ダナン


上の写真の右上の方に、オレンジ色の建物が4つ並んでいるのが見えるだろうか…。
これが今回泊まっているホテル。

ダナン中心部から15kmほど南下した郊外にある。中心部にはタクシーで移動するしかない。こちらでは「Grab」というタクシー配車アプリがスタンダードになっているようだ。タイ(バンコク)でも「Grab」が使われているが、ダナンの方が普及しているように感じる。スマホ上で行き先を伝えば、料金も表示される。ぼったくられることもない。しかも、通常のメータータクシーより安い気がする。行きはメータータクシーで220,000VND(約1,100円)だったが、帰りはGrabで150,000VND(約750円)だった。ちなみに、日本で15km乗ると約5,000円かかる。日本のタクシーは高すぎる。

日本の場合、(タクシー業界に限らないが)既得権益保護かなんか分からんけど利用者・消費者の利便性より生産者・業界が保護される。おかしな国だと思う。日本でGrab、Uber、Liftがスタンダードになる日はいつになるのやら。ちなみにGrabの筆頭株主はソフトバンク。


ダナン_ミーケービーチ


ダナン中心部には、ミーケー・ビーチという数kmに及ぶビーチがある。ビーチには凄まじい数の観光客が押し寄せていた。海岸沿いには無数のホテルがある。泳ぐことが目的であれば、このビーチ沿いに泊まるのがいいかもしれない。

たった1kmほど離れたところにハン川という大きな川が流れている。ミーケー・ビーチ沿いを1km歩き、ハン川まで1km歩き、さらにハン川沿いを1km歩いたが、感想は「何もない…」。この川沿いも観光スポットになっているというので、バンコクのチャオプラヤー川沿いのような開発がされているのかと想像したが、そうではなかった。一人で飲めそうな店も見当たらなかった。

なぜかマーライオンみたいなのがいる。

カーチェップホアロン



このハン川で一際目立つのが「ロン橋」という派手な橋。通称「ドラゴンブリッジ」。鯉が滝を登って龍になるということか。とりあえず写真を撮って、現場を立ち去る…。


ドラゴンブリッジ


ドラゴンブリッジ



さらに歩いて、一人で飲めそうなBARを探したが見付かる気がしないので大箱のクラフトビール店に入った。数百人は収容出来るじゃないかという巨大なお店。音楽がガンガンにかかっている。団体客も多かった。そんなところに一人でぷらっと入る。店員から「お前、この店に一人できたのか?」という目で見られたが、一人で何が悪いんだ。日本にいる時もだいたい一人だ。

どこの国に行ってもクラフトビール店に行く。どこの国に行っても賑わってる。白人観光客が盛り上がってる。いつか海外でクラフトビール店を持つことが夢のひとつ。自分の店で自分がDJをしてみたい。そしていつかは大箱を持ちたい。そんなことを思いながら、今日も酔いしれていく。


ダナン