スーパー会計士

今日、某システムベンダーのスーパー営業マンと、前職の同僚と3人との会食だった。解散した30分後に、そのスーパー営業マンのfacebookをみると、上のような投稿があった。「スーパー公認会計士」と称されたのは初めてかもしれん。

出会ってから10年も経つのかと思うと、感慨深いものがある。日本全国を一緒に行脚したこともある。誰と付き合うかは、とても大事なことだと思う。付き合う人によって人生は変る。

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昨日も書いたが、昨日原稿を書き上げた。で、今日脱稿した。これまで年2冊位のペースで本を書いてきたが、実はこの2年、上梓していない。今回の原稿を書くのに2年を要してしまった。2年前の2017年11月、私のこれまでの書籍の多くを編集してくれたスーパー編集長と食事をした時に、「先生にしか書けないことがあるんだよ」、「先生の思いの丈をぶつけてみてよ」と言われたのだ。こちらから企画書を持ち込んだのではなく、編集長から提案を受けたのだが、自分の中で燃えたぎるものがあり、1年かけて企画書を作った。時間を書け過ぎだと思うが、作品を作り上げるのに妥協をしたくない。編集長から「GO」をもらってから、また1年近くかけて原稿に向かい合った。ようやく自分で納得できる作品になった。まだ本棚に並ぶかどうか分からないが、もうこのまま隠居してもいいというものを残せたのではないかと思う。

この編集長とも、初めてお会いしてから10年くらい経つのではないかと思う。途轍もなく忙しい方なのに、よくも私みたいな人間に10年も寄り添って頂けたものだと、有り難くも、その感謝の気持ちをどう表現していいか分からない。


今の私があるのは、このスーパー編集長や、スーパー営業マンのような方々のお陰であり、私ひとりのチカラではない。縁尋機妙、多逢聖因。いつまで今の仕事をするか分からんけど、これから10年、20年先まで盃を交わすことができればと切に願う。