『服の耐用年数は20年』

って、マジで思っています。

流行には興味なし。
20年後も着ることができそうな服しか買わない(スーツを除く)。
実際に、20年前の服を今でも着ています。

少々破れたって、少々ヨレたって、少々色褪せたって構わない。
それも見越して買ってますから。

ただ、股下が破けて、下着丸見えになるようなパンツを履いてたら周りに止められる。

例えば、このパンツ。
20年前にアローズで買ったもの。
股下の部分の写真ですが、完全に裂けてます。

洋服リフォーム


これを履くとパンツ丸見えなんです。

お尻の側もこんな感じです。

洋服リフォーム


ここまでボロボロでも捨てられません。
愛着があり過ぎて。



ひょんなことから洋服リフォーム店をはじめる方と知り合ったので、このパンツの修理を依頼してみました。

「どれだけ時間がかかってもいい。どれだけお金がかかってもいい。今の技術で出来る範囲で構わないから、この愛着があるパンツをまた履くことができるようにして欲しい。」とお願いしました。

「出来る限りのことはやってみるけど、ここまで裂けていると完全に元通りには出来ないし、縫い目は見えてしまいますよ。」

「それは構わない。また履くことができるなら、縫い目なんて気にしません。」



そうやって正式に発注しました。顧客第一号。



そして、待つこと数週間。



パンツが我が家に戻ってきました




ドーン

洋服リフォーム


元通り


裂けた部分は、この通り。
「ミシンたたき」っていうらしいです。この補修方法。
至近距離で見ると縫い目が見えますが、離れると見えません。

洋服リフォーム


こんなに綺麗になるとは思ってもいなかったので、感激しました。

あと20年は履けそうです。

いやぁ〜嬉しい。

洋服の補修をしたい方はご連絡頂ければ紹介致します。