リッツ・カールトン東京


今日は誕生日だった。
今年もホントに多くの方からお祝いのメッセージを頂いた。毎年この日になると、「俺のことを知ってる人がこんなにいるのか」と驚かされる。

学生時代からの友達から「いろんな人間関係を削ぎ落としているのに、ひとりひとりの人間関係を大切にしているところに矛盾を感じる」と言われたが、それは矛盾ではなく、同義だ。「人」という漢字の通り、支え合っての「人」であり、それ以外は削ぎ落としていい(というか、削ぎ落とさなければならない)と思う。

支えてくれている友や、育ててくれた親に、感謝する1日でもある。

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リッツ・カールトン東京


長年支えになってくれているビジネスパートナーがランチをご馳走してくれた。毎年誕生日に美味しいレストランを予約してくれる。ありがたみ。食後のデザートのプレートには、いつもNo Fun ! No Life ! を刻んでくれる。人生は楽しんでなんぼ。楽しむことに躊躇せず、弾を打ち続けたい。人生は一度きりで、いつ終わるかも分からないのだから。

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リッツ・カールトン東京

今日は、リッツ・カールトン東京を予約していた。
14時〜翌14時まで、24時間、ここで一人でぼーっとしようと、本3冊と下着のみを持ってやってきた。部屋から青山霊園、渋谷方面を見下ろせる。ナイスビュー。

バスローブに着替えて赤ワインを飲んでる姿を自撮りして写メを送るという約束(?)を秘書としていたが、夜、後輩会計士がホテルまでお祝いに来てくれた。部屋に飾り付けまでしてくれ、プレゼントも用意してくれ、手紙も用意してくれ、レストランも予約してくれ、サプライズのケーキも用意してくれ、タスキも用意してくれ、写真撮影。はい、チーズ。なんじゃこの展開。期待を超えるおもてなし。リッツを超えるホスピタリティ。これぞ「人」だと思う。


誕生日



ということで日付が変わるまで、楽しんだ。
秘書との約束は果たせなかったが、今年も思い出に残る誕生日となった。

裏切って去っていった者もいれば、こうやって祝ってくれる友もいる。人生いろいろで、人生なりゆきで、不条理で、理不尽で、想定外で、破茶滅茶だが、38億年の人生の歴史を365日とすると、80年はたったの0.6秒、100年はたったの0.8秒に過ぎない。我々はこの世に生を授かったが、人類の歴史の0.8秒という一瞬しか時を刻むことが出来ない。さらに地球全体・宇宙全体からみると、自分ひとりなんて、ちっぽけな存在にすぎない。そんな、「ちっぽけな存在の0.8秒の生き物」なのに、人間関係の悩みなんて持ちたくもないし、他人の価値観に迎合したいとも思わない。自分の価値観を大切にし、自分の中心軸をブラさず、大切な人だけを大切にし、生きた人間関係を通して自分の哲学を完成させるための絶え間なき闘いに挑む0.8秒をとことん楽しむべきだと思う。

No Fun ! No Life !