死刑執行人の苦悩 (角川文庫)
大塚 公子
角川書店
1993-07



本日オウム真理教元代表の麻原彰晃死刑囚ら元幹部7人の死刑が執行され、ネットでは死刑執行について賛否が入り乱れてますね。あれだけの凶悪な事件を起こし、多くの犠牲者を出したのだから死刑執行は当然だという意見もあれば、反対意見も多くあります。

こちらの本、私が学生時代に読んだ本です。死刑が執行されるということは、死刑を執行する人(=ざっくり言えば、人を殺すことを業とさせられている人)がいるということです。その「死刑執行人」にフォーカスを当てた本。

色々と考えされられる本です。絶版されたようですが、マーケットプレイスで購入できると思います。