平城京跡

ちょっと用事で奈良まで。
大阪から奈良をつなぐ阪奈道路をかっ飛ばすと左手に突然ガツーンと朱雀門(すざくもん)が見える。せっかくなのでクルマを止めて、立ち寄ってみた。デカい。1300年前にこんな建物を建築する技術があったのか。誰が建築したんだろ・・・と思ってググったら、竹中工務店と出てきた・・・。さすがgoogle。さすが竹中。

この朱雀門が奈良時代の平城宮の正門にあたる。


平城京跡

朱雀門をくぐると平城京跡が広がっている・・・はずだが、おもいっきり更地。びっくりするくらい更地。驚くほど更地。平城京跡ってそういう扱いなわけ? 


平城京跡

google mapを見ると、周囲に「〜殿跡」とか「〜院跡」と書かれた場所があったので、散策してみたが、雑草がボーボーのひどい場所だった。しばらく歩くとこんな場所が現れてきた。google mapには「第二次大極殿跡」と書かれている。柱の跡のようなものがあるが、ここにどんなものが建てられていたのか想像もつかない。とにかく雑草がボーボーのひどい場所だった。


東院庭園

「何もねー!」と諦めて帰ろうかと思ったら、看板に「東院庭園」という文字を発見。庭園好きの人間としては見ておきたい。平城京跡の端っこにあるこの庭園に向かうと、ここは綺麗に整備され、管理人も常駐するキチンとした施設となっていた。奈良時代の庭園を復元したものらしい。これがその後の日本庭園の原型となったとか。

最後に優美な庭園を鑑賞出来てよかった。
終わりよければ全てよし。