昨日(18日)は某上場企業において、決算の業務改善に関するコンサルティングの結果報告会を行いました。誰もが知ってる超大手企業です。経理部員だけでも相当な人員がおりますので、結果報告会の参加者も相当な人数となりました。

これまで企業内での研修・講演・報告会なども多く実施してきましたが、外部研修に比べると主体性・自主性・積極的が低い人が多く、「やらされ感」を全面に表情に表す方も少なくありません。まぁ、仕方ありません。

ただ、今日訪問した企業は違いました。前で喋っていると受講者の「目つき」で分かるものです。2時間に及ぶ報告会の間、ほとんどの方がかなり集中して耳を傾けてくれ、大きく頷いてくれ、熱心にメモを取ってくれておりました。最後に質疑応答の時間も設けましたが(他の企業ではほとんど手が上がらないのに)何名かの方から主体的な発言がったことは私も非常に嬉しく思いました。

報告会の翌日(19日)、経理部長さんからメールを頂きました。報告会の後に、参加者全員でディスカッションをしたようです。全員が問題点・改善点を把握し、今後の改善に向けて意欲をみせ、活発なディスカッションになったとのこと。「このような形になったことを大変に嬉しく思いますし、武田先生には感謝しかございません。」と言って頂けました。

どんな仕事であれ、クライアントの期待を超える結果を出し、「ありがとう」を頂き、信頼を高め、社会に足跡を残すことが、私の人生(仕事)における絶対的な目的でありますので、コンサルティングの最後に部長から感謝のコトバを頂けたことに、私も大変嬉しく思っております。

今回の報告会の結果を受けて、同社の経理部がさらに進化し続けて欲しいと願っております。