紅葉


3週間前、親友の結婚式・披露宴に参列・参加した。その披露宴会場での同じテーブルは、懐かしの友達から、ハジメマシテの人まで、新郎を起点とする幼馴染みが集った。その日は顎が外れそうなくらい笑った。学生時代からの友達と会うと、なんでこんなに楽しいんだろうかと思う。最後にはハジメマシテの人ともハグをしていた。

その時、誰かが「近いうちに全員で武田君のウチで集まろう!」って言いだし、テーブルの全員が「このメンバーでもう一度集まろうぜ!」となり、その場で全員が日程を調整し、その日のうちに新郎新婦とも日程を調整し、11/24の再会を決めたのだ。全員が今日の日を待ちに待っていた。LINEグループのやり取りの数がそれを物語る。

そして今日、披露宴会場での同じテーブルの人達と、新郎新婦が、再びウチに集った。新郎新婦はこのためだけに名古屋から新幹線に乗って来てくれた。あの時がハジメマシテだった人もウチに来てくれた(実は、あの時がハジメマシテではなかったことを後日知るのだが…)。

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約束をしても守らない人や、ドタキャンする人がいる。先日も、東京で約束があり、新幹線で東京に向かっている道中でドタキャンされたことがあった。私が新大阪から東京に向かっている時間帯であることを知っていながら、その時間にドタキャンをされるとは、ナメられたもんだ。この人物からは過去にもドタキャンをされたことがある。人との約束を守らなくても平気な人がいるもんだ。悲しくなった。レストランやホテルの予約をキャンセルする事でも心が痛む私には、人との約束を守らなくても平然としていられることが到底理解できん。ちなみに、この人物からその後一切連絡がない。

今日ウチに来てくれた友は、何年かに1度くらいしか会わないが、約束をしても守らないことはないだろう。子どもの学校行事があるのに来てくれた人もいた。そして、会った時はめちゃくちゃアツイ話で盛り上がる。人間関係は深ければ良いというもんじゃない。昨日紹介した『ストレスゼロの生き方』という本に、「人生の窮地に陥ったとき、頼れるのは適度にゆるく浅い関係だったりするのだ」(P55)と書かれていたのだが、これは深く共感した。その通りだと思う。

私が窮地に陥ったとき、深い関係にある人は遠ざかっていくかもしれないが、今日ウチに来てくれた友は支えてくれるような気がする。そういう友が数名いたらいい。

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今日は雨の予報だったが、雨は降らず、気温も高かった。さすが晴れ男。庭の紅葉も一番良い色に染まっていた。昼間っから飲んで、食って、そして、今日も顎が外れそうなくらい笑った。

幸せなひと時だった。

またこのメンバーで集まりたい。