有馬温泉

薄暗い朝6時台から露天風呂へ。
7時過ぎに外が明るくなってきた。

ちゃんとした温泉に浸かったのは9月に岐阜・長野へ行った時以来。気持ち良かった。文庫本を持ち込んで、貸切の露天風呂でのんびりと読書。

同級生ファミリーと一緒に朝食を食べた後、みんなで有馬温泉街をぷらっと散策。「GO TO クーポン」が余っていたので、有馬ビールや炭酸煎餅だけでなく、靴やら傘やら、有馬と何ら関係ないものも色々と購入。そうやって旅や出張に出るたびに、消費を促され、それに乗せられ、無理矢理なにかを購入する。そうやって経済が回わればいいが、税金を納める人や店が増えるとは思えない。既にこの国は歳入の数倍ものコロナ経済対策の予算を割き、年100兆円もの新規国債を発行している。この国は孫正義より大胆だ。レバレッジなき借金を増やし続けるんだから。

愚かな政策かもしれないが、裏を返せば、空前絶後のビッグボーナスでもある。恩恵は当然に受ける。友達ファミリーと一緒だったおかげで、普段は選ばないようなものを買うことができた。旧友といると無になれる。ちょっとした散策や、何気ない会話が楽しかった。友も断捨離をしているらしい。私も古いものだけでなく、あらゆるものを全部捨てようと思った。執着こそ捨てたい。

友達ファミリーは来週引っ越しだという。よくそんな時期に私の家に来てくれ、有馬温泉旅行に付き合ってくれたもんだ。引っ越しが落ち着いたらまた会う約束をして、有馬温泉でお別れした。2日間、楽しかった。

-----

午後から京都で予定があったので、私はそのまま京都へ移動。

クライアントと打ち合わせをした後、ビジネスパートナーと京料理のお店へ。グルメな彼が京都で一番美味しい京料理店というだけあって、確かに私が生涯で食べた京料理で一番美味しかった。

今日は、朝ごはん3杯食べたのに、夜もごはん3杯食べた。中学生か…。

まぁ、それほど美味しかったということで。



IMG_0128



今日は、朝も夜も一生の思い出になった。