図)が山手線内外のほぼ全域で載っている。散歩しながら持ち歩くとかなり面白い。





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そして、夜、人生初の東大赤門。

東大赤門



東大EMP(Executive Management Program)を卒業された公認会計士の先輩から、東大EMPで開催される平井一夫氏(ソニーグループ前社長)の講演に誘って頂いた。卒業生からの招待でないと参加できないものだし、平井一夫氏の近著『ソニー再生』は最近読んだビジネス書の中でNO.1の本でもある。どうしても参加したかった。オンライン受講もできるのだが、 これほどの実績を残した経営者と会える機会なんてほとんどない。どうしても生で受講したかった。

平井一夫


講演の内容については書き出したら止まらなくなりそうなので、またどこかで書こうと思うが、生で受講して大正解だった。平井一夫氏が登壇した瞬間から感じるオーラ、スピーチの上手さ、90分間誰ひとりとして飽きさせないインボルブ力など、これまで会った色んな経営者とは次元が違った。10万人もの従業員を引きつけるっていうのは、こういうことをいうのか…。

60歳になる手前で社長を退いてからは、ビジネスの誘いを一切断って、社会貢献活動をされているという生き様にもしびれる。目標にしたいと思った。

平井一夫



サインを頂いた。今日の思い出と学びと共に、宝物にしようと思う。

平井一夫