毎年「健康診断」は受けていますが、初めて「人間ドック」を受診しました。健康には人一倍気を遣ったいる方だと思うのですが、自覚症状の無い病気がないかどうかを知っておきたいと思いまして。

すべての検査結果が出るのは数週間後のようですが、当日に分かる範囲においては特に異常はなかったようです。異常はなかったものの、健康には気を付けなければならないと戒めになりました。外食が多いですし、運動不足ですし、酒飲み過ぎですし・・・気を付けなければ。



受診前に、テレビや雑誌などでよくみる大竹真一郎医師の『本当は怖い!健康診断&人間ドック』(主婦の友社)という本を読んでました。

以下、備忘のためのメモ

■「健康診断」と「人間ドック」の違いは何なのか?(P24〜)
「健康診断」は国が費用対効果を考え、なるべくコストがかからず、かつ病気を見付ける確率が高いものが検査で選ばれているけど、「人間ドック」は受診者自身が検査方法を選べるので、コストがかかる検査を受けることもでき、よって病気を見付ける確率が高くなる場合がある。

■受ける意味のあるがん検診(P91)
・胃のX線検査(胃がん)
・子宮頚部の細胞診(子宮頸がん)
・乳房の触診+マンモグラフィー(乳がん)
・胸部X線+喀痰細胞診(肺がん)
・大腸の便潜血検査または大腸内視鏡検査(大腸がん)

■PETは、がん検診に殆ど役に立たない(P88〜)

■脳ドック(MRI)は受ける意味がない(P143〜)
(過去に起った脳梗塞が分かるだけで、将来の脳梗塞の予測はできない)

■人間ドックで「すべて異常なし」は7.8%のみ(P154〜)