ジムが通常営業を再開して2ヶ月が経過した。

ようやく人が戻ってきたが、驚くことに、かつての常連客がひとりも戻って来ない。「デブマッチョ」が消滅した。フリーウエイトコーナーを占領していた変態野郎がひとりもいない。どうしたのだろうか。おそらく自粛期間中に解約したんだろう。

肩と胸の筋肉量だけを必死で増やし、腹はぷにょぷにょ、足はカモシカ。上半身に視線を浴びたいのか、上はタンクトップ、下は長ズボンの組み合わせ。有酸素運動は絶対にやらない。それが理由なのか、体型のバランスがおかしいからなのか、いつも見ても疲れた表情。ジムに来て健康を害しているとしか思えないのだが、それでも「デブマッチョ」は全身162の筋肉のうち、3〜4箇所だけを徹底的に痛めつける。

彼らは、おそらくジムに5年、10年と通い続け、「筋トレこそが生き甲斐」だったはずだが、「ウエイト」を失って、生き甲斐まで失ってしまったのか。ジムに通わなくても筋トレが出来ることに気付いたのか。それとも、「デブマッチョ」がブサイクであることに気付いたのか。

理由は知る由もないし、どーでもいいのだが、ジムにはニューカマーが増えた。コロナで色んなものが変わったが、ジムでの景色まで変わってしまった。

筋トレをする時は、腹・背中・ふとももを集中して鍛えることを薦めるが、全身のバランスを考えて鍛えることを忘れてはいけない。バランスが狂うと、どこかを痛めることになりかねない。前と後、上と下、内と外、強と弱、柔と剛のバランスを意識する。それを身体に問う。ムリをしない。そして、なりたい自分をイメージする。型を作る。習慣化する。理想に近づける。その繰り返しで最低週1回を3ヶ月以上継続すれば、イメージに近づくはず。特定の部位のみを増強する「デブマッチョ」だけは絶対にイメージするべからず。百害あって一利なし。

ちなみに私が20年前からイメージしているのは、この人。筋肉番付に出たい。






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 お知らせです。

YouTubeでの公認会計士試験受験生向けコンテンツ「公認会計士の仕事」シリーズの続編を公開しました。

今回の第8講では、「事業会社編 ―会計士は事業会社で何をするの?」について説明しています。

事業会社で働く会計士も増えましたね。
私が事業会社に転職した時は、猛反対にあいましたが・・・。
組織内会計士のはしりが、事業会社で何したのかも話してます。

この動画シリーズがキッカケで、「公認会計士の仕事も面白そう!」「公認会計士を目指したい!」と思う方が一人でも多くの誕生すれば嬉しく思います。

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