今日は、私の自宅から3つ隣の県にある某上場企業のクライアント様へ。

1年前から決算早期化プロジェクトを実施しています。膨大にあった決算資料を大幅に減らし、シンプルにし、属人化していた資料を根絶していく作業を1年かけてやってきました。クライアント様の協力もあり、我ながらよくここまで整理できたなぁ〜というレベルになりました。私がプロジェクトに関与する前は「何の資料かも分からない」というものが多くありましたが、今では「誰が見ても分かる」ものしかありません。フォルダ数、ファイル数も大幅に減りました。

結果として、今回の第2四半期決算(中間決算)では、自社の決算早期化のみならず、監査法人の監査工数も大幅に減りました。監査法人からの質問も「ゼロ」になりました。「誰が見ても分かる」ものを、「必要なものだけ」作成する、ということをやるだけで、決算は早期化できますし、生産性も向上します。人を増やさなくても、システムを導入しなくても、無駄を取り除くだけで仕事の効率は格段に上がるのです。

これまで上場企業約40社の決算早期化プロジェクトに関与しましたが、最高レベルの完成度です。経理部の皆様の「経理を良くしたい!」という強い想いがあってことの成果だと思います。

業務改善には終わりもなければ、完璧もありませんので、また新たな課題の改善に向けて下半期も取り組んでいかなければなりません。この下半期で私のイメージがカタチになるかな、と思っています。