甲山


GW10連休もいつも通りに過ごしたが、いつもと違うことも幾つかやった。
そのうちの一つが、人生で初めてやってみた「断捨離」

先日、NHKスペシャルで放送されていた“こんまり”(近藤麻理恵さん)の密着ドキュメント番組をたまたま見ていて、そこで、こんまりさんが(1)ときめかないものは捨てる(2)捨てられないのは、_甬遒悗亮甲紊、¬ね茲悗良坩、ってな話をされていた。こんまりさんの本を読んだことがなかったし、これまで興味もなかったので、完全にスルーしていたが、今更ながら「ときめき」ってコトバにビリビリと痺れた。

自分の部屋を見渡しても「ときめき」は特にない。過去への執着もないし、未来への不安もない。「んじゃぁ。全部捨ててやろう!」と思い、まずは服を捨てた。ときめかないもの、1年間着てないものは全部捨てた。以前も書いたが、昔から物持ちがよいので、学生時代に来ていた服を今でも捨てずに持っていた。クローゼットの奥からは中学生時代に買ったPaul Smithの柄シャツも出てきたが、そんな “30年物” も捨てた。

仕事で着るスーツなどを除くと、8割以上の服を捨てた。クローゼットはスカスカ・ガラガラになった。こんなことは人生初の出来事だ。物を持たない人の気持ちが初めて分かった。めちゃくちゃ気分が良い。ときめいた。「ときめき」の意味が分かった。

今度は、服以外のモノも断捨離しようと思う。
有形物だけでなく無形物も断捨離したいと思った。

ちなみに、海外では「ときめき」を“Spark Joy”と訳されていることも、今更ながら知った。すごい訳だねぇ。



(※ 写真は自宅の近所の池。令和一発目のジョギングの最中に撮ったもの。本文とは何の関係もない)