高校時代にサンディエゴの高校に短期留学していたことがあり、そこで知り合った日本人の同級生とは今でも交流がある。そのうちの一人から、先日、「お礼」というタイトルのメールが届いた。もう1年位会ってないのに「お礼」って何だろ??? 

しかも、その日は彼女の誕生日。恐る恐るメールを開封した。
こんなことが書かれていた。

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旦那さんがフリーランスになったけど、経済や経営について知らないことが多い。勉強しなきゃって思ったけど、経済や経営で思いつくのは雄治しかいない。雄治のブログに何かヒントはないかと見ていたら、大絶賛しているセミナーを発見した。先日、旦那さんとその会社が主催するセミナーに参加したけど、とっても良いセミナーだった。これは今後も勉強していきたいと思ったから、その場で他のセミナーも申し込んだ。
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ざっとこんな内容だった。彼女が読んだのは多分このエントリーかな。こんな暇つぶしで書いてるブログを誰が読んでんだろ、っていつも思うけど、まさか高校の同級生まで読んでるとは。お礼を言われるようなことは何もしてないけど、私のブログがきっかけになって何かが変わってくれたのであれば、それは嬉しい限り。

「セミナー」というだけで嫌悪感を全面に出す人は多い。特に自己啓発系のセミナーなら尚更。「自己啓発」というコトバにも敵意剝き出しの人も多い。「能力なんて遺伝で決まるんでしょ」と言われればその通りだと思う。ただ、私は、知識の差・教育の差が、人生の差になると思っている。学校教育や受験勉強で得た知識なんて、それ程役に立つとは思えない。人生を変えたい、何かを得たいと思った時に必要なことは、その分野のトップに直に会うことだ。角界のトップに電話して「会ってくれ」なんて言って会ってくれる人はいない。が、セミナー、講演、研修であれば直に会うことができる。話しかけることも、質問することも、名刺交換することもできる(かもしれない)。だから私はセミナーに出た。クルマが何台も買えるほどセミナー代につぎ込んだ。得られたものは最良の情報・知識・知恵だけではない。無限の可能性を手に入れた。そして遺伝をも凌駕するほどに私は自分の人生を変えた。今でも私はセミナーに出続けている。会いたい人が地球上にいる限り、どこでもいく。いくらでも出す。時間とお金とエネルギーはそういうところに投資したい。私にとってセミナーとは、最短距離で目標を達成する手段だ。

私のブログを見てセミナーに参加したという人は多いし、参加してくれた方の大半は「参加して良かった」と言ってくれる(そうでない人も一部いる)。私と同じく、人生が変わってしまった人もいる。そういう人から連絡をもらうと尚一層嬉しい。大気圏を超えると無重力になる。「人は変われる」ということを証明するのは自分の意志と行動のみ。私の同級生も数年後には人生が変わってしまうんだろうか。せっかくの縁とチャンスを掴んだのだから、継続して学び、学びを実践して欲しいと思う。