先日書いた通り、某上場企業から依頼されていた某調査についての報告会があった。調査系の仕事はかなりの集中力を要するが、調査の報告は100%の満足度で臨んだことがない。どこか不安が残る。それは調査に時間的制約があること、調査自体も様々な制約の中で実施すること、依頼主の方が調査対象に詳しいことがあること、など理由は様々。プロとして責任もって臨んでるが、限界がある。

今回の報告会も不安はあった。報告会の最中も、依頼主の部長さんと目が何度かあったが、目の奥で何を思われているのか、ひやひやしていた。報告会が終わった後、御礼のメールを頂いたが、本音はどうなのかは分からなかった。仕事をやる限りは依頼主・クライアントの期待を超える結果を出すことだけはコミットするようにしているが、果たして今回は期待を超える内容だったのか…。

何日か経った後、偶然、依頼主の部長さんが私のことをtweetしているのをネットで見付けた(もちろん部長さんも私も実名は出ていない)。そこには、「一般的な報告会は一般論に終始することもありがち」、「だが、今回の(私の)報告会は条文等を当社に置き換えての問題提起・提案をしてくれた」、「大変に分かりやすかった」、「誰に案件を依頼するかも大切」…といったことが書かれていた。

私以外の方々に発信しているネット上でこのような高い評価をして頂いていたことに、正直ホッとしたし、嬉しかったし、少し自信にもなった。

また次の依頼主の期待を超える結果を出すべく、目の前の案件に集中していこう。

その前に、自分の確定申告をとっとと終わらさなければ…。